茶柱先生はあのボディラインがはっきりしたスーツ姿が魅力的ですよね。
桜庭悠二は堀北鈴音の連絡を受けて彼女の学校の近くに来た。待ち合わせていた長谷部波瑠加と会う。悠二と会えたこと嬉しいとばかりに波瑠加はまるで花開くように明るくなる。
「こんにちは! ゆーちゃん」
悠二に抱きつきたいのを堪えているようで、波瑠加の瞳は熱情で潤んでいる。
「ゆーちゃん……まあ、いいけど。それで、茶柱佐枝を捕まえたとか? 物理的に」
「うん……」
波瑠加はちょっと困り顔で頷いた。悠二は彼女に顔パス回数券を受け取る。これで悠二は彼女の学校に問題なく入ることができる。
鈴音から茶柱佐枝を拘束して連絡があり、悠二は直接出向いたのだ。ちょうど星乃宮知恵を捕獲する日でもあったので、急ではあるが女教師同時攻略を行うこととなった。
波瑠加に案内された空き教室は悠二を迎えて教師たちを堕とすための準備はされていた。教室には堀北鈴音、櫛田桔梗、軽井沢恵、長谷部波瑠加、佐倉愛里、松下千秋とDクラスに所属する恋人たちが揃っていた。
「こういうサプライズは嬉しくはないな」
教室で人目を気にする必要がなくなったため、抱き着いてきた波瑠加の髪を撫でながら、悠二は鈴音にそう言った。
「すみません……掩護射撃に失敗してしまいました」
鈴音が申し訳ないとばかりに気落ちしてしまっている。予測はしていることではあった。そもそも掩護射撃はよほど対象と親密でないと捕獲は成功しない。入学初期に捕獲され、その後悠二の支配下に移り彼に夢中となったことでDクラスや学校関係者とはほぼ交流を無くしてしまっていた。悠二との関係以外はすべて無価値に思えてしまい無頓着になってしまったためだ。
それでも星乃宮知恵と同日で攻略する予定とはいえ、佐枝を拘束して監禁するとは悠二にとっても慮外の事態だった。
佐枝は後ろ手に拘束されてマットに座っていた。声も出ないようにボールギャグを咥えさせられている。佐枝を後ろ手にして手錠を施しているのは、悠二の私物だった。手首を締める部分には桃色のファーが付いており、拘束痕が残らないようにしている。また、佐枝の気の強さが現れている双眸は、独特の光沢を持った柔らかい布で覆われていた。滑らかな手触りのサテン地だ。
ボールギャグが外されると、
「お、お前たち、自分が何をしているのかわかっているのか!?」
この状況、そして唐突に現れた男の声。佐枝は直感的に危険性を感じ、佐枝に焦りが生まれる。だが既に彼女にできることなど何もない。
佐枝の言葉にも誰も反応をすることなく、悠二が佐枝を捕獲する様子を見守っている。
「お、捕獲できた。やっぱり一回で成功するのは楽でいいな」
悠二がラブ・ハンターでステータス画面を確認する。
レア度:SR 点数:76
氏名:茶柱佐枝
年齢:30歳
レベル:0
交際経験:有り
キス経験:有り
性交経験:有り
被捕獲経験:1回、被捕獲中
対象:異性
嗜好:ノーマル
好感度:積極的(68)
身長:156cm
体重:55kg
3サイズ:B86/W59/H84
バストカップ:F
茶柱佐枝は、鈴音たちDクラスの担任で日本史の教師だ。スーツを着こなし大きな胸の稜線を強調しているすらっとした肢体は魅力的だ。気が強いクールビューティーなのも悠二は魅力として強く感じている。
「あれ……あんまり変わって、ないですよね?」
愛里が画面を見て、未だに抵抗をしようとする佐枝を不思議そうに言っている。彼女は佐枝が自分たちと同じように、長いこと悠二によって調教を受けていることを知っていた。
「ああ、ほら、目隠ししているからさ」
桜庭悠二を認知していないため佐枝の好感度は高くても悠二へ抵抗しているのだ。こういう珍しい状況下での捕獲と好感度は興味深い。
「さ、佐倉か!?」
「ひゃっ!?」
佐倉は佐枝の大きな声に驚き、思わずぴょんと後退する。
悠二は佐枝のスーツのボタンとシャツのボタンを外し、瞬く間にブラに包まれた胸を晒す。
「やめろっ、バカッ! ヘンタイッ!! うぐぐぅ……! こ、これ以上は……本当にダメェ……! み、見るな……!!」
