風野灯織 誕生日企画
三月四日その日は休日である桜庭悠二は自身の部屋で美女たちを侍らせていた。
「あああん……」
オフィスチェアに掛けた悠二の身体に八人もの美女が群がってその裸体をすり寄せて甘えていた。
燐子と帆波は大きな胸を寄せ合って、悠二の頭を挟んでいる。乳房をほどよく揉んだり揺らしたりして悠二に肉の悦楽を味わわせている。彼女らは悠二にそうしていられることが嬉しいと思い喜悦に瞳を蕩かしている。
オフィスチェアの左右には紗夜と鈴音が跪いていて、裸の胸板を嘗め回していた。柔らかな唇を押し付けて回ったり、彼の乳首を吸ったり、彼女たちは恍惚とした表情で甲斐甲斐しく奉仕している。
腰の左右にはしのぶと秋が侍っており、豊乳を押し付け合って逸物を挟み込んでいた。四つの乳肉で肉幹をスリスリとしごきつつ、顔を出している亀頭を舌で絡め陶然としている。
床で這い蹲っている友希那はうっとりと目蓋を閉じ、甘露なものを味わうように右足の甲を嘗めずっている。彼女の横にいる不知火は左足の指先から膝まで丁寧に舌を登らせ、途中で深い谷間で挟んだ脛を四つん這いの身体を揺らして器用に擦る。
「おっぱい蕩けちゃうぅぅ……」
「はああっ……感じちゃう……」
「ガチガチのオチンチン、あッ、あッ、あッ、擦れて、あッ、あんッ、気持ちいい……」
「身体が熱くなる……ああッ、悠二さんの足……指の先までしゃぶりさせてください……」
悠二を愉しませている彼女たちも甘い声で喘いでいた。悠二に尽くしている実感と彼に触れているところから広がる快感は多幸感に繋がっていた。
誰もが淫液を吐き出して、内腿をベタベタにしている。立っている燐子や鈴音など、はしたない液が踝まで至っていた。
彼女たちは彼の起床から七回射精に促している。そして、そろそろ八発目が迸る。
「悠二さん、七時ですよ……はあ、ああッ……」
「イかせてくれ」
鈴音の知らせを受けて悠二が命じて、秋は股座に移る。まだ口内射精されていない彼女は形のいい爆乳を歪めて肉幹を挟み直し、八発目を恵んでもらうため熱心に擦り上げる。
「あああッ、悠二さんぁぁっ……秋の口マンコに濃ゆーいお精子を飲ませてください……」
起床してから三時間しか経っていないのに八回の射精でも濃厚な精が大量に吐き出されることを知っている秋は、肉幹をすっぽり包んだ胸を揺らしてハアハアと息を荒らげながら、瞳を蕩かせて悠二を見上げていた。おねだりすると、くちゅくちゅと口中で音を立てながら唾液を溜めて、タラーッと唾液を肉幹に垂らしてから、舌を伸ばして回転させるように蠢かし、亀頭の表面を執拗に責めたてていく。
我慢汁が吹き出すと舌が刺激を受け、秋はその味に脳髄を蕩かした。恍惚感に酔いながらとして尿孔を吸いたて、余すことなく啜り上げると、舌先で窪みを嬲り奔流を誘う。
頭や胸や足などからの快美恍惚が煽り立てる獣欲。それを自分に施してくれる逸物を、そうやって巧みに奉仕されている悠二は、しのぶの肉壺を弄びながら射精感を募らせていく。本当はもう爆発しても不思議ではないのだが、レベルアップを重ねてからは余裕ができ、美女たちが熱心に紡ぐ快感を楽しむようになっていた。
だが今日は予定があり、いつものように美しい体に奉仕されて気ままに性欲を発散消費するという爛れた遊興に耽るわけにはいかなかった。
「やあんっ、暴れてるぅぅ……いーっぱい出してくださいねぇ、悠二さぁぁんっ……」
