人気上位五位まであげます。
1位 グレイフィア 62票
2位 白金燐子 27票
3位 胡蝶しのぶ 25票
4位 湊友希那 18票
4位 今井リサ 18票
5位 堀北鈴音 16票
グレイフィアの圧倒的な人気驚きました。流石はSSR。
鈴音とは僅差で不知火や舞にも票が入りました。帆波たちにも人気が出るように頑張ります。
ギブスンとはすぐ会うことになり、悠二はいつもの渋谷へ向かった。ギブスンは一足先に到着していた。
「今回も手間をかけさせて申し訳ないね」
「まあ、俺も楽しめたからいいさ」
「では、確認させてもらえるかな」
「ああ」
悠二はスマホを操作して、原村和のデータが表示された画面をギブスンに見せる。
「彼女の塩梅はどうだった?」
「結構楽しめたよ」
「そうか、それは楽しみだ。お礼に愛の矢をもう一本増やして二本付けるよ」
「いや、いいよ別に」
「気にしないで。僕はこいつから回収すれば良いだけだから」
「そうか、ならばお言葉に甘えるとしよう」
「さあ、交換しよう」
交換作業をして和の代わりに二条秋が入ってきた。あらためて情報を確認する。
レア度:UR 点数:88
氏名:二条秋
年齢:27歳
レベル:0
交際経験:0人
キス経験:無し
性交経験:無し
被捕獲経験:2回、被捕獲中
対象:異性
嗜好:マゾ傾向あり
好感度:積極的(68)
身長:166cm
体重:64kg
3サイズ:B103/W58/H92
バストカップ:K
「こっちは九〇点だけど、そっちはどうだい」
「八七点のウルトラレアだ」
八七点のURは堀北鈴音より点が高い。
「彼女は天日学園にいるが、何時頃会うつもりです? あそこには僕のモンスターもいるから、ディックさんに顔パス回数券を使って学園に入れさせることができますよ」
「そうだな……。ちょっと試したいこともあるし」
悠二は少し考えて日付を指定した。ギブスンはそれを了承した。
「あとね、ディックさん。学園に行くときはそっちにいる腕っぷしが立つモンスターを連れてきたほうがいいですよ」
「え? 何故です?」
「天日学園ってのはね、神秘の力を使う者たちが集まる学園なんですが総じて腕力至上主義者というか石器時代の勇者みたいな手合いが多いんです」
ギブスンは微苦笑とともに肩をすくめる。もしかしたら彼も天日学園関係で苦労をしたことがあるのかもしれない。
「学園にいるうちのモンスターは強いし彼女には当日守るように伝えるし、そうそう不味いことにはならないだろうけど、念のためにね」
「わかりました。ご忠告ありがとうございます」
「また相談があるときは連絡するよ。君のほうも何かあったら気軽にメッセージを送って。それじゃあ」
ギブスンは準備があるからと用事が終わると、そのあと悠二と分かれた。
◇◆◇
悠二の実験は
本日、悠二が所持するほぼすべてのモンスターを揃えられた。だが彼女たちとは交わらず、あてがったマンションの部屋に待機させている。一人につき一室だ。
そうして朝から晩までハーレム3Pに興じて確かめるつもりである。性交する相手にアイテムを使用して性交する。同時に交わっていないモンスターで経験値を稼ぎレベルアップをはやく進めようと考えていた。それに加えて捕獲していないがアプローチをかけている捕獲前のモンスターたちにも影響を与えることができるのか知りたいというのもある。
実験のために用意したのは風野灯織と白瀬咲耶だ。悠二は二人とベッドの上で川の字になっている。ベッドはキングサイズなので三人で寝ても不自由はない。