どれだけ抵抗の言葉を口にしても、身体の自由は取り戻せない。強い調子で喋ることができても、大声にはならない。
「さて、おっぱいを見せてもらおうか」
悠二はブラのカップを鎖骨の位置にまで引っ張り上げ、プルッと佐枝の乳房を露わにする。柔らかくたわむ巨乳を見せつけるように、両腕を頭上に持ち上げさせる。
「いいなぁ、大きなおっぱいだ。それにこの乳首は、陥没乳首か。俺の恋人たちだとグレイフィアがそうだったな」
「み、見ないでくれ……、見るなぁっ! うう……、ううう……」
佐枝のコンプレックスになっている胸。それを見られてしまった。そのショックのあまり、佐枝が呻き声を漏らす。どうしようもない屈辱と羞恥が、悠二の視線を浴びる胸の奥から湧き上がり、全身に広がった。
「あぅ……。くっ、ううぅぅっ。見るなぁ……。き、気持ち悪い、気持ち悪いんだよっ」
「胸が大きいだけでなく、白い肌もスベスベで、綺麗だな。茶柱先生」
「お、お前なんかに褒められても、嬉しくもないっ! 死ねっ、くたばっちまえ!」
負担の気丈な態度をかなぐり捨てて、罵るものの佐枝は自分の声が震えているのを自覚する。彼女がいくら大声をあげても監禁された空き教室は既に音が外部へ漏れないようにされている。
「陥没乳首というのも、案外可愛いものだな」
「な、何度も言うなっ!」
「ははは、とりあえず、その埋もれている乳首を外に出してしまおう」
「出すって……、まっ、まさか!? くうぅっ! やめっ、やめろ……!」
悠二の指が、佐枝に向かってゆっくりと伸びる。迫りくる魔手から逃れるため、佐枝は必死に身を捩ろうとするが、身体の自由は奪われており抵抗は虚しく終わる。
「わたしに触るな! ……ひぃっ!? こっ、こんな……」
悠二の手が乳房の頂に触れた。
「ダメッ! ああぁぁ……、うぅ~っ。嫌ぁっ!」
悠二の指先が佐枝の乳輪の窪みを広げる。埋もれていた乳首の先端が外気に触れ、ゾクリとした刺激が佐枝の全身に広がった。
「ひゃうっ!? ひぃ……」
「おおっ、なかなか可愛い声を出すね。乳首をクパァってして、感じているようだな」
「そ、そんなわけあるか! 驚いただけだっ!」
「そうかい」
悠二はまったく信じていない口振りだ。
「普段埋もれているぶん、感度はいいみたいだ。そのまま開いたり閉じたりしてみるよ」
悠二の指が乳輪の中心を開閉するようにクニクニと動く。
「い、嫌っ! こんなこと……、ああぁぁぁっ!? ん……、くぅぅぅっ。ひぁっ!? やめっ、やめろっ! これ以上……、あひっ!?」
悠二の指の動きに合わせて、佐枝は上擦った声をあげた。
「くふぅっ! あっ!?」
悠二は指先を動かし続ける。窪みをほじくるようにして乳首を擦ると佐枝は堪らず身体を跳ねてしまう。
「くひぃぃぃっ!? んくっ。ダメッ。やめて、指っ! ふぁ……、くああっ!」
自分の乳首がこれほど敏感だったことに佐枝は驚きを隠せなかった。乳輪の中心をくすぐれられるほど、埋まっている乳首が硬くなっていくのがわかる。同時に乳房の頂点を発した痺れるような快感が体内を駆け巡り、ことに下腹部の奥底を疼かせた。
「うう……! こっ、こ、こんなこと、いくらやってもムダだぁ! だ、だから、早くその指、離しなさい……よっ!」
佐枝の言葉を聞き流して、悠二は佐枝の陥没乳首をいじり続ける。ビリビリと乳房が痺れ、女芯がキュンキュンと疼いた。そうこうするうちに、ついに完全に勃起した乳首が乳輪から飛び出す。
「なっ!? なに、これぇっ!? んひゃぁっ! こんなカンジ、わ、わたしぃ……、ふああああぁぁっ! し、しっ、知らないっ!!」
初めての乳首での快感。佐枝は堪らず身悶え、悠二は愛撫を続けて佐枝は何度も快感にのけ反って絶頂を繰り返すこととなる。
「乳首っ、乳首だけでイクっ! シコシコされてっ、感じてっ、乳首でイッちゃう! ああっ! イクイクっ! 乳首でイクッ、イッちゃう! ひっ!? んひぃぃぃぃ~っ!」
絶頂の余韻に浸る間も与えず、悠二が乳首を擦った、それに応じて佐枝は悶える。
