アズレンのふたなりだよ 指揮官が掘られるよ よろしく 作:戀野
部屋に連れ帰ってしまった…彼の顔を見ていると胸の奥からどんどんと熱く煮え滾る情欲が湧き上がってくる。
ぴとりと彼の頰に触れる…わたしと比べて体温が低く、わたしがいかに興奮しているかがわかる。
…キス…したい…少しずつ私の唇を彼の瑞々しいプルンとした魅力的な唇へと近づけていく…
彼の唇と触れた瞬間、心の中で膨らんでいた物が爆発した。
「はぁ♡はぁ♡」
自分でもわかるくらいに心臓が脈動する。
もう一度、もう一度と何度も唇を貪る。最初にしたような初々しい恋人同士のキスのような優しいものではなく、単純に捕食者が獲物を貪るような激しいキス。一回一回、唇を重ねるごとに頭の中が蕩けていく。もう彼のことしか考えられない。好き好き好き好き好き好き好き。一頻り彼との口づけを堪能したあと、少しずつ、少しずつ彼の肌を露出させていく。彼の呼吸の一つ一つが私を滾らせていく。上半身の服を脱がせ
終わり、胸を触っていく。乳首を優しく擦ると「んっ♡」という色めかしい声と共に身体をよじらせる。この反応からしてきっとここを弄るのは初めてではないのだろう。一人で弄っていたのならば…この変態にお仕置きをしなければならない♡
…………
胸辺りへの違和感と口元のベタつき、そして何よりもひどい頭痛で目が覚める。
知らない天井…荒い息づかい…きっとヒッパーにセクハラしたわたしをポートランドか不知火が見つけて何処かに運んで行為に勤しんでいるのだろう。そんな事を考えながら上半身を起こすと予想をしていない人物がいた。
「ヒッパー!?お前っ!何をしてる!?」
ヒッパーがなんで…こんな事を…。
「なんで?…ふふっ♡今まで自分が何してきたか覚えてないの?」
「いつもいつもセクハラばっかりして、いつかやり返されると思ってなかったの?おめでたい頭してるわね♡」
いやいつも蹴ったりなんやらしてますやん、と言いかけたがやめておく。今刺激するのはきっと良くない。決して怖いわけではない、決して
「まぁそういう事だから♡諦めて身を任せなさい♡天井のシミでも数えてたら終わってるから、ね♡」
ぼろん、という効果音がしそうな勢いでヒッパーの股間から肉棒が飛び出す。
「ヒッパーっ…お前それ…どこで…」
ヒッパーの唇がぐにゃりと歪む
「そんなのどうでも良いじゃない♡ほら、早く服を脱いで♡」
そう言いながら服を無理やり脱がされる。抵抗しようとしても
「誰が抵抗していいって言ってんの!♡ほら!咥えなさいよ♡」
そう言ってヒッパーの肉棒が頬に押しつけられる。
「何よその目つき、苛つくわね♡オラッ♡しっかり咥えろ♡」
今度は髪の毛を掴まれ、無理矢理口に肉棒を押しつけられる。
「そうそう♡素直にいうことを聞いておけばいいのよ♡あ、もし噛んだりしたらあなたの大切なところ、使えなくしちゃうからね♡」
ヒッパーの放った一言により、心の内の恐怖が増大していく。
「んっ♡なかなか上手いわね♡その調子よ♡」
細心の注意を払いながらヒッパーの肉棒に奉仕していく。
「そろそろ出るわよ♡全部飲みなさいっ♡ねっ♡」
次の瞬間ヒッパーの肉棒から大量の精液が放出される。口の中でドクン、ドクンと波打ち、その苦味がこれが現実であると嫌でも認識させられる。
「ふふっ♡顔、蕩けてるわよ♡ドMなの?♡これだけ上手いなら誰かの咥えた事でもあるんじゃない♡」
ポートランドと不知火との行為が脳裏をよぎり、ヒッパーから目を逸らす。
「えっ?本当にやってたの?」
コクンと頷くとヒッパーの瞳から光が消える。
「そう…まぁ良いわ。足、開きなさい」
さっきまでとは打って変わって声が冷たい。少し驚いて動きを止める。
「早くしなさいよ!」
パァン!と頬をぶたれる。身体と首がおさらばしていないところを見ると手加減はしてくれているようだがそれでも痛い。
「ほらっ!早くっ!しなさいよ!」
何度も何度もぶたれる。足を開いても止む気配は無い。
…………
「はぁ、はぁ」
気づくと彼はぐったりしていて泣いていて、唇から血も出ていた。彼が他の誰かとも関係を持っている、そのことを知って頭に血が上ってしまったようだ。
「…ねぇ、それは男?」
彼が首を振る。という事は自分以外にもこれが生えてきた
「ほら♡今から入れるわよ♡しっかり目に焼き付けときなさい♡」
メリメリと音をたてて彼の中に肉棒を押し込んでいく。濡れていない中に入れられ、苦痛に歪む彼の顔が堪らなく愛しい。
「ふふっ♡ねぇ、痛い?痛い?」
彼がうなずく。
「そうよね。痛いわよね。でも仕方ないでしょ。アンタがあんなに可愛い顔で私を誘うんだから。恨むなら自分を恨みなさい。」
再び涙を流し怯えた顔をする彼へ腰を打ち付ける。しばらくそれを続けると
「んっ♡あっ♡ふうっ♡」
と彼から甘い声が漏れ出す。
「ほらっ♡感じてるんだろっ♡気持ち良いって言えよ!」
「♡気持ちぃっ♡気持ちいいですっ♡」
「っ♡」
初めて聞く彼の感じている声が堪らなく心を焦がす。今まで経験したことが無いほどに私を昂らせる。
「そろそろ出すから全部受け止めなさいよっ♡」
「あ♡ヒッパーっ♡やめで♡抜いでっ♡出さないで♡」
彼の一番奥に届くように、腰を押し付けるようにして射精した。びゅるびゅると音を立てて彼の中に侵入していく。
「うぁ♡出てる♡ヒッパーの出てるっ♡やめてって言ったのに♡言ったのに♡」
甘い声で彼が私を睨みながら言葉をぶつける。…それが私を興奮させるだけだと知らずに♡
ごめんなさいでした。本当に。
あと書きたい子が今いないので誰かいればリクエスト的な感じで感想をお願いしたいです。はい。