日曜日、悠二はしのぶのもとへ行く前に上野にある集会所に寄ったら見知ったプレイヤーがいた。三〇代半ばの男と高校生の少年だ。
三〇代半ばの男はちゅーや。彼と最初にあったのば千葉県だったが、彼の仕事先は東京なので東京でも活動することは多いようだ。
上野の集会所には千葉、茨城、栃木、群馬からプレイヤーが集まることが多いらしいと、悠二は訊いたことがある。
もう一人は高校生の少年。彼はアガサ。バレーボールの強豪校でも名の知れた選手らしく、身長は高く体格もよかった。モンスターは一匹しか捕獲していない異色のプレイヤーである。
「それにしても、アガサ君は変わっているよね。君もまだ若いんだしディックさんみたいに多くのモンスターを捕獲すればいいのに」
アガサは照れくさそうに笑う。
「うちが気に入っちゃって他のモンスターにはあんまり興味が薄くなっちゃって……」
「だけど、俺に籠の交換条件に出した
「わ、ありがとうございます! でも、
アガサがもじもじと言いよどみながら、悠二と交換をする。悠二に呆れと賞賛が混じったような笑みを浮かべて見るちゅーや。
「凄いなぁ、ディックさん。今は何匹いるの?」
「えっと、一七匹です」
「一七匹! それは凄い。精力が強いんだな。レベルはいくつだっけ?」
「レベル六八です」
「六八かぁ、レベルアップに応じてプレイヤーの精力を上がるけどそれもプレイヤーの素質次第だし私なんかじゃ、到底一七匹は飼いきれないよ」
「俺だって無理ですよ……」
絶句するちゅーやとアガサ。
「やっぱり多いんですかね?」
「多いね。一〇匹を超えるプレイヤーは少ないんじゃないかな」
「そういうものですか、ちなみに二人は何匹飼っているんですか? レベルも教えて欲しいです」
「俺は知っての通り一匹。レベルは五四」
「私はレベル八三。飼っているのは五匹だよ。これ以上は増やせないかなと思ってる」
籠は初期に五、レベル一〇〇キャンペーンで一つ、レベル五〇ボーナスで一つ増えている。SSRを捕獲できればボーナスで一つ増えている人も多いだろうから八つ以上持ってる人が多いはずだ。しかし、五匹ということは籠を矢に変えて、SSRの捕獲に費やしているのだろうか。
「ちゅーやさん、もしかしたら籠や矢の交換が出来たりします?」
「ははは、言うと思ったよ。まあ、籠も矢もあるよ。SSRの捕獲をしたいから余裕は持たせている」
悠二の思っていた通りだ。ちゅーやから交換条件としてアイテムを指定された。悠二は持っていたので交換が出来た。籠一つ、矢三つを交換で手に入れた。これで悠二は籠が三つ、矢は四本手に入れた。紗夜、あこ、しのぶのレベルを一〇にすればさらに矢は三本手に入る。
「いやぁ、こうなるとディックさんがどれだけハーレムを増やしていくのか楽しみになってくるよ。おっちゃんにはその精力が羨ましい」
「ご期待に沿える頑張りますので籠とかのサポートお願いしますよ」
考えておくよと、ちゅーやは言って苦笑する。
「ちゅーやさんがディックさんに交換してもらった催眠スプレーって相手を命令に従わせるものですよね、何か育成に役立てられるんですか?」
「まあ、捕獲前にイチャイチャするためだよ。本番をしなくても相手を気持ちよくさせておくんだ。イカせた後に捕獲すると成功率が高いからね」
「えっ、そうなんですか」
悠二は初耳である。アガサもそうだったようで驚いたようにしている。
「厳密に調べたわけじゃないけど、そういう気がするんだよね」
その後、悠二は二人に一五匹捕獲したときのボーナスについて話した。プレイヤーレベルが七〇を越えているちゅーやはやはりフライアのリンゴを持っていた。既に手持ちの中でもお気に入りのモンスターには使用してるらしい。
「レベル七〇になればリンゴの作成限度回数は無制限だから、ディックさんは迷うことなくみんなに配ればいいと思うよ」
雑談を交えて情報交換して、そろそろしのぶのもとへ訪ねるのにちょうどいい時間になったので、ちゅーやとアガサとは別れる。
セーフハウスに向かう途中、先ほどのプレイヤー同士での会話を思い出す。イカせた後に捕獲すると成功率が高い。ならば悠二自身を思って自慰を続けてイカせたモンスターの捕獲の成功率は高いのだろうか。
◇◆◇
「……んっ……はぁ、あんっ!」
寮にある自室で櫛田桔梗は自分を慰めていた。
「あっ、あんっ……! 乳首っ、気持ちいい!」
桔梗は下着姿で床に座りながら、自らの秘所を指で弄んでは煩悶して身をよじらせている。
「あっ、ああぁあッ! 声でちゃうっ!」
桔梗がオナニーに耽るようになったのは、つい数日前だ。堀北鈴音に見せられた画像の青年が脳裏に残り腹の奥がどんどん切なくなり衝動が昂り続けて、オナニーをすることで気を晴らそうと思ったのだ。
学校の寮は防音がしっかりしているので、隣の部屋に聞こえることはない。それをいいことに桔梗はオナニーの際に乱れて声をあげている。想像では名前も知らない男に組伏せられて凌辱されたり、逆に恋人同士のような性交をしたりする妄想をしてオナニーをする。
「ああっ……! どんどん溢れてくる!」
昨日はあまりにもオナニーをし続けてしまうので、それは不味いと思い桔梗はオナニーを我慢しようとした。それでも思わず秘所や乳房に手をやりそうなるので腕も縛ってみた。
しかし、そうして気がついてみれば、桔梗はベッドの端に秘所を擦りつけて、浅ましくヘコヘコと腰を振っていた。頭の中はもう、画像の男のことでいっぱいになって腰を振っていたのである。犬のように口から舌を垂らし、さらには涎も垂らす様は発情した牝犬だった。自己を客観視したとき、桔梗は我慢することを辞めた。
「あひゃっ……あっ、はぁん! はぁ、あんっ!」
桔梗はオナニーをしていると気持ちよくて頭が真っ白になる。快感に集中すると、何もかもどうでもよく思えて気が楽になる。
無心に自分を慰めているときは、オナニーだと分かっているはずだが画像の男に愛撫されているような錯覚すらあった。秘所はビチャビチャに濡れているが、頭の中の男はそんな桔梗を見て優しく受け入れるのだ。
「はふんっ……あっ、やぁん! はぁ、ひぅんんっ!」
指で秘所をかき乱すたびに、いやらしい水音が室内に鳴り響く。床が愛液だらけになってるのだが、それが気にならないほどに桔梗は快感に集中している。
「あはっ、ンンッ! だめ……気持ちいいよ! ああっ……ふあぁぁ、これっ、とまらないよぉ!!」
秘所をいじる指の動きが激しくなっていく。左手で乳首を捻り、右手で陰部をかき乱す。
「あひいいいいいいいんっ!」
桔梗は一気に絶頂まで駆け抜けてしまった。気づけば潮を拭いてしまったようで、テーブルも愛液でびちょびちょだった。潮を噴くことももはや慣れたもので、失禁したまま放心してしまうこともあった。イクたびに漏らす癖がついたらどうしようと、桔梗は内心恐れている。
「あぁ……はぁ……!」
画像の男を相手にしたオナニーはひたすら気持ちが良かった。もしも、本当にあの男とセックスができるならばこれよりも気持ちいいのだろうかと疑問を持った。
学校で授業を受けるより、放課後に友達と遊ぶより、桔梗にはオナニーが一番青春をしている感じがする。
「初めては痛いって聞くけど……本当のところどうなんだろう」
被虐趣味のない桔梗は痛いのは好きではない。しかし、オナニー以上に気持ちよくなれるなら我慢できると思う。
「───」
陶然としていた桔梗の瞳に幾分か、理性の光が戻る。桔梗は絶頂すれば、頭がスゥッと冷静になって、それまでの自分の姿が急に恥ずかしくなってくる。男に貪られることを望むかのような、先程の自分自身に恥ずかしすぎて死にたくなってくる。
「何を考えてるの私は……!」
羞恥で顔が赤くなりながらも、桔梗は再び画像の青年を脳裏に思い浮かべてしまう。
「ああっ、そんな……うぅ~っ」
オナニーを抑制しようという理性の脆弱さに桔梗は嫌になる。それでもまた画像の青年をオカズにオナニーをすれば全てに解放された心地よさと妄想の世界に沈みこむ。だから桔梗はまたオナニーに耽ることになった。
「あはっ」
蕩けた表情で快感に悶えながらオナニーを続けた。
◇◆◇
しのぶが住んでいるセーフハウスに向かえば不知火に通してもらう。今は
「いらっしゃい、アナタ」
「こんにちは不知火。わざわざ出迎えありがとう」
「いいえ、アナタがやって来るのを楽しみにしているのだから気にしないで」
語尾にハートマークがついていそうな言い方で不知火は言う。今日は対魔忍スーツであり、トレードマークであるウサ耳のようなリボンがある。年上ながら可愛いなと思い、悠二は不知火の頭を撫でれば彼女の瞳は潤みトロンとした眼差しになる。
「今日もしのぶちゃんと周ったのだけれど、収穫はなかったわ」
「そうか……、しのぶはどこに?」
「寝室にいるはず。実は私たちもついさっき帰ってきたばかりなの」
不知火にお礼を言って悠二はしのぶに与えられた部屋に向かう。ノックをするが反応はない。鍵もかかっていなかったのでこっそりと開けてみる。
しのぶは蝶のような模様の羽織を脱いだだけで隊服のままベッドに倒れこむように寝ている。隊服の胸元が大胆に開けている。かなり大きい双丘が黒衣に包まれていた。着替えや髪を解くこともなく、そのまま泥のように眠っているようだった。白くて眩しい乳房にドキドキする。
悠二はラブ・ハンターでしのぶの好感度を確認する。好感度は八二。ラブラブに設定されている。だからこそ、これは許されるだろうか、と悠二は悪戯心と欲情が刺激された。
黒衣に包まれていた大きい双丘。悠二は手を伸ばし、乳房の間に指を入れ乳首を刺激したり、全体の揉んでみたりして楽しんだ。
「んっ……!」
悠二から与えられた刺激にしのぶは眠りながら反応する。悩ましげに柳眉を顰める。
「あっ、ああ……! んふ……!」
しのぶの反応に悠二の下腹部が熱くなる。悠二はズボンを降ろし、肉幹を露わにする。
悠二は肉幹をしのぶの乳房に挟み込むと、手で圧迫感を強めながら激しく双乳を揺らした。さらに、ローションを使ってしのぶの乳房で肉幹をしごく。
「うっ、くっ……」
膨れ上がる快感、悠二は思わず眉を顰め、切なく声を震わせる。眠るしのぶに馬乗りになって行う一方的な行為は征服感を味わう。
触れて揉むのは黒衣だが肉幹が挟まれているのはしのぶのスベスベとした絹にも勝る白い肌だ。しっとりと吸い付くような肌の感触は素晴らしかった。
眠っている相手にパイズリをする経験は初めてだった。なんというか、楽しいことは楽しいのだが相手の反応を楽しめないのは残念である。しばらく眠っているしのぶでパイズリをした後……
「んっ!」
悠二の口から短い呻き声が漏れて、肉幹ビクンッと脈打つ。噴き上がる白濁液。それはしのぶの顔にかかる。綺麗なものを穢したような背徳感があった。
「っ……、え! 悠二さん?」
「あ、おはよう」
「……悠二さん」
「あ、はい」
精液塗れの顔で女神のごとく微笑むしのぶの笑顔が、いつもとは違う名状ことなる凄味を感じた。
「なんで私は精液をかけられているんですか? しかも悠二さんは私にのしかかって何故そんなことしているのでしょう?」
いつものしのぶの笑顔は
「……ごめんなさい」
以降、悠二はしのぶから十分近く説教を受けた。
「またこんなことをしたらこうですよ」
こう、と言いつつ、しのぶは笑顔で握り拳をぶんぶんと振る。ラブラブに設定しているからこそ、この程度に済んでいるのだろう。
身支度をするということで部屋を追い出された悠二は居間で不知火とともにしのぶの支度を待つことになった。
◇◆◇
「あむっ……んふっ……ちゅぷぅ……はぁ……美味しい……」
部屋に一人となったしのぶは顔に付着したまだ温かい精液を指で掬い取って口に運び無心になってしゃぶり取っていた。口に含ませ、咀嚼して飲み込んだ。中毒性付与が適用されているしのぶにとって、悠二の精液は甘美な褒美であった。生々しい臭いも官能を刺激する魅力的な香りである。
精液を嘗めながらしのぶは下腹部に熱を感じていたが、それ以前に先程の出来事を振り返っていた。
──まさか、あそこまでされても気づかなかっただなんて。
柱の称号を戴くほどの大剣士が、悠二に害意悪意がなかったとはいえ就寝中、部屋に侵入されても気づかず、ましてや身体を触られて顔に射精されても気づかなかったとは。
それほどまでに彼を受け入れていたのかとしのぶは自分が思う以上に、桜庭悠二が心の大部分を占めているのだと驚いた。
「だけど……私は帰らなければ……」
もとの時代に戻り使命をまっとうしなければならない。鬼舞辻無惨を、十二鬼月を滅ぼすため柱である自分がいつまでもこの世界にいてはならない。
「あの人と一緒にいられるのも、僅かな時間でしかない。……わかっているのに」
◇◆◇
その日の晩御飯は悠二の提案で月島にある彼の行きつけのお好み焼き店に行った。決してしのぶへの贖いというわけではない。不知火は急用とのことで不参加となった。
しのぶは不知火が用意した私服である。白のミニワンピース、スカートの下はレギンスを履いている。
「はーいおまたせ!」
「ありがとうございます」
店員から注文の品を悠二は受け取る。受け取った品をしのぶは興味深げに見る。
「美味しそう。楽しみです!」
「とても美味いよ。是非とも食べてくれ」
悠二の慣れた手つきで鳴るコテの音でジュウジュウといい匂いが立ちのぼる。しのぶの嗅覚が刺激される。
「悠二さん、ヘラ捌き上手いですね」
「ありがとう。友達に仕込まれたんだ」
「お友達ですか?」
「そうそう。大学時代に関西出身の友達がお好み焼き作るのがとても上手で、その技を叩き込まれたんだ」
「そうなんですか。凄いですね、手際がよくて驚きです」
「ははは、褒めても何もでないよ。まあ、仕切りは任せてくれ」
「はい、それではお言葉に甘えてお願いします」
そう言ってやり取りをして、悠二は焼き始める。
「今日も不知火と共に鬼の調査をしたんだろう?どうだった?」
しのぶは嘆息して首を振った。
「今日も空振りでした。疑わしい情報を辿っても魔族やはぐれ悪魔でした」
交戦となってもしのぶほどの歴戦の剣士は未知の人外であっても見事に対応して、討ち果たして見せた。人への被害を無くせたのだから徒労ではないのあが、それでも追っている鬼ではないことに落胆していた。
「アスタロトという魔族と遭遇した時は流石に焦りましたよ」
参ったとばかりに微苦笑するしのぶ。獄炎の女王とあだ名を持つ強大極まる魔族で、彼女が操る甚大苛烈な炎は、胡蝶しのぶ、水城不知火をしても僅かな隙でも命取りであった。
「そんな危ない奴がいたのか。二人が無事に帰ってこれてよかった」
「なんとかなりましたが、不知火さんが消し炭のようにされたのに瞬く間に元通りになったのは驚きました。あれは悠二さんが不死を与えたおかげらしいですね」
「え、消し炭!? そんな危ないことがあったのか。まあ、そうだな、確かに不知火には不老不死を与えたよ」
悠二はフレイヤのリンゴを渡した経緯を説明した。
「不知火さんには失礼かもしれませんが、あの再生力は私の知るどの鬼よりも強いものでした」
しのぶでは用意できないので実験はしていないが、そもそも細胞や骨までが炭化するほどの火力で焼かれても、鬼舞辻無惨の鬼たちが再生できるのか疑問である。
「やっぱり彼女にリンゴを渡してよかった……。不知火みたいに荒事に関わることが多そうな恋人たちには渡していたのは正しかったようだな」
悠二は安堵したように息を吐くと、ちょうど一枚目のお好み焼きが出来上がる。取り分けて、しのぶに渡す。
しのぶは取り分けられたお好み焼きを口に入れ「美味しい!」と声を上げた。
「気に入ってもらえて嬉しいよ」
「辛くなるが、このチャートマサラというインドの調味料をかけても美味しいよ」
二人でお好み焼きに舌鼓を打ち、笑いあって会話をする様は周囲から見ても恋人同士に見えた。
「お好み焼き……もしかしたら、むこうにも似たようなお料理はあったかもしれませんが私は食べたことはありませんでした」
「そうか。気に入ってくれたら、向こうでも食べてみれくれ。鉄板があればできるからさ」
「そうさせてもらいます。私は元の世界に帰る。別れのときは、間違いなく訪れるのですから、この思い出は大切にします」
「……そうだな、君には帰るべき世界、果たしたい望みがある。それは、仕方ないことだな」
悠二は見事なコテ捌きでお好み焼きをひっくり返した。悠二は彼女の経歴を読んだ時、しのぶをリリースしなければならないと思っていた。だがその時までは、こうしてしのぶとの時間を過ごしたいと願っていた。
「……この世界に未練がないわけではないんです。私はあなたに会えて幸せだったと思います。ですが、みんなを残してはいけません。姉を殺した鬼を私の手で葬りたい……」
自分の決意は変わらない。しかし、しのぶは言葉にしたらふいに涙が出そうになった。自分は本当にここを去るのだ。何度も泣きそうになって息をとめた。この時間が大事で、しかし、流れて止められない……。
リクエストにありました「隊服を蜜璃みたいに胸元をあけて睡姦馬乗りパイズリ」のエロシーンを入れました!
そして、好感度上昇で元の時代に帰ることが辛いと思えるほどの心境に変化が現れている、という話でした。
しのぶ編なのにエロシーンは櫛田桔梗ほうが多くなってしまいました。鈴音や帆波が渡したアイテムによって、佐倉愛里、長谷部波瑠加、星宮先生なども桔梗と同じ状態になっています。獲物として唾つけられてますね。
■プレイヤー設定
アガサ
男子高校生。バレーボールの強豪校に在籍して部のエース。
モンスターを一人だけ愛している異色のプレイヤー。
プレイヤー名の由来は「アガサ・クリスティ」
※設定を変更してました
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない