友希那「・・・」
香澄「どうしたんですか?湊先輩」
友希那「いや、なんでもないわ」
りみ「そういえば紗綾ちゃんはどんな映像を見たの?」
紗綾「なんていえばいいのかな、よくは言えないけど、あれは地獄だった」
たえ「地獄って、どういうこと?」
紗綾「よくは分からない」
ジャッカル「湊友希那、我と戦え」
友希那「分かったわ」
ジャッカル 友希那「デュエル」
ジャッカル「我のターン モンスターをセット ターンエンド」
友希那「私のターン ドローそうね、私はムーンライトブルーキャットを召喚、攻撃」
ジャッカル「素早いモモンガの効果発動、自分のライフを1000回復そしてデッキから素早いモモンガ2体を特殊召喚する」
友希那「やるじゃないの、ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー、我は2体の素早いモモンガでオーバーレイ、漆黒の槍よ、我が力となり現れよ、いでよ、ファントムナイツ カースドジャベリン、さらにメガロスマッシャーXを召喚、バトル メガロスマッシャーで攻撃さらにカースドジャベリンで攻撃、ターンエンド」
友希那「私のターン ドロー アメジストキャットを召喚、さらにミストボディを装備するわ、アメジストキャットでダイレクトアタック、ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー 呪眼の死徒サリエル召喚、さらに折れ竹光を発動、攻撃力を0アップさせる」
友希那「攻撃力が上がらない装備魔法」
ジャッカル「さらに黄金色竹光の効果で、竹光装備魔法を墓地に送り2枚ドローする、さらにフィールド魔法呪眼領閾パレイドリア発動」
友希那「周りの景色が」
たえ「変わった」
ジャッカル「さらにセレンの呪眼を装備する、さらに喚忌の呪眼を発動、効果でメドゥサを特殊召喚、さらにセレンの呪眼をの効果で500ポイントアップし500ライフを失う、バトル、やれサリエル メドゥサ メガロスマッシャーX カースドジャベリンでアメジストキャットを攻撃」
友希那「だけどダメージは食らうけど破壊されないわ、だけど・・・!!今のは、彼の子供の頃?(今の会話を聞いたところでは、彼は虐められてた?そういえば以前、天才がゆえに虐められてたって言ってたわね、だけどこれはいくら何でも、やりすぎじゃない・・・もしかして、彼は育て親や親友を失ったことにより、だれにも相談出来なくて苦しんでたってこと?もしかして、私やリサ達が思っている以上に傷ついてる)」
ジャッカル「ターンエンド」
友希那「私のターン ドロー、貴方、今は消えたけど腕にあった傷、昔いじめられて出来た傷なんでしょ」
ジャッカル「・・・あのヴィジョンが見えたのか、忌々しい記憶のヴィジョンを」
友希那「ええ、そうよ」
全員「!!」
香澄「どういうことですか、湊先輩?」
友希那「確かに、彼は事実を言ってたのよ、天才がゆえに虐められてたって、あれ事実だったのよ、彼、たぶんあれは小学校のことね、あなたの腕の傷って小学校のころ同級生に机で殴られたんでしょ、しかも何度も、誰にも相談できずに誰にも信じてもらえかった、だからずっと他人を信じてなかった、唯一、恋人さん以外」
ジャッカル「ああ、そうだ」
友希那「だから貴方は花女を占領した、今までのいじめによる復讐もかねて何もしてくれなかった世間に対する怨み、それで、覇王龍が誕生した、そうでしょ」
つぐみ「じゃあ、彼には信じてくれる人がいなかったって事?」
友希那「そうね、恋人さんを失ってからずっとね」
有咲「ちょっ、まっ、なんだよその過去、かなり重いんだが」
巴「いくらなんでもやりすぎだろ」
日菜「そうだったんだ」
友希那「私は、アメジストキャットを守備ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー、我はメガロスマッシャーXにメテオストライクを装備」
友希那「どうやら、ここまでのようね」
ジャッカル「メガロスマッシャーXでとどめだ」
友希那「負けたわ・・・さすがに無理だね」
巴「だが、彼について分かった」
友希那「そうよね」