33-050
「お待たせ!」恭子が品川駅の時計の下で、水野芽生に三時過ぎに会った。
「元気が無いわね、コーヒーでも行きましょう、何か甘い物でも食べれば元気が出るわ」
「はい、でも悔しくて!薬には注意していたのですが、赤だしに入っていた事に気が付きませんでした」
「もう忘れなさい、又チャンスは有るわ、水野さん美人だから」そう言って慰めるしか術が無い恭子。
近くの喫茶店に入ると、ショートケーキを注文する恭子。
「でも、木原が私に話しましたよ、同じ薬で北条菜穂さんをホテルに連れ込んだって」
「やはりね」と納得する恭子。
「あの薬は身体の自由を奪うのよ、話は出来るのだけど足も手も殆ど動かせないわ、それでSEXをして裸の写真を沢山写されたわ!北条さんはその写真を武器に、SMホテルに連れ込まれたのよ、木原が話していたわ」
「それが録音されていたら動かない証拠に成って、逮捕出来るのにね」残念そうに言う恭子。
ケーキを食べ始める二人、その時突然芽生の携帯が振動を始めて、スマホの画面に見た事の無い番号が表示された。
「知らない番号?木原?恐いわ!」と携帯を避ける様にする芽生。
「私が聞いてあげるわ」と携帯を耳に当てる恭子に「水野芽生さんですか?こちらは渋谷警察です」と声が聞こえる。
「違いますが代わります」と携帯を耳から外して「渋谷の警察よ!」と携帯を手渡す。
「警察?」と携帯を耳にして「私が水野芽生です」と答えると「至急渋谷署まで起こし頂けませんか?」と言われて「何か?」不思議に思って尋ねる芽生。
「渋谷のホテルK&Kにボイスレコーダーを落とされましたね、その事についてお尋ねしたい事が有りましてご足労願えますか?」
「何処に落ちていましたか?」
「ホテルの従業員の方が警察に届けられましたが、内容に付いてお聞きしたいのです」
「はい、直ぐに行かなければいけませんか?」落としたボイスレコーダーが見つかったと思った。
「水野さん、木原良純に暴行されたのでしょう?」その一言は芽生の耳に突き刺さって「はい、直ぐに、直ぐに行きます」と大きな声に成っていた。
「どうしたの?」不思議そうに尋ねる恭子に「私が木原に暴行された事を警察が知っているのよ」勢い余って大きな声に成って、廻りの人がその声に驚いて見る。
「どう言う事?」
「よく判らないけれど、ホテルの人がボイスレコーダーを警察に届けた様なの」
「えー、急ぎましょう、私も一緒に行くわ」二人は食べ始めたケーキをそのままに、喫茶店を駆けだしてタクシーに乗った。
恭子は菜穂の携帯に電話をするが繋がらないので「木原が逮捕されるわ、貴女の無実が証明されるわ!」と留守番電話に入れた。
だが携帯はマナーモードで、空しく控え室で振動をしているだけで、本人は今「ジョリ、ジョリ」と大きな音をスタジオ中に響かせて、恥丘からクリトリスの廻りを剃り上げられて、時々クリトリスに触れる感触に「あぅ、うぅ」と嗚咽を発して目は虚ろで、随喜と薬の効果で別世界を彷徨っていた。
「ジョリ、ジョリ」
「あーあー」徐々に猿轡が唾液で小さく成って、声が大きく漏れ聞こえている。
小さな芋茎は先だけを残して、すっぽりと膣に食い込んで益々菜穂の身体を狂わせていた。
千田は剃りながら、豆を弄くるので菜穂の足の指が伸びきってしまう時も起る。
前田が菜穂の乳房を揉み始めて、一層身体は蕩けそうな感覚に進んで行く。
「この子は濃いから、剃るのも大変よね」クリトリスに神経を使いながら、一本残さず剃るので何度も豆を弄くり廻されて「あぅ、うぅ」目が放心状態で、焦点が定まらず吐息だけが大きく成っている。
口の猿轡は唾液で濡れて、小さく成っているのを見て「カット」有藤の声が響いて、Iラインの部分を残して背伸びをする千田。
梶原が猿轡の上から日本手拭いを二つに折って、口全体を覆い隠す様に猿轡をした。
口から顎が手拭いに覆われて「色っぽく成ったわ」と言って微笑む咲江。
「後半スタート」の声に今度は膣の廻りをそり始める千田は随喜を動かすので、今度は膣に刺激が変わって「あぅ、うぅ」と声を出す菜穂。
「ジョリ、ジョリ」「ジョリ、ジョリ」剃刀は大陰唇の陰毛を下に向かって剃り上げていく。
前田が今度は乳房揉みながら乳首を舐め始めて、益々菜穂の身体は溶けていく。
「もう直ぐ終りよ、随喜が身体に浸透して、最高の気分に成っているでしょう?」咲江が顔の側で話すが、殆ど聞いてはいない。
「ジョリ、ジョリ」と剃刀が動いて青く光る恥丘と、流れ出た愛液に光り輝く随喜の廻りの肉片。
「終わったわ」千田が剃り終わって腰を伸ばした。
杉本が濡れた手拭いを持って股間に入ると、随喜を持って廻して「これの役目は終りね」とゆっくり抜き取った。
「うぅ」と声が聞こえて、緩んだ膣口が見える。
陰部を丁寧に手拭いで拭き取る杉本。
前田が今度は身体にオイルを垂らし始めて、乳房の上にたらたらとオイルを流して刺激を与える。
右乳首の先に液体が流れ落ちて、白い乳房を伝って腹から腋に流れ行く。
今度は左の乳首に同じ様に流していくと、感じているのか足の親指が伸びて「うぅ」と嗚咽が出る。
千田が今度はそのオイルをクリトリスに垂らし始めると「あぅ、うぅ」オイルはクリトリスから股間に流れ落ちていく。
前田が流したオイルを手で広げて塗り込み始める。
股間のオイルも千田が伸ばし始めると、綺麗に成った股間をオイルで刺激する。
「あう、うぅ」今度は頭が仰け反り始める刺激が有る。
頭を大きく動かし始めると、垂れ下がった長い髪が大きく揺れて衣川を刺激している。
杉本が加わって三人でオイルマッサージを始めると、菜穂はもう我慢が出来ない状況に成って「ああぅぅぅ」と嗚咽を漏らして、三人がかりの股間から首筋までの媚薬入りのオイルマッサージを受けて、乳首が大きく隆起して時々その先を摘ままれて「ああーうぅ」と逝きそうにさせられると止められて、寸止め状態に変わっている。
白い身体が薄らと赤みを帯びて、ライトに光って最高の肉体を惜しげも無く晒している。
「カット」の声に、マッサージが終了してぐったりと成った菜穂。