谷間で感じる肉幹の兆しに秋は一層頬を上気させ、爆乳という奉仕道具での刺激を与えて胸を寄せる手にも力が籠り、頭をもたげてカチコチになっている乳頭から母乳が垂れているほど。そうして強く挟んだ肉幹をズリズリと擦りつつ、先端に唇を被せて追い込んでいく。
「ああん、悠二さぁん……気持ちよくなってください……」
周りで侍っている恋人たちも悠二の獣欲を煽った。燐子や帆波は悠二の頭を挟んでいるその大きく実った胸を揺らしながら揉み解し、鈴音は乳首に吸い付いて、紗夜は舌で弾くように乳首を嘗める。紗夜の側にいるしのぶは、自分の淫液にまみれた右手に舌を這わせた。
友希那は足を捧げ持ち、たっぷりと紡いだ唾液で湿る舌を陶然とした面持ちで足裏に擦り付けた。その横にいる不知火は頬を床に密着させ、足裏を幸せそうに嘗めている。
美女たちが甘い鼻息を漏らし、悠二への熱烈な性奉仕に夢中になっている。その最中、きめ細かな肌の爆乳で肉幹を扱かれ、口内の熱に包まれている先端部はプリプリの唇でヌプヌプと擦られながら舌を絡められている。それでも悠二にはまだ若干余裕があったのだが、時間が迫っていることもあり、このタイミングで出すと決めた。途端、射精欲が爆発した。蕩けた腰が痙攣し、熱精が尿管を駆ける快感に、彼は満足げに微笑む。
「んぐううっ、ん! んふぅッ、んぅッ、んんぅッ」
秋の奉仕が止まり、ゴクゴクと喉が動く。身体中に小さな痙攣を走らせ、恍惚に目尻を垂らしていく。そして、
「ああッ、んぅッ! ッッッ、はあんッ……」
秋の様子を見た七人がうっとりと瞳を濡らし、ビクビクと身体を震わせ身悶えた。
◇◆◇
待ち合わせや移動もデートの一部。そう考えてデートの待ち合わせに風野灯織は胸を高鳴らせていた。その張り裂けそうな鼓動で目が回りそうになる。オーディションを受ける前よりも、緊張で身体が震えていた。まさにその時。彼の姿を捉え、はわわわ、と動揺した。
「お待たせ」
悠二と距離を縮めると、灯織はいつもの高揚感に見舞われていた。胸のドキドキと呼応するように腰の奥がキュンキュンと疼き、緊張の熱が火照りへ変化していく。特に下腹部に熱が溜まる感じる。
「私も今、着いた、ところです……」
灯織の頬は、処女雪を夕陽が照らすように紅潮していった。
悠二が手を差し出した。
「え?」
「何が、え? なんだ。デートなんだから手を繋ごうよ。それとも腕組む? 俺はどっちでもいいよ。今日は灯織だけの恋人・桜庭悠二だからね。好きにするといい」
「私だけの……ぁぁッ、ッ! ッ……」
感情が高ぶり、灯織は足腰をビクビクと震わせていた。官能で思考が一瞬ショートし、目の前がチカチカと明滅した。
「大丈夫?」
「ぁっ、ぁぁ……はい……んッ……嬉しすぎてぇ……」
◇◆◇
今日は風野灯織の誕生日。そのため、悠二と灯織は舞浜の遊園地に遊びに行った。デートだ。
悠二とともに移動中、灯織は悠二の腕にしがみついていた。そうしているだけで嬉しく、多幸感で狂いそうだった。頭の中がトロトロになって何も考えられず、会話のネタを探そうともしていない。
「俺、舞浜は久しぶりだなあ」
「……私も、久しぶりです。だけど、その大好きな人と一緒に行くのは初めてで、その……───今日はとても嬉しいです」
悠二は左腕に絡む灯織の腕に、ムギュ、と力が入るのを感じた。切れ長の眼の上目遣いに見つめられ、悠二はドキッとする。
「俺も灯織とのデートを楽しみにしてた」
「はう……」
灯織は赤面し、俯いた。嬉しさと恥ずかしさが交錯して卒倒しそうになり、その骨抜きになった身体を預けた。
「降りるか」