「ふあぁあぁぁっ!? にゃ、ひゃにを……、おぅっ!? んひぃいぃぃぃっ! もう、やめへぇ! あっ、ああっ、あひぃぃんっ! イッてるっ、イッへるかりゃあああっ!!」
いくら果ててもお構いなしに、悠二は佐枝の敏感な乳首を扱き続ける。佐枝にとっては絶頂地獄だった。
「もう無理……! 無理らからぁっ! やぁあっ!? またっ、また乳首れイくっ、イくイくっ、イッくううううう~っ!!」
「このまま気絶するまで、乳首でイかせ続けてあげよう」
「しょ、しょんな……、んひゃあぁっ!? あっ、あっ、ひゃぁぁんっ、んあぁぁぁあぁ~!!」
いつしか佐枝の頭の中は真っ白となり、ただ快感だけに支配されていた。
「も……、もう……、らめぇ……」
力なく言って、佐枝がガクンと首を傾げる。乳首での連続絶頂で気を失ったのだ。その乳首から悠二は手を離した。しばらくすると、佐枝の乳首は萎み、元の陥没状態に戻った。それと同時に佐枝は意識を取り戻した。
悠二は佐枝を脱がしてブラとショーツ、パンストだけの姿にしてしまう。
「な、なんてことを……」
佐枝は自分の声が震えているのを自覚する。さっきから顔も火が出そうなほどに熱い。それでも佐枝は、動揺を見せまいとして唇をグッと噛み、悠二を布越しに睨んでみせた。
「いくら凄んでも、下着姿じゃまったく迫力がないな」
悠二はどこ吹く風だ。
「顔を真っ赤にして強がる姿は可愛らしいよ。それに女教師のパンスト姿はやっぱりエロイいな」
佐枝の尻はムッチリとしていて安産型で魅力的だ。撫で回したくなる。
「うるさい……! ジロジロ見るんじゃないっ、気持ち悪い!」
怒りに任せて言い返すことが悠二の思う壺とわかっていても、佐枝は口を噤んだままではいられなかった。黙ったままでは心がどうにかなりそうだった。
悠二は黙殺して佐枝のブラを外して、自分たちを見守る鈴音や桔梗に言って佐枝を自分に跨らせる。
「やめろっ、お前たち! こんな男の言いなりになどっ! ああ!?」
「黙りなさい」
鈴音が冷ややかに言う事で佐枝の言葉を斬り捨て、彼女の乳房を千切るかと思うほど力強く握る。
「悠二さんを悪く言うことは許さない」
鈴音は悲鳴をあげた佐枝の口に指を突っ込み、舌を引っ張る。
「ふぁっ!? や、やめふぇふれぇっ!」
舌を弄られて、乳房を揉まれることで白い肌は紅潮する。鈴音は舌を弄りつつも佐枝の乳房を卑猥な手つきで揉む。
「んあっ……」
胸を揉まれる佐枝は火照った身体からさらに力が抜け、悠二の上でへたり込んだ姿勢から仰け反りそうになり、後ろから千秋が佐枝の身体を支えた。
「ふふっ、意外と可愛い声……」
桔梗が薄く笑い、桃色の小さな舌で佐枝の白い首筋を湿らせる。左手は程よく肉の付いたスベスベの腿をいじらしくさすっていた。
「んあぁ……あぁぁんっ」
「どうしたんですかぁ、先生? 感じちゃってるの?」
「女相手に感じたの? センセイ」
桔梗と鈴音の声と表情には嘲弄の成分が含まれている。千秋が嘲笑を浮かべて佐枝の耳元で囁く。
「うわぁ、キモイ」
千秋の言葉、周囲の少女たちの笑い声は、佐枝の自尊心を強かに傷つけた。
「さあ、その淫乱教師をもっと気持ち良くさせよう。千秋はそのまま支えて、恵と愛里は脚を固定してくれ」
千秋はへたり込んだ佐枝の身体を背後から支えて、悠二は佐枝のストッキングとショーツを脱がせる。そうして恵と愛里は佐枝の脚を大きく開かせて掴んで固定する。
「俺がクリを弄るから、鈴音と桔梗は左右に分かれておっぱいを揉んだり、乳首を弄ったりしてくれ」
悠二が佐枝の正面に立つと、鈴音は右側、桔梗は左側の位置についた。そうして、佐枝と桔梗が佐枝の乳房をそれぞれ片手で鷲掴み、もう一方の手で乳首を摘まむ。
「んひゃうっ!?く……! ち、乳首は……」
勃起して飛び出した陥没乳首はやはり敏感だ。触られただけで佐枝が声をあげた。
「そしたら俺がクリトリスを刺激しするから、佐枝はリラックスしていろ。さあ、みんな、やれ」
鈴音と桔梗が手を動かしだすなり、佐枝はまた悲鳴をあげた。
「きゃっ!?ふぁぁっ!あっ!うっ、ううぅ~っ!あっ、ああああっ!」
ふたりの美少女が細い指で乳首を撫でまわす。
