※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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長くなったので分割したので一日二連続投稿です。
桜のガードが崩れて乱れていく描写はこれでよかったのかと自信がなくて気になります。あと二話くらいで桜編は終えるつもりですが桜にやって欲しいシチュエーションがあれば教えてください。


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02 (桜)

 しのぶと舞は悠二の隣の部屋をとったのでそちらに移動した。しばらくして桜が目覚めた。

「あれ……?」

「目覚めたか。気分はどうだい?」

 桜が目覚めるとベッドから身を起こす。悠二が尋ねる。

「はい、大丈夫です。ありがとうございます」

「いえいえ、お気になさらず。はい、これミネラルウォーター」

 悠二は桜にペットボトルを手渡す。

「あれから何があったか覚えてる?」

「……身体中が痛くなってそのあとは……」

 途中まで覚えていない桜に悠二が説明する。

「まさか、そんなお爺様が……」

「爺様はたぶん逃げたと思うが、聖杯の欠片は消滅しちゃったみたいだ」

「ええっ!?」

「つまり、今の桜を縛るものは何もないんだ」

 動揺する桜の隙を突いて、悠二が距離を詰める。

「ダ、ダメっ……」

 桜はハッと我にかえり悠二からの口づけから逃れ、ほとんど無意識に顔を背けた。だが、桜を抱く悠二の腕にはぐっと力が入り、きつく抱き締める。

 腹の底から湧き上がるような自分の虚無を埋め草に悠二を求めようとしている。

 不意討ちではない唇が、桜のぽってりとした唇に重ねられる。

(上手なキス……)

 昂っているとはいえ、優しい口づけだった。桜に悠二の熱情が渇いた心に侵していく。

 しなだれかかる背中を支えられ、長い髪を指でそっと梳かれながら、甘い口づけに桜はうっとりした。

 ごろんとベッドの上に転げるときも、桜の身体をそっと支えてくれる。そんなさりげない仕草にもぐっと来た。

 それでもなお、悠二は口づけをほどかなかった。

「……私で、いいんですか?」

 肘を立てて身体を起こした悠二の目を、桜が下からじっと覗きこんだ。

「桜がいいんだ。聖杯とかじゃあなくて桜が欲しいんだ。桜でなければ駄目なんだ」

 自分にそこまで言う悠二に驚くままに、悠二に再び唇を奪われる。

「んんっ……」

 口づけをかわしながら、悠二の右手が桜の乳房に添えられ、下着の上から揉みたてる。桜の股座に入り込んだ、悠二の下半身も口づけの動きに合わせてゆらめいている。硬くなった肉幹の裏筋が、パンツの生地越しに恥裂をゆるく撫であげ、悠二が絶妙にかけてくる体重が桜には思いのほか心地よい。

 悠二はブラに仄かに浮かぶ乳輪の輪郭を指先がそっとなぞり、ゆるく円を描きながら、ぽつんと浮いた乳首のほうへ徐々に近づける。

 ねちゃねちゃと、絡み合わせた舌が間断なく粘った音が部屋に響く。

 口づけはほどかれないまま、悠二の指が桜のEカップの乳房に浅く食い込み、指先が乳首の先を撫でながら、ときにくいっと押し込まれた。

 繊細な指の乳首弄りが桜の性感をぐっと押し上げていく。情動に突き動かされるままに、桜は悠二の唾液を啜る。もっと悠二の唾液が欲しいと飢えた気持ちが芽生える。

 悠二もディープな口づけをやめようとはしなかった。目を開けた桜の虚ろな視線と合う。その大きく潤んだ瞳の奥を覗き込む。

 桜にはこのような情熱的な口づけは初めてだった。性行為の経験はあってもその相手である義兄ともしたことがない口づけだった。

 互いの舌を探り合い、口の端からこぼれる唾液など気にもせず、無心に貪る。桜は眉根を寄せ、悠二の乳房への愛撫に背を反らした。悠二はその様子を見て、桜のブラを外す。

 まろびでた、豊かな乳房がぷるんとたわみ揺れた。昂奮に乳輪はいくぶん収縮し、乳首もすでに硬くシコっている。

「綺麗なおっぱいだね」

 悠二が呟くと、硬く勃った乳首にそっと口づけした。

「あぁぁ……」

 口づけで桜はぞくぞくするほどの愉悦が彼女の身体を襲った。僅かに残った理性の欠片も根こそぎ奪われ、悦びに身悶えた。

 柔らかい乳肉が悠二の手の中でぐにゃりとひしゃげる。ひり出される乳房の先に乳輪を口づけで唾液にまみれた唇が覆おうと、乳首をゆるく吸われた。

「あぁ、もっと……強く吸ってぇ」

 言ってから桜ははっとした。はしたなくも、悠二に懇願してしまっていた。

 吸われた乳首が、口の中で蠢く舌で縦横無尽に転がされると、今までになかった快感に桜は抗うすべを失い、狂おしい刹那的な快楽に身を落とした。

 悠二が乳房をギュッと鷲掴みにされる感触が心地よい。荒っぽいのだが優しいだけでないことに桜は満たされる思いだった。

(凄い、ギュッと鷲掴んで欲しいと思ったときに、やってくれた……)