ドアの上部にある電光掲示板に次の駅名が流れていく。灯織は今の時点で感無量の思いだったので、ずっとこのままでいたい、とさえ思っていた。
遊園地に行くと決めてから灯織は試算を考えた。遊園地のアトラクションについて、どこを巡るのか、それに費やす時間について調べて悠二にプレゼンした。じゃあそれでと悠二がそのアイデアに乗っかったのだった。
「楽しみだな」
「私も楽しみです!」
遊園地を巡る際に、灯織は彼の横に掛けるなり腕に腕を絡め、ググッと寄り添い、クネクネと身を捩りながら甘く駄々をこねた。いつも一歩引いているところがある灯織が積極的なアプローチをされるのは、悠二にもグッとくるものがある。
それにやはり、プラトニックな時間を過ごすというのは新鮮さがあった。悠二としても、自宅に出入りしている女性たちは大切に思っているので、今この甘い時間を楽しんでいた。
◇◆◇
窓の向こうに広がる夜の風景とネオンの輝きは実に綺麗だった。温かい明かりが溢れる室内はムードがいい方へ染まっており、美少女のアイドルが堪えきれないという様子で愛しい人の唇を強請っている。
「んぅん……ぁん……っんん……」
そこは待ち合わせ場所だった駅の近くにある繁華街の中の、あるホテルの一室。そのホテルは事前に抑えておいた悠二たちが遊園地帰りの後、そのホテルにインすることができた。
ソファの近くに、遊園地のロゴが入った袋が二つ。恋人たちへのお土産だ。ソファに座っているのは悠二。その彼に馬乗りになっている灯織が、抑えられない気持ちを口吻で伝えていた。
彼の首にしがみつき、熱っぽい鼻息を漏らしながら小さく麗しい唇を夢中で擦りつけ、赤い舌を差し込んで熱心に絡めている。二枚の舌でこねられる唾液が妖しい水音を立て、灯織の唇が離れると、ツーと銀糸が伸びた。
「今日はありがとうございました」
「こちらこそ、楽しかったよ」
「あぁ……」
灯織は赤くなり、顔を隠すように耳元へ口を寄せる。
「エッチしたい……好きが止まらないんです……」
消え入りそうな声だった。抱き付く腕にも力が入っており、恥ずかしがっているのがよくわかる。
「朝から我慢してるもんな」
「あん……言っちゃダメです……」
「とか言って、もう我慢できないんだろう?」
悠二は、何か言いたげに揺れている尻を抱き込んだ。デニムのショートパンツに指を食い込ませると、その内側にある桃尻の感触を微かに捕らえられる。
「やん……んっ……ぁぁ……」
灯織の官能的な声が悠二の耳元で漏れる。悠二の行為にはまるで無抵抗で、腰をくねらせるだけ。撫で回されると吐息を耳に絡め、鷲掴みにされると甘い声で鼓膜を叩く。
「はあああっ……」
腰に登った手が裾を掴み、スルスルと脱がしていった。白いそれの下から青と白のボーダー柄のブラジャーが現れる。しなやかな身体の白肌が色付き始めていた。
「ああっ……好き……大好きです……」
灯織は腕を絡め直すと、また唇を強請りにいく。密着に至ると鼻を鳴らして啄み、瑞々しい唇を妖しく湿らせた。優しく目を瞑っているものの、感じているのか、時折キュウと眉根を寄せている。
「んううう……あんぅぅぅっ、んふうううん……」
唾液を押し込むように舌が伸びてくると、灯織はうっとりとそれを受け入れて吸いたてる。そうしながら頭を揺らし、悠二の舌をそのプリプリの唇でさする。
ショートパンツを寛げられると、恥ずかしさを誤魔化すように唾液を啜りに熱を込めつつ、下ろされていくショートパンツから自主的に足を抜いていく。