もっとも、敏感な佐枝には充分に刺激が強いらしい。ムッチリとした腰が左右にモゾモゾ動き、緩みかけのワレメがキュッとすぼまる。そこから陰核を掘り起こし、悠二の指が丹念に撫で転がす。包皮を捲り、顔をのぞかせた肉真珠を指先で刺激する。途端に、佐枝が声もなく身悶えた。
「佐枝、触られて気持ちよかったら、ちゃんと言ってくれ」
「ふぁ……。あ……。き、気持ち……いいっ!いいっ!!」
赤い唇をだらしなく歪めて佐枝は答える。
「うん? どこが気持ちいいんだ?」
悠二がさらに訊ねると、佐枝は頭を振りながら叫んだ。
「ク……、クリトリスっ! 勃起したクリトリスが、いいっ!!」
プライドが高く、冷徹な物言いが目立ち、生徒たちにも近寄りがたいオーラを放っていた佐枝が、見知らぬ男と教え子の手で局部を弄りまわされ、卑猥な言葉を口走る。
「んんっ、ぁっ、んぅ、あはあぁぁっ、んふうぅ、はぁっ!」
佐枝は喘ぎ、大きく開かせられた脚をプルプルと震わせた。そして教え子二人の巨乳への愛撫はやまない。
「乳首がとても硬くなっている。ちゃあんと感じているのね」
「おっぱいのほうは、柔らかくなっているのにね……」
鈴音が真っ赤に充血した乳首を引っ張り立て、桔梗が白磁のように白い乳房を捏ねまわず。二人の手指が動くたび、佐枝は乳肌に汗を浮かばせて大きく身悶えた。鈴音と桔梗の手がバラバラに動いているせいで、いつ、どんな動きがくるのか、予想しにくいのだろう。
「おっぱいは、どうだ?」
またもや悠二が問うと、佐枝はすっかり悦楽の波に呑まれて快感を口にする。
「うあ……! ひっ!?お、おっぱい揉まれるの……ゾクゾクする!んひっ!?おっぱあい熱いっ!」
固定された脚が小刻みに震え、秘裂の肉ビラが妖しく蠢く。赤く染まった膣孔から、愛液がとめどなくトロトロ溢れ出していた。
「ああっ!? も、もうっ! もうイく……、イッちゃいそう!」
「はい、そこでストップ! 鈴音と桔梗は手を止めて離れて」
悠二の声で、佐枝を囲んでいた二人はピタリと手をとめ、佐枝から離れる。突然、愛撫を止められた佐枝はといえば、悠二の上で身悶えしていた。
「なっ、なんで……? も、もうイクところだったのに、どうしてとめるんだっ!? 」
また絶頂させられるものだと思い込んでいた佐枝は、今にも突き抜けそうだった昂りを寸止めされて焦らされていた。
「どうかな。イク寸前というのは、オマンコの中に何か入れて欲しい気持ちにならないか?」
「うぅ……」
「何か言えよ」
悠二がクリトリスを摘まむ。
「んあっ!? そ、それは……、入れて、欲しい……かも……」
小刻みに身を揺らす佐枝が、絶頂までのわずかな刺激を得ようとしてもがく。その様子を悠二の恋人たちが愉快そうに眺めていた。
「ふふっ。下腹部が切ない感じになってますよね?」
「わかるなぁ。子宮が疼くんだよね」
「茶柱先生のオマンコ、受け入れ準備ができたってことかな?」
鈴音たちに口々にそう言う。佐枝は絶頂の寸止めで絶頂したいという衝動に苛まれていた。
佐枝は見知らぬ男とのセックスなど心の底から嫌で、なんとかして逃げだしたいと考えているはずの佐枝だが、陥没乳首が飛び出して快楽に心が蝕まれてしまっていた。嫌だと思っても抵抗は少なくなった。
「たまぁにしたくなるんだよね、こういうの」
「やん……無理矢理な、レイプっぽいプレイですか? 言ってくれたらいつだって……」
「いつもを知っているからリアリティに欠けるよ」
悠二は苦笑気味に鈴音に言う。
しかし佐枝からしてみれば、リアリティもマジョリティもない。今紛れもなく、望んでいない現実が起ころうとしているのだから。
「んああっ……」
佐枝は陰部に圧迫が及んだ瞬間、ビクビクと腰が踊った。微かな痺れがじわじわと腰の奥へ溶け込んでいき、熱を孕んだ。
「これが、佐枝の……」
「ひぁっ、やめろぉ、ぁぁッ、あッ」
全身の力が抜けていく中で、卑劣な感触から逃れようと腰を蠢かすものの、ままならない。上がる声は嫌悪を示したいという意に反し甘く濡れてしまう。
「へえ、佐枝はこういう声で啼くのか」
