レベルアップを重ねたことで悠二は精力と体力が上がり、一度くらい精を放っても満足することはない。捕獲されたモンスターたちもレベルアップによって強化されるものに体力も含まれる。元来卓抜した剣士である胡蝶しのぶならば、さらに余裕がある。
悠二の虜となった女性たちにもレベルアップの影響はあった。彼女らの美貌、身体能力、その他能力が向上していた。
一之瀬帆波には難しい問題もすぐに理解して解けたり、読んだり聞いたときはすぐに覚えてしまう。アイドルの風野灯織や白瀬咲耶、湊友希那のようなバンドをやっている女性からはダンスや歌が今までよりも上達が早く冴えがるらしい。水城不知火曰く肌の調子がよく、化粧ノリが良い。由比ヶ浜瑠衣曰く体型が二十代に戻った気がする。川神舞曰く、肩こりを最近感じない──らしい。
また変化は人間だけではないらしく、グレイフィアたち悪魔は魔力の質も量も増幅しているらしい。
しのぶは悠二にバスルームへと腕を引かれ、連れていかれた。
「汗にまみれた身体を綺麗にしよう」
悠二がシャワーのヘッドを手に取るとコックを捻り、流れ出す湯を手に当てて温度を確かめる。水量も調節しながら、しのぶの身体にヘッドを向けた。
「はぁぁぁ……」
「熱かった?」
「いえ、大丈夫です」
しのぶはヒクついた肉壺が精子を吐き出し、それは零れ内腿を伝わっていく。
「あぅぅぅ……」
ザーッとシャワーが恥裂を直撃した。コックを捻り、さらに水量を上げる。
「綺麗にしよう」
「でも、勿体無いですよ。精子」
しのぶは悠二が洗い出してくれた精子を見て咽喉を鳴らす。
「そんなに飲みたかったらまた今度な」
悠二が増した水流でしのぶの秘所を責めたててくる。添えた手で、クリトリスを撫でさすっていた。
「はぅっ」
「水じゃないよな。このぬめり……」
しのぶはじんと疼き、淫汁が溢れてくる。しのぶは自身の感じやすいさが増してきた気がする。
シャワーヘッドをフックをかけた悠二がアメニティのボディソープを手にとってしのぶの身体に塗りたくり、上半身をソープまみれにした。ザッとシャワーでお湯をひとかけすると、さほど泡立ちこそしないが潤滑液がわりになった。
「ローションならもっと気持ちいいんだけど」
ソープにまかせ、肌合いを楽しむかのように手がイヤらしいほど優しく身体を弄った。
悠二が掌を上に向け、重たそうにたわむ下乳を持ち上げる。だが、ソープで滑り、たるんと掌から零れ落ちる。
「美味しそうに揺れるなぁ」
悠二がしのぶの乳房を弄び、プルンプルンとたわむ肉感を愉しんでいる。掌で下乳を支え、親指がゆるく乳首を捏ねまわす。
けっして強くない愛撫とソープのぬめりがあいまって、しのぶは微妙なもどかしさを覚え、もじもじ腰をくねらせてしまった。
さらに悠二がソープを手にとり、抱き寄せた背中、そして尻にも塗りたくる。尻の丸みをたどるように撫でまわしていた。
吐精した肉幹がまた鎌首をもたげ、ぬるつく肉土手にあたった。
「ボーッとしてるね。ほら」
しのぶは悠二に手首を掴まれ、芯が入りはじめた肉幹を握れとばかりに股間へと導かれた。
しのぶは身体中を這い回る触感に喜悦を感じながら、ソープにまみれる肉幹をゆるくシゴきだした。
「んちゅう……れろっ……ずずっ……れろれろ……んはっ……ちゅううっ」
官能を昂らせたしのぶが生温かい唇を悠二に重ねると、すぐさま舌を差し入れてくる。
しのぶは喘ぎながら、舌を絡み合わせていく。
綺麗に括れた体側を撫であげられ、腋下のぷにぷにした柔肉を親指の腹が軽く押し込んだりしながら、揉みたてる。そのくすぐったさに、身体を震わせる。
重たげな乳房を持ち上げては手を放すの繰り返し、弄ぶのもやめなかった。
「綺麗な顔して、おっぱいも大きい、ここも……綺麗だ」
屈んだ悠二が改めて感心しながら無毛の肉土手に頬を当て、顔をまわした。ソープのぬめりでつるつるとよく滑る。尻も抱えるように撫でまわした。
しのぶがもどかしさに腰をわずかに引きそうになるが、我慢して悠二に差し出す。彼は内腿から手を忍ばせ、指先でクリトリスを擦る。
「はうっ……」
さらに指が膣口をそっとタップすると、ぴちゅっぴちゅっとまた淫猥な音を静かにさせはじめた。
悠二の指が肉壺に入り込み、媚襞をかき回す。だが、すぐに抜かれて会陰をなぞり、肛門にまで滑らせていく。