「ふああッ……」
悠二の舌が細く白い首へ降りていき、灯織は背筋をゾクゾクと震え上がらせた。アイドルの瑞々しく絹のようになめらかな肌を嘗めずられ、吸い付かれ、くびれた腰をくねらせている。
「自分で外して」
「やぁぁ……恥ずかしい……」
甘い声で抗議しながら腕を自分の背中へ持っていき、ホックを外す。ショーツは食い込まされ、ほぼ丸出しになったヒップを好きなように触られる。
「もうこんなにして……硬さはどうかな?」
「やあんやあん……ひゃうんッ……」
胸の膨らみの先に舌が這う。シコり勃つ乳首を弾くように嘗められると、灯織の身体がぶるりと震えた。
「ああっ、んううッ、くふうううんっ……」
素肌の胸部を横へ渡りもう一方の先端へ吸い付いていく獰猛な口にアイドルは背筋を反らし、悠二の頭を抱き込んで湿った声を上げた。悠二の手で悪戯されて美尻をゆっくりと揺らし、艶かしく身悶えている。
「んんあっ、ダメ、ダメ……くうううん!」
身体中に快楽による刺激が駆け巡り、灯織は全身をビクビクと弾ませていた。ぼんやりとした意識が戻ってくると、骨の髄がトロトロになっているせいで身体がズーンと重く感じられた。
「次はここだ」
「やああんっ……」
ジュクジュクに濡れたショーツの底を指先で撫で上げた悠二はソファの上から床の上へ腰を滑り落とす。そうすると尻のあったところに頭がきて、腰の上にあった灯織の恥ずかしいところが目の前にくる。
「もっと開いて」
灯織は耳の先まで赤くなっていた。けれど言われることには従順で、股を開いて彼の顔に秘所を寄せる。
「やっ、あんッ、ダメ……悠二さんッ……」
そこは乙女が知られたくない匂いを吸い込んでいて、淫液も染み込んだばかり。そこをたっぷりと嗅がれ、じっくりと味わわれ、灯織は顔を真っ赤にしている。しかしその恥ずかしさに背筋はゾクゾクと震え続け、身体は快楽に灼かれ、頭はボーッとしている。
「ダメと言いつつ、随分と積極的だな」
悠二はショーツの底を片側に寄せると、花唇へ舌を及ばせていく。舌で嘗めずり、膣孔へ差し込み、貪欲に吸い付き、アイドルの秘所を余すことなく堪能する。
「んあああッ!」
そして灯織は、執拗なまでに大事なところを嘗め回され身悶えるだけ。ソファの背を掴んで、細い脚を戦慄かせながら腰をヒクヒクと踊らせる。肉芽をビンビン弾かれると小振りな胸を突き出し、絶頂に震えながらうっとりと虚空へ視線を注いだ。
「もっと奥に欲しそうだな」
「ぁぁ……ください……悠二さんの……」
カチャカチャとベルトを緩める音が聞こえると、灯織の胸はますます鼓動を強くする。羞恥と快感に灼かれた身体にも愛欲が吹き荒れ、腰の奥が疼く。
「ほら、腰を落とせ」
悠二の頭と灯織の頭が並ぶ。ソファの上に戻ってきた悠二の腰の上で、ショーツの横から露出した灯織の秘唇が物欲しそうに濡れている。
「んんぁッ! あああッ!」
灯織は腰を落として肉幹を中にズブズブと受け入れながら、全身を震わせて嬌声を張り上げる。その艶やかな唇の隙間から赤い舌が飛び出した。
「悠二さんの……全部、入ったぁぁ……」
悠二が上着も脱ぎ捨てると灯織は首筋にしがみつき、淫蕩な表情で迫らせた。
肉壷にはズッポリと逸物が埋没しており、肉壁に熱い抱擁でギチギチともてなされている。
「ああッ、好きぃぃ……悠二さん、ああんッ、悠二さん、好きです……んああッ、大好きぃぃッ……」
惚れ惚れと悠二を見つめ溢れる気持ちを言葉にする灯織。首元にしがみついて甘い吐息とともに愛の囁きを溢しながら、細い腰を踊らせて繋がっている実感を噛み締めている。