悠二は微笑むと、佐枝の脚の付け根へ顔を埋めた。肉厚で柔らかな大陰唇、そして縦に延びる陰裂に舌を押しつけて嘗める。そうすると佐枝が腰をプルプルと揺らし、ビクビクと震えながら身を捩る。クールな女教師が見せるその姿と声が堪らない。
「んんっ、あッ、ああぁぁっ、ひゃんッ」
「さて、と……」
佐枝の股間、その中央に走るクレバスを、悠二は両手を使って無遠慮に押し開く。
「へえ……」
剥き出しになった秘部を見て悠二の感想は実に素っ気ない。サーモンピンクの綺麗な花弁と、官能に刺激されてヒクヒクしている膣孔を前にしても、毎日多くの女性のそれを見ている彼にとって特別な感慨がもたらすものではない。
しかし、佐枝は違う。どこの誰かもわからない、顔もわからない、異性に大事なところを無遠慮に無理やり観察されている。悪夢なら醒めて欲しいというように首を振るが、一方で身体は火照り、心臓は高鳴り、心は蕩けきったかのように力が入らなかった。
「やぁ……やめ、んぁッ、あんッ……」
ニュルリとしたものが秘所を這い、佐枝は全身に甘美な電撃が走るのを感じた。頭がクラクラして、意識が曖昧になる。悪夢のような現実を否定したいという意志が霞んでいく。
「ああっ、いやいやっ、いやあああッ!」
軟体が敏感なクリトリスを刺激すると途端に快感が体内で爆発し、腰が跳ねる。アクメによって拒みたい快感が容赦なく駆け巡り、理性が薄れてこのまま思考を手放し快楽に耽りたいという衝動が佐枝を襲う。
「いっ、あッ、あッ、あはああっ、んッ、んんぅッ」
女教師の長い脚を押さえ付け、股を開かせ、無理矢理晒した肉唇を貪る悠二。後ろ手に縛られた女教師は為すすべなく快感を浴びせられ、くびれた腰を艶かしく捻りながら悶絶し、いつの間にか拒絶の言葉ではなく快楽に酔った甘い声で啼いている。
学校の男子生徒たちからすれば、佐枝の秘所を貪ってよがり声を上げさせることができるだけでも羨む者は多いだろう。しかも、そのような遊びに興じている悠二の背後には一学年でも屈指の美少女である長谷部波瑠加が控えており、彼の臀部に口を埋めているのだから、尚更その境遇を羨むことだろう。
「っんはあ……んぅん、れへ……」
艶かしい息継ぎを聞かせた波瑠加は再び優美な唇を悠二の菊門へ寄せ、舌を這わせて、トイレットペーパーで拭くように舌をペロペロと嘗める。頬を赤らめながらうっとり目を閉じてそれを行う顔は、多幸感に満たされている。
「っああ……かたぁい……」
波瑠加は片手に感じる肉幹の逞しさにあだっぽい声を漏らしつつ、絡みつかせた細い指でいやらしく肉幹をさすり続ける。そうしながら次は舌を尖らせ、菊門に突き立てていく。
佐枝はマットに無理矢理座らされM字に脚を開かされ、無理矢理与えられる性的刺激に全身をビクビクさせながら喘ぐことしかできない。
女教師の股関節を恋人たちに押さえ付けさせて、悠二は捕食者が獲物を食らうが如く陰部を貪る。女教師を無理矢理感じさせている悠二の興奮を、波瑠加はアナル嘗めと手淫で快感と愉悦に変換させている。
退廃的で、しかし男なら羨ましいとしか言いようのない光景だった。
「このくらいにしておくか」
ようやく悠二は顔を離した。悠二の顔に付着している佐枝の愛液を、アナルを嘗めた波瑠加以外が顔を近づけて、愛液を嘗め取って清めている。
快感に身悶えていた佐枝は、何度も襲ってきたアクメにぐったりとしていて、時折余韻にピクピクと肢体を震わせた。淫らに咲いた花弁の中で、膣孔が何か求めるようにパクパクと蠢いている。
「あぁぁ……」
佐枝が濡れた吐息を漏らす。快感に痺れた頭で悠二の言葉の意味を考えようとするが、これで終わったのかそうでないのか、それすらもよくわからなかった。いや、考えたくなかったというべきだろうか。今はただ、身体が蕩けていくような心地に身を委ねていたかった。
しかしそれは叶わない。
「ああっ────ッ!」
胎内に及んだ突然の異物感が強烈な快感をもたらし、佐枝は意識を飛ばしそうになった。あまりに強烈で、巨乳を突き出すように背筋を仰け反らせてしまい、そのまま痙攣を起こしている。
「悪くないな」
「はうううんッ、あああッ!」
