プラチナはアリア、舞華と共に非常に爛れた生活を送っていた。
彼女が求めなかったとしても、アリアと舞華のどちらかは勃起した男根をプラチナのお尻に押し付けて、腰を振って交尾のアピールをしてきたり、あるいは手でプラチナの男根を触ってきたり。
プラチナとしても、据え膳食わぬはふたなりの恥という信念で、そのままヤッてしまう。
なお、アリアに行ったように舞華に対しても萎えるまで膣内射精させ、そして萎えてからは無理矢理勃起させて、そのまま膣内射精をさせるということを行った。
当然ながら、舞華も萎えてから無理矢理勃起させ、射精させられるなんてことをされた経験はなかった為、あっという間に陥落した。
その一方で舞華への膣内射精を、彼女がギブアップするまでプラチナはやり続けた。
ふたなりとして、自分より遥かに年下の小娘に完全に負けた舞華としては、新たな扉を開いていたりしたが、あんまり変わりはなかった。
「というか、プラチナ様がおかしいんですよねこれ……」
アリア程ではないが、それでも普通という基準からは大きく逸脱しているのが舞華の性欲だ。
しかし、そんなものを嘲笑うかのように、プラチナはぶっ飛んでいた。
アリアがべた惚れしているのも無理はない、と舞華としては思う。
現在、そのプラチナは舞華の足裏に顔を埋め、舐め回しながら、アリアに口淫をしてもらっているという状況だ。
この状況になって2時間になるが、終わりは見えない。
舞華は舞華で、自らの男根を扱いて、プラチナの顔に大量の精液を掛けたりもしているが、本人は気にも留めていない。
「プラチナ様、ずっとラドネアにこんな感じで居続けるんですか? 私としてはどっちでもいいですけど……」
プラチナの巫女になると舞華が宣言してから、早くも1年が経過している。
この1年で何をやっていたかというと、宿を1ヶ月から2ヶ月程で転々と変えながら、途中で舞華の衣類を調達した以外、ずっと引き篭もってセックス三昧だ。
3人が摂取したものはそれぞれの糞尿だけ――栄養補給としてはアリアのもの――という、頭の具合を疑うような事態であった。
「何かこう、野心とか……どうです?」
するとプラチナが舞華の足裏から顔を離した。
「んー……そういえば鍛えるとか何とか、そういう話があったような」
「あ、それいいですね。プラチナ様、物凄い魔力を内包していますし、ちゃんと使えれば私とかアリアさんとも戦えると思いますよ」
「そうなの? まあ、アリアと舞華のうんことおしっこしか食べたり飲んだりしていないし……」
「私のものはともかく、アリアさんのはお手軽パワーアップアイテムですからね」
舞華は肩を竦めてみせながら、更に告げる。
「ド変態が高じて、戦士とか魔術師とか、そういう修行に真面目に励んでいる人達に真正面から喧嘩を売るって流石です」
「それは褒めているの?」
「勿論です。ところでプラチナ様、うんこしたくなったのですが、食べますか?」
「食べる」
プラチナの答えに、すかさず舞華は両足を思いっきり開き、肛門がよく見えるようにする。
最初は少し恥ずかしかったが、今では自分のものを食べるプラチナの姿に興奮を覚えるくらいだ。
舞華は下腹部に力を込める。
すると、彼女の肛門がじわじわと盛り上がっていく。
一気にするりと今回は出ないようで、一度力を抜いて、再度力を込める。
肛門から焦げ茶色のものが顔を出した。
もう一度、力を抜いて、少しの間をおいて、再度力を込めた。
ようやく、便が一気に放り出されてきた。
その量は中々多く、片手の掌には収まらず、両手の掌でようやく収まるくらいだった。
排泄の快楽に、舞華は男根や女陰を触りたくなるが、それよりもまず愛しのプラチナに告げねばならない。
「さ、プラチナ様。舞華のうんこを存分に堪能してくださいませ」
無毒化の魔法をすかさずにこっそりと掛けている為、プラチナに害を与えることはない。
もっとも、食べても大丈夫というだけで、臭いは臭く、味もそれに見合ったものだ。
プラチナはアリアに口淫されたまま、手を使って舞華の排泄されたものをゆっくりと食べ始めた。
それを眺めながら、舞華は己の男根を片手で扱きながら、自らのクリトリスを弄る。
「んっ……精液ソースとおしっこスープも、ご賞味くださいませ」
舞華は勢い良く男根から精液を吐き出し、自分の出した便とプラチナの顔に掛ける。
