※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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新章に登場する対魔忍は水城不知火に決まりました。井河アサギは今後他の対魔忍ともども登場させる予定です。アサギたちはこういうシチュエーションがいいとかリクエストがありましたら、活動報告『ヒロイン募集』か、メッセージボックスに記入をお願いします。


水城不知火編
01 (不知火)


 キャンペーンから一ヶ月以上経過したある日、土曜日夜遅くにギブスンからメッセージが届いた。

ギブスン:連絡が遅れて本当に済まない。

ディック:お久しぶりです。どうしました?

ギブスン:仕事が忙しかったのもあります。だけど正直に言うと新しく入れた女に溺れてた。そのせいでラブ・ハンター関連はおざなりになっていた。

ディック:新しい女? 俺が捕まえた弥生ですか?

ギブスン:そうそう。実に良かったよ。

ディック:気に入って貰えて何よりです。

 好みから外れている悠二でも八二点であったのだから、ギブスンならば九〇点以上は越えていることだろう。

ギブスン:交換用のモンスターを渡したい。いつなら時間が取れる?

ディック:平日なら一八時以降になりますが……六月三〇日はどうですか?

 数分後、ギブスンから返信が来る。

ギブスン:承知した。渋谷のいつもの場所で会おう。

 こうしてギブスンとの会話は終了した。彼のことだから凄いのを用意しているのだろう。友希那の九六点を超える逸材が出てくるかもしれない。

 

 ◇◆◇

 

 久しぶりに出会ったギブスンはとても機嫌がよかった。

「日々幸せそうで何よりですよ」

「ありがとう。毎日が楽しくて仕方がない。生きてるって感じがするよ」

「それは良かった。俺も色々とモンスターを蒐集して愉しんでいるよ」

「君も素晴らしい運をもっているじゃないか。多くの魅力的な女性たちと縁を持っていて、心の底から君がうらやましい。今後ともモンスター交換はしていきたいよ」

「俺もいいモンスターを飼っていたら是非交換して欲しいな」

「弥生は良かった。本当に良かった。あれはセックスするために生まれてきたような女だ。あれがレズで男に興味がなかったとは勿体無い話だ。端正な美貌、スリム、柔らかくて形の良い美乳、名器で感じやすく、美声でよく啼く、性欲が強い。タフでSMへの適性もある」

「ああ、既に弥生も?」

 洗脳、調教が済んだのか、悠二は暗に訊いたがギブスンは悠二の意図を汲んだ。

「勿論。強情な女だったが今となっては俺を心底愛しているし、自分がレズだったことを黒歴史だと思っている。元カノやレズ友を掩護射撃で捕まえて来てくれる健気な娘さ。そうだ、今度一晩貸すよ。是非とも弥生の良さを知って欲しい」

 ギブスンの言葉から彼の熱い思いが伝わってくる。よっぽどイイ女なんだろうと悠二は思う。

「あんまりにも良いので常に手元に置きたいから刑事を辞めさせて付き人をさせているよ」

「付き人?」

「ああ、ディックさんには言ってなかったね。俺はヴァイオリニストなんだ。弥生はそっちの仕事を手伝ってもらいつつ、やりたいときはやらせてすぐにやらせてもらう性処理係も兼任しているのさ」

「ヴァイオリニストだったのか……」

 何となく浮世離れした雰囲気があって、サラリーマンでは無さそうと思っていたが特殊な技芸が必要な分野の人と言われたら妙に納得をする悠二である。

「ギタリストとは違う指や手の動きが必要であるヴァイオリニストの演奏で鍛えらえた指テクは結構自信あるんだ」

 そう言って動かして見せる左手は確かに通常では真似できないと思われる動きをしている。

「それはプレイヤーとして強みですね」

 悠二には自分のプレイヤーとしての強みはよくわからない。せいぜい、レベルアップで強くなる精力くらいか。

「それで交換なんだけど、君にもらった弥生は98点だった。俺も99点以上は見たことがない。これまでの最高得点だ。それに値するとなると普通の女では釣り合わない」

「98点……」

 悠二もそれほどの高得点は知らない。

「待たせてすまなかったが、これなら君も満足すると思う極上品を用意した」

「どうやって用意したんですか。キャンペーンも終わったのに」

「まあ、何かとコネがあってね。それを活用してディックさん好みのモンスターを見つけて捕獲しました。弥生を貰った以上は極上な逸材を用意したかった」

「心遣いに感謝するよ」

「それでは交換しよう。あなたは矢一本で良いから」

 以前、キャンペーンのときは彼からは担保として矢を五本預かっている。

「いやいや、五本出しますよ」

「一本でいい。俺の感謝の気持ちと遅くなった詫びです。それにディックさんには俺のためにキャンペーン中の貴重な時間を浪費してもらってますからね。それに俺は弥生から一本回収している」