膣の奥深くまで突き刺さり下腹部を圧迫するモノが、肉襞を掻き毟りながらグリグリと突き上げる。挿入口はおろか肉壁をもゴリゴリと摩擦されることで得るものは、甘美な快感。今までの性体験とは比べ物にならないこの快感はあまりにも強烈である。
「ひくぅぅッ! いやあああ! そんなっ、奥ッ、突かないでえええッ!」
強気な言葉遣いも忘れてしまう。強烈過ぎて恐怖さえ抱いた。この快感を受け入れてしまったら戻ってこれなくなってしまうと本能が感じている。
自分が何をされているのか自覚している。しかし、だからこそ、この快楽に呑まれるわけにはいかなかった。ただでさえ望まぬ絶頂を迎えているので、名前も顔も姿もわからない男に犯されて絶頂するなど、なんとしても避けたかった。
けれども、やはり叶わない。
「いやいやッ! あああッ! やめてッ、やめてくだっ、あああああッ!」
茶柱佐枝の思考も抵抗もすべて空しいものだった。佐枝がどう思っていようと、既に彼女は悠二の意のまま。埋没している肉幹を欲するようにキュンキュンと締め上げ、夥しく溢れる愛液が深くまで及ぶピストン運動でかき混ぜられている。
愛の矢で捕獲された瞬間から、茶柱佐枝は肉体だけでなく魂までも桜庭悠二に縛られて、彼の色に染め上げられている。佐枝の意思に関係なく身体は悠二を求めている。佐枝が拒んだところで身体は悦んでおり、目隠しをして悠二を認知していないため自我だけは失わず、自由意思が保てている。そう、無理矢理犯されているのに感じているという、悠二が望んだ姿にされているのだった。
「もっ、もうっ、ホントにィ────ッあああ! いやあああ! イッちゃう! イッちゃううううう!」
佐枝の無意味な抵抗は終わった。屈辱的な絶頂に身体は意志に反して歓喜を素直に示し、背筋を仰け反らせて震えていた。電流のように迸る快楽に足の先までピンと張り詰め、目蓋の裏の暗闇でチカチカと明滅する。
「ふふ、いい締まりだ」
胎内が収縮し、肉襞がウネウネと蠢く。悠二はいきり立った肉幹でその中を容赦なくえぐり回し、張り出した亀頭でゴリゴリと掻き毟る。
「ぁぁッ! あッ! イッ────!!」
オーガズムを迎えた佐枝の身体に肉幹の先をズンズンと子宮を突き上げて、休みなく快感を叩き込む。
「あひい! あああああッ!」
快感という刺激に晒され続ける意識は快楽の海に溶けて思考を手放してしまう。与えられるものを享受し、悶絶し、脳髄を蕩かしていた。佐枝の抗う心は白い炎で燃やしつくされ、今は牝獣のように嬌声を発するだけ。
「やあん、いいなぁ……」
ビクビクと肢体を踊らせる佐枝の姿に、鈴音は悠二へ寄り添いながら羨ましそうに呟いた。ピストン運動はピッチを上げ続けていて、女教師を強姦めいた手法──真実、強姦なのだが──で犯す悠二の愉悦が垣間見え、その欲望をぶつけられている佐枝を羨望している。
「お前も俺の恋人にしてやったろう?」
「あん、でもぉ……だってぇぇ……」
鈴音は駄々をこねるようにクネクネと尻を揺らした。彼女は制服を脱ぎ捨ててその頭身の高いボディは黒いランジェリーと黒革の首輪しか身に付けておらず、その媚態は少女とは思えない妖艶さ。ブラにはカップ部分がなく、円形を描く黒い紐の中が丸出しの美乳が露わになっていた。
「まったく、いやらしい彼女だ……胸を寄越せよ」
鈴音は嬉しそうに美貌を蕩かすと、形の良い乳房を掬い上げて悠二の口へ胸を突き出す。ピアスのついた乳頭を舌先で弾かれると、途端に足腰を戦慄かせて甘い声を上げた。
後ろ手に拘束された身体をのたくらせ、望まない快楽に堕ちていく女教師。悠二は美少女の美乳を貪りながら、佐枝の蠱惑的な肢体に肉幹を深々と埋没させ腰を震わせた。
「ひぁっ!? お腹ぁ……、うあっ! 熱いっ! やぁぁっ、なにっ!? ひっ、ひぁぁっ、あっ! まだっ、出てるっ! うあっ、ああぁっ! あはぁぁっ!」
胎内に灼熱が注がれる。瞬間、佐枝の頭の中は真っ白になり、身体は骨の髄まで蕩けた。この世のものとは思えない法悦を、魂に焼き付けられている。
佐枝は既にモンスター強化を行っているため、妊娠するかどうかは悠二の思う儘だ。
