「相川さん……」
「んぅ……」
秋の唇と相川の唇が重なり合う。2人は互いに互いを欲するように濃く、情熱的なキスを繰り返す。
「ん……!んん……っ!」
秋の舌が相川の口内に入り込み、相川の舌に触れた瞬間彼女の身体がビクンと跳ねる。今まで感じたことのない感覚に相川の表情は蕩けていく。
秋もまた舌と舌が絡み合う感覚に興奮しているのか、相川の口内を蹂躙するのをやめようとはしない。
やがて秋が相川から唇を離すと、2人の間に唾液による橋が出来上がる。
はぁはぁと息が荒くなってきている秋の眼にはすっかり発情し、物欲しそうに秋を見る相川の姿が。
「ねぇ…脱がせて…?」
「う…うん…」
ごくり、と唾を飲んだ秋は手の震えを我慢しながら相川の衣服を1枚1枚、割れ物を扱うような手つきで脱がせていく。
そんな秋の姿に相川はくすりと微笑む。
「一気にガバッと乱暴にいっちゃってもいいんだよ?」
「えっ!?い、いやその……また今度に…」
また今度、の言葉に相川の表情が緩む。
そして秋は最後の仕上げとして、少し手間取りはしたがブラのホックを外し終える。
窓から入る月明かりに照らされた相川の裸体に秋は思わず目を奪われてしまう。
スポーツ少女な相川の身体は引き締まり、膨よかな大きさの胸が秋の視線を奪う。
「む〜…、あんまり見ちゃイヤ」
「あっ!?ご、ごめん!」
顔を赤らめ胸を隠す相川から秋は慌てて視線を逸らす。
「ふふ、冗談だよ?秋くんにならどんなところだって見られたっていいもん…」
そう言いながら身体をよじった相川は体勢を変え、人差し指を使い秋のズボンに形成された突起部へいたずらっぽく突っつく。
「ッ……!」
ビクッと身体を震わせた秋の表情を見た相川の顔がさらに熱みを帯びていく。
「聞いてた通り男の子ってここがいいんだ…直接触ったらどうなっちゃうのかな?」
相川の発言の意図が分かった秋は徐ろに服を脱いでいく。
やがて下半身から飛び出したソレは大人しい秋の風貌からは想像できないほどに雄々しくそそりたっていた。
「これが……秋くんの……」
凶暴とも言える秋のペニスを目の前に相川の言葉が詰まる。一刻も早く相川と繋がりたいのかペニスにビクビクと小刻みに跳ねる。
「あの…そんなに見られると……」
「あ、ごめん。でもお互いさまじゃない?」
「お互いさっ……ッ!ううっ!」
何か言いかけた秋の表情が歪む。秋が下腹部へ目をやると、うっとりとした笑みを浮かべた相川が舌を使い亀頭を舐めていた。
目の前で自分のに対して行われている丹念なフェラチオ。あまりに扇情的で官能的な光景に秋は身体の奥底から熱く込み上げてくるのを感じた。
「りょう?ひもふぃい?」
「う、うん…とっても……ぐぅぅっ!?」
「どんどん気持ちよくなっていいからね…?んっ、んぷっ」
「うぐっ!?ああっ…!」
快楽で腰を震わせている秋の様子に満足そうにしながら相川は亀頭や竿部分を重点的に舐め回す。
「はぁ…はぁ…ちゅぷ…ちゅぷ…」
「…くっ、うう…」
2人の耳に聞こえるのはペニスを舐める水音のみ。ちゅぱっ、じゅぽ、という音に耳が段々と犯されていくのを秋は感じていた。
と、亀頭をしゃぶっていた口の中に妙な感覚が広がっていくのを相川は感じ取る。その時秋の腰がこれまで以上に震え、相川の口の中でペニスがビクビクッと跳ねる。
「うっ…ぁ…ぁあ!も、もうダメ!でっ…出る…!」
「うぇっ…?んっ!?んんんんんっ!!?」
秋の異変に気付いた相川は顔を上げようとしたが突如頭上から降ろされた両手にガッチリと固定される。言うまでもなくその両手は秋のものなのだが、あまりに突然の出来事に相川は目を白黒させる。
「出るっ!」
「ん!?……んんんん!!?」
……ビュッ!ビュルルルッ!
秋の腰が突き出され、ペニスから勢いよく白濁が噴出し、相川の口内を蹂躙していく。
頭を押さえつけられた相川は涙目になりながら射精を口で受け止める。ペニスを根元まで咥えているせいか、かなり息苦しい。
「んっ…、んぅ……っ!」
相川の口の中でペニスが跳ねるたびに、残っていた精液がピュッピュッと飛ぶ。
「はぁ…はぁ……だ、出しちゃった……。相川さんの…口…に……」
息も絶え絶えになった秋は慌てて手を離しペニスを口内から抜き取る。
「ご、ごめん!興奮してて…止まらなくて……!」
「ん…?ら…らいひょうぶ…。それよりこれ見てよ、べーー」
顔を青ざめながら謝る秋に見せつけるように相川は手の平についさっき秋が出した精液をとろりと垂らす。
「秋くんの…こんなに濃くて、プルプルしたせーえきが私のお口をこんなにマーキングしちゃったんだよ♡」
「うっ…」
精液を手の平を垂らした相川はだらしなく口を開け舌を出す。
愛おしげに口の中に残った精液を味わうように舌で舐め回す相川の姿を前に秋のペニスは射精したばかりなのにも関わらず、あっという間に復活し怒張する。
「……まだ、シたりないよね?」
相川は口内に残っていた精液を一滴残らず飲み込み、笑みを浮かべる。
「秋くんの精液、苦いけど…美味しい」
「相川さん……僕、もう……!」
「きて…んっ、んぷ…」
ベッドに押し倒された相川が物欲しげな目で秋を見る。相川の唇に再び秋の唇が重なり、互いに舌を出して絡ませ合う。
舌を絡ませながら秋はチラリと相川の胸を見るやいなや右手で乳房を掴む。
「ひゃんっ!?まっ…待って、乳首…だめ…!」
相川の抵抗も通用せず、秋は優しい手つきで乳房を愛撫していく。そのあまりの快感に乳首は隆起し、目元は蕩けて焦点が定まっていない。
「相川さんのおっぱい…気持ちいい…」
「りゃ…めぇ…!乳首、吸っちゃやぁ……」
「さっきの仕返しだよ。あむっ…」
「んん!?あぁぁぁ…!」
チュパチュパとわざと水音を立てながら秋は『仕返し』とばかりに勃っている乳首を赤ん坊のように吸い、時たま甘噛みをする。
その度に相川の身体を電流が走るような快感が襲い、もはや抵抗する力など残ってはいない。
「そろそろ……いい?」
愛撫をやめた秋がそう呟き、相川を逃がさないようにベッドへ両手を置く。その言葉の意味を理解した相川は自分と繋がりたい一心で怒張している肉棒を見る。
「…うん、いいよ。私ももう、こんなになっちゃってるから…」
股を開き、すっかりトロトロになったおマンコも指で開ける相川の姿は完全にオスを受け入れようとするメスのそれであった。
ぐちょぐちょに濡れたおマンコを見た瞬間に秋の理性はあっという間に上限を振り切り、やがてプッツンと切れた。