灯織は悠二の情欲を煽るような卑猥な言葉は言わないものの、けれども胎内はいつものようにギュウギュウと肉幹を締め上げて、淫液を吐き出している。もちろん肉壺の内部構造は悠二を悦ばせるための形を成り果てているのだから、彼も満足のいく快感を生み出している。
──これはこれでアリだな。
普段は性交の悦びを声にして伝えてくるところが、今日は、好き好き、と照れるようなことを我慢できないかのように伝えてくる。灯織が心底惚れていることを感じられる普通の恋人同士のようなセックスに、悠二はいつもと違った満足感も得ていた。
「イクッ、あッ、イクッ! イクううう!」
灯織は悠二に抱かれているというだけで法悦を高ぶらせている。
「灯織があまりにも必死だからもう出そうだ」
「あん、そんなことないです……きっと、いつもエッチなことをしてる時間に今日はデートしてから、一杯溜まってるんですよ……」
「それはあるかも。それに、今日中に入れたのは灯織のココが初めてだし」
悠二が軽く下から突き上げると、灯織は彼の顔を胸元へ抱き込むようにして背筋を反り返らせた。
「ひああッ! ああッ! んはあッ……そ、そんなぁぁ……だって、朝、みんなと楽しんで、きたんじゃ……ぁぅぅッ……」
「そうだよ。みんなには口で我慢させた。だから下のほうで咥えたのは、今日は灯織が最初なんだよ」
「我慢させた、って……ふああっ……悠二さんっ……」
灯織は小振りな尻を上下に弾ませた。そうして肉の隙間に埋もれる逸物を擦り上げ、肉襞を波打たせる。
「出して、あんッ、出してください……あん、このまま中に、灯織の子宮に、ああッ……熱いの一杯注いで欲しいです……んあッ、はああッ……」
剛直を根元まで飲み込み、腰を振り立ててもてなす灯織。子宮を突く衝撃や、エラに胎内粘膜を掻き毟られる快感にアンアンと啼きながら、陰嚢がベタベタになるほど淫液を吐き出している。
引き締まった身体の狭い肉穴をさらに肉幹を絞り上げ、精を導くようにうねり狂う。
「ひいいいッ! あああッ────!」
灼熱が飛び散ると、子宮へ送り込むかのように胎内が収縮した。貪欲に肉幹の全てを咥え込んだままのアイドルが、白濁液を注がれて法悦に痙攣を起こしていた。
「はぁッ、くぅぅッ……まだ、出てる……嬉しい……こんなに、いっぱい……んんぅっ……」
灯織は恍惚で綻ぶ顔に微笑を浮かべると、唇を重ねていった。悠二の口に舌を差し込んで唾液を絡め、その
その濃厚なキスは射精が止まるとともに終わり、灯織の唇が離れると銀糸の橋が架かった。
「まだ……出し足りないですよね?」
「どうしてそう思う?」
「だって……いつもみんなに注いでるじゃないですか。まだ出したいハズです……んあぁぁッ……今日は私が皆の分まで受け止めますから」
灯織は余韻が残る身体を息ませ、腰を上げた。肉の隙間から出てきた肉幹は灯織の淫液やお互いの白い体液にまみれ、ヌラヌラと妖光を放っている。
「んふ……ゆっくりとしていてください……」
微笑を浮かべた灯織は、悠二の股座で跪く。裏側を見せて往生している肉幹を目の当たりにすると瞳を昏く輝かせ、ご馳走を前にしたかのようにペラリと上唇を嘗めずった。
性交の臭いを強烈に漂わせている肉幹に灯織の舌が伸びた。根元に張り付き、擦るように先端へ這っていく。絡まったお互いの体液は、灯織の喉へ通された。
「休んでもいいんだぞ?」