「ぁぁ、ぁぁぁ……出てる……中に出てるぅぅぅ……」
それが何を意味しているのか、佐枝にはどうでもよくなった。至極の悦楽による多幸感に満たされていた。
それは諦念や現実逃避の類なのかもしれない。屈辱と絶望の連続で思考がショートしてしまった佐枝は、身体に教え込まれている牝の悦びに身を委ね、優美な唇に惚けた微笑を見せていた。目を隠す布を濡らす涙も、悲壮と屈辱の涙なのか快楽と歓喜の涙なのか、佐枝自身にもわからなかった。
悠二は愛里や桔梗の母乳を飲み、小休止を取ってから佐枝を貫いたままの肉幹を突き込むため、腰を弓のようにしならせ佐枝の股間に突き込んだ。
「んはぁぁっ!? んあっ! お……、ま、まだっ! こんなにぃっ! 凄いっ! 奥っ、すっごいぃっ! あひいぃっ!?」
美貌が蕩け、佐枝はひたすら快楽の虜と成り果てる。
「ひっ!? ひうっ! ひゅごいっ、こんなの知らない! あ、頭ぁ、バカになるぅっ!」
プライドも知性も忘れてよがり狂う佐枝に、悠二は微笑む。膣の奥へ肉幹を突き込み、白濁液を彼女の胎内に放つ。
「んぁぁぁっ!? あああっ! で、出てるっ! 奥っ! んぁぁぁっ!! 熱いっ!!」
子宮に広がる熱、身体中に伝わる衝撃に、佐枝がパニックを起こしたように悶えた。火照って熟れた膣肉がうねり、脈打つ肉幹から精液を搾りたてる。
「はああぁぁぁ……あつぅいぃぃ……! ああぁぁぁッ! んんッ! ぁぁッ────……」
佐枝が声をあげるたび、下腹部が何度も波打った。あたかも、射精の勢いがそうさせているようだった。あるいは、身体の一番奥に精液を飲み込む仕草にも見えた。
やがて、射精の勢いが落ち着くのを意識しながら、悠二はゆっくりと腰を動かす。
「ひっ、ひいぃぃぃっ!? やぁっ、ああぁぁっ!」
気丈な態度は消え失せ、佐枝はすっかり怯えている。それでも快楽に飲まれてさらに欲しくなり、求めている矛盾した精神になった。
佐枝の嬌声を耳に、悠二は緩く肉幹を出し入れして膣内を満たす精液を子宮へ押し込んだ。
「うあっ!? 奥っ、ひぃっ!? ヌルヌル……、やっ! また、奥に……! くうっ」
まだ硬さを維持した肉幹をズルリと引き抜けば、パックリ開いた膣口から泡立つ白濁がドロリと零れた。
「お前はよく頑張ったよ。休んでいるといい。おい、愛里っ」
佐枝はホッとしていた。自分がまた犯されてよがり狂わなくていいと思って安堵した。悠二が悪戯を企んでいる悪童のような笑みを浮かべていたことは、目隠しをされている佐枝にはわかるはずがなかった。
「んぁあああッ! んううッ────!」
突如、艶かしい声が響き渡り、佐枝はビクッと身を強張らせた。佐枝の耳元で桔梗が囁く。
「ふふ、茶柱先生……あの方が御主人様だよ……」
佐枝の視界が開き、可愛らしい顔を蕩かしている桔梗の顔がその目に映る。その桔梗に首を捻られると、そこには、
「んううっ、ああ! ひッ、ああん!」
嬌声を張り上げる愛里と、そして、愛里を貫いている青年がいた。
(んああぁっ……)
青年を一目見た瞬間、胸が大きく脈を打った。身体が熱く火照るのを感じる。ずっとその名前も知らない青年に犯される妄想に憑りつかれ、只管その青年をオカズで自慰に耽り続けていた。脳裏に焼き付いているあの青年を生身で見て、まるでずっと昔から出会うことが必定であったような、そんな因縁めいたものを感じていた。
「んううッ! 御主人様ぁッ、あっ、あひっ、イクううう!」
御主人様と呼ばれている青年は、這いつくばっている愛里を後ろから犯している。それだけでなく、波瑠加の豊満な乳房に顔を埋めて乳首に吸いつき、母乳を飲みながら犯していた。愛里の腰を片手で掴み、もう一方の腕を波瑠加の腰に回して顔を胸元に埋める。手は波瑠加の尻を撫で続けている。乳房を吸われる波瑠加は幸せそうな顔で青年を抱き締めて、乳房を吸いやすいように身体を押しつけている。
佐枝は未だかつてない情動を抱かせた青年が他の女たちと性交に及んでいるというのに目を背けられず、むしろ愛里や波瑠加が悦んでいる姿に羨望が芽生え、淫蕩な饗宴に見入っていた。
「くぅんっ……はあぁぁっ、あんっ、あんっ、御主人様っ、御主人様ぁぁっ」
悦楽に沈みそうな意識を強引に呼び戻された愛里は、自ら腰を揺らして性交を続ける。快楽を貪り、そして悠二に快感を提供していた。それは佐枝からもそう感じることができた。愛里の首に見られる黒革首輪とペット用のリードのようについている鎖が、そう思わせた。
「はううう────ッ!」
青年が二度三度と突き込むと、愛里は背筋を仰け反らせ、全身をガクガクと痙攣させた。その豊かな乳房をタプタプと揺らしている。その絶頂で腰振りが鈍ると青年は鎖を引き、腰振りの再開を要求する。それを暫くさせてから不意を突くように腰を打ちつけ、愛里を絶頂させた。
誰が見ても弄ばれているのだが、愛里の顔は嬉しそうに蕩けている。嬉しそうに目尻を垂らしていることもあり、淫らなのにどこか綺麗だった。
束ねた髪も解かれ、眼鏡を外して、全裸の姿はグラビアアイドルとしての彼女に近く、その獣のように互いを貪り合う様子は、女性でさえリビドーを沸かせるほど妖艶。その姿で四つん這いになり、自ら腰を揺らしてズプズプと肉幹に尽くす様子はとても卑猥だった。
悠二は鈴音が持ってきたスマホでラブ・ハンターを確認する。佐枝の好感度はMAXとなっていたので、完全服従に設定する。
「やっぱり俺を見ただけですぐに完全服従になったか」
「ああ……私にもぉ……」
身を起こした佐枝が悠二へすり寄っていく。彼女には敵意や嫌悪がなく、恋する乙女のように頬を真っ赤にしていた。
「いやいや言ってただろう?」
「ち、違う……さっきはあなただってわからなかったから……」
佐枝はクナクナと腰を捩りながら甘い声で弁解する。強気なクールビューティーの女教師がまるで別人のように男に媚びている。ぶりっ子のように甘えたような声と目で縋りついてくる。
「ね、ね? お願い……あたしにもしてぇ?」
「こいつや鈴音たちみたいに、俺の恋人になるならな」
「ああん……なるなる、なります……あたしを、茶柱佐枝を御主人様の恋人にしてください……」
「そうか、ならいいよ。俺の恋人とはどのようなものか、後で鈴音たちに教えもらいなさい」
悠二は佐枝を抱き寄せて唇を奪い、佐枝はうっとりとして受け入れる。いやらしい手付きで腰や尻を触られても媚びたように甘い鼻声で喘ぐだけで抵抗せず、舌を絡ませることに夢中になっている。
「あああッ! んんあっ! ご主人しゃまおちんぽぉっ、しゅきっ、しゅきれすぅっ、子宮キッス、しゅごくれっ、しゅてきぃぃっ」
その間も愛里は交わりを続け、愛里をまた何度目かの絶頂に肢体を踊らせた。しかし悠二はその愛里へ更に腰を打ち付けながら佐枝との接吻を楽しんでいる。
「はあう! 御主人様ぁぁッ、中、中にくらひぁいッ! 卑しい牝の子宮にッ、精子ください!」
恋人になって間もないが愛里は恋人として、ちゃんと色々学んでいた。憚りもなく子種を強請り、まだぎこちなさが残るものの、健気な腰つかいで悠二の射精を促している。
「あああああッ! イクイクッ! イクうううッ──……」
悠二の腰が止まり、愛里が白い喉を反らす。肉幹は深々と突き刺さり、愛里の身体はガクガクと跳ね狂っている。
(あああああ……)
彼の興奮が愛里の中で飛び散っているのかと思うと、佐枝の背筋はゾクゾクとざわついた。腰の奥がジンジンと熱くなり、腰をくねらせずにはいられない。
しばらくして肉幹が引き抜かれる。それを鈴音がうっとりとして咥え込む。
「……ほら君もだ。俺の恋人になりたいならな」
「ああっ……はい……」
命じられた佐枝はポーッと頬を紅潮させ、後ろ手に拘束された身体を捩らせながら、彼の股間へ顔を寄せていた。その表情は、雌雄の体液がこびりついた肉幹を前にしても恍惚としたままだった。
強気だった女性が折れる瞬間はやはり気分が良い。もっと茶柱先生がメインになるR-18が増えて欲しい。
あとラブ・ハンターについて、ご相談を活動報告にあげさせていただきました。ご一読いただければ幸いです。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない