※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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間桐桜編執筆中ですが、書き溜めていたリクエストのシチュエーションの実現&今後の布石&リクエストがあった新しいヒロインの投入の幕間の物語です。


幕間の物語:グレイフィア、ヴェネラナ、瑠衣
人妻たちとの宴


 キングサイズのベッドの上で蠢く女たちの肢体。女たちは裸エプロンであり、彼女らの欲情が昂ることで肌は桜色に染まりきっている。その首には黒革の首輪が嵌っていた。

「あぁぁッ! ッッッ! またイッたぁっ、イッちゃいましたぁぁッ……」

 悠二の下半身に跨るのはヴェネラナ・グレモリー。グレイフィア・ルキフグスの義母に当たり、グレモリー家当主・グレモリー卿の妻である。娘のリアス・グレモリーと瓜二つの容貌と、亜麻色の髪が特徴でその若々しい容貌からリアスの姉と間違われることが多い。最近、グレイフィアが掩護射撃によって捕獲した。グレイフィアは最愛の恋人にして唯一の絶対支配者である悠二に尊敬する義母を献上したのである。

 グレイフィアのヴェネラナへの敬意は些か衰えることはない。だが、悠二の意向に比べれば義母からの信頼を裏切ることに躊躇いなどなかった。そして裏切ったとしも悠二の寵愛を受けることこそヴェネラナの幸せだと信じるからこそである。そして、当のヴェネラナの心には既に夫は存在しない。桜庭悠二にこそ深い愛情を抱いている。

 跨るヴェネラナは彼の大腿部に手を付いて、艶かしい稜線を描く象牙の柱のような腰を前後に踊らせながら告白した。軽く後ろに反っているため、下腹部の辺りがピクピクと引き攣っているのがよく分かる。

 彼の肉幹はヴェネラナの胎内に根元までズッポリと埋没している。ヴェネラナのグラインドに合わせ、ぐぢゅりにぢゅりと湿った水音が絶えず聞こえている。

「んんぁッ、はあッ、はあッ、チンポいいっ、気持ちいいっ、悠二さまのオチンポ気持ちいいっ、ですぅッ、んうッ、あぁッ、うぅぅ……」

 Fカップの巨乳を突き出し、腰をいやらしい動きで生殖器を擦り合わせるヴェネラナ。直に触れる硬い肉幹をトロトロに濡れた媚肉でキュンキュンと締め上げつつ、子宮孔で鈴口に熱烈な口付けを夢中で続ける。

「ああんッ、すごいぃッ、あぁっ、ゴリゴリ擦れるのぉッ……あはぁッ、はぁんッ、ああッ、また、イくッ、イクッ! わたくしッ、イキますぅッ! ッッ! ッ! あうぅぅッ、ッ、ぁぁッ」

 勢いついたヴェネラナの腰は、しかしすぐにビクビクと震えてリズムを乱した。巨乳をタプタプと弾ませた。熱い吐息に濡れる赤い唇が半開きになり、赤い舌先が覗かせている。

 長い睫毛が縁取るパッチリと開いた目が目尻を緩ませ、貴石のような瞳は昏い輝きを湛える。快感を与えるために快感に溺れながら腰を揺らす彼女は、その瞳には、他の女の秘部を貪る彼へ愛慕と崇拝に満ちた熱い視線を向けている。少しでも自分を振り向いて欲しいと思い淫技をもって自己主張している。

