紗夜「どう、日菜?」
日菜「うーん、分からないよ、でもデュエルって面白い」
紗夜(このままでは日菜に負けてしまう・・・私だって、もっと強くなりたいのに彼に頼るしか、だけど、彼は復讐鬼どうすればいいの)
その時
リサ「紗夜、無理はしなくていいよ」
紗夜「今井さん」
リサ「紗夜も彼の元にいこ」
紗夜「嫌です、彼のもとにはいきません」
リサ「大丈夫、彼は思ってたのより優しいよ」
紗夜「だけど・・・」
リサ「日菜にだって勝てるかもしれないんだよ」
紗夜「本当なの今井さん」
リサ「ええ」
紗夜「・・・分かったわ、一緒に行きましょ」
リサ「ありがと彼、苦しんでるから、ねっ」
紗夜「・・・」
そして20分後
リサ「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
リサ「あの」
紗夜「本当に強くなれるんですか?」
ジャッカル「あんたは氷川紗夜、なぜここに?」
紗夜「今井さんから、貴方の元へ行けば、強くなれるって聞いたので来ました」
ジャッカル「なぜ、強くなりたい?」
紗夜「実は私には双子の妹である日菜に負けたくないんです」
ジャッカル「・・・」
紗夜「それに、日菜は私より才能だけで上に行くんです、それで私は真似されたのはすべて捨てたんです、これ以上何も失うのは嫌なんです」
ジャッカル「・・・そっか、お前も失ってたのか、分かった、だったらこれを使え、あんたのその負けたくない気持ちにこたえてくれる」
紗夜「これは・・・(何この力、凄まじい闇の力)」
リサ「よかったね、それなら日菜にも勝てるじゃん」
紗夜「言ってくる」
そして20分後
日菜「あっ、彩ちゃん」
彩「どうしたの?」
日菜「お姉ちゃん見なかった?」
彩「見てないよ」
友希那「日菜どうしたの?」
日菜「お姉ちゃん見なかった?」
友希那「見てないわ」
その時
紗夜「日菜」
日菜「お姉ちゃん」
紗夜「私は貴方を倒す、そしてもう何も奪わないで」
日菜「どうしたの?」
紗夜「ジャッカルさんが私に貴方を倒す力をくれたの」
友希那「どうしたの紗夜、貴方もしかして」
紗夜「ええ、そうよ、彼が私に力を与えてくれた」
友希那「紗夜貴方まで」
紗夜「早くして、日菜」
日菜「お姉ちゃん・・・分かった」
紗夜 日菜「デュエル」
日菜「私のターン ハウンドドラゴン ターンエンド」
紗夜「私のターン ドロー、モンスターをセット、カードをセット ターンエンド」
日菜「私のターン ドロー モンスターをいけにえにシェイプスナッチ」
紗夜「構わないわ」
日菜「行くよ、お姉ちゃん、守備モンスターに攻撃」
紗夜「ジャイアントウイルスの効果を発動、日菜に500のダメージを与えるさらにジャイアントウイルスを2体まで特殊召喚する」
日菜「嘘!!」
紗夜「私のターン ドロー私は2体のジャイアントウイルスをいけにえにモンスターをセット、ターンエンドよ」
日菜「私のターン ドロー シェイプスナッチをいけにえにおいで、エメラルドドラゴン、行くよ、エメラルドドラゴンで守備モンスターに攻撃」
紗夜「日菜、いくら貴方が天才でもこの守備モンスターは読めなかったようね」
日菜「えっ」
紗夜「私の守備モンスターはリバースモンスター禁忌の壺、このカードがリバースされたとき日菜のフィールドのモンスターをすべて破壊する」
つぐみ「あれっ?もう始まってる、でも対戦相手って」
千聖「日菜ちゃんと紗夜ちゃん!!なんで」
紗夜「羽沢さん!!」
日菜「ターンエンドだよ」
紗夜「私のターン ドロー(これは、ジャッカルさんから渡されたカード)日菜、ついに来たわジャッカルさんから渡されたカードが」
つぐみ「紗夜さんどういうことですか?」
紗夜「私は日菜にもう何も奪われたくないのよ、私はオレイカルコスの結界を発動」
友希那「オレイカルコスの結界!!何よそのカード」
紗夜「私は、負けるわけにはいかないのよ、そしてあと1枚ジャッカルさんからもらったカードがあるのよ、オレイカルコスの効果で私のフィールドのモンスターは攻撃力が500アップする、ただしデメリットはあるわ、私はEXデッキからは特殊召喚出来ないけど」
日菜(攻撃力アップそれならいける)
紗夜「私はヘルゲートディーグを召喚するわ」
日菜「攻撃力1200のモンスター?」
紗夜「行くよ、日菜 禁忌の壺でエメラルドドラゴンを攻撃」
日菜「きゃ」
紗夜「ヘルゲートディーグで攻撃」
日菜「きゃあああ」
紗夜「ターンエンド」
日菜「私のターン ドロー、私は磁石の戦士αを召喚」
紗夜「何もないわ」
日菜「磁石の戦士αでヘルゲートディーグを攻撃する、あれっ、攻撃しないなんで?」
紗夜「無駄よ、オレイカルコスの結界の効果で日菜は私の攻撃力の一番低いモンスターは攻撃出来ないわ」
日菜「嘘!!まずいよそれ」
紗夜「私のターン ドロー 私はヴォルカニックラットを召喚、禁忌の壺で攻撃」
日菜「まずい」
紗夜「ヴォルカニックラットで攻撃」
日菜「やばい」
紗夜「ターンエンド」
日菜「私のターン、モンスターをセットターンエンド」
紗夜「私のターン ドロー・・・来たわ、私の勝ちよ日菜、私はヴォルカニックラットとヘルゲートディーグをいけにえに混沌の地に封じられし神よ新たな力で敵を倒せ、現れなさい地縛神Ccarayhua」
日菜「なんなのあのモンスター!!」
紗夜「地縛神Ccarayhuaはオレイカルコスの結界の効果で攻撃力を500ポイントアップする、日菜あなたはCcarayhuaだけで十分よ」
日菜「だけど、私のモンスターは守備表示だよ、ダメージは食らわないよ」
紗夜「分かってる、だけどCcarayhuaで日菜にダイレクトアタック」
日菜「えっ、ちょ、私には守備モンスターがいるんだよ」
紗夜「ええ、だけど地縛神モンスターはフィールド魔法がある限り不死身よ」
日菜「だったら罠カード発動、砂塵の大竜巻でオレイカルコスの結界を破壊する」
紗夜「無駄よオレイカルコスの結界は1ターンに1度破壊されない」
日菜「えっ、ちょっとそれじゃ、きゃああああ」
紗夜「日菜に勝った」
友希那「待って紗夜」
紗夜「湊さん」
友希那「なんで彼の元に?」
紗夜「・・・」
友希那「言いたくないの・・・」
紗夜「・・・」
友希那「どうしてなの、紗夜 あこ リサ 燐子」