また尿――女性器にある尿道の方から――も、射精から少し遅れて、便とプラチナへと掛けた。
この1年間、変わることなく行われてきたもので、アリアも同じようなことをやっている。
ただ、アリアの場合、糞尿の量が舞華の比ではない。
「そういえばですけど、うんこやおしっこって汚穢とも言うんですよ。どっちが興奮します?」
「それっぽい衣装だと、難しい言い回しのほうが興奮する。儀式の服とか、そういうのを着て言われると……とても良いかも」
「それでは調達しておきましょうか?」
「お願い」
そんなやり取りをしていると、アリアがプラチナの男根から顔を離し、告げる。
「プラチナ、私も鎧とかそういうのを身につけて、そういうことをした方がより興奮しますか?」
「うん。あとアリアの場合、鎧とかじゃなくて、皇女としてのドレスとか着ているのも良い」
「ふふ、分かりました」
そういやアリアさんって皇女でしたよね、と舞華は思いつつ、アリアを眺める。
年下の少女の男根を喜んで咥えている様は、とてもではないがそうには見えない。
「……アリアさんって、同族の少女じゃダメだったんですか?」
「同族だと受け入れてくれることは分かっているので……結果がどうなるか分からない、ドキドキを味わえないじゃないですか」
「すげーワガママで傍迷惑なドラゴンですね……知ってましたけど。で、プラチナ様、話は戻りますけど修行とかやってみます?」
舞華の問いかけにプラチナは答える。
「やってみる」
そんなこんなで、プラチナは修行をすることになった。
魔法で身体を綺麗にした後、久しぶりに外へと出た3人は、さすがに街中で修行するわけにもいかなかったので、ラドネアから出ることにした。
とはいえ、のんびり歩いていたら、途中で誰かしらがヤリたくなってしまい、野外セックスが行われて、いつまで経っても前に進まないということは目に見えていた。
なので、高速で移動することにした。
具体的にはアリアがプラチナを背負って走り、舞華がその後を追うというものだ。
しかし、アリアは勿論、舞華も、移動速度がぶっ飛んでいた。
「縮地とかいうやつ?」
「縮地とかいうやつは知りませんが、よくある魔力を放出した高速移動ですよ。アリアさんの場合は、そこに素の身体能力も加えていますね」
「よくあるんだ……」
「よくあるんですよ」
舞華の説明にプラチナはびっくりだ。
少なくとも、地球におけるバトル漫画的にありそうなものは、普通にできるらしいと彼女は考えた。
プラチナは基本的に彼女達とはセックスしかしておらず、その力を目の当たりにしたことがなかった。
何かすごいらしい、というのがプラチナの認識だ。
およそ20分程で、ラドネアから遠く離れた森の中に3人はやってきていた。
「というわけでプラチナ様、魔力って分かります?」
「プラチナ、体内にあるふわふわとした力です」
抽象的過ぎて、ちょっとよく分からないが、とりあえず目を閉じて、それっぽく集中してみた。
色んな漫画を読んできた。
それらにあった魔力を使うイメージを膨らませて――
「……よく分かんないです」
魔力など空想のものであった、地球からやってきたプラチナがあっさりとできるわけもなかった。
「それじゃ、次の手段です。魔力を送るので、それを感じてくださいませ」
この1年で舞華にもプラチナが自らの裏事情は話してあった為、舞華は魔力をプラチナが感じ取れなくても特に驚くことはない。
そして舞華から魔力が送られたのだが、それをプラチナは容易く感じ取ることができた。
単純に舞華の魔力の質が非常に良く、また濃密であった為だ。
魔力というものは本当にふわふわした力――なんとなく温かいような――としか形容のしようがないものだとプラチナは思う。
「魔力が感じ取れたなら、あとは簡単です。お勉強と実践あるのみなので」
「誰かに物を教えるなんて、久しぶりですね……妹達に教えて以来でしょうか……」
何だかやる気満々になっている2人にプラチナは問いかける。
「……ご褒美とかオシオキとかあるの?」
「勿論です」
「ええ。そうでなくては、身が入りませんから……」
むしろ、そういうのがあると色々想像して身が入らなくなりそう、とプラチナは思ったが、彼女自身もアリアと舞華という、2人のお姉様達からご褒美やオシオキをされたかったので、特に問題はなかった。
そして、遂に修行が始まった。