「いや、本当に私が言うのもなんですが、あなたの番、頭おかしいんじゃありません?」
「プラチナ、やはりこいつはここで処理しましょう。コレを傍におくことは、あなたの為にならない」
プラチナは舞華を1エルで購入した。
アリアは渋々であったが、プラチナが望むならば、と奴隷商人に1エルを支払った。
奴隷商人は厄介払いができた、と感謝された。
そろそろ見世物として処刑するか、悩んでいたからだ。
それをするにも人手が掛かるので、購入してくれるのならば大助かりだった。
「確かに2000年くらい前はやんちゃしたけど、それはどうでも良くて……舞華に罵られながら、責められたい」
「将来有望なド変態ですけど、妻としてどうなんですか? アリアさん」
「夫のためならば……」
「素敵な奥様ですこと」
舞華はそう告げて、肩を竦める。
今の彼女は鎖で拘束されていたりはせず、両手両足とも自由だ。
逃げようと思えば逃げられるのだが、彼女の魔力は封印されてしまっている為、逃げたところで1人で生き延びるなんてことはできない。
精々がまた奴隷になるのがオチだった。
「で、こんな高級な宿に私を連れてきて、犯すんですか?」
1ヶ月程泊まっていたのとは、また別の宿に3人は来ている。
プラチナの要望で、静かなところでヤりたいというものにアリアが応えた為だ。
「舞華に喋らせると話が進まない気がするので、行動で示す形で」
「はい、どうぞ。私はあなたの奴隷ですから、お好きに。ただし、この私の心まで堕とそうなんて、考えないでくださいまし」
絶対にチンポなんかには負けない、とでも思っていそうな言葉にプラチナは苦笑してしまう。
「チンポには負けないかもしれない。でも、マンコには負けるんじゃない?」
プラチナは笑顔でそう言って、とりあえず舞華のそそり立つ男根に顔を近づけた。
アリア程ではないが、それでも相当に臭い。
皮を優しく剥いて、そこにあった大量の恥垢を見て、視線を舞華へと向ける。
舞華は挑戦的な顔だ。
「あら? 舐めてくださるんですか?」
問いかけに行動でもって、プラチナは示す。
彼女はすぐには舐めず、舞華の男根、その玉の部分に鼻を押し当て、思いっきり深呼吸。
濃厚な臭いにプラチナは興奮し、何度も深呼吸を行う。
その光景にアリアは既視感を覚えた。
マンコには負けるかもしれない、という意味を彼女は察し、そうなるだろうと確信する。
やがてプラチナは舞華の男根、その亀頭部分を咥え込んだ。
口の中で、彼女は舌でもって舐め回し、思いっきり吸う。
「んっ……中々、上手いじゃないですか……!」
舞華は余裕があるように言ってみせるが、傍から見ているアリアには、舞華が快楽に蕩けそうになるのを堪えている表情であることがよく分かった。
そして、本格的に始まるプラチナの口淫。
この1ヶ月でアリアの巨根への口淫で、すっかりと上手になってしまったそれは舞華に大きな快楽をもたらす。
彼女は2000年間、膣に挿入したことはなかったが、それ以外にも口淫どころか、手で優しく扱かれたことすら無かったのだ。
基本的に足で踏まれたり、蹴られたりする程度だった。
それは非常に激痛であったのだが、その生命力の高さが彼女をショック死することを防いでしまった。
とはいえ、そうされたのももう数百年も前の話で、最近はもっぱら膣と肛門、口に突っ込まれた程度。
便所にある肉便器にパイズリを期待する利用者はおらず、穴だけが使われた。
2000年ぶりの口淫は、舞華にとって、それだけに良い意味で刺激的だった。
しかし、彼女は射精が封印されている。
精液が込み上がってきているのだが、まるで蓋でもされているかのように、あと一歩のところで止まってしまう。
当然、プラチナはそれを見越していた。
だからこそ、彼女はエロ漫画で見たことを実行したいと思った。
すなわち、射精禁止の男根を自分の膣に挿入して、腰を振り続けたらどうなるか、という実験だ。
30分程の時間を掛けて、じっくりと舞華の男根を口で堪能したプラチナは、そのまま彼女を押し倒す。
そして、プラチナは衣類や下着を脱ぎ捨てて、舞華の上に馬乗りになり、屹立している舞華の男根、その先端部を自らの膣口へとあてがう。
「ちょ、ちょっと待ってください! プラチナさん、いえ、プラチナ様。それをするのは、とってもよろしくないのですが!?」
「だーめ」
「いえ、それは嬉しいんですけどっ……!」
舞華は、そう言いかけて大きく喘いだ。
プラチナが腰を下ろして、舞華の男根を一気に膣内へと受け入れたからだ。
2000年ぶりの膣に、舞華の男根は喜び、これまでよりも大きく、そして固くなる。
こみ上げる射精感は半端なものではなく、舞華の理性は一瞬で溶かされそうになったが、伊達に彼女も多くの者と交わってはいない。
どうにか耐えて、舌を出し、荒い息をしながら、プラチナに懇願する。