「そうしたら今度は俺が借りを作ることになるな……、そうだ。間を取って二本返しましょう。差分の三本は一本が交換が遅くなったお詫びの品、一本はレベル一〇の矢を回収済みな分、そして一本はギブスンさんからの感謝の品としましょう」

「そいつは名案だ。俺もディックさんとは対等の関係でいたいからそれで手打ちにしましょう」

 そうして交換は行われた。

 

レア度:SSR 点数:94

氏名:水城不知火

年齢:41歳

レベル:0

交際経験:3人

キス経験:有り

性交経験:有り

被捕獲経験:2回、被捕獲中

対象:異性

嗜好:マゾ属性

好感度:積極的(68)

身長:170cm

体重:64kg

3サイズ:B110/W60/H92

バストカップ:J

 

 六人目のSSRである。自分の立て続けにSSRを得るのは幸運の金貨を使い切ってしまったようで怖くなる。点数もかなり高い。友希那より二点低いだけで白瀬咲耶と同点、所有モンスターのなかでも咲耶と並んで二番目に高い。

「対魔忍ですか、名前だけは訊いたことがありますが……」

 教えてくれたのはたしかグレイフィアだったか、魔界からやって来て人間界で悪事を成す魔に対抗する、超常的な異能を操る忍者たちが対魔忍と呼ばれているらしい。彼らの遠い祖先たちは、人間界を訪れた一部の魔族たちと人が交わり、それにより人魔の混血児が生まれ、彼らが最初の対魔忍となったのがルーツであるらしい。話を訊いたことがあるだけで自分が所有することになるとは思ってもみなかった。

「ギブスンさん、対魔忍と面識があるんですか」

「色々と各方面にコネを持っていて……まあ、細かいことはいいじゃないですか」

「ああ、すみません。それと好感度が高めのが気になりまして面識がある相手を捕まえたのかなと思いましてね」

「それは初期好感度向上のアイテムを使ったんですよ。愛のアメジストっていうアイデムです。ディックさんがキャンペーン期間で捕まえた分、弥生の好感度も上がっていたのでその調整です」

「律義者か。ありがとう」

 ギブスンはメッセージで住所とホテルの名前を送ってきた。

「彼女はそのホテルで待たせてある。これから向かってくれ。時間はあるんだろ」

「あるよ」

「レベルを見てもらった通り、彼女には手を出してないよ。存分に愉しんでくれ」

 そうしてギブスンとは分かれた。

 悠二はスマホで経路を調べてホテルへ向かった。都内でも有数の高級ホテルだ。渋谷から電車で移動する。電車の中で不知火の情報を調べる。忍者というイメージから秘匿性が高そうな彼女だが、ラブ・ハンターではプライベートな情報でも教えてくれる。

 不知火は対魔忍でもトップクラスの実力者で、娘の出産を機に一度引退したものの、夫の死を受けて最近、対魔忍の仕事に戻ったのだという。人妻、爆乳、子持ち、未亡人と様々な属性を備えた属性の加重積載な女性だ。

 不知火が得意とする術は水遁の術で、彼女をはそれを用いた幻術を得意とする為「幻影の対魔忍」と呼ばれている、などと対魔忍としての実力についての事細かに書いてあった。その非常に強力な幻術はその場に居合わせた人間を夢の世界へ誘う事も可能であるということまで。読んで悠二は思わず苦笑してしまった。

「まるで山田風太郎の忍法帖シリーズだな」

 悪魔のグレイフィアや超常の力を使う川神舞などを知っているので、今更対魔忍の力については疑うつもりはない。

さらに情報を確認するとギブスンがレベル上げしていないこともあり、夫への愛情はまだ残っているようだ。グレイフィアのように後々は家族への愛情は消してしまおう。

 ホテルに到着して目的の部屋に着いた。ドアをノックするとドアが開いた。悠二を迎えたのは画像で見た不知火本人だ。

「いらっしゃい。入って」

 悠二は言われる通り部屋に入る。かなりいい部屋だ。

「改めて自己紹介するわね。対魔忍、水城不知火よ。幾久しくよろしくお願いします」

「ああ、桜庭悠二です。これからもよろしくお願いします。……君の飼い主がギブスンさんから俺に変わった」

「ええ、勿論。よろしくね」

 悠二は挨拶をしながらも、不知火に見惚れてしまった。

そのたわわな大輪の花のような豊艶な美女だ。毛先が肩にかかる程度で切り揃えられた茶色がかった黒髪。自然で柔らかい眉、アーモンド形の目、筋の通った鼻、ぷっくりとして弾力のありそうな肉感的な唇、四十代には見えない若々しさを保った美貌だ。眼も唇も雨の後の花のように濡れ濡れと光る美女。むせるような異常な精気が全身から醸し出されている。白金燐子やグレイフィア・ルキフグスにも勝るとも劣らない豊かな爆乳は蠱惑的だ。