挿入して性欲を処理したあとは、確かに掃除をされながら灯織の頭を撫でる。いつもの恋人たちに囲まれているとき、肉幹の掃除をするのは絡んでいた者たちが行うことで、子宮で受け止めた当人はしばらく失神しているのがよくわることだった。
「休むなんてもったいないです。今日はみんなの分まで愛してもらえるのに……だから私が、みんなの分まで愛しますから……」
灯織は陶然として答えると、後始末を続行した。唾液に滑る舌をくたびれた肉幹に這わせ、嘗め取った汚れをうっとりと飲み込み、また舌を擦りつける。
「そうか。なら、ヒイヒイ言わせてやらないとな」
「ああんっ……」
灯織は嬉しそうに甘く漏らすと、先端を飲み込んでユルユルと頭を揺らした。そうして尿道の残液を搾り上げると、目を細めて喉を鳴らす。
「んふあ……はい、お願いします……」
上目遣いに言い、鈴口にキスを捧げる。媚びる視線を絡めたまま肉幹にキスの雨を降らせていく。
根元まで到達すると、尻を突き出した四つん這いになった。踊り出させた舌は陰嚢の下端に入り込み、玉を掬うように這う。
「はああ……んはああっ、あんぅぅ……」
皺を嘗め伸ばすようにネットリと舌を使い、牝犬のようにハフハフと息を乱す。玉に吸いつけば優しく転がし、嬉しそうに鼻を鳴らす。次の射精を待ちきれない胎内は淫らな蜜を垂らし始め、先ほど吐き出された白濁液がボトボトと滴っていた。
「あん……硬くなってきたぁ……」
根元を挟む指先で確かめると、ベッタリと張りつけた舌で裏側を責め立てる。それから舌を繊細に蠢かし、裏筋や傘に絡めていく。
そうやって甘い鼻声を聞かせながら美味しそうに逸物を嘗めるアイドルを、悠二は嬉しそうに見ていた。清純そうな美少女は美味しそうに感じるポイントを嘗めずっている。裏筋をつつかれたりエラを弾かれたりすると肉幹を荒ぶらせてしまうのだが、その反応に灯織はメロメロな表情でネチネチと責め立てる。
「ふはああ……すごい……」
グングン膨張する肉幹に瞳を蕩かす灯織は、迷いなく可憐な唇を先端に被せ、口内粘膜に包み込んだ。性器の一部がアイドルの熱い口腔に覆われ、悠二は思わず長い息を吐いていた。
「んふぅん、んふぅん……んふうう……んふう……」
ゆっくりと上下する灯織の頭。たっぷりと唾液を絡めて肉幹を擦る口腔。裏側を撫でるように舌が蠢いており、灯織の頬がモゴモゴと震えている。
細い指は余っている肉幹に巻き付いて、愛しげにさすっていた。肉袋も揉まれ、悠二の急所の全てが蕩けるような快感に包まれている。
灯織の頭の揺れに勢いがつくと、ジュブジュブと音が響く。唇の隙間を出入りする剛直にはアイドルの甘い唾液がたっぷりと擦りつけられ、濡れ光っている。
「んふあああ……んふ、カチカチぃぃ……」
性欲を滾らせる肉幹に灯織は顔を赤らめる。そして甘えるように、ベタベタに濡れたそれへ頬を寄せた。
「ねえ……悠二さんは、次はどこに出したいですか? 私の口? それとも……また、ナカ……?」
スリスリと頬擦りしながら、色っぽい視線を捧げる灯織。媚びるように、誘うように、小振りな尻がゆっくりと揺れている。
「ああ……私がお好きなところで、悠二さんの性欲を処理しますぅぅ……私、エッチなことが大好きだから……」
灯織は性欲処理に使われることを乞い、勇壮と屹立した肉幹に頬擦りし続ける。自分の愛情を伝えるかのように。
いつかめぐると真乃も灯織と並べて4Pを書きたいです
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない