「それが大丈夫なんです!オリッシュ管理官は千年に一人の性豪としてこの世に生まれた特別な殿方なんです!射精能力は平均男性の約三倍!それも一眠りするだけでパンパンに精液が回復する異能力をお持ちなんです。クレアと一緒に何度啼かされたことか」
「私なんて最初に強引に抱かれた時、付き合ってた彼氏、あ、勘違いしないでね。恋人と言っても奥手な人だったから唇しか許して無かったわ。ちゃんと初めてはオリッシュ管理官に奪って頂いたんだから!その時その元彼にビジフォン越しに、徹底的に犯されて何度も中出しされてイキまくって、女として完全服従宣言しちゃうところ見せ付けるハメになったのよ。今あの映像見返してもゾクゾクきちゃう」
興奮気味にご主人様のオリッシュの凄さをアピールし始めるリディとクレア。
そして二人のバニーガールは蕩けた表情でオリッシュにしな垂れかかり、その柔らかな乳を押し付けて股間を撫で回し始める。
「それなら安心」
レイナはその二人の痴態を見てオリッシュへの厚い信頼を感じたのか、納得して引き下がった。
クレアの彼氏を裏切ったくだりで、顔を赤らめたフレイアのルンが秘めやかにピンク色に明滅する。
実は世界改変によりフレイアはネトラレ属性が付与されてしまっていたのだが、話はどんどん先に進む。
「オリッシュ管理官の指示で、統合政府とケイオスは只今総力を挙げて、BVS機能付きVRゴーグルを三十億個製造中です」
リディが現状を説明。
それをクレアが引き継ぐ。
「次の遺跡の暴走は予想では一ヶ月後。それまでにVRゴーグルの配布と、貴方たちハメキューレの準備を急ピッチで進めないといけないわ。まずはH-ReM社に転籍するに当たって、各々のAV女優としての資質のチェック、オーディションから始めるわよ。そろそろ私たちの船が到着するから、そちらに移動しましょう」
クレアのセリフ通り、マクロス・エリシオンに接近するマクロス・クォーター級の船が一隻。
H-ReM社所属の特殊工作艦、マクロス・オーオクの登場である。
マクロス・オーオクはマクロス・クォーター級で全長400mの船である。
オリッシュ・ハメルマンが代表を務めるH-ReM社の実質的な社屋であった。
通常マクロス・クォーター級は80機の艦載機を積める仕様であったが、このマクロス・オーオクはその半分のスペースを潰して、AV撮影用の様々なスタジオが組み込まれている。
その中には高級ラウンジ、プール、カジノ、果てはライブ配信が可能な機材が完備されている小規模なコンサートホールまである。
男性が罹患対象になる新型ヴァールに対処する特殊工作艦という性質上、船主であるオリッシュを除き、クルーに男性はいない。
直衛の艦載機のヴァルキリー40機のパイロットも含めて、クルーは皆女性である。
それも全員オリッシュが認めた美女・美少女ばかり。
オリッシュが世界改変の力を使い、ブリージンガル球状星団の統合軍・ケイオス・その他民間軍事プロバイダーに所属する女性軍人の中から、気に入った女をピックアップしてH-ReM社に転籍させたのだ。
その基準はあくまで容姿。
オリッシュの力で実戦なんて起こりえない為、戦闘力など二の次三の次である。
クルーたちには皆、オリッシュ自らが入社(射)試験を科すことで、全員がオリッシュのお手付きになっている。
クルーの左手の薬指にはH-ReM社の社員証の指輪が光り輝いており、まさしくオリッシュの大奥船であった。
そして、その大奥船のクルーに、今また極上の美女・美少女たち五人が加わろうとしていた。
元ワルキューレ、ハメキューレの面々である。
だが、その前に紹介しなければならない女性が一人いる。
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス。
この度、18歳の若さでマクロス・オーオクのヴァルキリー大隊の栄光ある初代大隊長を拝命した、美人女性パイロットであった。
クレアの恋人云々は嘘設定なのでお気になさらず。