KAN-SENは指揮官が急にオープンスケベとなってムラムラしているようです 作:ねんころり
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「よいしょっと」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ♡」
あえて焦らすように服を少しずつ脱いでいく。グラーフは既に性欲の限界を超える直前らしく、さっきから目を飛び出させる勢いで俺を眺めて……いや、これはもう視姦してると言って良いレベルだな。
「……あのさぁ。別に興奮するのは構わないんだが、ちょっと鼻息荒過ぎないか?」
「仕方ないだろう! 先程オナろうとしたところでお預けを食らったからな! しかも目の前に半裸の
うんそれは知ってる。エンタープライズも雪風も目が凄く血走ってたからな。あれは野獣の目だった。現実世界で言うところの理性が崩壊した男と同じ目だったわ。
「ははっ、そうだろうな。ではそろそろ……んしょ」
「あっ……♡」
(け、卿の裸体が……♡ 上半身裸の姿が……我の眼前に……♡)
「さて、次はズボ……」
「も、もう我慢出来ないッ!!」
「おっと危ない」
ズボンに手をかけようとしたらグラーフが飛び掛かってきたので、慌てず受け止める。あー、これは焦らし過ぎたか? 本当はもう少し興奮し過ぎてだらしない顔になってるグラーフを見てみたかったんだが……
「卿の汗……卿の汗……れろっ♡」
「うひゃっ!?」
「んむ……♡ れろっ、じゅるぅ……♡」
「お、おいグラーフ。お前何して……」
てっきりそのままセックスするのかと思ったが、グラーフは恍惚とした表情を……いや違うな。理性なんてかなぐり捨てたような、それはもうだらしない顔をしながら俺の汗を舐め始めた。
「んじゅる……♡ ぺろぺろ……♡ こ、これが卿の汗……卿の胸……♡ 何と甘美な味だぁ……♡」
もしもし海軍部? ここにやべー変態がいます(自分のことは棚に上げていくスタイル)。
「はむっ、ちゅるっ♡ れろれろ……♡」
「……男の汗なんか舐めて美味いか?」
「当然だろう!」
目を輝かせてそう言い切るグラーフ。確かに現実世界で例えれば、
「ちゅぷっ……♡ はぁっ……♡」
「……満足したか?」
「……♡」
「っておい。無言でズボンのファスナーを下ろそうとするな」
グラーフは目をハートにしながら、相変わらず息を荒くしながら俺のズボンに手をかける。すると俺の一物がファスナーから飛び出すように姿を見せる。ちなみにさっきグラーフがオナろうとしてるところを覗いてたお陰で、息子は既に臨戦態勢ですはい。
「お、おぉ……これが卿の……♡」
(胸を濡らした汗でさえ極上の味わいだと言うのに、これが卿の分身となれば……一体、どれほどの味わいが……♡)
「すんすん……ふあぁっ♡」
(あぁっ、感じる……♡ 男特有のかぐわしい香りと、汗の香ばしい香りが混ざり合って……ダメだ、このような物を見せられては……♡)
「……グラーフ?」
「で、ではいただくとしよう……はむぅっ♡」
「うおぉっ!?」
いきなり咥えやがった!? そういや今までエンプラ達とセックスばかりしてきたけど、フェラはされたことなかったような……
「んふぅっ♡ んじゅる、んむぅ……♡」
「っく……! そ、そんな喉奥まで……!」
強烈な快感が脳に飛び込んでくる。グラーフの頬の肉の感触、生温かくてヌルリとした唾液、絡み付く舌……これはヤバい。気を抜くと暴発してしまいそうだ……!
「じゅるじゅるっ♡ じゅぷじゅぷっ♡」
(美味い……あぁ、美味い……♡ 先程も感じた汗の味と、僅かに香る刺激臭……それでいて硬く、生温かい……♡ これは毒だ。甘くて止められなくなる毒だぁ……♡)
「んじゅるっ♡ れろれろれろっ♡ じゅるっじゅるっ♡」
「くあぁっ……! ぐ、グラーフっ! それヤバっ……!」
一物の上から下まで柔らかい舌が絡み付かれるだけでも腰がガクガクするのに、同時に口をすぼめて上下に擦られると……!
「じゅぽっじゅぽっ♡ じゅるるるるっ♡」
(感じているのか? 我の口と舌で感じてくれているのか……? そういうことであれば……♡)
「……じゅぽじゅぽじゅぽっ♡」
い、いきなりフェラが激しくなった!? まさかこのまま俺を口でイかせる気か!?
「ちゅぼっちゅぼっ♡ んむっ、ぐじゅっぐじゅっ♡」
「くおぉ……っ!」
口をすぼめながら、奥の奥まで飲み込もうとするなんて……! グラーフの口まんこって、こんなに最高だったのか……!