 ヴェネラナからの愛を一心に受けている悠二が貪っている秘部というのは瑠衣のもの。

 娘の由比ヶ浜結衣と同じ長い茶髪。そして歳よりも若く見える楚々とした美貌。穢れた妄想さえ躊躇われる程の清廉なオーラを漂わせる美女。それが由比ヶ浜瑠衣だ。

 瑠衣は悠二の顔に跨っていた。裸エプロン姿で、しかも黒革の首輪を巻いて。

「ぁぁッ、恥ずかしいぃッ……ですぅッ……」

 しばらく嘗め解されてから、どのくらいそうしているだろうか。彼の顔に座り込むようになっている瑠衣は、恥ずかしさの余り細い腰をくなくなと捩っていた。

「そんなこと言って。旦那にもたっぷり見られたんだろう?」

「んぁっ……で、でもこんなに明るくなかったし、こんな格好でもなかったです……」

「へえ、それは惜しいことをしたな、あの男。まあ瑠衣の機嫌を損ねたら全てが台無しになるからなあ、消して欲しいって言われたら消しちゃうか」

「じゃ、じゃあ──」

「いやいや、俺は消さないよ? 俺の女は皆しっかり見たいから。それとも、瑠衣は俺の恋人を辞めたいのか?」

「ああそんなっ……そんなこと有り得ませんっ……私は悠二さんの恋人がいいです……私の身も心も全部悠二さんのものです……だからお願いします、捨てないでください……どこでも嘗めますから、何でも飲みますからぁ……いつでも何処でも使ってください、何でもさせてください……ああっ、お願いします悠二さんっ……」

「ふふ、人妻にそこまで言われるとは光栄だな。……あいにく今片手が塞がっててな、しっかりと見ることができないんだ」

「あううッ……」

 と唸った瑠衣は、綺麗な顔を真っ赤にして両手を股へ寄せていく。

「み、見てください悠二さん……私の大事な、悠二さんの性処理用オマンコです……」

 開ききった淫靡な花びらを、瑠衣は自らの手でさらに開く。開いた肉の畝の奥にあるビラビラが目一杯開かれ、濡れ濡れと輝くサーモンピンクの花が咲き誇った。

「おぉぅ……よく見えるよ。咥えたそうにパクパクしてるスケベなマンコまで丸見えだ」

 瑠衣が悠二の顔に跨りながら自分から股間を見せ付けるように開いて見せたの初めてだった。耳まで赤くなっている顔が、どれ程の羞恥を感じているかを物語っている。

 しかし背筋には心地良い刺激が突き抜け、脳髄は痺れ、心が蕩けそうなほど濃厚な多幸感に包まれ、長い眉を歪めつつも恍惚としている。

「はううッ、ぁぁッ……私の、このエッチな、悠二さん専用のザーメン便器が……オチンチンを恵んで欲しいってうずうずしてるんです……ああ悠二さん、逞しいオチンチンを私の卑しいオマンコにもズポズポさせてください……」

 悠二に乞えば乞う程、昏い悦びが生まれる。それは、恥ずかしい思いをしてでも得たい渇望を抱えていた。

「おねだりの仕方が上手くなったな。偉い偉い。まあ、どちらにしろ今はヴェネラナの番だから、そのまま慰めて待ってろ」

「ああッ、ぁぁッ、はッ、はいぃぃッ……悠二さんの、言う通りにしますぅぅっ……」

 瑠衣の目の前では、背筋を起こしたヴェネラナが腕をだらりとさせて腰をヘコヘコ振っている。大きく圧し裂けた肉穴に、逸物を飲み込んだままである。ちなみにヴェネラナの陰阜は何もないつるつるの無毛の丘である。ヴェネラナが彼女なりの愛と忠義の証として剃毛したのである。肉体関係を持たなくなって久しい彼女の夫は知らないことである。

 淫蕩なヴェネラナの喜色に塗れた淫らで美しい姿に羨望を向けながら、瑠衣は悠二の目の前で細い指を秘所に遊ばせる。

「んはああぁぁッ……」

「んあああッ!」

 瑠衣の色っぽい吐息はグレイフィアの憚りない嬌声に塗り消された。

 大きくM字に股を開くグレイフィアは、後ろに手を付いて、腰を前へ突き出している。黒革の首輪だけを身に付けた裸の肢体は、今、背筋をしならせていた。

「イクッ! イクッ! ああッ! ッッッ! イクうううッ!」

 瞬間、シコり勃つ乳首を天に捧げるJカップの乳房が、ビクンビクンと跳ねる身体に合わせて淫靡な舞を披露した。

 形のいいヒップは軽く浮き、美脚は快楽の刺激で引き攣っている。しかし、股の中央にある悠二の手はまだ蠢きを止めない。

「ああうッ! ッッ、ああッ! 悠二様の指っ、サーゼクス(あいつ)のオチンチンより気持ちイイッ、んんぅッ」

 淫液があふれ出る肉壷からぐぢゅぐぢゅと水音が漏れている。悠二の手はもうベトベトになっているというのに、淫液がとめどなく溢れ、シーツに広がる染みへ垂れていた。

「あううぁッ、んッ! すごいぃぃっ、奥まで届いてるぅぅッ、ぁッ、ぁッ、んううッ」

 性欲処理として乱費される精液を求めて子宮が下りてくる。夫であるサーゼクス・ルシファー相手では起こらない求愛現象である。

「ぁぁぁッ、気持ち良すぎるぅ、オマンコッ、撫で撫でしないでぇっ……今とっても切ないのにぃ、ッ、んッ、あぁっ!? 気が狂っちゃいますぅぅっ……あぁっ!? 」

 グレイフィアは告白したとおり媚肉は切なさを訴えるように二本の指を必死に締めつけていて、彼が吐き出す精を求めて腰は淫らにくねくねと振っている。

「いやあぁぁッ、焦らさないでぇぇッ……グレイフィアのオマンコッ、グチュグチュしてぇぇッ……悠二様以外の男にもハメられてる浮気マンコにッ、いっぱいいっぱいお仕置きしてくださいぃぃッ……」

「おいおい、サーゼクスが浮気相手なのか? あいつはお前の旦那だろう?」

「ああんっ、それでも本当に愛しているのは悠二様ですっ! あんな男、ちっとも好きじゃないんです。五分も隣にいたくもありません。ぁッ、ぁッ、んううッ。どうか、私の愛だけは疑わないでくさいぃぃっっ……!」

「ははははは! おいヴェネラナ。君の息子が随分な言われようだけど、どう思う?」

「んんッ、ぁッ! はふうううッ、自慢の息子ですが……悠二様に比べれば遥かに劣ります。グレイフィアが悠二様を愛するようになるのは当然かと思います」

「母親にもそんなこと言われてしまうのか」

「母親である前に女です。……悠二様の女ですぅ」

「ひいんッ!」

 胎内に埋まる悠二の二本の指が陰核の裏側をグニッと押し上げ、グレイフィアはビクンッと腰を弾ませた。Mを描くすらりと伸びた脚がビクビクと戦慄き、一〇〇センチ越えのバストがプルンと弾んだ。

「グレイフィアにはもっと働いてもらわないとな。お前がピックアップした女たちを捕獲するんだ。朱乃、セラフォルー、ガブリエル、禍の団(カオス・ブリゲード)の面々。勿論、リアスも含めて捕まえるために働けよ。ヴェネラナたちを使ってもいいからな」

「は、はひぃっ! 分かりました。働きます、あっあぁぁっ……んあっ、悠二様のために彼を献上するために尽力します!」

「いい娘だ。ほらご褒美だ」

 悠二の指が激しく蠢くと、輪郭に沿ってするっと下りる編んだ銀髪を大きく揺らし、髪を乱して、グレイフィアは宙を振り仰いだ。そうして誇示される黒革の首輪はグレイフィアが心から欲した気持ちの在り処を示す証である。

「んあッ! あああッ! 気持ちいいッ、気持ちいいです悠二さまぁッ! 私(グレイフィア)のオマンコッ、いっぱい躾てぇぇッ!」

「んっく、はあッ、ぁぁぁッ、私(瑠衣)のオマンコ、エッチなお汁が止まらないです……ぁぁッ、くうんッ! 悠二さんっ、オチンチンさまぁッ……」

「あッあッんッんう゛うッ! らしてぇッ、らしてぇッ、セックスどれぇーの私(ヴェネラナ)ッ、私(ヴェネラナ)のオマンコれッ、せーよく処理してくらひゃいぃぃッ、ああッ、あああッ!」

 肉幹がまた膨張し、強烈な圧迫感をヴェネラナに与え、彼女は堪らず前のめりに手を付いた。喘ぎすぎて、達しすぎて、口角の一方から涎を垂らしており、亜麻色の髪が数本口元や顎に張り付いていた。

「中にくらしゃいッ! なかッ! なかにぃッ! オナホの私(ヴェネラナ)のしきゅーにッ、濃いじゃーメンッ、らししてくらしゃいぃぃっ!」

 胸板に手を置いて、瑠衣の痴態を眺める彼に蕩けきった瞳を向けながら、腰を激しくグラインドさせるヴェネラナ。自分が垂らした体液塗れの股間同士を接触させ、大きな快感に撃たれながら必死になって精を誘う。

