ある日の朝
???「ここかな、お兄ちゃん、どこかな、ここかな、だれかいる?おーい」
紗夜「誰ですか、こんな朝っぱらから」
???「あなたこそ誰?もしかして、お兄ちゃんの」
紗夜「あなたのお兄さん?誰の事か分からないけど、ここにはいないと思うわ」
ジャッカル「どうした紗夜?」
紗夜「ジャッカルさん、実はこの子が」
???「お兄ちゃん!!」
ジャッカル「マキナ、どうしてここに?」
紗夜「知合いですか?」
ジャッカル「我の妹だ」
紗夜「妹さんですか・・・って妹いたんですか!!」
ジャッカル「いたよ」
リサ ひまり 燐子 あこ「あのジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
燐子「すみませんお取込み中でしたか、ごめんなさい」
マキナ「・・・」
ひまり「あのジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
ひまり「誰ですかこの子、すごい見てくるんですけど、なんか殺気がひどいですし」
ジャッカル「ちょ、ちょ、ちょ、マキナ、何やってるんだよ」
リサ「知合いですか?」
ジャッカル「妹だ」
燐子 あこ ひまり リサ「妹!!」
燐子「えっ、えっ妹さんがいるって聞いてないんですけど」
ジャッカル「言ってないからな」
リサ「彼女もジャッカルさんと同じ出身ですか?」
マキナ「私はね、東京出身だよ」
あこ「そうなの?」
マキナ「そうだよ」
ひまり「血のつながってないんですか?」
ジャッカル「ああ、我が地球に来た時に助けてくれた」
マキナ「お兄ちゃんは最初信じてくれなかったんだよ、それに人間を恨んでるみたいだったし」
ひまり「今もそうだけどね」
ジャッカル「それで何しに来たんだ?」
マキナ「ちょっと会いに来ただけ」
ジャッカル「しばらくいるのか?」
マキナ「うーんとね、また戻らないとならないんだ」
ジャッカル「そっか」
その時
たえ「ジャッカルさんデュエルしよう」
有咲「ちょっ、まっ、いきなりなんだよおたえ」
たえ「いいじゃん」
ジャッカル「今、妹いるんだけどな、仕方ないな」
マキナ「デュエルなら私も」
たえ「誰?」
マキナ「マキナだよ、お兄ちゃんがいつもお世話になってます」
たえ「こちらこそ」
有咲「ちょ、まっ、妹って聞いてないんだけど」
ジャッカル「言ってないからな」
ジャッカル たえ「デュエル」
たえ「私のターン 代打バッター召喚」
マキナ「ふーん、やるじゃん」
ジャッカル「いいだろう」
たえ「ターンエンド」
ジャッカル「ジュラゲド、バトル、ジュラゲドで攻撃」
たえ「代打バッターの効果発動、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚する、おいでインセクターナイト」
マキナ「となると、あの子、昆虫デッキなんだね」
たえ「私のターン ドロー、インセクターナイトをいけにえにエメラルドドラゴン」
マキナ「うーん、どんなデッキなんだろう」
たえ「エメラルドドラゴンで攻撃」
ジャッカル「我は手札からクリボーの効果発動」
たえ「ターンエンド」
ジャッカル「我のターン ドロー 来い、アレキサンドライドラゴン、装備魔法デーモンの斧を発動、エメラルドドラゴンに装備」
たえ「こっちのモンスター装備?」
ジャッカル「カードを2枚セット ターンエンド」
マキナ「相手に装備そして伏せかあ、私もあのコンボをやられたんだよね」
たえ「私のターン ドロー、私は、エメラルドドラゴンで攻撃」
ジャッカル「我は、罠発動、大成仏を発動」
たえ「あのカードは?」
マキナ「大成仏は装備カードを装備されてるモンスターをすべて破壊だよ」
たえ「装備カードってまさか!!」
マキナ「そういうこと、つまりあなたのエメラルドドラゴンを破壊するんだよ」
たえ「しまった!!」
ジャッカル「我のターン ドロー、冥界の使者を召喚、さらに二重召喚、さらにチューナーモンスターチューンウォリアーを召喚、我は2体のモンスターをチューニングにセット、冥界の使者とチューンウォリアーをチューニングウインドペガサス@イグニスター」
たえ「くっ」
ジャッカル「これで終わりだ、アレキサンドライドラゴンとウインドペガサスs@イグニスターで攻撃」
たえ「くっ、さすがに、強いね」
マキナ「お兄ちゃんが勝った、まあいいわ、私はもう帰ろうかな」
ジャッカル「もう帰るのか?」
マキナ「うん、また来てもいいかな?」
ジャッカル「構わんぞ」
マキナ「じゃあね、あっ、そうだ、リサさんだっけ?」
リサ「どうしたの?」
マキナ「お兄ちゃんの事をよろしくね」
リサ「えっ、えっ、待って私たちは」
マキナ「照れないでよ」
リサ「だから違うって」
紗夜「今井さん、彼の恋人認定されちゃったんじゃないかしら?」
リサ「だからあああ、違うのに」
友希那「羨ましいわ、リサ」
リサ「違うのに」
ジャッカル「すまんな、マキナが」
リサ「気にしないで、でもそれでもいいのかな?」