33-049
品川の中央改札前の時計に、元気が無くやって来た水野芽生、時計はまだ三時まで少し有る。
目の前に旅行社が見えるので、パンフレットでも見て時間を過ごそうと入って行った。
菜穂はガスを吸って一瞬放心状態に成ったが、戻って雲の上にいる様な不思議な感覚が身体を支配していると思った。
「先生、少し多かったかかも知れません」千田の声が遠くに聞こえるが、内容は判る菜穂。
千田が腰の処に来て寝所着の紐を完全に外して、前を開くと裾よけの紐も完全に外して「腰を浮かして」と菜穂に命じるが反応をしない菜穂。
すると無理矢理引っ張って裾よけを抜き取ってしまうと菜穂の股間が曝け出されて、白い肌に整った黒い陰毛が股の間に見える。
「おお、綺麗に生えそろっている」と嬉しそうに声を出す衣川。
大きく開かれた股間、梶原が腰を持ち上げて、腰から下の台を取り外すと、完璧に股間が突き出した状態に成って、現在の婦人科の台よりも一層卑猥な姿で股間が露出してしまった。
両足を膝で縄に吊りあげられて、股間は大きくこれ以上開けない程開いている。
千田が胸も大きく開いて乳房を曝け出させたので、肩の部分に少し布が残る程度で寝所着が垂れ下がる。。
髪の毛は結んだ部分が床に付いて、垂れているので乱れる心配が無い。
衣川の角度からは左の後ろに見えている状態に成る。
菜穂は自分がとんでもない状況に成っていると思っているのだが夢を見ているのか?と思っている。
不思議な感覚に成っていて、逃げ出す事も出来ないライトの下で股間を曝け出している。
「さあ、料理に取りかかりましょうか?」咲江が言うと、ガラスの注射器を杉本が差し出す。
千田が両手で小陰唇の左右を持って大きく広げると、ピンクの膣口と尿道がライトに眩しく光った。
覗き込む衣川と小柳「綺麗なピンクだな!」嬉しそうに言う。
「そうですね、サームンピンクと言う感じですね」と言いながら生唾を飲み込む二人。
咲江がガラスの注射器の先を膣に挿入すると「これで、気持ち良く成れるわよ」と注入をした。
「うぅ」と小さな声を出しているが殆ど聞こえてこない。
千田が今度はお尻の臀裂を左右に開いて、肛門を大きく曝け出した。
異なるガラスの注射器を今度はその肛門に突き刺した。
「うぅ、うぅ」今度は聞こえる声が菜穂の口から漏れて、その場の人に聞こえていた。
「初めて肛門に異物が入って驚いたのね」と注入が終わると微笑む咲江。
「今から、北条菜穂のM度を調べて上げるわ、前と後ろから媚薬を注入して上げたから、もう本性は隠せないわよ!」咲江にそう言われて夢の中とは言え恐い気分に成っている。
銅の洗面器にお湯が注がれて、その中に随喜が二個浮かんでいる。
随喜とはハスイモの葉柄の皮をむいて乾燥させたものである。
これは食用にもなるが、芋そのものは固くて食用にはならない。
これに含まれる成分サポニンが男女の生殖器、とりわけ女性の膣に刺激をもたらし性的快感を与える。
また、この有効成分により陰茎に流入する血流が増加し、陰茎も一時的に増大する。
腐敗させなければ、製品から有効成分がなくなってしまうまで何回か使用できる。
紐状にしたままのものや、皮を編み上げ張形として使えるようにしたもの、あるいは陰茎にかぶせるキャップ状に編み上げられたもの等がある。
水または湯に浸して柔らかくしてから使用する。
洗面器の中に小さな指サックの様に、随喜を編んだ物を新たに二個放り込む咲江。
「これは、随喜って物よ、楽しい江戸時代のおもちゃよ!貴女が泣いて喜ぶ品物なのよ、少し待ってね、もうここが少し暑く成ってきたでしょう?」咲江が陰毛を触ると「うぅ。うぅ」と声を出す菜穂。
「感じるのね、もう直ぐここをつるつるにしてあげるわね、好きでしょう?」再び触ると「うぅ、うぅ」と首を振って反応をする。
「大丈夫よ、今度はマンコの毛だけじゃ無いのよ、身体中の毛を剃り落として、性奴隷に調教されるのよ!貴女の綺麗な黒髪をそこのお爺さんが欲しいのだって、性奴隷にしてあげるから我慢してね」菜穂には夢の中に響く声だが、恐ろしい話に「うううう」大きく首を振る。
「そろそろ出来上がったわ、これが最初の小さい方よ」随喜を手に持った。
時代劇の中の撮影の一コマだから、現在の道具は成るべく使わない。
男性の性器の形をした随喜の大小を洗面器から取り出して「ほら、こんなに大きさが違うのよ」と菜穂に見せる。
「最初はこちらの小さい方を、入れてあげるわね」そう言うと直ぐに千田が菜穂の陰毛をかき分けて股間に両手を添えて、小陰唇を押し広げてピンクの膣口を剥き出しに広げる。
「美味しいわよ」咲江が小さな随喜を膣口に滑り込ませる。
「これは小さいから簡単に入るのよ、こちらは少し訓練をしてから入れてあげるわね」
膣に食い込んだ随喜が、最初に注入された媚薬と感度が上昇の薬と相まって陰部を暑くし始める。
肛門からの薬は腸に吸収されて、菜穂の身体をより感度が良く変えていった。
「さあ、始めて!」そう言いながら場所を変わると、千田がシェービングクリームを狸の毛に浸けて恥丘に塗り始める。
「うぅ」天井を見たり、廻りの人に目を移したり、自分が夢の中に居るのに何がどう成っているのか判らない菜穂。
刷毛が移動すると剥き出された赤いクリトリスの豆を、刺激を始めると「あぅ、うぅ」大きな反応に変わって、つま先が真っ直ぐ伸びて力が入った。
膝の部分から足先までは固定がされていないので、反応が如実に出ている。
「気持ちが良いのね」そう言いながら、今度は随喜の先端を動かして、小陰唇から大陰唇を刷毛が移動する。
「あぅ、うぅ」目が精気を失ってぼんやりとしている菜穂。
徐々に陶酔の表情に変わっているのがよく判る。
菜穂の陰毛が下腹部から恥丘大陰唇と白く変わると、湯に浸けていた布を取り出して「剛毛だから蒸らさないとね」そう言って白く盛り上がった陰毛の上に載せて押さえた。
「うぅ、うぅ」押さえられると、小さな芋茎が膣の奧へと押しやられて「あぅ、うぅ」と目を白黒させる菜穂。
蒸らし終ると再び千田がシェービングクリームを狸の毛に浸けて恥丘に塗り始める。
「気持ちが良く成ったでしょう?白くして貰って?」
「あぅ、うぅ」虚ろな目で夢を見ている気持ち良さが、身体を支配し始めている。
日本剃刀を手に持った千田が恥丘の上部から剃刀を入れ始める。
「ジョリ、ジョリ」大きな音がスタジオの中に響いて、衣川老人の眼が大きく見開いている。
時には口から涎が流れて居る様にも見える。
小柳もこの状況を凝視しているので、スタジオの中に「ジョリ、ジョリ」の音だけが大きく聞こえる。
夢なの?でも気持ちが良いわ、剃られるのは二度目?あの時も気持ちが良かった?
「うぅ、うぅ」剃刀が動く度に嗚咽の様な声が猿轡の間から漏れて、菜穂は現実と夢の狭間を彷徨っていた。