「お、お願いです……プラチナ様……何でもしますから、抜いて下さい……」
「ダメ。それにほら、アリアも私のマンコが舞華のおちんちんを咥えこんだのを見て、すごく興奮しているみたい」
プラチナに言われ、舞華は視線を横へと向けた。
そこではアリアがいつの間にか全裸になっており、片手で大きく勃起した自らの男根を、もう一方の手で女陰を弄っているのが見えた。
「じゃあ、舞華。2000年ぶりのオマンコで気持ち良くなってね」
微笑みながら告げるプラチナの言葉は、舞華に絶望を与えるには十分だった。
プラチナが腰を振り始めると、すぐに舞華は快楽に耐えられなくなり、情けない喘ぎ声を出しながら、自らも腰を振り始めた。
しかし、まだその時点では理性の欠片は残っていたのだが、完全に無くなったのは1時間程したときだ。
その変化は突然だった。
「おっ、おぉおおおおおっ!?」
突如として舞華は奇声を発し、がくんと思いっきり腰を上へと突き上げる。
当然、上に乗っていたプラチナも一緒に上へと上がる。
すぐに腰が下がり、また上がった。
かくかくと、いっそわざとらしいほどに腰を振る舞華にプラチナは何だ何だと不思議に思う。
「金玉爆発っ! 金玉爆発するっ! マンコに出すのっ!」
舞華が腰を振りながら口走った言葉にプラチナは体勢的に見えないので、自慰に耽っていたアリアに声を掛け、自分を抱っこしてもらい、舞華の男根を膣から抜いた。
「抜かないでぇっ! マンコにチンポいれさせてぇっ!」
そんなことを叫びながら、かくかくと腰を振り続ける。
そこで、プラチナとアリアは原因に気がついた。
舞華の玉袋は先程よりも遥かに膨れ上がり、そこに刻まれている紋様が怪しい紫色の光を淡く放っていることに。
そして、玉袋の皮膚の下を何かが這いずり回っているのが見える。
「これは精巣の機能を増強する魔法です」
「アリアって物知りで、素敵」
「ふふ、ありがとうございます。どうやら、ただの射精封印ではなかったようですね。マンコに挿入し、時間差で発動するタイプかと思われます」
「つまり?」
「金玉が膨れ上がったのは精巣の機能が急激に強化されたことで、莫大な精子が一気に生産された為かと。皮膚の下を這いずり回っているものは精子ですね」
「精子ってあんなに大きくなるの?」
「普通はなりませんが、2000年間も溜め込まれた膨大な精子に、一気に生産された膨大な精子。それらがぶつかり合って混ざり合い、肥大化したのではないかと思われます。いや、本当にこんなことってあるんですね」
アリアの解説にプラチナは舞華をよく観察する。
奇声を発し、何だかよく分からないことを口走りながら、腰を上へと向かって勢いよく振り続ける舞華。
それだけではなく、その膣口からは大量の愛液を垂れ流し、また女性器の方の尿道と肛門からは糞尿を垂れ流し始めていた。
舞華の大きな胸にある乳首もまた大きく勃起し、非常に淫靡な光景だ。
勿論、プラチナはとことん舞華に付き合うつもりであり、とりあえず体位を変えることにした。
体位を騎乗位から正常位へと変えるのは簡単だった。
「舞華、おちんぽ頂戴」
仰向けで両足を開き、玉を片手で退け、膣口を見せるだけで、舞華は釣れた。
「マンコっ! マンコっ! 入れるっ!」
発情した獣――狐の獣人なので正しいといえば正しい――となった舞華は、腰をかくかくしながらも、体勢を変え、四つん這いになりながらにじり寄ってくる。
そして、一気に飛びついてきた。
マンコと連呼しながら、抵抗を許さないようにと両手を抑えようとする舞華。
しかし、それよりも早く、プラチナは両手を彼女の背中へと回す。
そして、顔を狐耳へと近づけ、耳元で囁く。
「気が済むまで、オマンコを使って? 2000年ぶりのオマンコで気持ち良くなって?」
舞華は、プラチナの膣口へと男根をあてがうと、そのまま一気に押し込んだ。
彼女は気持ち良さに絶叫しながら、腰を勢いよく振り始める。
プラチナも、アリアとは違う、男根の具合に快感を覚えながら、舞華の腰の動きにあわせて、腰を動かす。
同時に、そのまま舞華へと両足を使ってしっかりと抱きつく。
舞華の獣のようなセックスは荒々しさと激しさがあり、プラチナは大きく喘ぎ声を出す。
アリアはアリアで、その光景を見ながら、自らの男根と膣口を弄り、自慰に耽る。
またプラチナは舞華の体臭や汗の匂いなどもより、嗅ぐべく、その首筋に顔を埋め、幾度も深呼吸をする。
風呂になど当然入っておらず、雨が降った時に水浴びをする程度の舞華は非常に臭かったが、それはプラチナにとって、良いものであった。
「アリア、もうちょっとしたら、お尻、使っていいから。ただし、手で私のおちんぽも弄ってね」
「勿論ですっ……」
後ろからアリアに、前からは舞華に――初めての二穴責めに、プラチナは期待を膨らませ、男根をより大きく膨らませた。