有咲「そういえば白鷺先輩が言ってたけど、ジャッカルさんデュエルを楽しんでたって」
こころ「じゃあ、彼も笑顔を取り戻しつつあるってことね」
巴「どうやら私たちは誤解していたようだな」
蘭「それで心を今までの計画をやめてくれればいいんだけど」
りみ「そうだね」
つぐみ「そうだね」
その時
ジャッカル「誰でもいいデュエルをしろ」
巴「ジャッカル・・・あたしが相手になる、そしてこのデュエルであんたの本当の心を知りたい」
ジャッカル 巴「デュエル」
巴「あたしのターン、モンスターを守備でターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー、我は・・・陸戦型バグロスを召喚、行け、バグロス」
巴「アステカの石像だ」
ジャッカル「アステカか、厄介だな、カードをセット ターンエンド」
巴「あたしのターン ドロー、モンスターをいけにえに来い、サイバネティックワイバーン、攻撃」
ジャッカル「エネミーコントローラー、サイバネティックワイバーンを守備に」
巴「ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー 白兵戦お手伝いロボを召喚、さらに2体のモンスターを二重召喚を発動 我はバグロスと白兵戦お手伝いロボをいけにえにいでよ、鉄の王ドヴェルグス、さらに死者蘇生を発動いでよ、陸戦型バグロス」
巴「?陸戦型バグロスでどうする気だ?」
ジャッカル「我は、ドヴェルグスの効果発動、バグロスをいけにえにいでよ永の王オルムガルド」
巴「攻撃力不明?」
ジャッカル「オルムガルドの攻撃力はオーバーレイユニット1つにつき1000ポイントアップする」
巴「となると攻撃力2000か」
ジャッカル「さらにオーバレイユニットを一つ使い、お互いは1枚ドローする」
巴「お互いのドロー効果?」
ジャッカル「さらにドローしたプレイヤーは手札フィールドのカード1枚をオルムガルドのオーバーレイユニットとする」
巴「なっ、エクシーズ素材の補充!!」
つぐみ「確か、オルムンガルドはエクシーズ素材の数×1000だよね」
りみ「ということは巴ちゃんとジャッカルさんの手札もしくはフィールドの1枚ずつオルムガルドのオーバーレイユニットになるってことは・・・」
蘭「攻撃力3000に上昇」
こころ「確か、エクシーズモンスターってエクシーズ素材がなくなれば効果は使えないんだよね、だけど、あのモンスターはエクシーズ素材が減らない一方にさらに、攻撃力の上昇とは」
有咲「それって強くない?」
ジャッカル「さらにオーバーレイリジェレート効果によりオーバーレイユニットを増やす」
有咲「ちょっ、まっ、それって、攻撃力4000かよ」
ジャッカル「行け、オルムガルドでサイバネティックワイバーンに攻撃」
巴「くっ、!!(今のは・・・、今のが、彼の記憶・・・たぶん、今のは彼が産まれたときの姿とそして子供の頃の彼が見た光景)」
ジャッカル「ターンエンド」
巴「あたしのターン ドロー、私は・・・カードをセット、ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー オルムガルドの効果オーバーレイユニットを一つ使いお互い1枚ドロー、さらに手札かフィールドのカードをエクシーズ素材に変える」
巴「くっ、ということは」
ジャッカル「攻撃力6000だ、バトル、行けオルムガルド」
巴「罠発動ガードブロック」
ジャッカル「ターンエンド」
巴「(やっぱり、彼の記憶、だけど今のは・・・他の人たちが殺されてく、まさか彼はそれを見ていた・・・しかも後のヴィジョンは彼の見た人間の負の心の部分だから彼は・・・)あたしのターン ドロー、私はモンスターを守備表示、ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー、我は、抹殺の使途を発動、その守備を破壊し除外する」
巴「くっ」
ジャッカル「我はオルムガルドでダイレクトアタック」
巴「あたしの負けだ」
ジャッカル「楽しかったぜ」
巴「ちょっと待って」
ジャッカル「なんだ?」
巴「デュエル中に見えたあのヴィジョンはまさか、あなたの」
ジャッカル「そうだ、我の記憶だ」
巴「そうだったんですか、あなたが言っていた争いしか知らないってのは」
ジャッカル「ああ、あのヴィジョンが証明している」
つぐみ「どういうこと巴?」
ジャッカル「彼は本当に、産まれた時から人間の醜い心しか見てこなかったううん、醜い心しか知らなかったといったほうが正しい」
つぐみ「じゃあ、それって・・・」
巴「彼は、もっと早く人間のプラスの面を見ていれば彼の心は違ったのかもしれないってこと」
つぐみ「そうだったんだ」
ジャッカル「我はもう帰る、疲れた」
巴「教えてやるあたしが必ず」