 ヴェネラナの蜜壷が窮屈に感じる程膨張した肉幹には痙攣しながら柔襞が絡み付く。根元をきつく絞められながら肉のうねりに揉まれる刺激はまるで搾り上げられるような快感を生み、キュッと玉が持ち上がった。

「あ゛ああぁぁッ! ッッッ! ああッ! ッ! う゛うッ! あぁぁッ、ッッッ! あああッ────……」

 悠二の腰が軽く浮き、ヴェネラナは弾かれたように背筋を弓なりにしなる。内臓が持ち上げられるような感覚を覚える程深々と突き刺さる肉幹が、子宮孔と密着する尿孔から熱く白いマグマを迸しらせていた。

「はああぁぁッ、ッッ、ッッッ……」

「イッ────くううッッッ! ッッッ! ッ! あはあぁぁッ、ッ、ッ、あふんッ……」

 彼が達する姿を見てすぐ、彼から与えられた施しの法悦を思い出し、瑠衣もグレイフィアも後に続くように達していた。

 思い出すことによるアクメの快感は、一度味わっている法悦なので想像よりも遥かに明瞭ではあるが、体感するよりも遥かに希薄。そして恋人である悠二と一緒に達したという満足感と幸福感は計り知れない。

 繋がっていないのに繋がっているような一体感。同じ恋人を愛する女同士が理解し合えているような連帯感。それが例えようのない幸せを味わわせてくれるのだった。

 桜庭悠二の恋人だということに、それだけで途方もない幸せを感じられる。

 その発狂しそうなほどの多幸感と肉体的な快感で、ヴェネラナが舞っていた。

「あはッ、ッッ、あついッ、あついのッ、どっっっぷりぃぃッ……ッッ、ヴェネラナの、なかで、おまんこでぇッ、まだ、ドクッ、ドクッ、てぇぇッ────ぁぁッ……」

 大きな目をトロンとさせて、赤い唇を半開きにして、赤い舌を垂らすヴェネラナ。法悦に溺れ痙攣を起こしながらも、蜜壷は脈動を鎮めていく逸物を未だ搾るように締め付け、波打ち、媚びる。

 腹に吐き出される白いマグマは思考や雑念を一瞬で燃やし尽くし、狂おしいまでの多幸感で何もかもを甘く蕩かしていく。快美恍惚のオーガズムに染め上げられた身体に、その幸福感はよく効いた。

 ヴェネラナが崩れ落ちるように悠二の腰から下りると、ぬらぬらと光を返す股間回りが露になった。陰毛までベトベトになり、男根の根元には白い滓がぐるりと固まっていて、肉幹にはたっぷりの愛液とデロデロの白濁液がこびり付いている。

「ん゛んッッッ!」

 敏感な蕾を嘗め擦られ、ヒクヒクと震えていた瑠衣の腰が大袈裟に跳ねた。

「要らないのか?」

「ぁぁっ、いえ……欲しいです……瑠衣の生オナホで、射精するまでオナニーして欲しいです……」

 瑠衣は半身を倒し、少し前に出て、顔を埋めていく。目の前でヴェネラナに膣内射精をして、今しがたヴェネラナの中から出てきたばかりの肉幹の先端を、上品な口を開けて咥え込んでいった。

「んぅ……んふぅぅぅッ、ッ、ッッ……」

 唇を締めるのは限界まで迎え入れてから。白濁液を絡めた男女の交合液塗れの赤黒い肉塊を咽喉の奥まで飲み込み、首を引く。そうやって、こびり付いた粘液を柔らかな唇の内側で口の中へ集めていく。

 生臭い臭いが口腔に溢れ返り、瑠衣は細い眉の根をキュッと寄せる。それは臭いへの嫌悪感ではなく臭いへの快感から。そんな中、集めた粘液を唾液と一緒に喉まで運び、ンクッ、と喉を鳴らして胃へ収めていく。

 ゆっくりゆっくり首を振ってそんなお掃除を本格的に始めようとした矢先、残滓が飛んだ。 

「んふうううッッッ! ッ、ッッ……」

 くぐもった喘ぎを漏らす瑠衣へチラリと上目遣いを向けたグレイフィアは、うっとりとしてまた舌を伸ばす。たっぷりと唾液を纏わせた舌の先で、押し固められた白い滓を嘗め溶かし、次はこそげとるように舌の腹で嘗め擦る。