(早くっ♡ 早く出してくれっ♡ 卿のザーメンが飲みたいっ♡)
「じゅぽっじゅぽっ♡ れろれろっ♡ じゅるじゅるっ♡」
「ぐ、グラーフ……! もうイきそうだ……っ!」
「んふぅっ♡ ちゅぼちゅぼちゅぼっ♡ ぐじゅぐじゅっ♡ じゅるるるるるるっ♡」
ここぞと言わんばかりにグラーフが口と舌を激しく動かして、俺から精液を搾り取ろうとしてきた。その瞬間、下半身が一気に脱力し、グラーフの口内に思いっきり射精する。
「かはっ……!」
ビュルルルルルッ! ドプドプッ!
「んうぅぅぅぅっ♡」
(き、きたぁ……♡ 卿の精液ぃ……っ♡)
「んんっ♡ ゴクッゴクッ♡ んむぅっ♡」
(あぁっ……♡ これが卿の味か……♡ 熱くてドロドロで、喉に絡み付いて……♡ 一度知ると戻れなくなる味だぁ……♡)
うわっ、全部飲んでる……てっきり吐き出すかと思ったが、グラーフはえずくことすらせず俺の一物から飛び出る精液を飲み干していく。
「んんっ……♡ ちゅううううっ♡」
「あっ、くふっ……!」
そろそろ射精が終わるというタイミングで、まだ俺の一物に吸い付いてくる……! こいつ、尿道に残っている精液まで飲み込むつもりか……!
「ぷはっ♡ ふぅ……♡」
「……だ、大丈夫か? 無理してないか?」
「とんでもない……むしろ、また飲みたいと思ったほどだ……♡」
とろけた表情でそう言うグラーフ。えっ、マジで美味かったのか? 俺が知る限り、ザーメンはくっそ不味いものだと聞いていたが……これも貞操逆転世界の影響か? 確かに現実世界のエロ同人やAVでは、男が女の愛液を飲んで吐き出す作品は見たことないけど……
「これで胃袋は卿で満たされた。次は下の口で味わうことにしよう……♡」
「ちょっと待ってくれ。その前にゴム付けるから」
そのままグラーフが押し倒そうとしてきたので、俺は制止してポケットからゴムを取り出す。何度でも言うが妊娠だけはマジで洒落にならないからな。
「……♡」
「いやいやいやいやストップストーップ! 何無言で
「ゴムありなんて嫌だ! 我は卿と生でセックスしたい!」
「がっつき過ぎだろ! 気持ちは分からなくもないけど、万が一妊娠したらどうするんだよ!」
「我がアフターピルを飲めば済む話だ!」
「そ、そこまでして生でシたいのか……」
「卿が言ったのだからな!? 我とセックスしても良いと!!」
「近い近い近い! 分かったよ! ゴムは付けない! その代わり、後で絶対にピルを飲んでくれよ?」
グラーフがあまりにも必死に訴えかけてくるので折れてしまった。そうか、これが彼氏にゴム無しセックスしようと言われてOKしちゃう彼女の気持ちか……油断して孕ませないようにしないと。
もっとも、この世界ではどちらかと言えば俺ではなくグラーフが責任を問われる立場になりそうだが、何にせよ大変な事態に陥ることは間違いないからな。
「心配せずとも卿と交わした契りは必ず守る!」
(よし、これで生セックスの合意を得た! では早速、卿をいただくとしよう……♡ これ以上お預けを食らえば、僅かに残った理性さえ無くなってしまうからな……♡)
「い、
「あぁ……ん? でもいきなり突っ込んだら痛いんじゃ」
「んうっ♡」
ずぷぅっ♡
「うっ……!」
「ふあぁっ♡ け、卿のが入ってきたぁ……っ♡」
エンタープライズといい雪風といい、
「はぁはぁ……♡」
「ぐ、グラーフ? 痛くないか?」
「平気に決まっているではないか……♡ 先程のオナニーと卿の精液を飲んだことで、既にぐしょ濡れだったからな……♡」
「……そうか」
とりあえず痛みは無いようで安心した。やはり戦艦や空母(一部の合法ロリ達は除く)のような大人なら、濡れてさえいれば痛みが緩和されるのだろうか。
ぐちゅっ♡ ずちゅっずちゅっ♡ ぱんぱんぱんっ♡
「んうっ♡ や、やはり自分でスるのとは全然違う……♡ 太くて硬いのが、我の
「さ、最初から激しいな……!」
まるでエンタープライズに襲われた時のようだ……! グラーフはいきなり腰を激しく上下に動かし、さっき出したばかりの俺から子種を搾り取ろうとする。
ずぷっずぷっ♡ ごちゅごちゅごちゅっ♡
「はぁぁ……っ♡ お、奥まで突き刺さるのかのようだぁ……♡」
(フェラしていた時から予想は出来ていたが、まさかここまで気持ち良いなんて……♡ この快感を知ってしまったら、もう写真でのオナニーに戻れない……っ♡)
ばちゅっばちゅっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡
「ふあっ♡ け、卿っ♡ 卿ぃぃっ♡」
「くぅっ……! グラーフの
熱々で、トロトロで、肉壁がグニュグニュと
「う、嬉しいことを言ってくれるではないかぁ……♡ 卿のそそり立つ肉棒も、格別だ……っ♡」
どちゅっどちゅっどちゅっ♡ ぐりゅぐりゅぐりゅっ♡
「ふああぁぁっ♡ 子宮にグリグリ押し込むの、病み付きになるぅっ……♡」
ぽよんぽよんっ♡ ぷるんぷるんっ♡
「…………」
グラーフが動くたびに、豊満なおっぱいが上下にバルンバルン揺れる。これはもうアレだよな? 触らないと逆に失礼だよな?