二人ははしたなく脚を絡め、我慢できない様子で腰を揺らしながら胸板に手指を這わせ、甘い声で強請ってくる。
「ねぇ……悠二さん……キスして欲しいぁっ、お願いします……」
「悠二さぁぁんっ……私は、こうしているだけでイッちゃいそうなくらい幸せです……。私はこんなに幸せでいいんでしょうか」
咲耶と灯織は悠二の首筋を嘗め、頬を嘗め、代わる代わる唇を強請る。悠二が唾液を与えてやれば二人のアイドルは美しい顔をへにゃりと喜悦で歪ませて飲み込み、体を快楽でピクピクと震わせる。
灯織は自分たちを撮影するために、あえて姿を晒している完全スティルスドローンを見る。
「あの……悠二さん、なんでそんな撮影を……」
「ん? 一つは、お前たちの乱れる姿が綺麗だからだ。ぐちゃぐちゃなお前らの姿はすごくそそられる。それと……お前らのためだ」
「私たちの……ため?」
灯織が胡乱げに返し、咲耶も不思議そうな顔だ。
「そうだよ。お前らが俺に逆らうとは思ってないけど……」
「さ、逆らったりしません! そんな恐れ多いこと……考えたこともありません」
「灯織の言う通りだよ悠二さん。私達は悠二さんの恋人であり、牝奴隷、セックス奴隷なんだ。ご主人様に反抗するだなんて考えるはずがないよ」
真剣な表情で自身の人間としての尊厳を蔑ろにして性奴隷であると認める咲耶に、灯織も真剣に頷き肯定している。
「だけどさ、お前たちの人生を一発で終わらせられる映像を俺が握ってると思ったらどうだ? それが流出したらって想像してみろ。男たちはお前のことをいやらしい目で見るようになる。女たちは白い目でお前を見るようになる。イルミネやアンティーカは勿論283プロのアイドルたちはお前たちを軽蔑して絶交するだろう。現実でもネットでも好き勝手に蔭口を叩かれる。風野灯織は、白瀬咲耶は……淫乱なド変態なんだってな」
悠二の言葉の途中から、灯織と咲耶ははぁっはぁっと息を乱し、腿を擦り合わせ始める。
「お前たちを生かすも殺すもご主人様である俺次第。どうだ? 何もかもを俺に支配される気持ちは?」
「さ、最高……す……素敵すぎますぅ……」
灯織は完全に蕩け切った顔で、うっとりと微笑んだ。
「素晴らしいじゃないか……本当に、私が持つ何もかもを捧げることができるんだ……」
咲耶は感動の余り瞳を潤ませ、嫣然と微笑む。
「受け入れてくれて嬉しいよ」
灯織と咲耶の髪を撫でながら、悠二は彼女たちに語り掛ける。
「灯織、咲耶、俺の前ではド変態であり続けろ。ただし、普段はこれまで通りに振舞うんだ」
「え……?」
「アイドルは続けろ。そして芸能界で昇りつめろ、トップアイドルが俺の恋人──性奴隷だなんて興奮するだろ? いいか、灯織、咲耶。お前たちは俺のモノだ。俺のために役立ち、俺に尽くし、俺を満足させるためだけに生きるんだ。いいな」
それはとても酷い話である。夢を追っていい。だがしかし、その理由は悠二のエゴと自己満足のために生きろというのである。
だが、今の灯織や咲耶には、それがうれしくて仕方がない。自分が桜庭悠二に必要とされている、それだけ自分の存在理由を見出し至極幸福に感じる。彼女たちは、すりすりと悠二の胸に頬を擦り付ける。
その反応は彼女らが特別なのではなく、恋人たち全員に言えることである。彼女らの考え方は以下のようなものだ。
自分に生きる価値はない。あるとすれば、それは主に仕える者としである。
自分に自由はない。与えられたものを全うする以外の必要はない。
自分に意志はない。それは、全て主のものだ。
