33-045
菜穂は昼間、竹本プロに挨拶に行き「付き人居なくてごめんよ、変な人を再び付けたら大変だから吟味するよ」竹本が言う。
「明日から撮影だったよね、時代劇だから衣装が大変だね」澄江が話す。
「私も見学に行く予定にしていたのに、急に仕事が入ってね!行けなくなったよ!小柳君の紹介だから、断れないからね!ロケの時は必ず行くよ」微笑む竹本夫婦に見送られて帰った。
小柳は菜穂の撮影を見に来ない様に、仕事を与えて東北に行かせる事にしていた。
菜穂はその後、明日からの撮影の為に夕方から美容院に行く事にしていた。
本当は丈の店に行きたかったが、留守なので従来の店に行って、整えてシャンプーをして貰って「いつ見ても、綺麗な髪ね!シャンプーすると輝くからね、何を食べたらこの様な髪質に成るのだろうね」髪を乾かして解きながら話す店主。
その頃、ホテルの部屋では、全裸にされた芽生を木原が大きく股間を開いて、両手で大陰唇を左右に大きく開くと膣口に中指をグイッと挿入した。
芽生は身体が自由に動かせない状態なので、逃げる事も抵抗も出来ない。
「身体が動かないだろう?気持ち良いか?」指を動かし初めて尋ねる。
「良くないわ、本当に悪者ね!北条菜穂さんが気の毒ね!あぅ、うぅ」話の途中に指の動きを早くしたので感じる芽生。
「そう言いながら、変な汁が出て来たぞ!」と笑う木原。
「お前は結構遊んでいるな、北条菜穂は処女に近かったぞ!」そう言いながら益々指を早く動かす。
「ああー、うぅ」顔を大きく動かして感じ始める芽生。
「お前に比べたら菜穂は倍程ここのマン毛生えていたな!神秘だったぞ」
しばらく指で責めると、今度は自分が衣服を脱ぎ始めるが、逃げる心配が無いのでゆっくりしてカメラを持ち出して「良いポーズだ」シャッターを次々切って、大きく足を広げさせて嬉しそうに写した。
全裸に成った木原が今度はベッドに上がってきて「おい、これを舐めて大きくしろ!」芽生に顔の前に、中途半端な立ち方のペニスを突き出した。
「いゃー」顔を背けると「ネットに先程の写真を公開して欲しいのか?」と脅迫をする。
「そんな事に成ったら、芸能界に入れない」と泣き始める芽生。
「フェラをしたら、流さないから早く口を開け」
ゆっくりと口を開くと、いきなりペニスを押し込んで「舐めろ」と強要する。
ペニスを奥まで入れるので「げー」と嘔吐きながらも、徐々に大きく成った木原のペニス。
今度はそのまま股間に入って、芽生の膣口にそのまま滑り込ませる。
「うぅぅぅ」と挿入されて、仰け反る芽生。
今度は倒れ込んで乳房を揉みながら、腰を動かし始めると「どうだ、良いか!」と尋ねながら腰の動きを早くしていく。
「今夜は寝られないかも知れないぞ!俺は良い薬を飲んできたからな」そう言いながら腰の動きを早くする。
「ああー、ううー」腰の動きに合わせて声が出る様に成っている芽生。
「良い感じだ、良くなって来たぞ!」腰を動かしながら漸く芽生の動きに満足を始める。
身体が動かないので、変わった体位が楽しめない木原。
しばらくして芽生の身体から離れて、吊り下げた服のポケットからバイブを持ってくると、今度はそれを使って芽生を責め始めて自分が休憩に入った。
もう芽生は何も考えては居なくて、SEXに溺れ始めていた。
股間でモーター音が聞こえて「ああーうぅ」声を上げて腰を動かしている芽生。
年齢は若いが、SEXの経験は豊富だと判る動き方だと木原は見ている。
妻の若い時と全く同じ感じだが、ここで行き過ぎると今の奥さんの様に結婚を迫られてしまうと、思い出しながらバイブの勢いを最高にした。
「ああああーーー」身体が小刻みに波打って、芽生はがくっと力が切れた様に声が出なくなった。
「逝ったか?」微笑みながらバイブを膣から抜き取ると白い液体に塗れたバイブが出て来た。
「お前は終わったけれど、俺はまだだよ」そう言うと今度は自分が股間に入って、ペニスを挿入する。
「うぅ」と小さく反応しただけの芽生。
「俺はこの様に中々終わらないのよ!何故SMホテルの時は直ぐに終わったのだ?」独り言の様に言いながら腰を動かしている。
反応が悪くなって「うぅ、うぅ」の声を小刻みに出すだけの芽生を相手に、終わらない木原のSEXだった。
いつの間にか芽生はそのまま眠ってしまって、木原は満足してホテルを後にした。
ボイスレコーダーをポケットに入れて、危なかったと微笑みながら帰って行った。
運命の水曜日、菜穂は窓を開けて「良い天気だわ」そう言うと丈にメールを書いていた。
(先日は、ごめんなさい!貴方の事は好きですが、結婚が決まるまでは関係は持ちたくなかったのでお断りしました。今スタジオでの撮影が終わりました。時間が有れば是非お会いしたいのですが?迎えに来て頂けませんか?愛する丈さんへ菜穂より~)このメールは撮影が終わって着替える時に送信する為に保存にして、携帯を見ていると(今日は撮影の日だね、頑張って!近日中に良い話が出来る様に、祖父に会いに行く)と丈からメールが届く。
(はい、楽しみに待っています)と返事を送ると、簡単な服装で出かけ様として、着替えのワンピースをスーツケースに入れて、撮影の後のデートの準備をした。
殆どノーメーク状態で、八時過ぎマンションを出る菜穂。
しばらくすると、いつもの鈴木が小松と一緒に迎えに来た。
「おはようございます、山本さんは?」二人を見て訪ねる。
「山本さん張り切っているは、今日の撮影に参加するのよ!北条さんを誘拐する侍女の役よ」
「えー、山本さんが誘拐犯するの?」と驚く菜穂。
「今頃化粧しているわね、菜穂さんは寝所の着物だけれど、彼女は着物に鬘だから大変よ」
「そうだった、私は今日の撮影は鬘も無いし、大層な着物も無かったわ」
「一段と髪綺麗ですね」菜穂の髪を見て鈴木が言う。
「昨日、美容院でセットとシャンプーしてきたのよ、このまま後ろで結ぶだけでしょう?だから、楽な様にしたのよ」微笑む菜穂を乗せて、車は悪魔の撮影所に走り始めた。