「……そりゃ」
むにゅんっ♡
「あんっ♡ け、卿!? 何を……」
「何って、おっぱい揉んでるんだけど」
むにゅむにゅっ♡ ぐにゅぐにゅっ♡
「んきゅうっ♡ お、女の胸なんか揉んで何が楽しいんだ……?」
「俺って筋肉フェチだからさ。女の子のおっぱいに目がないんだよね」
もにゅもにゅっ♡ ぐにぐにぐにっ♡
「はぁっ♡ そ、そうか……随分と珍しい趣味だな……んくっ♡」
そういえば、この世界ではヒッパー……失礼。貧乳ってどういう扱いなんだ? おっぱい星人が筋肉フェチとして捉えられるということは、巨乳が筋肉ムキムキで、貧乳がもやしってところか? どっちにしても、現実世界ほどコンプレックスにはなっていなさそうだな。
だって現実世界なら、やたらとムキムキな男は多少注目されるとしても、別にもやしだったり筋肉が全然付いていなくても馬鹿にされたり煽られることはまず無いからな。あ、俺のような軍人は身体を鍛えていないとダメだけど。
ずっちゅずっちゅずっちゅ♡ ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡
「んふぁっ♡ こ、腰がっ♡ 腰が止まらないっ♡ あぁんっ♡」
(名器とは卿の為にあると言って良い言葉だ……♡
ごちゅっごちゅっ♡ ぱんぱんぱんっ♡
「ぐ、グラーフ……俺、もう……っ!」
「わ、我もっ♡ 我もそろそろ……っ♡」
グラーフがここぞとばかりにだいしゅきホールドしてきた。それに応えるように俺もグラーフを力一杯抱き締める。
ばちゅっばちゅっばちゅっ♡ ごりゅごりゅごりゅっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡
「あぁっ♡ もうダメだっ♡ イくっ♡ イくぅぅぅぅっ♡♡」
「くあぁぁ……っ!」
ビュルルルルルッ! ビュクビュクッ! ドプッドプッ!
「うああああぁぁぁぁっ♡♡ で、出へるぅっ♡♡ 卿の欲望が我の
「はぁっ、はぁっ……♡」
「ふぅ……」
すっげえ出た。さっき口でシてもらったはずなのにすっげえ量が出た。それもこれも全部グラーフの身体がエロいせいだ。
「……れろっ♡」
「うひゃっ!」
「んふ……♡ やはり卿の味は格別だ……♡」
「また俺の汗を舐めたな……さっきだって、俺の上着でオナろうとしてたし……とんだ変態だな」
俺も変態だから人のことは言えないし、別に責めるつもりはないけど。
「……幻滅したか? 普段から世界を憎む等と言っていた我が、実は卿の汗だく上着で興奮する変態であることに……」
「全然。むしろ滅茶苦茶興奮した」
「そ、そうか……」
(やはり卿は物好きだな。普通の男性であれば、女にこのようなことをされれば即座に通報か、そうでなかったとしても距離を置くようになるはず……それを、あろうことか卿は「興奮する」と言ってのけるとは……
我のような女とセックスしてくれるだけでも感激だと言うのに、女が変態行為をしていても軽蔑するどころか興奮する、か……もはや特殊性癖以外の女であれば、誰もがムラムラして飛び付いてくるほどの男だ。卿のようなエロい男の傍にいられる我は……)
「幸せ者、か……」
「ん? 何か言ったか?」
「……卿。我はもう、卿のエロくて甘美な身体の味を覚えてしまった。これからは、全てを憎むことより……卿を味わったり、卿とセックスして性欲を発散することばかり考えてしまいそうだ……ふふっ♡」
凄まじい変態発言なのに満面の笑みのせいで可愛いと思えてしまうから困るわ。現実世界で例えれば
2019.11.26 文章の一部分を微修正