「んふっ、エッチな味……こんなにするまで泣かせるなんて、ホントにステキなオチンチンね……れぁっ……」

 だいたい嘗め取ると肉幹の方まで舌を及ばせ、白濁液の固まりを嘗め拭っていく。お掃除のために四つん這いになった時から離れていってしまった悠二の手を、こっちこっちと誘うように丸いヒップを揺らしながら。

「ああっ、濃い……くらくらしちゃう……ちゅるる……」

 ここに来るまでに旦那と何度か口付けを交わした桃色の唇は、ツンと尖って白濁液の固まりに押しつけられていく。瞬間それは、僅かに開いた唇の隙間に吸い込まれていった。そのすぐ傍にある固まりは、唇の裏側で集め取るように啄む。白い喉を、コクン、と鳴らしたグレイフィアは、彼の足の間へ身を移した。

 彼の臀部の下にはヴェネラナが垂れ流した淫らな体液で染みが広がっている。その上に見られる、二つの玉を内包した肉袋もぬらぬらと淫靡に光を弾いている。グレイフィアはその一つを、袋の下端からねっちりと嘗め掬い、弾ききらずに唇を被せ込んでいく。

 銀髪の殲滅女王という異名を持つ女は、夫にもしないような濃厚なお掃除を陰嚢にまで及ばせている。家族とはいえ、他の女が垂れ流した淫液で汚れる玉を口内に捕え、ねっとりと嘗め転がす。

 陶然として玉嘗めに勤しむグレイフィアの前髪が、肉幹を滑り下りてくる艶かしい鼻息で微かに揺れた。

「んふぅッ、ぢゅぶ、んんぅッ、ふううんッ、ぢゅぼっぢゅぼっ──……」

 細い眉を八の字に曲げて、ギュッと目蓋を閉じ、苦悶に喘ぐ瑠衣。しかし咥えた肉幹は吐き出さず、リズムを乱しながらも夢中で肉幹を吸っている。楚々とした美人顔は、くぽっ、とへこむ頬から耳の先まで朱が広がっている。

 真っ白な丸いヒップはふりふりと揺れている。彼の鎖骨の上辺りで、だ。しかしそれは誘惑している訳ではなく、恥ずかしい刺激から逃げようとするとそうなってしまうのだった。

「あんっ、かわいい……」

 悩乱する瑠衣の様子をヴェネラナが可愛いと表現する。

 瑠衣は膣孔から垂れる白く濁った蜜を塗り伸ばすように滑る悠二の中指の腹で彼女の菊門を弄ばれていた。途端、綻ぶように広がる皺がキュゥーッと窄まり、尻がふりふりと艶めかしく踊るのだった。

「瑠衣はこっちでも感じる変態だったんだな。結衣にも教えてあげたいよ」

「んふッ、ッ、んううんッ」

 悠二は微笑みながら、また淫蜜を掬い上げ、尻穴へ撫で付ける。瑠衣は尻穴を息ませて、くなくなと腰をくねり回す。

 お尻の穴を弄られて喉奥で鳴くこともさることながら、ヒップを振り捩る姿もまたいやらしさがある。その上、咥えた肉幹を離そうとしないのだ。

 それでも、指先がそこで長く遊び始めると流石に危機感を覚えたようだ。

「あはぁッ、ゆ、悠二さん、ぁッ、そこは汚いです、からぁっ」

 顔を真っ赤にしてそのようなこと訴えつつも、逃げ出そうとはしない。不潔でもっとも恥ずかしい穴を玩具にされて、細い腰を捩るだけ。むしろ肉幹に白魚のような指を巻き付けて、リズムを乱しながらもしゅこしゅことさすり、健気に彼の性欲を処理しようとしている。

 一方で悠二は、初めから指を突っ込む気はなかった。下準備もしていなければ、させてもいないからである。お尻の穴をターゲットにされた瑠衣があまりにも意地らしくて淫らに恥じらうのでからかったのである。

 だがそれももう飽きたので瑠衣の汚い穴を弄っていた方の手でヴェネラナの額から後ろへ髪を掻き上げていき、ぐい、と自分の方へ寄せる。

「あんうぅっ……んふううっ……」

 ヴェネラナはうっとりと目を閉じて悠二の要求に応じた。重ねた唇を、数瞬の躊躇いもなく自分の方から擦り付けていた。

 舌を差し込めば舌を求めて蠢かし、舌が伸ばされれば舌を嘗め、吸う。そんなことを交えながら吐息や唾液で濡れる赤い唇を熱烈に擦り合わせている最中、ヴェネラナの柳眉が悩ましげに歪んだ。

「んふぅっ、んあっ、んふううっ、ん゛んっ……」

 舌を縺れ合わせながら、震える甘い吐息を吐くヴェネラナ。突き出すようになっている腰をゾクゾクと戦慄かせている。そのすぐ傍にグレイフィアの頭があった。

「ぢゅるっ、ぢゅるるるっ、んふぅ……ちゅる、ちゅるるっ……」

 グレイフィアはヴェネラナの肉穴を覆うように自分の唇を押しつけ、何とも下品な音を轟かせている。ヴェネラナの中に出された悠二の精液をそうして啜り、ヴェネラナの身体から溢れた悠二の体液を一滴も無駄にしまいとしていた。

 逆流する精液を膣孔からダイレクトに啜る、相手は義理の母にあたる女だ。彼女だけに好意を寄せる夫の精液は迷わずティッシュに吐き捨て、交わる時はわざわざ避妊具を使う様にと突き付けているにも関わらず、一人に絞らないどころか数多の女を自分の恋人とする男の精液は他の女の胎内からでさえ貪り、交わる時は至極当然なこととして生で受け入れ、中出しをして欲しいお願いをする。

 ヴェネラナは義理の娘から秘部から及ぶ快感に身悶えながら最愛の恋人に熱心な接吻を続けている。何十人とも関係を持ち、取っかえ引っ変えを楽しんでいる悠二を軽蔑するどころか崇敬しており、深い愛をディープなキスを通して示している。

 瑠衣はヒクヒクしている菊門やベトベトに濡れそぼった秘所を差し上げながら、今日だけでも片手では収まらない数の女を泣かせよろこばせた肉幹を愛しげに扱いている。肉幹に不釣り合いな白くしなやかな指をしっかりと巻き付けて卑猥なマッサージをしているだけでも獣欲を掻き立てるというのに、先端へ楚々とした美顔を寄せて惚れ惚れと頬擦りまでしている。

「ふわぁっ……あつい……」

 小さな手の輪の中で肉幹が強靭な脈を一つ打ち、尿孔から半透明の粘液を吐き出した。瑠衣は頬擦りを続けながらそれを頬に塗り広げ、頬で肉幹に塗り広げていく。

「ああっ……オチンチンさま、固くなってる……」

 先端の方から肉幹の方へ惜しみなく頬を滑らせつつ、徐々に身体を回していく。そうして彼の足の間に身を収めると、裏側へ大きく頬を滑らせる。

「逞しいぃ……悠二さん、愛しています……このオチンチンも大好きです……私はこのオチンチンに気持ちよくなってもらうために生きている、悠二さんのセックス奴隷です……身体も悠二さん……悠二様のもの……心も悠二様の……魂も悠二様の……人権も自由も何もかも、悠二様のお望みのままに弄んでください……」

 グレイフィアとヴェネラナが使う悠二の呼び方が移った瑠衣が懇願する。それが彼に愛されているという実感に繋がり、それが快感で幸せとなる。

 むくむくと膨張する肉幹に頬を擦りつける彼女は、そうできることが幸せであるかのように楚々とした美顔を蕩かしている。

 

 ◇◆◇

 

 床に跪いたヴェネラナが悠二に見せつけるようにオナニーをする。無毛の恥丘なため皮の覆った淫核がよく見える。

 そのヴェネラナよりもベッドに近いところで瑠衣とグレイフィアも跪いていた。

「あはぁっ……気持ちいい……」

 二人はうっとりと綻ばせながら、自分で掬い寄せているFカップの乳房とJカップの乳房押し付け合いながらたぷたぷと揺らしている。谷間には肉幹が鎮座しており、弾力を伴う絹のような肌の感触に挟まれ擦られている。

 瑠衣とグレイフィアは、交互に顎を引くとすぐそこにある凶悪な形の先端に、先程そうしていたように優美な唇を被せていった。しっかりと亀頭を捕らえると唇をキュッと締め、身体ごと頭を揺らしだす。