 乳房の丸い輪郭をなぞりながら、さらに舌が脇腹をずずっと撫でつけていく。うすく浮いた腹筋のラインをたどり、臍に舌先が入り込み、かき回す。くすぐったさもあって、桜はくくっと身体を竦ませた。

白雪のような柔肌に舌を這わせながら、悠二の顔がどんどん下へ降りていく。

「お、桜……こんなにシミがあるね」

「えっ、イ、イヤ……ぁ。そんなとこ見ないでください」

 下着の上からとはいえ、まじまじと秘部を見られて、桜は羞恥を覚えずにはいられなかった。

 しかし、乳房を嬲られている間も、ずっとヴァギナは疼いていた。ヒクヒク蠕動し、淫液が溢れてくる感覚が桜にはあった。

 お尻をわずかに持ち上げてみると、恥裂のかたちそのままにパンツの股間の色が濃くなっていて、腿のほうまで濡れている。

「あ、イヤ。そんなこと……ダメぇ……」

 膣口のあたりにつけれた悠二の口が、パンツ越しに桜の淫液を吸いたててくる。鼻先が淫裂に沿ってゆるく上下し、シュウシュウと音を立てて息を吸い込んだ。

 桜の下腹部に当てた悠二の頬に、恥丘の肉盛りがやんわり圧してくる。悠二は淫臭を楽しみながら、肉溝のかたちをなぞるよに鼻先を動かす。

「ダメぇ……そんなにしたらぁ。汗だってかいてるのに……」

「いい匂いだよ。風呂に入る前の女の子とヤるのは嫌いじゃないんだ」

「……んんっ」

 ぷくっと盛り上がったクリトリスのあたりを、悠二は舌でゆっくりと撫でつける。すると桜は腰全体をぷるぷるとわななかせた。

 秘所の媚襞まで蠕動し、さらに淫液が溢れてくる。

「直接触りたいからパンツを脱がせるよ」

「あぁっ~、そんなこと……」

 悠二がわざと言うことで、桜に羞恥を改めて喚起させる。脱がせて欲しいと思う自分に煩悶した。しかし、悠二がパンツを脱がせにかかると、脱がせやすいようにと桜は自然と腰を浮かせてしまっていた。

 パンツを取り去られると桜の陰毛は海苔型の長方形にそれなりの濃さで生えている。モジャモジャとしているのではなくて、柔らかくてちぢれの少ない毛が上品だった。

 茂っている肉土手に悠二が頬ずりする。毛によって肌を擦られる刺激は嫌いじゃない。

 桜も悠二によって頬ですりすりされる感覚は、これまで味わったことのない不思議なものだった。全身が火照った。

「はぅっ……」

 悠二は頬ずりだけで満足できず、舌の腹を押しつけ、陰毛越しにぷっくり膨れた丸みのあるラインに沿って、恥丘を嘗めまわした。

だらりと滴った愛液が、膣口から会陰を伝い、肛門のほうまでこぼれ落ちていく。

「はぁぁっ……あぁ……」

 悠二は膣口に唇を触れさせ、激しい音を伴って桜の淫液を啜り立てた。舌先をクリトリスに触れると、桜の全身を快感が貫いた。つんつんと舌先で弾くように嘗めるたびに、桜はビクンビクンと身体が痙攣し続けた。

(兄さんとは全然違う……)

 兄の行為など比べるべくもないと、桜が悩乱しながら感じる。

 悠二は肉ビラを甘噛みしながら溢れてくる愛液を啜りこみ、膣口もペロペロ嘗めまわしては桜の反応を感じつつ、またクリトリスを捏ねるようにねぶる。

 桜の官能を的確に刺激する、甘美なクンニだった。

 兄の間桐慎二が相手では、感じたことのない気持ちだった。あるのは、秘所をとりあえず濡らすためのおざなりなクンニとも言えないものだった。愛おしげに秘所を口撫する悠二に、桜は快感とない交ぜになった別の思いを募らせた。

「あぁ……いい……すごくいいです」

 桜は譫言のように呟いていた。

「もうしっかり感じているんだな」

 悠二の言葉がさらに桜の昂奮を煽る。

 悠二は桜の下腹部に指を伸ばす。

「あぁぁっ……」

 急に異物が濡れほそぼる膣道にぬっと侵入してきた感覚に、桜は思わず嬌声をあげた。

「指まで締めつけているよ。熱い……おお、ヒクヒクしてる」

 悠二の指はねっとりした桜の肉壺が歓喜に打ち震えていた。

「優しくして、ください……」

 クリトリスを舌で嬲りながら、悠二は返事をする。

 桜は悠二の前で、まるで処女にでも還ったように思えた。

「そんなこと、ダメです……汚いですから……」

 悠二は舌をアンバー色の肛門にまで及ばしてアナルをねぶる。桜はその妖しい感覚にゾクッとした。制止しようとしたが悠二に振りきられてしまった。

 悠二が指で媚襞をゆっくりとかき乱しながら出し入れして、さらにクリトリスへの刺激を強める。指の動きで秘所はねちゃねちゃと淫猥で湿った音を奏でていても、桜にはもうそれすら性感を高めてくれるスパイスになっていた。ふわっとした浮揚感が、徐々に桜を包んでいく。

「はぁぁ……いい……いいのぉ……」

 桜は譫言のように呟いていた。

 包皮を剥かれた女芯を悠二は舌先で蹂躙して、桜を快感に喘がせる。彼女の肉壺は肉幹ほどの太さはない指すら淫液まみれで喰い締めていた。

「ダメ……もう……はあああ……」

 悠二は桜が本気で嫌がっているわけではないことを悟り、長い指で肉壺の奥をくいくいと擦りたてる。

「イ……クぅ……」

 消え入るような声をあげ、桜は快感に身体をのけ反らせた。腿や尻肉までぶるぶると震わせていた。

 口元を淫液まみれにさせた悠二は、桜の股間からふっと顔を上げて、桜の腿を抱えるように下半身を桜の顔のほうへ投げ出す体勢をとった。悠二はパンツを脱いで肉幹を桜に見せた。

 桜は処女ではないが性技に長けているわけではない。残っているのは兄の手ほどきで強制された記憶ばかりだった。だが、今は例え拙くても、桜自ら望んで悠二に感じて欲しいと願った。

「おお」

 桜の柔らかい手が、肉幹に触れた瞬間、悠二の腰をヒクつかせた。そんな反応すら新鮮で、仄かな悦びに桜は胸まで熱くなった。

 気持ち良くさせて当たり前……兄に見えたそんな傲慢さは微塵もない。

 桜は手を添えながら、おずおずと出した舌で反り返る裏筋を嘗めあげた。肉幹をそっと握りこんで、亀頭に口づけると、尿道口からドクンと透明な液が溢れてきた。

 唾液を含ませた舌先でまぶし、亀頭を咥えて入れてくる。桜の口撫を味わいながら悠二は秘所をねぶり続けた。

 桜の生温かい口の中で肉幹がさらにグンと太さを増した。悠二に誘導されるがままに桜は悠二の顔を跨いだ。桜はもう恥裂をさらにアナルまで露わにしても構わなかった。

 クリトリスを嘗められながら、悠二の逸物を桜は咥える。今日初めて出会った男の肉幹だというのに、咥えることに身も心も昂った。

 桜は悠二を悦ばせたいと思い唾液をたっぷり塗りつけ、ジュボジュボと音を立てながら頭を振り、唇で肉幹をシゴき立てた。

 桜の口の中で肉幹がビクビクしているのを感じた。彼女も唇でわずかな脈拍を感じ取る。

「さあ、そろそろ入れるよ」

 桜のお尻をピタピタと叩き、彼女を上から降ろすと、桜をベッドに仰向けにさせて悠二は桜の腿の間に割って入って悠二は肉幹で肉ビラをかき分け、膣口に当てる。

 桜はどきどきもするが怖さもあった。セカンド・バージン──今の桜がまさにそれだった。

「怖いのでゆっくり入れてください。……お願いします」

 桜はほとんど処女のような気分だった。

「わかった。優しくしよう」

 悠二は重心を移動させる。

「はぅぅ……」

 肉幹が膣口を潜り抜け、亀頭がぬぷっとぬかるみヴァギナにはまりこんだ。悠二が腰を進めると、カリが媚肉をこそげながら、膣道を割り拡げ侵入させる。柔肉がミシミシと軋んでいるようだった。

 桜は下腹部にかすかな痛みが走る。

「桜、もう少し力を抜いて」

 悠二が桜の頭を優しく撫でながら言うと、彼女の中で不安が徐々に消えていく。導いてくれる安心感がじわじわと染み渡る。

「桜庭さんの……私の胎内(なか)に入ってる」

「おおぅ、桜のマンコが絡みついてくるようだ。心地よいな」

 肉幹を歓迎するように肉壺が歓喜にヒクついていた。ギュウギュウと締まる感覚が心地よい。桜も肉幹が持つ熱が媚襞を通して伝わっていた。

 悠二は腰をゆっくりとしたピストン運動で動かした、

「このまま、ずっと……」

 耳たぶを甘噛みしながら、桜に囁いた。

「ずっと一緒だよ」

 悠二が桜の耳元に囁き返した。

 二人はまた唇を重ねた。

 桜が随分と積極的になり、悠二の首に腕を回し、しがみつくように舌を絡め合う。密着した胸の間でたわわな乳房がひしゃげ、かすかに擦れる乳首からも心地よさが伝わってくる。それ以上に、繋がっている一体感が桜に深い快感をもたらしていた。

「……んっ」

 緩やかながら、膣奥をずんと突けば、唇を重ねた桜は呻いた。腰のゆらぎに合わせて媚肉を攪拌して、子宮口をグリグリと刺激する。

「はぁぁ……あぁ……」

 桜の無毛の腋に口づけして、舌で窪みのラインをそっと嘗め撫でる。桜は甘えるような嬌声を上げた。

 悠二は急ぐことなく硬い肉幹をぬめる膣道を行き来させる。桜に甘やかな刺激を与え続ける。

「本当に綺麗だ。大きくて、柔らかい……」

 桜の乳首を吸いたて、片方の手で柔和な乳肉を揉みあげる。そして口に含んだ乳首を舌先で転がし回す。

 シコり勃って敏感になっている乳首から起こる心地よさに、淫壺のもたらす快感が渾然一体となって、再び桜を恍惚へと押しやった。

 最初こそ痛みに似た痺れを桜は下腹部に感じたが、肉幹を受け入れた媚肉が胴に絡まり、締め付けながら、突かれるたび悦びに打ち震えた。

 ぐっと膝頭を持たれ、M字に股を割り開かれると、挿入感覚が変わった。ストロークが大きくなり、膣奥を突く刺激が強まった。

「あっ、あっ、あぁっ、んああっ……!」

 悠二が腰を前に突き出すと、脳髄まで蕩けるような快感が全身を貫いた。

 太い肉幹に拡げられた膣口の合間から白濁した淫液がこぼれ、幹表面をぬめり光らせ、いやらしく彩った。

 桜は自然と揺動する乳房を自ら鷲掴み、乳首を弄っていた。

「綺麗だよ、桜」

「いい……すごく気持ちいいのぉ……はぁ……はぁ……」

 眉根を寄せ、喘ぎながら桜は身体をのけ反らせた。

「ダ……ダメぇ……そんなに速くしたらぁ」

 悠二はピストン運動を速めた。汗ばんだ肌同士がぴたぴたと弾け合う音に、性器が交わるねっとりして湿った音が重なっていく。

 桜は思考がぐちゃぐちゃに変容していく。頭の中が真っ白に染められていくようだった。

「イク……イク……はああぁぁ……」

 これまでにない痙攣が桜の全身を襲った。顎が弛緩し、唇がぶるぶる震えていた。額を脂汗が伝う。背中にも流れるほどの汗がびっしり浮いていた。

「あぁ……はぁぁ……奥が……奥がいいのぉ」

「締まっている。ギュウギュウと締めつけられているよ」

「あぁ、だってぇ……はぁぁ……あぁぁ……」

 桜はさらに追い上げられ、もはや自ら乳房を揉みたてる余裕もなく、ベッドに指を立て、食い込ませていた。

 ぷるんぷるんと大きな乳房が、振り回すように揺れ動く。

「あぁ……ダ……メ……」

 身体はのけ反り、唇が震え、歯がガタガタするほど身体が小刻みに痙攣していた。ヴァギナはこれ以上なく、キューッと肉幹を締めつけていた。

「あ゛ああぁぁああぁぁぁっ!! はああぁぁぁ……あつぅいぃぃ……」

 悠二の精液が迸る。白濁の奔流を膣奥に放ち続けた。桜は強く悠二にしがみつき、腰をがっちり脚でカニ挟んで胎内に溢れくる精液を受け止めた。

 桜は悠二の頭をかき抱き、腰を引こうとする悠二を押しとどめた。

 全身巡る快美恍惚、気が狂いそうになる多幸感に酔い痴れる桜。中毒性がある。「絶頂漬け」にされてしまいそうだった。

 桜は悠二の肉幹が果てたばかりだというのにまだ硬いことに驚いた。慎二は一度果てればすぐに大人しくなってしまったのに……