悠二がそれぞれの体を抱き込んで、左右で異なる女の胸を服の上から好きに揉む、吐息を荒らげながらいやらしい顔で覗き込んでくる。
「んあっ、んっ、ぁっ……悠二さぁんっ、私のおっぱい、悠二さんのだから、もっともっとおもちゃにしてぇっ……」
「ひあっ、ぁっ、ありがとうございますぅっ、んんっ! くうんっ!」
二人とも、顔は嬉しそうなのに、眉はキュッと切なげに歪める。美女のそんな表情は優位の獣欲が大変そそられる。彼女らは腰をよじるのではなく、悠二の腿に自分の秘所を擦りつけてくる。悠二を楽しませる方法を自分でエロ動画を見たり、仲間の恋人たちから教えられたりして勉強をしているのである。
悠二は灯織に指示を出す。彼女に対して
「……せっかく悠二さんに選んでいただいたんです、が、頑張ります」
「そう硬くならないでよ。俺は灯織が欲しいからお前を捕獲したんだ。自信を持ってくれ」
灯織がズボンを脱ぎ捨て、黒いTバックを横にずらして肉幹を秘所へすっかり飲み込む。
「あうううううッ!」
そして灯織は身体をぶるんと震わせ、イッた。ハメただけでイッた。
昨日の夜から泊っている灯織は、悠二は精力を使い果たすまで凄絶な性交をしたのだが、そのせいで敏感になっているのか肉幹を挿入しただけで容易く絶頂してしまった
「こらこらっ、なにイッてんだっ。ちゃんと俺をイかせないとダメだろうがっ」
「ひゃいいっ、あぐっ、ふあっ、ああっ、しゅ、しゅみましぇんっ、悠二しゃんに気持ちよくなってもらうために、生まれてきまひらぁっ、んっ、あっ、はあんっ! じゃーめんっ、らしてぇっ、めしゅいぬの、おまんこに、悠二しゃんのきちょーなじゃーめんっ、たっぴゅりっ、お恵みくらひゃいぃぃっ」
悠二が軽く突き上げただけで灯織は絶頂して呂律が回らない口で悠二に媚びる言葉を連発する。一体どこで淫らな言葉を覚えたのか。先輩たちに吹き込まれたのかエロ動画のAV女優から学んだのか、悠二にはわからなかった。
何度も突き上げることで絶頂して、嬌声をあげてアヘアヘと蕩けている。それでも灯織は腰をグネグネさせて、秘所で肉幹に必死で媚びて、精を恵んで欲しいと物乞いしている。
自信がない灯織がここまで積極的に変わるとは悠二には感慨深い。
「ふあぁっ、灯織のおまんこ、すごくエッチな音してて……あぁぁっ……我慢できない……ねぇ、ねぇ、悠二さん……私のここも犯してほしい……」
「咲耶はまだだ。パンツ脱いで顔に跨がれ」
「ああっ、っ、っっ、はっ、はいぃ……」
咲耶は何をされるのかを察した。花が咲くような笑顔になり、歓喜のあまりイッきかけた。
制服姿の咲耶は白いシャツが巨乳を強調されており、ネクタイがより豊かな稜線を強調している。咲耶は黒のフルバック・オープンショーツを脱いで悠二の顔に跨る。
スカートの中に籠った濃厚な淫臭が、悠二の鼻から流れ込んでくる。制服のスカートの奥に見える秘所は淫汁にまみれてベタベタに濡れ汚れている。その綻びきった陰裂へ、悠二は舌腹をベッタリ張り付けて嘗め擦る。隅々までむしゃぶりつくつもりで悠二は咲耶の秘所を嘗め、吸い付く。
「ひっ、あっ、んんっ、あああっ! そんなに強く吸ったら、いっ、イッちゃう、イクうぅっ!」
「んんあっ! 悠二しゃんおちんぽぉっ、しゅきっ、しゅきれすぅっ、子宮キッス、しゅごくれっ、しゅてきぃぃっ」
「あぁんっ、は、激しいっ! ら、らめぇっ! 飛んじゃうっ! 頭の中どっかイッちゃうっ!」
「あひぃっ、はあっ、はあっ、んっんっんっあっ、イクっ、イクっ、マジアクメっ、キメまちゃいますぅ! あ゛あぁっ!」