「ぢゅぶっ、んぅんっ……ぢゅるる、ぢゅぞっ、んふううっ……」

 長い茶髪が、編まれた銀髪が、緩慢な上下運動に合わせてさらさらと揺れる。

 上品な口は太い肉幹をしっかり咥え、朱が走る頬はポコッとへこみ、唾液をたっぷり蓄えた口内からは、じゅぶっ……じゅぶっ……と卑猥な音が漏れ聞こえる。裏筋に添う舌は蠢き、その敏感な筋を頭の揺れに合わせてさすっている。

 透き通るような肌の乳房は両手でしっかり寄せられ、硬い肉幹に形を歪められながら熱い肌を恭しくさすっていた。薄いピンクの乳首は硬く立っている。

 ベッドの端に腰を下ろし、寝そべるようにして後ろに手を付く彼は、堪能しているような瑠衣とグレイフィアによるのWパイズリフェラと、そのすぐ後ろでヴェネラナのオナニーショウを眺めていた。

 嗜虐嗜好をくすぐられながら膨らんでいく獣欲は、瑠衣とグレイフィアのねっとりしたパイズリフェラとの快感によって勢いを増していく。

 しかしまだ飽き足らず、彼は背を起こしながら勃起した二つの乳首を摘んだ。

「んぐうううんっ!」

「あんっうぅんあっ!」

 途端に波打つ二人の背筋。そして乱れる上下運動。快楽の刺激が脳天を射抜き、彼女らの意識は高く舞った。

 ビクビクビクッと弾み上がる、艶かしいラインを描く腰。程よい肉付きの腿の間で熱い液がプシッとしぶき、わなわなと震える脚の内側をさらさらと流れていく。

「んぶッ、くうんッ! ふはッ、あッあッ──……」

 クニクニと軽く捻られる追撃に、瑠衣とグレイフィアは堪らず喉を反らしていた。快感に脳髄は甘く痺れ、子宮は激しく悶えた。

「あッ、ッッ、あはッ、はああッ、ぁッぁッ……」

「んんっ、ぁっ、 んぅ、あはあぁぁっ、 ッ、あッ、ふぁああッ」

 絶妙な加減で乳首を捻られ、二人は腰をヒクヒクと踊らせる。軽く背筋をしならせたものの、肉幹を離すまいと胸を寄せ続け、何とか亀頭を挟み捕えていた。

 涎塗れになった上品な唇を半開きにし、細い眉の根をキュッと寄せ、細めた目の端をとろりと下げる。双眸の焦点がぼやけて瞳が上へぐるんと回る。美しい顔立ちがそんな無防備なトロ顔で、乳首を嬲る彼を見つめながら愛らしい声で喘いでいるのだ。

 そうして遊ぶ彼を気遣ってなのか、胸は揺らさず、内側の肌を擦り合わせるように動かしている。そこに頭を埋める亀頭は、エラを中心として柔らかい弾力に揉み擦られる快感が走っていた。

 彼は瑠衣とグレイフィアの顔を覗き込むようにしながら、黒革の首輪のリードを繋ぐ金具に指を差し込んで、軽く引っ張り上げた。

「ああぁッ……」

「ああぁッ……」

 女たちはそうして強引に喉を反らされ、無抵抗に上を向く。されるがままであることを知らしめられ、されるがままである絶対服従であることを態度で示している。

 また乳首がじわじわと弄ばれる。二人は亀頭への奉仕を続けながら、従順に喘ぐトロ顔で目を愉しませる。その半開きの、今にも涎を垂らしそうになっている濡れた唇の隙間に、彼の唾が垂れてきた。

「あはああッ……ッ、んッ、く……ッッ、あッ、あはぁッ」

「んはああぁぁッ、はむぅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、れへぇっ……んぅっ、はああ……」

 舌に落ちたそれを嚥下し、胃の腑へ落とす。膣孔が淫液をドロリと吐き出し、床に垂れ落とす。

 二人は美しい顔をとろとろに蕩かして、舌を差し出した。そうして次を強請っていた。乳首を弄られ身体をビクビクさせながら、愛らしい喘ぎ声を囀りながら、肉幹の先を胸の谷間でもみくちゃにしながら。