 悠二は桜の肉壺の良さに感嘆して愉しんでいた。湊友希那の膣の柔らかさをそのままに中を少し狭くし構造を複雑にしたような感じだ。出し入れするたびに肉幹に絡みついてきて、なおかついろいろ引っかかる。引っかかり吸いつきを強くしたら今井リサに匹敵するかもしれない。ギュウギュウと締めつけが強いのは桜自身の特徴だろう。

 締めつけの良さから射精したばかりでもまだ肉幹が固い。そのまま悠二は腰を弓のようにしならせピストン運動をする。今までよりも激しく情熱的に腰を振る。

「っっ!? ぁっ、ああっ、あへへっ、おほっ、あへっ、んおっ、ほぉっんっ」

 先程までとは違って桜の声が大きくなる。快楽に酔うような声になる。

(ザーメンを口で受け止めたい……口の中に思いきり放出されたい……顔にかけてぇ……)

 桜は快楽を貪る自分が信じられなかった。自分の主様とはいえ、会ったばかりの男に身体を許し、施される快楽を貪るとは。自らを貶め、浅ましい姿を受け入れてしまった。

「口に……」

「なんだい? 聞こえないなぁ」

「口に出してください。卑しい私を穢してください」

 桜の言葉に悠二の心が躍った。

 大きな瞳を潤ませ、しおらしく眉根を寄せた、清楚な桜の口からそんな言葉は想像もしなかった。

 悠二の昂奮で肉幹がさらに硬くなる。桜もヴァギナの内でぐっと膨らんだ肉幹で彼が昂奮していることが充分わかった。

「突いて、突いて……」

 桜は突きまくってほしかった。快楽にむせぶ肉壺をぐちゃぐちゃにされたかった。

 悠二は彼女の意図を汲んで、彼女の脚をM字に押さえつけ、白い淫液にまみれた肉幹を激しく膣奥を穿ち続ける。

「オマンコ壊れるっ、グチャグチャになっちゃう……ああッ、イクイクっ、またっ、はあああああん! おかしくなるううううう!」

 呼吸が荒くなっていき、いつもならば決して口にしないような、はしたない言葉が桜の口から出てくる。

 空気まで取り込んでしまったのか、ジュボジュボと淫液を攪拌するなかに、ぐぼっとくぐもった音も混ざる。

 悠二は射精欲求が再びに昂ってきた。

「いくよ」

「いいぃっ……きてぇ……思いきり出してぇぇーっ!」

 いつしか、桜は叫んでいた。

「いくよ」

 悠二は言うと、さっと肉幹をヴァギナから引き抜くと、桜も顔を少し起こし、肉幹を迎えようと構えた。

 ビュービューッ。

 一弾めは桜の鼻梁に当たり、すぐさま桜は亀頭を咥えこんだ。口の中に、二弾、三弾と肉幹がのたうちながら、精液を放つ。二度目とは思えない滾った牡の奔流を受け止めつづけた。

 生臭い臭気が鼻にぬけていき、苦みのある味が口腔内広がっていった。

(美味しい……)

 桜は慎二の精液では感じたことのない感慨を抱いた。今まで食べた料理や飲み物よりも美味しいと思えた。

 尿道の精液を絞り出すように肉幹をシゴきたて、快感の残滓すべてを喰らい尽くすかのように強く吸いたてる。

「ぢゅるるる、んふう、ずぞっ、ずぞっ、ぢゅるるるるるるるる! んぅんっ、ふうー、ふううっ、んふうううん、ぢゅっぷ、ぢゅっっっっっぷ!」

 勿論、口の中に放出された精液はすでに嚥下してしまっていた。

「じゅぶぉっ、じゅるる、んふ……じゅぶん、ぢゅるぢゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ、んふぉぉ……」

 肉幹にまとわりついた淫液まで、綺麗に嘗めとっていく。

 貪欲に快楽を貪る桜を楽しそうに悠二が見つめる。その視線を無視するかのように、桜は肉幹をねぶり続けた。




アンケートご協力ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
今のところ、セシリアがぶっちぎりの人気で絶賛独走中。金髪巨乳でCVゆかなはやはり強かった。続いてヴァイオレットと夜一が接戦して二位争いしている感じですね。ただ意外といすずもヴァイオレットや夜一に近づいてきているのでまだまだわからないですね。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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