蘭 巴 モカ「ひまりがジャッカルに自分からついてった!!」
つぐみ「そうなの」
蘭「なんで?」
つぐみ「分からない、それに一つ気になるの」
巴「気になること?」
つぐみ「彼見たこともないカードを使ったの」
モカ「それって?」
つぐみ「確か、サイバース族」
蘭「サイバースって一回使ったことあったよね」
つぐみ「うん、だけど確か@イグニスターって言ってた」
モカ「@イグニスター?それってメアド?」
つぐみ「違う」
そのころ、ジャッカルは
ひまり「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
ひまり「勘違いだったらすみません、あのジャッカルさんから悲しみを感じてたんです」
ジャッカル「・・・確かにあんたの言うとおりだ」
ひまり「貴方は傷ついてるんですよね」
ジャッカル「・・・」
ひまり「ごめんなさい、あの私が行きます」
ジャッカル「ああ」
そのころ
蘭「それよりどうするの?」
巴「ひまりのことか?」
蘭「うん」
ひまり「蘭ちゃん」
巴「ひまり!!」
ひまり「私とデュエルして」
蘭「ひまり、なんで?」
ひまり「彼はとても傷ついてる、だから紗夜さんも燐子さんもリサ先輩もあこちゃんもそばにいなきゃならないの、彼の心の支えとして」
蘭「・・・分かった」
ひまり 蘭「デュエル」
ひまり「私はカラクリ小町弐弐四、効果でカラクリモンスターを1体召喚する、私は、カラクリカラクリ弐参六、さらに私は、弐弐四と弐参六をチューニング、機械仕掛けの将軍よ、私のもとに現れ、今こそ機動せよ、シンクロ召喚、カラクリ将軍無零」
蘭「一気にシンクロ召喚!!」
ひまり「無零の効果発動、デッキからカラクリ忍者七七四九を特殊召喚、さらに永続魔法カラクリ解体新書を発動、さらに死者蘇生、蘇ってカラクリ小町弐弐四」
巴「ひまりの手札がもう0に」
つぐみ「それだけじゃない、フィールドにはチューナーと非チューナー」
蘭「まさか!!」
ひまり「私は、カラクリ七七四九に弐弐四でチューニング、機械仕掛けの大将軍よ、その力で、すべてを統一せよ、シンクロ召喚来たれ、カラクリ大将軍無零怒」
蘭「2体目のシンクロモンスター!!」
ひまり「無零怒の効果でデッキからカラクリモンスターを特殊召喚おいでカラクリ商人壱七七、ターンエンド」
蘭「私のターン、私は、再生ミイラ召喚、バトル、再生ミイラで壱七七を破壊」
ひまり「壱七七の効果」
蘭「ここで!!」
ひまり「壱七七もといシンクロモンスター以外のカラクリモンスターは攻撃されたときに守備表示になる」
蘭「くっ、ダメージを逃した!!」
巴「なんという強力なデッキだ」
ひまり「確かに、カラクリは強力だけど、大きな弱点があるのよ」
蘭「大きな弱点?」
ひまり「ええ、シンクロモンスター以外のカラクリモンスターは必ず攻撃しないとならないって弱点があるの」
つぐみ「つまり、攻撃力低くても、攻撃しなければならないってこと?」
ひまり「そうだよ、あと、カラクリ解体新書にカラクリカウンターを一つ載せる」
蘭「カラクリカウンター?まあいいわターンエンド」
ひまり「私のターン ドロー チューナーモンスターカラクリ樽 真九六、さらに無零の効果で真九六をい守備にさらに、表示変更されたことによりカラクリカウンターを一つ乗る、さらにカラクリ解体新書の効果このカードを墓地に送り乗っているカラクリカウンター(最大二つまでだけど)の数だけドローする」
蘭「つまり2枚ドローってこと」
ひまり「これ勝ったわね、私の勝ちだね、蘭」
蘭「どういうこと?」
ひまり「私は、サンダーボルトを発動」
蘭「しまった!!」
ひまり「無零と無零怒でダイレクトアタック」
蘭「しまった」
巴「蘭!!」
ひまり「みんな、ごめん」
巴「ひまり!!謝って済むような問題じゃないんだぞこれは、ジャッカルは人間狩りを行おうとしてるんだぞ、それを分かって」
蘭「巴、いいよ」
巴「蘭!!だけど」
蘭「それがひまりの答えなんだね、今のデュエルでよく分かったよ、ジャッカルさんの心の支えになってあげて、あたしは信じてるよ、また5人であの夕日を見れるって」
巴「蘭」
蘭「でも使いにくいデッキを使えるなんてささすが、ひまりだね、でもちょっとあたしも疲れたから、それにひまりが本気だってことがよく分かったよ」
ひまり「蘭・・・私戻るね」
つぐみ「待って!!」
ひまり「どうしたの?」
つぐみ「ひまりが本気なら彼を悲しませてはいけないから、それで事態は悪化してないんだし、それに」
ひまり「それに?」
つぐみ「リサ先輩を連れ去ったときから思ったんだけど、彼楽しそうにデュエルしてただから悲しませないでよ」
ひまり「分かった」