 しかし彼が次に出したのは、唾ではなく声。

「さあ、次はどっちだ?」

「あぁぁっ、私に、グレイフィアにハメてくださいっ……性処理奴隷の私を使ってくださいっ……」

「瑠衣ですっ、次は瑠衣にハメてっ……牝犬瑠衣のオマンコをオチンチンで遊んでくださいぃっ……」

「まあまあ、とりあえず並んで。どっちの方がはしたなく欲しがってるのか見比べてやる」

 悠二が立ち上がりながら言った。

 瑠衣は上半身をベッドに沈め、腰を突き出し、自分の両手で秘所を開く。その横にグレイフィアが同じように上体を寝かせ、腰を突き出し、自分の両手で秘所を開く。

「見て、悠二さまぁっ……瑠衣のオマンコはオチンチンを咥えたくてたまらないんです。馬鹿みたいにお汁が止まらないんです……ああハメてぇ、ハメてくださいぃぃっ……」

「グレイフィアの生オナホに恵んでください……疼いてしまっておかしくなっちゃうのぉ……ああお願いです、お願いします悠二さまぁぁっ……グレイフィアのオナホでオチンポ扱いてぇぇっ……」

 女たちがお尻を並べ、大事なところを押し広げ、子宮に繋がる入り口を露わにする。誘惑するように、あるいは悶えるようにお尻をふりふり振りながら、一本の男根を求め媚びている。

 一人は銀髪の美女。

「ハメてください、オマンコしてぇぇっ……グレイフィアは悠二様の性奴隷なんですぅぅっ……息子の世話をしている時も、夫と話している時も、キスしてる時も、エッチしてる時も、悠二様のオチンポでオマンコを使ってもらうことしか考えてないんですぅぅっ……だからぁ、だからぁっ……性奴隷のグレイフィアのオマンコでオチンポを遊んでくださいぃっ……」

 一人は茶髪の美女。

「ぁッ、ぁぁッ、お願いします……オチンチン様をお恵みください……瑠衣は悠二様の性欲処理に使ってもらうために生まれてきたんです……このオマンコは、悠二様のオナニーに使ってもらうための穴なんですぅぅ……ああっ、お願いです……由比ヶ浜瑠衣の悠二様専用の形をした生オナホにお仕事させてください……」

 自分を貶め、彼を崇め、熱心にはしたなく媚びる二人。恥ずかしい姿で恥ずかしく差し出しながら恥ずかしい言葉を選んで恥ずかしいことを乞うている。見聞きしている側の方が恥ずかしくなる程に。

 しかし、それなのに二人の膣孔はヒクヒクと喘ぎ、愛液をドロドロと吐き垂らしている。恥ずかしいことをしている自覚がありながら、彼の目の前で媚びることができる愉悦に陶酔していた。

 卑猥なお強請り合戦を眺め見て、満足した悠二。仁王立ちになっているその彼の足元で跪いているヴェネラナが、肉幹を唇の輪に潜らせて、舟を漕ぐような生温いスピードで頭を揺らし、彼への快感を絶やさない。

「さあ……どっちにしようかなあ……」

 もったいつける悠二は、結局はどちらにもハメて、どちらの中にも濃厚な精液を同じだけの量を排泄するのである。

 恋人たちも分かっているだろうが、二人の女は目前に迫った彼の性欲処理のための性交を、自分の大事なところ差し出しながら必死になって強請っている。




はい、というわけで人妻たちとの4Pでした。(未亡人だけど)不知火が不在だったのは単純に私の力量不足です。Wパイズリフェラとか難しい……

本編で出せなかった新しいヒロインのステータスです
レア度:SR 点数:75
氏名:ヴェネラナ・グレモリー
年齢:??
レベル:0
交際経験:3人
キス経験:有り
性交経験:有り
被捕獲経験:1回
対象:異性
嗜好:ノーマル
好感度:普通 (49)
身長:172cm
体重:61kg
3サイズ:B98/W61/H95
バストカップ:F

『ハイスクールD×D』のキャラでヒロインとしてのリクエストが多かった朱乃やガブリエルなども彼女らの協力で捕まえていきたいと思います。一応、ガブリエルの堕天回避のアイデアもあるので大丈夫なはず。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

  • 紛らわしい(改善したほうがいい)
  • 紛らわしくない
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