秘所をむしゃぶりながら秘所に肉幹を扱かれる。これはハーレムプレイの醍醐味であると悠二は思う。完全ステルスドローンを使って悠二の上で二人のアイドルがよがっている姿を撮影している。悠二は後に彼女たちの痴態を見て楽しむためだ。
「んぉおおおぉぉっ!? お゛ほおおっ! ほっ、ほぁっ、ぁっ、悠二しゃんの、せーし、しきゅーにぃ、ビュクンビュクン飛んでぅっ……中らひっ、お恵み、いたらひっ、あ、ああ、ありがとう、ございましゅうぅぅ……」
灯織の胸を揉みながら腰を突き上げながら悠二は彼女の肉壺へ射精する。絶頂に至った灯織が恍惚に蕩けた顔で天井を見上げ、ガクガクと痙攣を起こす。口から舌を垂らしてアヘェェと声とも呻きともつかない音を漏らした。
そうして悠二は咲耶に
「ふああっ、ああぁっ……おちんちんきたぁっ、ん……」
咲耶は歓喜に打ち震える。
「ああ、やっぱりいいなぁ。咲耶のマンコ! でも君だけ感じてないで俺も感じさせてくれ」
悠二は正常位で咲耶を突きながら、白いシャツの上から乳房を鷲掴み、揉み回す。すると咲耶のしとどに濡れてドロドロになり、キツキツく肉幹を締めつける秘所は、さらにギュウウギュウと締めつけてくる。
「は、はいっ、あっ、あっ、まんこ締めますからぁっ、いっぱい気持ちよくなってくだしゃいぃっ」
悠二に押し倒される咲耶は下から腰を動かして媚肉で肉幹を扱く。咲耶も含め恋人の大半が、肉幹にピッタリとフィットする胎内になっている。それに友希那、燐子、舞のような初期からいる恋人たちほどではないが淫技を練習している。先端部を吸い上げるように締まる蛸壷、抽送行為で快感を与える巾着、どちらもやってのける俵締めなど、トレーニングで身に付けられる締める淫技を練習して身に付けている。
──咲耶には才能があるな。
咲耶の淫技の才能を開花させたことに満足感を覚える。灯織と咲耶とセックスをすると──彼女ら以外の恋人たちとのセックスも同様だが──悠二は幸せになる。この素晴らしい快楽の泉を存分に飲み干すのは自分一人で充分である。
これ以降も灯織と咲耶に二回ずつ射精する。
「あ゛ああぁぁああぁぁぁっ!!」
灯織に精を注ぎ五回目の射精となる。
「んおほっ!? あああぁぁぅうううぅぅっ!!」
「んほおおおおおおっ!」
「ん゛んあああっあぁぁっ!」
「イグっ! イグううううああああぁぁあああぁぁっ!?」
「ひぐううぅぅっ!? またっ、なからひぃぃきらぁぁっ! ゆうじしゃんっ、しゅきぃぃぃっ!」
灯織から肉幹を抜かずに続けて灯織に二回性を注ぎ計五回となる。ようやく肉幹を灯織から引き抜くと、咲耶に挿入したすぐに肉幹を打ちつける。咲耶から肉幹を抜かず注ぎ続けて彼女には合わせて五回注ぐことになる。二人合わせて一〇回の射精となった
「んあっ! あああああっ!」
「はあううぅっ!? ああっはっ、はへぇぇっ、えへへっ」
灯織と咲耶の各五回。二人合わせて二〇回。
「あひぁああぁっ! んんっ、あへへっ、えへぇぇっ……」
「んんおっ! ああっ! あぁぁぁっ! あはぁっ、んっ、んへぇっ、れへへっ……」
灯織に計一五回。咲耶に計一五回。二人合わせて三〇回になる。
「あっぐっっっ!? っっっっっ! ぁっ! ぅっ! ぉっ、ほへぇっ」
「んひィンッ! ひっ、ひぅっ!? あぁっ、はぁっ、あぅぅっ、あふゥゥンンッ!」
灯織に計二〇回。咲耶に計二〇回。二人合わせて四〇回になる。
悠二の肉幹の大きさことは並程度ながら、実に緊張度が違うのである。全然持続力が異なるのである。いかに大きくても持続力が低ければ大鈍刀をふるっているようなものだ。しかし悠二の肉幹は、さながら鋭利強靭な小太刀であるようなものである。