不知火の着用している服は対魔忍スーツというもので、白に生地以外の生地がシースルーになっている。スリーブレスレオタードと呼ばれるレオタードの一種なのだ。ウサギの耳を思わせる頭部の装飾はチャームポイントといえる。年齢に関わらない可愛らしさを感じる。

悠二の値踏みするようないやらしい視線に撫で回される不知火の身体は喜ぶように震え上がった。

「話は後にしましょ。まずは、ねっ」

 不知火は嫣然と微笑み悠二を抱き締めて情熱的なキスをした。彼女は悠二の口の中で舌を暴れさせ、悠二もそれに応じてねぶるように舌を使う。

 不知火の舌に舌を絡め、口と口の間で、見えるようにうごめき、ちゅくちゅくと肉と体液が触れあい、絡み合って、唾液があふれ、粘りつく音がし始める。

「ふぅぅ……」

「はむっ、むふぅ……」

 キスしながら不知火が悠二に押し付けてくるので乳房の感触がとても心地よい。バストが一〇〇センチを超える爆乳はさすがのボリュームだ。

「口を開けて、舌を出せ」

「はへえええ……」

 従順に従う不知火は淫らな表情で舌を出す。不知火の口と舌に向けて悠二は唾液を注がせる。不知火は悠二から唾液を受け取り飲み込んだ。

「んああッ、はあああッ……」

 不知火は鼻から悩ましげな声を出す。悠二とのキスによる唾液交換、そして注がれた唾液を飲んだことで中毒性が付与され、悠二の体液中毒となり発情して気分が昂っていた。対魔忍の頑健な心身でも抵抗できない餓えを刻み込まれた。不知火は大理石の柱のような足を悠二に絡ませ、彼の気持ちを煽っている。

 不知火はキスしたまま悠二の服を脱がしてくれる。そして不知火は悠二の首筋から胸、腹、太ももへとキスしていく。所有したばかりのモンスターがこうしてすぐに奉仕してくれるのは初めてだ。彼女はパンツに顔を寄せて匂いを嗅ぐ。

「んふっ、男らしい匂い」

 悠二の肉幹は勃起している。彼女は悠二のパンツも下ろして肉幹を露わにする。不知火の肉幹に這う舌は、根元の方から裏筋の先まで、ベッタリと張り付いたままノロノロと登らせていく。そうして塗り付けられる唾液は肉幹をテラテラと光らせ、雄々しさ誇張させている。

「ふはああっ……」

 硬くて熱い肉幹に舌を擦り付ける行為は悠二には心地よいが不知火にとっても頭が蕩けそうなほど気持ちよい。彼女は艶かしい吐息を漏らす。表情も陶然としており、肉幹を嘗められて嬉しそうだ。

「れろぉ……あん、いやらしい匂いがする……ちゅ、ちゅるる……れろ……」

 そして悠二を見上げてニコッとほほえんだ。そうして甘い吐息を漏らした桃色の唇を亀頭に被せていく。

「んふううううう……」

 逸物を口内に入れると、咽喉に迫った圧迫感に不知火は頭がクラクラしていた。肉幹と口内粘膜は肉幹が擦れた刺激にうっとりと目蓋を下ろし、意識がフワフワと漂っているような心地を存分に味わっている。

 悠二は自分の肉幹をあまりにも心地良さそうにしゃぶる美熟女の様子に大層昂奮する。彼女が目蓋を上げると、トロトロに蕩けていた瞳が昏く輝いていた。悠二を上目遣いに向きながらゆっくりと頭を振り、嬉しそうに頬の上気を広げていく。悠二も不知火の頭を犬か猫でも可愛がるように頭を撫でている。

 悠二としても不知火のフェラには満足する。自分の恋人たちの中では処女のときから調教して自分好みに育てた湊友希那に勝るとも劣らないテクを持っている。超絶美人なだけにその魅力はより一層素晴らしい。

 唇の締め具合、舌の使いかた、性技の多彩さ、どれをとっても文句の付けどころが無い。ひょっとこのようなフェラ顔がとてもエロくて美しい。

 不知火は肉幹だけではなく悠二の股間に潜り込むようにしてタマも嘗める。足の付け根や太ももも嘗める。

「んああッ、はあああッ……」

 そして会陰部も通ってアナルにまで達した。しつようにアナルを嘗め、舌でほじくり返しながら肉幹をしごかれると快感で脚がガクガク震えていた。悠二は射精欲求が昂ってきた。

