ジャッカル「・・・」
リサ「どうしたんですか?」
ジャッカル「奴らも強くなっている」
燐子「なら私が行きましょうか?」
ジャッカル「いや我が行く」
あこ「大丈夫なんですか?」
ジャッカル「大丈夫だ、それに上原ひまり奴を倒さなければ気が済まない」
そのころ、ひまり達は
蘭「ひまり、大丈夫?」
ひまり「うん」
つぐみ「やっぱり、前回、ジャッカルさんに怒られたのが気にしてるの?」
ひまり「うん、彼がなんで怒ったのかが気になって」
巴「多分、彼の気に触れてはいけないこと言っちゃったんじゃないのか?」
ひまり「そんなつもりはなかったんだけど・・・」
モカ「でも彼の何が怒らせたんだろう」
ひまり「もしかしたら復讐をやめるように言ったのがまずかったのかなって」
蘭「そう言えば、何が分かるって言ってたよね、もしかしたら、復讐をやめるように言ったのが原因じゃなくてひまりが彼の気持ちを知らないで言ったのが悪かったんじゃないのかな」
ひまり「そうだったのかな・・・」
その時
ジャッカル「そいつの言う通りだ、じゃあ聞くが貴様は大切な者を失ったことはあるか?」
ひまり「それはないですけど」
ジャッカル「だよな、あんたは失った者の気持ちが分からないんだよ」
ひまり「貴方の気持ちを考えないで言ってしまったのは謝ります」
ジャッカル「今ごろ謝罪されたところで我の復讐の心は晴れん、いいだろう、貴様を闇のゲームで葬ってやる」
つぐみ「闇のゲームって?」
モカ「闇のゲーム、あれは危険なデュエルなんだよ」
つぐみ「どういうこと?」
蘭「闇のゲームを簡単に言うと命がけのデュエル」
巴「命がけのデュエルってどういうことだよ、ひまり、そんなデュエルを受ける必要はない」
ひまり「分かってるよ、私は受けない、!!」
つぐみ「なにしたの」
巴「これ取れない」
ジャッカル「当たり前だ、サティスファクションワイヤーそれを装備された場合はデュエルが終わるまで外れない」
ひまり「分かった、受けるわ」
ジャッカル ひまり「デュエル」
ひまり「私のターン、私は、サファイヤドラゴンを召喚、ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー・・・ならばこいつだ聖騎士ガウェイン、さらに聖剣ガラディーンを装備、このカードで攻撃力を1000アップさせるが自分のスタンバイフェイズ時に200ポイントずつダウンしていく」
ひまり「攻撃力2900!!」
ジャッカル「バトル聖騎士ガウェインで攻撃」
ひまり「サファイアドラゴン!!痛っ」
つぐみ「ひまりちゃん!!」
ひまり「何今の、ダメージが私にも伝わって」
ジャッカル「カードをセットしターンエンド」
ひまり「私のターン ドロー、魔法発動死者への手向け、手札を1枚捨て、聖騎士ガウェインを破壊する」
ジャッカル「かまわん」
ひまり「私はレッドアイズワイバーンを召喚、攻撃」
ジャッカル「その程度か」
ひまり「ターンエンド」
ジャッカル「我のターン我は洞窟に潜む竜を召喚、そしてカードをセットターンエンド」
ひまり「私のターン ドロー、私はA・O・J D.D.チェッカー召喚、バトルレッドアイズワイバーンで洞窟に潜む竜に攻撃」
ジャッカル「これは闇のゲームだということを覚えてるよな」
ひまり「それがどうしたの?」
ジャッカル「モンスターを破壊された場合はお前もダメージを受ける」
ひまり「それは知ってよ」
ジャッカル「それなのに攻撃してくるのか、いいだろう、我は罠発動、分断の壁、こいつは相手のモンスター1体につき800ポイント攻撃力を下げる」
モカ「ひーちゃんのモンスターは2体、合計1600ダウン」
ジャッカル「そうだ、しかもこのターンが終わっても戻ることがない」
蘭「ひまり攻撃を中止して」
ジャッカル「無駄だ、攻撃は続行される」
ひまり「きゃあああ、ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー、洞窟に潜む竜をいけにえにいでよ、メガキャノンソルジャー、さらに二重召喚を発動、さらにゴブリンドバーグを召喚、さらに効果発動シュレツダー召喚」
ひまり「一気に3体も」
ジャッカル「メガキャノンソルジャーの効果発動、スキヤナーとゴブリンドバーグをいけにえに相手に1500ポイントダメージを与える」
ひまり「うっ、がはっ」
つぐみ「もうやめて、これ以上したら、ひまりは死んじゃうかもしれないよ」
ジャッカル「バトル メガキャノンソルジャーで攻撃、これでとどめだ」
ひまり「きゃあああああ」
蘭「ひまり!!」
ジャッカル「これで分かったろ、大切な者を失う気持ちがだが殺しはしない、そいつには、生き地獄を味わってもらうだけだ」
つぐみ「あなたは許さない」
ジャッカル「あばよ」
巴「ひまり、ひまり、しっかりしろ!!」
蘭「つぐみ、早く救急車を!!」
巴「大変だ、ひまりの出血が止まらない!!」
モカ「ひーちゃん・・・」
ひまり「うう」
つぐみ「よくも・・・ひまりちゃんを」
蘭「つぐみどこ行くの?」
つぐみ「彼を倒す、そしてひまりの敵をとる」