そしてラブ・ハンターでレベルアップするにつれて精強無比な精力の所有者となり。淫技の熟練度も上がることで、まるで魚が水を得たように、女たちは悩乱した。その肉体は真っ白な波濤のようにうねり、悠二を愉しませた。
やや緊張が弱まった肉幹を咲耶に埋めたまま、腰を押しつけてグリグリと肉幹を埋め込む。
「ひっ!? ィンッ! ふひィィンッ!」
柔らかく蕩けた膣肉を一擦りされる度に、咲耶が歓喜の声をあげる。腰をゆるくピストン運動をして肉幹を咲耶の膣肉で扱いて、肉幹に活力を取り戻す。
「っっ!? ぁっ、ああっ、あへへっ、おほっ、あへっ、んおっ、ほぉっんっ」
咲耶の、玲瓏月輪のごとき美貌が蕩けて崩れ、息も絶え絶えにあんぐりと口を開けて、白目を剥いる。
しかも咲耶の喘ぎ声はそんなに大きくないのに、体と秘所はビクビクと痙攣している。悠二自身、昂奮していたため気づいてなかったが、いつもなら、咲耶を正常位で突き上げる悠二の体を撫でたり嘗め回したりする灯織も、幸せそうなアヘ顔を晒してぐったりとベッドに転がっている。
灯織の秘所から漏れだした白濁液がそこら中に零れていた。肉幹を埋め込んで栓としている咲耶の秘所も、肉幹を抜けば精液が溢れ出すだろう。
「あとで二人に綺麗にさせないとな」
悠二はアヘ顔の咲耶の頭を優しく撫でながら言った。シーツに染み込んだ精液は啜らせて、床に広がってる精液は嘗め取らせる。既に悠二の体液中毒になっている二人のアイドルはそれだけでまた多好感と絶頂で悩乱するだろう。
「それはそれとして、俺のレベルとみんなのほうはどうなんだ?」
悠二は咲耶を抱きかかえ、彼女の秘所を肉幹で貫き扱きながらラブ・ハンターを操作する。
アプリを見るとメッセージが表示されている。悠二はレベル七〇を越えて七四に到達していた。。
『レベル七〇に達したのでスキル"フライアのリンゴ"が解放されました』
『レベル七〇に達したので愛の矢が一本、籠が一個配布されました』
悠二はレベルアップした。そしてモンスターたちを確認する。
実験に使っている捕獲済みモンスター、捕獲前のモンスターを撮影しているドローンの映像は、悠二の眼前に虚空にウィンドウ画面が浮かび、映し出されている。
みんな、灯織や咲耶とも変わらない乱れてた姿だ。アヘ顔で半失神して転がっている者、失禁しながら気絶している者。様々である。そして何名かがレベルアップしており、レベルが上がっていない恋人も獲得経験値が増えている。悠二の予想は正しかった。灯織と咲耶がイクたびに他の恋人たちもイクことでレベルが上がることがわかった。さらにスキル創造の対象中であるモンスターは創造を完了していた。
悠二のレベルアップも実験に使った恋人たちと、灯織や咲耶とやるのと同じ回数だけやったのと同じ経験値を悠二は得たということになるのだと、彼は確信した。今回の実験に参加した捕獲したモンスターは一八人。彼女らは灯織と咲耶のイッた回数の合計だけイッたのであれば、悠二が獲得した経験値も十八人分得たことになる。
「これを何度も続ければレベル上げは捗るな。こうしてプレイヤーのレベルを上げていくのか」
今まで悠二は自分の精力に物を言わせてセックスの回数でレベルを上げていた。アプリを使い始めた時期はわからないが、ちゅーやたちのレベルが高い理由もわかった。精力には自信がないと言っておきながらレベルが高いことを悠二は気になっていた。早い時期にレベル一〇〇到達のプレイヤーが出たのも納得である。