優しい手触りに、かえってしのぶも昂奮してしまった。
「さぁ、後ろを向いて」
立ち上がった悠二が今度は背後からしのぶの乳房を弄んだ。揉みながら、人差し指と中指で乳首を挟み、くりくり弄る。
さらに尻のあわいで肉幹を挟むように、押し当てていた。わずかに上下する裏筋がときおりアナルを撫でると、なんともむずがゆい。
「あぁっ、んあっ、んあぁっ、はあぁっ……!」
腰まわりを伝い、後ろからまわされた手がしのぶの股間を前から覆うと、肉土手をなでまわし、指先でズリズリ恥裂をさすられ、確実にクリトリスを捉えた。
昂奮にぷっくり膨れる淫核を執拗なまでに蹂躙されながら、アナルは裏筋がこすれ、しのぶは妙な浮遊感に包まれた。
壁に手を突き逃れるように前傾しても、腰を片手でがっちり掴まれ、握り込んだ筒先で淫汁まみれの肉ビラを薙ぎ分ける。
亀頭で尿道口のあたりをツンツン押されると、忘れかけていた尿意が急に襲ってきた。
「ううっ。ト、トイレに……」
「どうしたトイレ?」
「あ、あの……そのぉ……」
「小便?」
「え、ええ……」
「べつに、ここですませていいぞ。流してしまえば、どうということもない」
悠二がこともなげに言う。
「いや、むしろ、ここでしてくれ。大人のオンナが股おっぴろげて、おしっこを垂れ流すなんて、なんともステキな光景じゃないか」
悠二がほらほらと言わんがばかリに、しのぶの肉土手あたりを手で押し込んでくる。
「あぁぁんっ」
「さぁ、ここでするんだ。隠しちゃダメだよ」
しのぶは激しい羞恥に見舞われた。小用とはいえ、他人に排泄する姿を晒すなど想像したこともなかったし、実際にしたこともない。
だが、悠二が望むことだと思えばやりたくないなどとは思わなかった。彼の望みに応えたいと思った。
しのぶは屈み大きく股を開いた。蹲踞の構えだ。悠二も様子を観察できるように屈む。しのぶの開かれた股間の奥に肉襞をじっと注視している。期待するかのような悠二の表情をとても愛おしいとしのぶは思った。
こみあげる尿意に抗うことなく、しのぶは身を任せた。
ジョ……ジョジョ、シャ~~~~~~ッ……。
堰を切ったように、おしっこが床にぶちまけられていく。悠二は生温かい尿が足元に流れてきても、平気でしのぶを見続けていた。
「動画にでも撮っておきたいシーンだなぁ」
しのぶは顔がカーッと紅潮するばかりか、全身も火照った。だが、一方でほんのりと排泄の解放感も味わっていた。
「すっきりしただろう。ほぉら」
ウォシュレットがわりに、シャワーの飛沫が股間を直撃した。
屈んだままの恥裂を、洗浄するかのように悠二がイヤらしく撫でさする。しのぶは肉ビラをかき分けてクリトリスを弄られ、膣口からぬっと指を差し入れられると、徐々に腰から力が抜けていく。
くちゅくちゅ……。
溢れくる愛液を絡めながら、指が肉壺を嬲るのをやめない。
「ほら、立って。そこに手をつくんだ」
しのぶはぼんやりと悠二を見上げると、すくっと立ってバスタブの縁にそのまま手をついた。
「ひゃっ」
悠二にひんやりとしたソープが、しのぶの尻肉にかけられた。しのぶは彼に塗り延ばすように尻の丸みに沿って、ぷりっと張った尻を撫でてくる。指を立てた掌で脇腹、背中のほうまでさすった。
「あうぅ……」
ソープで滑る指先でうなじを撫でられた瞬間、ぞくぞくするような心地よさに身震いしてしまった。
「尻の穴までヒクヒクしているぞ」
悠二に見られていることでしのぶはさらに昂奮する。
「勿論、おマンコも見えているぞ」
「あぁ……」
縦に晒された肉溝を張りきった亀頭がすりすりとこすりたてた。鈴口のすぐ裏の肉盛りがクリトリスをピンピン引っかけるように逆撫でした。
「はぁぁぁ……」
膣口が引き攣り、脈打つようにトクっと淫汁がこぼれた。淫汁を掬った筒先がペシペシと色素の沈殿がほとんどない薄桃色の窄まりを叩く。アナルばかりでなく尻肉まで鞭がわりに肉幹が叩いた。
悠二は筒先を膣口に当て、亀頭の先をわずかに侵入させた。しのぶの腰を左右からがっちりつかんだ瞬間、肉幹を一気にヴァギナを穿った。
「ああ、やっぱり、優しく包んでくれる気持ちいいマンコだな。ちゃんと俺に合うように変わっているね」
「ああ、嬉しい。ありがとうございます」
悠二の賛辞にしのぶは微笑んだ。嬉しいが思わずゆるみそうになったので脚を踏ん張った。
カリが媚襞をこそげ、芯が入って反り返る肉幹が秘所を容赦なく侵す。肉幹がずんと膣奥を突くたび、尻肉もたわんで波打った。
「おぉぉぉっ、締まる……締まってるぞ」
しのぶは腕を突っ張らせ、縁をぐっと掴み、抽送を受け入れた。ピストンの反動でたわんだ陰嚢が小突くように肉土手を叩く。
「あぁっ、ここも……気になるんですか……?」
悠二が親指の腹がしのぶのアナルを揉みたてた。
「ここはまだ処女だったよね」
「……はい」
悠二が面白がってさらに窄まる菊門に指を押し当ててくる。指の腹を右に左にと捩じりまわした。
「あぁっ、んあっ、んあぁっ、はあぁっ……!」
しのぶは、これまでまったく感じたことがない不思議な感覚に見舞われた。他人に嬲られる。一種異様な感触だった。
「あっ、なに……あぁ……」
「指先が入ったんだ。わかるか?」
悠二のソープをまぶされた指が、しのぶのアナルから侵入していた。
「あっっ。動かしちゃ……はぁぁ……」
指を引かれると、排便に近い感覚に襲われた。突っ込まれると、排便に逆らう異物感がもどかしさを煽り立てる。
肉幹は秘所に収まったまま、媚肉を犯し続けた。ヴァギナとアナルがもらたす不可思議な感覚に、身も心も昂った。直腸で妖しく蠢く指は排便を促されそうでしのぶはドキドキした。
「指はもう全部入ったぞ。わかる?」
「はああっ、ああああっ、ああああんっ……!」
しのぶの全身から脂汗が噴き出してくる。肉幹が秘所から引き抜かれた。
「えっ。なに……そんないきなりなんて……」
亀頭がアナルに押し当てられた。
「アナル処女なんだから、もっと力抜いて」
「は、はい……どうぞぉ……」
ソープのぬめりを借りながら、亀頭が窄まりを押し込む。しのぶが脱力した瞬間、亀頭がぬっぷりと嵌まりこんだ。
「うっ……」
「ほら、先が入った」
「ん゛んあああっあぁぁっ!」
圧倒的な異物感だった。窄まりが無理矢理押し広げられ、痺れるような痛みも走る。肉幹の凹凸まで感じられた。
「これは……、凄い締めつけだ」
「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」
「おぅっ、キツいな。締めつけの強さはおマンコ以上だな」
「あ……、あぅ……」
「まだちゃんと入ってないからな。もっとしっかり入れるぞ」
それでもなお、肉幹がずるずる押し入ってくる。強烈な異物感が直腸を圧した。
「半分は飲み込んでいるぞ」
「ふわあぁぁぁ……」
ずるずる引きずられる感じは、排便に近かった。むしろ押し込まれる感覚に戸惑い、歯の浮くような違和感に見舞われた。
悠二も加減しながら、腰を動かした。しのぶの身体にまとわりつくソープを肉幹に塗りつけ、さらに口元から唾を垂らして潤滑液がわりにしていた。わずかに抜き差す速度が上がった。
「ほら。どんどん馴染んでいるぞ」
「あぁ……気持ちいい……。熱い。熱いのぉ、お尻の穴が……」
肛門が熱い。火傷のようにジンジン痺れる。痛いのかどうかも、もう分からなくなってくる。腿と尻肉がぶつかり、軽い打擲音を響かせていた。
「あぅぅっ、壊れちゃうぅっ、グチャグチャになっちゃう……ああッ、イクイクっ、はあああああん! おかしくなるううううう!」
悩乱するしのぶに悠二は斟酌することは一切なかった。悠二は射精に向けひた走っているかのようだった。
「うっ……」
悠二が呻くと、じんわり熱い精子がしのぶの直腸に迸った。ドクッドクッと拍動しながら、肉幹がのたうった。
「んひんっ、な、何かくるぉっ、ビリビリゾクゾクっ、体中にっ、すごいのっ、来ちゃう! んああッ! ッッッ、ふううッ、ッッ、ぁぁッ……!」
しのぶは甘美な刺激に侵され、小さな痙攣を起こしていた。快楽を求める波が快感の余韻に乗って広がり、頭の中を白く濁していく。
悠二に肉幹を抜かれるとポカッと拡がった肛門がじわじわと閉じていった。
「あぁ、ジンジンする……」
しのぶはへたり込んでしまった。
悠二はバスルームでしのぶのアナルを犯したあと、さらにベッドに連れ込み、しのぶの身体を存分に堪能した。しのぶは悠二に弄ばれることに幸福を感じ、肉悦を浅ましく求め続けた。
後編終了です。またしのぶのお話が読みたいと思っていただければ幸いです。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない