KAN-SENは指揮官が急にオープンスケベとなってムラムラしているようです 作:ねんころり
導入部分は終わったから、ここからは基本的に一エピソードにつきKAN-SEN一人がヒロインに。
まずはアニメ放送開始記念ということでエンタープライズが指揮官にセクハラされるゾ。
なお両者共にご褒美な模様。
「いや~長良のおっぱい最高だったなぁ~」
あの柔らかくてフワフワな感触がまだ手に残っている。昨夜はそれ思い出しながら抜いたらすっげえ濃いのが出た。人生で一番最高のオナニーだったわ。いや~気持ち良かった!
だが人間は欲求が叶うと次の欲求が湧き上がってくるものだ。長良の美乳を揉んだばかりだというのに、俺の脳と下半身は早速「次は誰にセクハラしよう」と考えてしまっていた。
ぶっちゃけ抜き終わってスッキリした後は布団の中でずっとそーゆーこと考えてました(小声)。仕方ねーじゃん男なんてみんな変態なんだから。そこで明日の予定が非番のKAN-SENに絞ってセクハラ相手を真剣に選んだ結果……
「見事エンタープライズに決定しました」
「決定?」
「いやこっちの話。今日はよろしくな」
「あ、あぁ。任されたからには、あなたの期待に応えてみせる」
(今日は下着じゃないのか……いやいや! 朝から何を考えているんだ私は!? せっかく合法的に指揮官のそばにいられるのに、エロい目で見てセクハラだと訴えられたら私の
見た目良しスタイル良し性格良し。セクハラするにはうってつけの相手だ。長良の時とは違い、今はもう「ここが貞操逆転世界だ」という確信が得られたからな。昨日みたいに警戒する必要は無い!
「いつも出撃で忙しい中、非番なのに引き受けてくれて悪いな」
ぽにゅぽにゅっ♡
「んっ……気にしないでくれ。私とあなたの仲じゃないか」
うほっ良い乳! 上司が部下の肩を叩きながら激励する感じで、俺は堂々とエンタープライズの胸を触る。長良とはまた違う、張りがあって弾むおっぱいだなぁ……ずっと揉んでても飽きねえわ。
「珍しいな。指揮官がボディタッチしてくるなんて」
「うっ、そ、そうか?」
えっ、何か怪しまれてるような……いやいや落ち着け! この世界の女は男に胸を触られても別に恥ずかしくないはず! 昨日の長良の発言を信じろ!
「だって今まで私達に対して至近距離まで近づくことは無かったじゃないか」
「…………」
あーなるほど。この世界のエンタープライズにとっては、俺が近くまで寄って来てスキンシップ(という名のセクハラ)するという行動そのものが意外だったのか。
「……えっと、まぁ、俺達は共にセイレーンと戦う運命共同体みたいなもんだし、やっぱり体を使ったコミュニケーションも大事だと思ってさ」
「か、体を使った……」
「ん? どした?」
「い、いやっ、何でもない!」
(指揮官……そんなエロい表現を使わないでくれ。思わずあなたが
「ふぃ~っ。ようやく半分終わった……」
「お疲れ様。終わった書類は私が整理しておく……ブフッ!?」
「助かる。いや~それにしても暑い……早くエアコン修理して欲しいぜ全く……」
相変わらず扇風機だけでは全くと言っていいほど暑さをしのげていない。お陰で俺達は汗だくだし、エンタープライズは暑さのせいか顔を真っ赤にしている。
それでも文句一つ言わず仕事を手伝ってくれるエンプラさんマジ良い人。だがセクハラはやめない! 最低? 鬼畜? 何とでも言え! こんなパラダイスな世界で我慢なんて出来るか!!
「……お、おい。指揮官」
「何だ? 喉が渇いてるなら酸素コーラがそこに……」
「いや、そうじゃなくてだな。えっと……」
(い、言って良いのか? しかし黙っているままでは私が眼福……♡ じゃなくてっ! 指揮官が恥をかいてしまう……)
「お~い? エンプラさ~ん?」
「……せ、セクハラじゃないからな? 今から私があなたに話すことはセクハラじゃないからな!?」
「お、おう」
急に慌ててどうしたんだよ。まるで昨日の綾波みたいな反応だな……ん?
「……汗のせいで、下着が透けて見えている」
「…………」
……ははぁ、そういうことか。確かに俺は汗だくだし、そんな状態なら汗で上着が濡れてシャツ透けててもおかしくないよな。つまりエンタープライズの立場で言えば、
さっきからエンタープライズの顔が赤かったのは、暑さのせいじゃなくて俺のシャツを見てムラムラしてたからか。でもまぁ気持ちは分かる。俺だってエンプラさんのブラ見えてたらめっちゃ興奮するもん。
「いや~すまんすまん。言われるまで気づかなかった」
「その、出来れば上着を変えて欲しいのだが……あっ、き、着替えるなら退室する!」
「そうは言うけどな? この暑さじゃ汗臭くなった上着が量産されるだけだぜ? 着替えるだけ無駄無駄」
これは半分嘘で半分本当。実際に上着を変えてもこの暑さじゃ洗濯物が増えるだけだしな。そんでもって赤面して慌ててるエンプラさん可愛い。珍しいからもう少しこのまま眺めていたい。
「そ、それはそうかもしれないが……うぅ……」
(ただでさえ汗ばんだ指揮官の破壊力は凄まじいというのに、それに
「ぶっちゃけ着替えるより脱ぎたい」
「う゛ぇっ!? いいいいいや流石にそれは」
「どうしてもダメか?」
実際に汗でベタついた服ってすっげえ気持ち悪いんだよ。それに一昨日までシャツ一枚で過ごしてたし、今更ずっと上着羽織っての生活とか耐えらんない。
「あ、あうぅ……」
「なんならエンタープライズも脱げばいいじゃん。さっきから服が汗でベタベタして気持ち悪くないか? 俺の前だからと気を遣うことは無いぞ?」
そうすれば堂々とエンプラさんの豊満なお胸とブラジャーを拝むことが出来るしな!
「いや、その心遣いはありがたいが……私が脱ぐのはともかく、あなたが脱ぐのは……」
「あーもう我慢出来ん! 俺は脱ぐ!!」
「あっ!?」
ふはぁ~! やっぱ暑い季節はシャツ一枚に限るな! ん? そういえばこれってセクハラならぬ逆セクハラになるのか? いやでも俺なら女の子が脱げば大喜びするし大丈夫だよな。我ながらすっげえガバガバ理論だけど。
「……ごくっ♡」
(お、おぉ……下着姿の指揮官が目の前に……って何をガン見しているんだ私は!? 目をそらせ! 鋼の意志で耐えなければ!)
「ほらほら~エンタープライズも脱げよ~。こんなに汗で湿ってるぞ~?」
むにゅんむにゅんっ♡
さっきも触ったけどやっぱ柔らけえ~! どうしてKAN-SEN達はこうも素晴らしいおっぱいをお持ちなんだ!? え? 貧乳組? 大丈夫! 俺は巨乳から貧乳までバッチコイだから!
「あっ……た、確かにそうだが……って指揮官! その姿で近づくのは……その……」
(あ、あわわわっ!? 指揮官が、下着姿の指揮官が……よく見ると乳首が透けて……だからどうしてそっち方向のことばかり考えるんだ私の脳はッ!!)
「脱ぎなって~」
「わ、分かったっ! 分かったからその恰好で迫らないでくれ……!」
(私の鋼の意志が壊れるからぁッ!!)
「やっぱ脱ぐとだいぶ違うよな~」
「そ、そうだな……」
(指揮官を直視出来ない……え、エロ過ぎて……)
俺とエンタープライズはそれぞれシャツ、ブラ丸出しの状態で残りの仕事を片付けている。いや~眼福眼福! エンプラさん意外と可愛いブラしてるんすね~。
「な、なぁ指揮官。そろそろ上着を着ないか? もう乾いたと思うが……」
「まだ脱いで十五分も経ってないんですがそれは」
「うぅ……」
(ただでさえ暑くて頭が回らないのに、隣には汗で肌を濡らす下着の指揮官……く、くぅっ……ムラムラする……♡)
うろたえてるエンプラさん可愛いなぁマジ萌えるわぁ。でもそれだけで満足する俺じゃない。さっきからブラ丸見えのエンプラさんが隣にいるせいで俺もムラムラしてるんだわ。という訳で早速……
「にしてもそのブラ可愛いな」
むにゅんっ♡
「んっ……そうか? あなたは本当に珍しい人だな……女の下着に興味を抱くなんて」
えーっと、現実世界で言えば
「それに胸もいい感じじゃないか。やっぱり鍛えてる女は違うな!」
もにゅもにゅもにゅっ♡
「あっ……♡」
(な、何だか手つきがいやらしいような……んっ♡)
うっひょーっ! やっぱ服越しで触るより生おっぱいが一番だ! ブラの感触が少し邪魔だがそんなの関係ない! おっぱいサイコー!!
「やっぱり日頃の鍛錬の
むにゅんむにゅん♡ ぐにぐにっ♡
「はぁっ……♡」
(も、もしかして指揮官は誘っているのか? さっきから下着姿で誘惑してくるし、今だって妙にねっとりしたボディタッチを……♡ こ、これはそういうことか? そういう意味だと取っていいのか!?
いや、そうに違いない!! でないと、わざわざ女の前で服を脱ぐようなことはしないはず♡ 絶対に誘っているんだ……♡ 据え膳食わぬは
「……し、指揮官っ!」
「うおっ!?」
い、いきなりエンタープライズに押し倒された!? まさかおっぱい揉み過ぎて怪しまれたか!? それとも「気安く触り過ぎだ」と怒ったか!?
「え、エンタープライズ……?」
「はぁっはぁっ……♡ し、指揮官……♡」
「……ゑ?」
あ、あれれ~? 何だかエンプラさんの目がハートになってるような~? ま、まさか俺……エンプラさんを
「あなたが悪いんだからな……♡ あなたから誘ってきたんだからな……♡」
えっと、もしかして俺ヤバい? 貞操の危機!? 処女喪失ならぬ
バッチコイだぜ!! むしろエンプラさんのような美人とセックス出来るとかご褒美だろ!! 来いよ!! カモンッ!!
次回、初の本番突入。多分短め。
ネタが尽きてきたらアンケートするかも。