悠二はフライアのリンゴを悠二の恋人たちすべて設定する。彼女たちは強力な再生能力を身に宿し疑似的な不老不死になった。プレイヤーである悠二が解除しない限り、たとえ死んでも蘇る身体を手に入れ、老化さえも起こらない。
「それと、秋はどうなったかな……おや」
二条秋のステータスを確認してみれば秋の好感度が一〇〇になっていた。レベルも〇から四に上がっていた。処女にも関わらず、二人のアイドルがそれぞれイッた回数だけイッたのであれば急上昇も納得である。悠二は秋の設定を完全服従にする。
「ちょっと勿体ないことしたかな。それではツバつけている人たちは……」
捕獲していないモンスターにも恋人たちが恋人候補として見込んだ者たちには、
鈴音や帆波たちは高度育成高等学校関係者である軽井沢恵、佐倉愛里、櫛田桔梗、長谷部波瑠加、松下千秋、茶柱佐枝、星之宮知恵。
グレイフィアが選んだ恋人候補の姫島朱乃、ゼノヴィア。(義妹など他にも候補はまだいるらしい)
白金燐子や湊友希那が選んだ山吹紗綾、市ヶ谷有咲。
水城不知火が選んだ井河アサギ、秋山凛子。
以上の彼女らは、長期間悠二のことを思いながら自慰を行い、彼のことを忘れられなくなっていたところに、憑依経験や同調を使用されたことで未だかつてない快楽の奔流に理性が飲まれてしまっている。悠二を神様か絶対支配者として崇拝する灯織と咲耶の精神と感覚を長時間共有した彼女らは着実に精神を汚染され、侵されることになった。これを何度も繰り返せば彼女らの悠二への好感度を上げて捕獲成功率も上げられるのではないか。その実験は今後も続けて行くつもりた。
今回の実験で得られた成果は、『プレイヤーとモンスターのレベル上げをより効率よく方法』がわかったことだ。残る課題は『捕獲前のモンスターを調教して捕獲成功率を上げることができるか』、それは今後確かめようと思う。
「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛!」
興奮のあまり、悠二の肉幹は力を取り戻していく。咲耶は秘所で暴れる肉幹に刺激され、背筋を反らせてガクガクして、突き出した大きな乳房をタプンタプンといやらしく踊らせた。
◇◆◇
ギブスンと連絡を取り合って、悠二が秋と会うための翌週の土曜日。約束の場所に向かった。悠二は腕の立つ護衛として胡蝶しのぶ、グレイフィア・ルキフグスを選んだ。
「用心棒を任せてごめんね」
「気にしないでください。悠二さんの身はしっかり守らせていただきますよ」
「しのぶ様の仰る通りです。ご主人様は全霊をもって守護いたします」
しのぶはいつもの女神のごとき笑顔で、グレイフィアは忠勤なるメイドとして答えた。
待ち合わせ場所には二人の女性がいた。ギブスンは約束通り女性を寄越したのである。彼女たちが悠二に気が付いた。
「ディックさんね、伊介たちがご主人様……ギブスンからのお使いよ」
伊介と名乗る不思議な女性であった。ピンクのロングヘア、大胆に巨乳を露わにしてへそ出しの服装、ミニスカートは絶対領域が眩しい。目のやり場に困るほど大胆に露出をした、大理石できざんだような美女だ。
「はじめまして、名前は
「はじめまして、ディックです。変わったお名前ですね」
「アハハ、格好いいでしょう」
もう一人は天日学園の制服を着た美女である。長い金髪を後ろでまとめ、眩しいばかりの華麗な印象を与える、女豹のように蒼く光る女である。
「エスパダ・ラヴ。天日学園の三年生だ。私もご主人様の性奴隷。私もご主人様の牝奴隷だよ。ご主人様がハメたい時にいつでもどこでもお股広げるために生まれてきた幸福な牝だ」