「ねえ、お口に出して。あなたのものを飲ませて」

 彼女はそう言って本気のフェラを始めた。頭を大きく振りながら、肉幹を絶妙な力加減でしごき、タマを優しく揉む。舌は裏筋から亀頭をはい回る。

「んふッ、んふうううッ……」

 本気で欲しそうな顔で見上げられて悠二は我慢できなかった。

「出すよ」

 悠二が言うと同時に精液が噴き出していく。不知火の口内に精液が満たされていく。

「んくううううう!」

 彼女は一瞬だけひるんだけど、すぐに肉幹を吸い始めた。

「むっちゅうぅぅ……!」

 肉幹をストローのように吸い上げられてるような錯覚がするほど精液が吸い出されていく。

「ああ、心地よいな……」

 悠二は快感のあまり溜め息をつく。下腹部には痺れるような快感が残る。不知火は一滴たりとも残さないというふうに、さらに肉幹を吸ってくる。彼女は肉幹の中の残り汁まで吸い尽くすと、肉幹を咥えたまま精液を飲み込んでいく。

「はむぅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、れへぇっ……んぅっ、はああ……」

 喉が動き、その動きが肉幹にまで伝わってくる。彼女は精液を飲み尽くすと、そのままお掃除フェラを始めた。悠二が耐えられるギリギリの強さでねっとりしつこく亀頭を嘗め回し、裏筋を刺激し、カリをこする。それが延々と続く。

 満足した彼女が口を離したとき、悠二は体中のエネルギーを吸われたような心地よい脱力感があった。

「すっごく濃かった。とても良かったわよ」

 彼女はそう言ってまたほほえんでから立ち上がった。不知火は酔ったようなトロンとした瞳をしていた。精液を飲み込んだことで中毒はより強くなったのだ。餓えた欲情は鎮まらず昂っている。

 悠二は口をすすぐように指示をすると不知火は素直に従う。しばらくすると蒸しタオルを持って来て体を拭いてくれた。

「すごいわね、まだ硬い。何回でもできそう」

「フェラは好きかい?」

「好きよ。男の人が喜ぶのを見ると嬉しくなるの。男性がクンニをして、女性が感じると嬉しいのと同じだと思う」

 しばらく不知火に身体を拭かせてから、悠二は彼女の手を取る。

「ベッドに行こうか」

「ええ、そうね」

 彼女の手を引かれベッドへ行った。連れてきてベッドルームで不知火にスーツを脱ぐように頼む。不知火は素直に従った。

 胸の白い生地の部分を外せば、乳房が露わになる。悠二は思わず息を飲む。豊満な乳房がよく見える悠二が視線を下に降ろせば、スーツもハイレグ気味で脚の長さを引き立てている。よく見れば彼女のモリマン具合を悠二は発見した。

 不知火は身体をくねらせながらスーツを脱いだ。

「体をよく見せてくれ」

 不知火は脚を揃えて立ち、後ろで手を組んだ。それは悠二の予想通りの凄い体だった。

「もう、恥ずかしいわ。おばさんのこんな格好見ても楽しくないでしょう」

「そんなことはない。とても素晴らしい身体だ。美しいと思う」

「あら、あまり女性をからかうものじゃないわよ?」

 そう言いながらも彼女はもじもじするだけで隠さない。見られて感じてるのかもしれない。

 大きなJカップの胸は彼女の豊満な体に対して圧倒的な存在感を示している。ほんのかすか、わずかだが垂れてるけどお碗型の乳房は美しい形をしている。。五〇〇円玉くらいの大きめの乳輪と乳首は薄いピンク色。バストでは恋人たちの中では一番だけあってボリュームが凄い。

「私に任せてね」

「じゃあ、楽しませてもらうよ」

 悠二の許しを得ると微笑んで不知火は悠二に覆いかぶさりキスしてきた。

 不知火と濃厚なキスで悠二は口の中をねっとりと嘗めまわされる。そして彼女は唾を舌に伝わせて垂らしてきた。悠二は迷いなく口を開けてそれを受け入れて飲み込んだ。

 不知火はキスしている間も胸をこすり付け、足を絡ませてくるので悠二は全身が気持ち良い。

「れろぉ……れろぉ、んっ……ぺろ、ぺろぉ、ちゅるる……れろ……」

彼女は口を離すと今度は真剣な目をして悠二の顔をペロペロ嘗めてくる。まるで犬のようだ。

 不知火の愛撫は顔から耳へ移り、首筋を通って全身へ移っていく。しつこいほど丁寧に繰り返す。

 悠二の肉幹は硬直して透明な汁が垂れて肉幹を濡らしている。上半身から太ももまで嘗めつくした彼女は肉幹に口を付けた。溢れた汁を全て嘗め取り、さらに唾液をまぶしていく。

それから彼女は悠二をまたぎ片膝立てると、肉幹をつかみ自分の入り口に当てた。

「入れるわよ」

「ああ、頼む」

 不知火はゆっくり腰を下ろしていく。

「あん……」

「お、おぉ……」

 彼女の中は熱く、そして名器と呼べる素晴らしいものだった。膣壁には細かな襞が無数にあり、その肉がぴったりと肉幹に張り付き肉幹をこする。

「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」

モンスター強化されて、自分専用にジャストフィットして根元まで入れて包むことになればさらに気持ち良くなることだろう。

「余計なことは考えないで。私だけを見て」

 そう言って不知火は悠二を見つめてくる。真剣な眼差しに応えるように悠二は頭を撫でる。すると機嫌がよくなり三日月のように笑みを浮かべる。

「んああッ、あん、あああッ」

水城不知火という存在を刷り込むように腰を前後に蠢かし、子宮を歪めたまま子宮口をゴリゴリとえぐり回す肉幹をキュウキュウと締め上げる。悠二が気持ち良いのは勿論、不知火も擦れ合うたびに快感が広がり、足先から頭の先まで蔓延していく。

「あっ、あっ、はあんっ……気持ちいい、腰、止まらない……ああんっ!」

 美女にせつなそうな顔をして、そう言われてしまえば悠二も昂奮を禁じ得ない。

「はあっ、あっ、んはあっ、んあっ……!」

 彼女は両膝を立てると、悠二の胸の横に手をつき、腰を高速で上下に動かしだした。大きく、豊かな乳房がたゆんたゆん揺れている。

「あん、硬い。硬いよぉ。オマンコ壊れるっ、グチャグチャになっちゃう……ああッ、イクイクっ、はあああああん! おかしくなるううううう!」

 牝獣めいた悩乱の咆哮を上げる不知火。悠二も興奮して、名器にこすられて、射精をこらえていても、彼女のあえぎ声に射精したくなる。

「我慢しないで……あぁ、あぁ! 好きな時に……出してぇっ! あなたの精液いっぱいちょうだい!」

「もう出る。出すよ」

「出してぇっ。いっぱい出してぇっ。私の中を貴方でいっぱいにして」

 不知火にせつなそうな色っぽい声で、耳元でささやかれて悠二は射精する。

「んあああああっ!! はああぁぁぁ……あつぅいぃぃ……」

不知火は締め上げて、子種を搾るように上下に揺れる。肉感的な尻を自ら落として、肉幹を根元まで受け入れながら腰を振り続ける。

「あんうううッ! あッあッあッんぅッ、ああんッ!」

 子宮を突き上げた衝撃は不知火を一気に登り詰めさせる。しかしその衝撃は次々に襲い掛かり、その都度不知火は絶頂に触れ、快楽に溺れていく。

「あッ、あッ! あああああッ! イッちゃうッ、オマンコ、オマンコ、あああッ! イッちゃううう!」

 不知火が片膝を立てて肉幹を抜くと、ヌポンと秘所から肉幹が抜ける刺激すら、不知火はプルプルと快感を覚える。合わせ目から精液が垂れて悠二の股間にかかった。

「いっぱい出たわね」

 そう言って彼女は微笑みながらその精液を全て嘗めとり、さらにお掃除フェラをする。

「ちゅる、れふ、はあん……はあ、ちる、んちゅ……」

「ありがとう、不知火。気持ち良かったよ」

「ふふふ、気に入って貰えてよかったわ。私でもこっちもまだまだやれるでしょう」

 彼女は精液を嘗めつくし、肉幹を綺麗にすると悠二は立ち上がり不知火の手を引いた。

「シャワー浴びようか」




水城不知火
第14のヒロイン。『対魔忍シリーズ』の登場人物。

世界観的にはアクション対魔忍の世界の彼女に近い状況だったと御想像ください。そのため悪堕ちなどはしていませんが悪い男たちの支配下に落ちてしまい、自我が崩されるということは事態は悪いままかもしれない。


ギブスンの設定
業界での五条悟、継国縁壱のような人。指テクはヤバい。弥生は唐之杜志恩や滝崎リナ(この世界ではただのミュージシャン希望の人)をギブスンに捧げています。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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