※この作品はR-18です。

バンドリの世界 人間の排除   作:リゲイン

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過去と記憶

ジャッカル「さてどうするか・・・」

 

ひまり「ジャッカルさん・・・ってあれ?お出かけですか?」

 

ジャッカル「ああ、宇田川巴を倒してくる」

 

ひまり「私も行きましょうか?」

 

ジャッカル「そうだな、デートという名目でならいいぞ」

 

ひまり「えっ、は、はい」

 

ジャッカル「ああ、頼む」

 

そのころ、別の場所では

 

巴「蘭本当に良かったのか?ひまりがジャッカルのもとに行かせて」

 

蘭「うん、あれはひまりが決めたことなんだから、仕方ないよ」

 

つぐみ「そっか・・・それは仕方ないよね」

 

蘭「ひまりなら大丈夫だよ」

 

ジャッカル「宇田川巴、お前を倒す」

 

巴「ジャッカル」

 

ジャッカル「お前、倒していいよね?」

 

巴「ふざけるな!!これ以上、お前の好きにはさせない」

 

つぐみ「待って」

 

ジャッカル「どうした?」

 

つぐみ「あなた無理して残酷な事しなくていいと思う」

 

ジャッカル「何?」

 

巴「どういうこと?」

 

つぐみ「あなたは悪い人じゃない」

 

ジャッカル「なぜそう思う」

 

つぐみ「あなたは、最初のころから、思ってたの」

 

ジャッカル「なんの話だ?」

 

つぐみ「あなたは人間狩りを行うって言ってた、だけどあなたはいつまでたっても人間狩りを行う気配がない」

 

ジャッカル「それがどうした?我は人間を始末している?」

 

つぐみ「確かに、だけど、あなたはたいしてやってない、殺害したのは、生徒会の娘一人、あと突入しようとした警察を確かに殺害した、だけどそれだけ」

 

ジャッカル「あれは、警告だ」

 

つぐみ「だからと言って、あんたが行ったのは、自分の手ではやってない、モンスターを召喚して行っていた、普通はあなた自身が行うんでしょ」

 

ジャッカル「我は、自身の手は汚さない主義でな」

 

つぐみ「それは違う」

 

ジャッカル「面倒だ、宇田川巴、我が倒す」

 

巴「仕方ない、分かった」

 

ジャッカル「ひまり、そこにいろ」

 

ひまり「分かりました」

 

ジャッカル 巴「デュエル」

 

巴「まずは私だ、私のターン アックスレイダー ターンエンド」

 

ジャッカル「我のターン ドロー、我は、こいつだ、モンスターを守備ターンエンド、カードをセット ターンエンド」

 

巴「自信ありげに言った割には大したことがないな、私のターン ドロー、私はモンスターをいけにえにドドドバスター、行けドドドバスター、攻撃」

 

ジャッカル「ヤドカリューだ」

 

巴「ターンエンド」

 

ジャッカル「我のターン ドロー来い、ツーマウス ダークルーラー」

 

巴「攻撃力900?そんなモンスターで何ができるわけ?ドドドバスターの攻撃力は1900よ」

 

ジャッカル「そんなものでなにが出来るか、貴様には分かるはずがない、我はデーモンの斧を貴様のドドドバスターに装備、攻撃力1000アップする」

 

巴「ドドドバスターに?攻撃力2900にしてくれるなんてありがたいわね」

 

ジャッカル「そいつはどうかな?さらに団結の力を発動、ツーマウス ダークルーラーに装備、自分のモンスターの攻撃力をモンスター1体につき、800アップする」

 

巴「攻撃力を1700?そんなモンスターで何が出来るのかは知らないけど」

 

ジャッカル「ターンエンド」

 

巴「私のターン ドロー 私は、ドドドバスターで攻撃」

 

モカ「うーん」

 

蘭「どうしたのモカ?」

 

モカ「何かがおかしいんだよね、ほら攻撃力1700のツーマウス ダークルーラーを攻撃表示そしてデーモンの斧をともちんのドドドバスターに装備させるって何がしたいのかなって思ったんだけど、あの伏せも気になるんだよね」

 

蘭「まさか、これは罠ってこと?」

 

モカ「そうだと思う」

 

蘭「巴、攻撃を中止して、罠だよ」

 

巴「罠!!ドドドバスター攻撃を中止」

 

ジャッカル「無駄だ、一度攻撃宣言した場合は止められない、罠発動、あまのじゃくの呪い」

 

つぐみ「あまのじゃくの呪い?」

 

ジャッカル「このカードは攻撃力のアップダウンを逆にする」

 

モカ「どういうこと?」

 

つぐみ「つまり、デーモンの斧の効果で1000ポイントアップしているけどあまのじゃくの呪いの効果で1000ダウンするってこと」

 

巴「つまりドドドバスターの攻撃力は2900じゃなく900に下がるってことか!!」

 

ジャッカル「そういうことだ、つまりこっちの攻撃力は1700お前の攻撃力は900にさがる」

 

巴「しまった!!ターンエンド」

 

ジャッカル「我のターン ドロー我はミューズの天使を召喚、そして我はツーマウス ダークルーラーとミューズの天使でオーバーレイ運命の天使我が元に来たれ、

出でよ機装天使エンジネル、ダイレクトアタックでカードをセット ターンエンド」

 

巴「私のターン ドロー ルイーズ召喚さらに二重召喚さらに、手札からホーリーエルフを召喚、さらに2体のモンスターでオーバーレイ大地裂く牙よ、すべてをかみ砕け、エクシーズ召喚来なさいダイヤウルフ、エンジネルに攻撃」

 

ジャッカル「罠発動、攻撃の無力化」

 

巴「ターンエンド」

 

ジャッカル「我は魔法カードバリアンズフォースを発動」

 

巴「バリアンズフォース?」

 

ジャッカル「エンジネルでオーバーレイネットワークを再構築 運命の天使よ、混沌の力を得て、悪魔の魔人となれランクアップエクシーズチェンジ出でよCX機装魔人エンジェネラル」

 

巴「カオスエクシーズ!!」

 

モカ「何あのカード」

 

ジャッカル「さらにバリアンズフォースの効果を発動、相手のモンスターのエクシーズ素材を我がカードにする」

 

巴「なっ、ダイヤウルフのオーバーレイユニットが」

 

つぐみ「待って」

 

ジャッカル「なんだ?」

 

つぐみ「なんであなたはそんなことするの?過去に何があったの?」

 

ジャッカル「いいだろう、我の過去を教えてやる、我は産まれた時から争いしか知らなかった、それ以外には無い、行くところ行くところ、争いしかなかった」

 

つぐみ「・・・そうだったの」

 

ジャッカル「我は、誰も信じられないその時に我は由美達と出会っただが人間はそれを奪った、それが許せなかっただけだ」

 

巴「・・・だから自分の恋人達に似たリサさんや燐子さんを連れてったのか」

 

ジャッカル「そういうことだ」

 

巴「・・・」

 

ジャッカル「これで終わりだ、行けエンジェネラルで攻撃」

 

巴「くっ、これがカオスエクシーズの力」

 

ジャッカル「これで終わらせる、オーバーレイユニットを使い、相手に1000ダメージを与える」

 

巴「くっ、ここまでか・・・」

 

ジャッカル「あばよ」

 

巴「彼の気持ちが少しわかったかもしれない」

 

蘭「そうだね」

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