「何言っているですか、この人」
しのぶが至極まともな反応をする。視線が実に冷ややかである。
「ただの自己紹介だ。さあ、顔パス回数券を受け取ろう」
「……えっと、今日はよろしくお願いします」
適当な言葉を見つけられず、スルーすることにした悠二は言われた通り、自分としのぶたちの分の回数券を渡した。
「ああ、よろしく。私は強い者が好きなのだが、君たちは中々いいな」
名状しがたい光を帯びたエスパダの視線に、悠二は寒気を感じ、しのぶやグレイフィアは不快そうに眉を顰める。
「気を付けて、そいつスケベだから鬱陶しかったら刺してもいいわよ」
伊介の毒舌にエスパダは陶然とした表情を浮かべる。罵られて喜んだようだ。
「違うぞ伊介様。私はスケベなのではなく、ドのつくスケベなのだ」
「え、訂正するとこそこ?」
悠二のツッコミにエスパダは真面目ぶって頷く。
「四六時中、いかなる時でも、発情期。それがエスパダ・ラヴなのだよ」
「あぁ~、ムカツクぅ~。こんな歩く風紀紊乱と一緒にいないといけないなんてぇ。ご主人様のお願いじゃないと、他に交代してもらいたかったわぁ」
嘆息する伊介を見て、悠二、しのぶ、グレイフィアは第一印象と異なり伊介のほうがまともそうだな、と思った。
天日学園に入る一歩前で終わりになってしまい、申し訳ございません。
【ギブスンの所有ヒロイン】
犬飼伊介(悪魔のリドル)
レア度:SSR 点数:96
年齢:19歳 身長:160cm 体重:53kg
3サイズ:B94/W60/H88 バストカップ:G
華麗な容姿の暗殺者。ギブスンの武闘派ヒロインの中でもトップクラスの強さ。原作よりパワーアップしている。わがままでマイペースな性格だが、ギブスンハーレムの中では常識担当。
同性の恋人であった寒河江春紀とは破局済み。むしろ交際していたことは黒歴史になっている。
エスパダ・ラヴ(マケン姫っ!)
レア度:SSR 点数:97
年齢:18歳 身長:165cm 体重:64kg
3サイズ:B90/W58/H90 バストカップ:G
達人級の女剣士。専用武器はレイピア。自らを律するために騎士道を学んでいるが、その実態は本編通りのド変態。バイセクシャル・露出狂・好色家の三拍子そろった痴女だったが、ギブソンによってバイセクシャルではなくなった。
彼女が調教した天日学園の女子生徒たちはすべて“再教育”を受けてギブスンのもとにいる。
本作のエスパダは原作のように乙媛による洗脳は受けていない。
【その他のギブスンのヒロイン】
八津紫(対魔忍)
寒河江春紀(悪魔のリドル)
メラルド・オールベルグ(アカメが斬る!零)
誘宵美九(デート・ア・ライブ)
クァンシ(チェンソーマン)
本編で伊介が代役として任せるあてとして言及した戦闘力を持つヒロインたち。原作ではいずれもバイかレズだが本作ではギブスンによる洗脳調教によって彼以外を性的対象にしていない。
【補足】
クァンシが侍らせていた魔人、メラルドが堕とした女性たちも“再教育”されてギブスン・ハーレム入りしている。ラブ・ハンターでは捕獲されていない。
ハイスクールD×Dの悪魔でレズかバイはいたか記憶がないので、もしいたら教えて下さい。
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SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない