※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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松本乱菊編最終回です

評価、ご意見、ご感想をいただければ幸いです。


03 (乱菊)

 突然に異世界へ拉致され、心惹かれた男とはいえ自分を攫った男と交わらないといけない理不尽への怒りもあった。だが、悠二からの調教によって、頭は真っ白になっていた。意識が甘く爛れた。あまりの心地よさに舌を垂らした、陶然としただらしない顔で恍惚を浮かべ、瞳に昏い光を宿していた。

 桜庭悠二によって、乱菊は自分が女であると心底理解してしまった。

「あ……あああ……」

 しばらく続いた発作がようやく収まると、アナルから肉幹が引き抜かれ、両手も離れて乱菊はマットに裸体を投げだした。

 ピンクに染まった巨尻の真ん中ではヌラヌラと怪しく輝く肛肉が、閉じることを忘れたかのようにぽっかりと開門したままだ。

「ふふ、いい仕上がりだな。二回もイッたのにここが物欲しそうにヒクついているね」

 悠二は愛液をヨダレのように垂れ流している媚肉を指で弄ってみる。楽しげに指を二本入れて中を掻き混ぜてきた。

「あっ、だめよ、そんなふうにされたら、私、また、あっ、あああん」

 乱菊のほうもすべてが頭から飛んでいて、媚肉に男の指が滑り込むのと同時に身体をよじらせて喘いでしまう。

「またしたいか。いいぞ、こっちに来い。ただし自分で跨ってちんこを呑み込むんだ」

 悠二は乱菊の中から指を引き抜くと、マットの上に胡坐をかいて座り、天井に向かって屹立する逸物を指差した。

「ああ……自分から……なんて……」

 妖しく潤んだ瞳を向けて乱菊は消え入りそうな声で言う。たが再び昂りだした性感は迷う事すら許してくれない。

 絶頂に達したとはいえ、たったの一度しかついてもらっていない膣奥が怒張を欲しがって蠢いているのだ。

「ああ……私は……」

 ゆっくりと身体を起こした乱菊は、ふらつく足取りで悠二のほうに進んでいく。

「そうだ、自分からちんこを呑み込め」

 メフェストフィレスの弟子めいた微笑みを浮かべる悠二を乱菊は心の奥から愛おしく思えてしまう。そして、自分では到底敵わない存在だと認識してしまう。死神のそれも護廷十三隊の副隊長である自分が、人間にこんな風に思うだなて慮外のことだった。

(このチンポ……逞しすぎるわ)

 勇壮と屹立する肉幹を直視すると、乱菊は魅入られ、スカートをたくし上げ、両脚が自然と開いてしまうのだ。

 白くしなやかな白い脚を豪快に開脚した乱菊は、迷うことなく真っ白な巨尻を沈めていく。

「あああん、大きい、くうん、あああっ」

 濡れそぼる肉壺は亀頭もあっさりと呑み込んでいく。膣肉を張り出したエラが擦るたびに湧き上がる甘い痺れに悶絶しながら、乱菊は脚の力を抜いて重力に身を任せた。

「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛!」

 胡坐をかいた悠二の膝の上にヒップがすとんと落ち、硬化した怒張の先端が最奥を抉る。子宮が歪む感覚と同時に強烈な快感が突き抜け、乱菊は腰をよじらせながら悶え狂った。

「そんなに気持ちいいのか? 乱菊」

 悠二はマットの反発力を利用してゆっくりと突き上げてくる。

「あああん、いいっ、すごく気持ちいい。あああん、もうたまらない」

 ピストンのリズムに合わせて重量感のある乳房をユサユサと弾ませ、乱菊はひたすらによがり泣く。

 あっという間に脳まで痺れきり、ただ本能に従い快感を叫んでいた。

「そうか乱菊は俺のチンポがそんなに好きか?」

「ああん、好きです。あああん、このおチンポ大好き」

 グラマラスな肉体を上下に揺らされながら、乱菊は目の前の悠二をうっとりした顔で見つめた。

「ならばもう尸魂界(ソウル・ソサエティ)には帰ろうとは思わないで、ここで俺の女になるんだ」

「ああん、だって私、もう尸魂界(ソウル・ソサエティ)に帰れないし、それにそのつもりです」

 このまま絶頂を迎えてしまい、悠二の肉奴隷となるのだと乱菊は自分の未来予想を確信していた。そして、その未来が確定するのはもう時間の問題なのは誰の目にも明らかだ。

「イク前に約束するからいいんだ。ほら、俺のマゾペットになるのか?」

 悠二はさらに下からの突き上げを激しくしながら追い込んできた。

「あっ、ああああん、ああっ、なります。ああ、ペットでも奴隷でもなんでもしますから、ああっ、毎日私を虐めてください」

 もうすべてを快感に奪われて乱菊は、なんの迷いもなく叫んだ。

 悠二に教えられた激しいセックス、浣腸やアナルの性感、それらがなければ自分はきっと欲求が溜まって死んでしまう。そう思っていた。

「よし、ならば約束のキスだ」

「ああ……はい……んんんん」

 悠二の命令に従い乱菊はすぐに唇を重ね、音を立てて舌を吸い合った。

「これで乱菊は俺のものだ。もう他の男とエッチしたらダメだよ」

「イイ、イイの、もう、あなた以外とできない」

 乱菊の目は蕩け妖しげな光を宿している。

「あん、好きぃ、好きなの、どうしていいかわからないの。捨てないで、絶対捨てないでね、お願い」

 悠二にしがみつくようにして舌を絡ませる乱菊の白い背中に彼は腕を回し強く抱き締める。

「捨てない。絶対捨てない。捨てるわけないよ。もう乱菊は俺のものなんだから、捨てるわけがない」

 悠二が乱菊の頭を撫でながら、そう囁いた。歓喜を示すように乱菊の膣がギュウギュウと締める。

 悠二は桜に指示をしてとある物を持ってこさせる。

「あの、悠二さん、これ何ですか?」

 桜がバイブのようなものがついた器具を手に取る。

「それはペニバン……腰につけて男ぽいプレイができる。レズプレイは趣味じゃないからあまり使わないんだけどね」

 悠二が説明してそれをつけるように言うと、桜は戸惑いながらもベルトのついたバイブを腰に装備し始めた。

「えっと、これぐらい? もうちょっと下ですか?」

「うん、そこら辺、ああ、いいよ」

 乱菊を突き上げながら悠二は、桜に使い方を説明する。

「俺は女同士の絡みは好きじゃないけど、どうしても乱菊のアナルを刺激させる二本同時挿入でイかせてやりたくなってね」

「そ、そうなんですね……」

「気が進まないだろうが、頼むよ」

「わかりました。だけど、乱菊さんのあとは私を可愛がってくださいね?」

「ああ、勿論だ」

 悠二が快諾すると、桜は嬉しそうに微笑んだ。桜は、彼女以外の恋人もそうだが悠二の趣味が反映されてレズビアンプレイを好まない。だが桜は、一時、自分は悠二を昂奮させるための性玩具になるのだと割り切ることにした。

 悠二は乱菊を抱き締めたままマットの上にごろりと横たわる。

「お゛ほおおっ!」

 肉幹が胎内に入ったまま横たわった刺激で乱菊は軽くイッてしまった。

「では、入れますね乱菊さん」

 悠二に覆いかぶさるかたちになった乱菊のヒップの前に膝をついた桜はいまだ緩んだままのアナルにペニバンのバイブをズブリと無遠慮に挿入する。

「んおほっ!? あああぁぁぅうううぅぅっ!!」

 身体中を鋭い快感が突き抜け、乱菊は得も言われぬ悦楽に身を灼かた。舌を宙に伸ばした淫らな表情のまま、オーガズムの波に意識を浚われガクガクと震えている。

「ん゛んあああっあぁぁっ!」

 一度犯されたからだろうか、乱菊の肛肉を押し拡げられてももう痛みはない。

「あっ、両方、あああん、あああっ」

悠二と桜に挟まれた乱菊は大きく唇を開いて淫らな声をあげた。

「お尻もオマンコも気持ちいいか、ほらっ」

 悠二が下から肉幹を突き上げ、それに呼応して桜もピストンを開始する。

「あっ、ああああん、いい、後ろも前もすごくいい。お゛、おほぉ、狂っちゃう」

 下にいる悠二の肩を握りしめ、乱菊はただひたすらによがり泣く。肉幹とバイブはうまい具合に交互に乱菊の腸肉と膣奥を抉り込む。

「ひああああ、死んじゃう、あああん、ああっ、いいい。ああん、私幸せだわ。ああああん、ああっ」

 結果絶え間なくアナルと子宮からの快楽が沸き上がることになり、乱菊は完全に悩乱して泣き叫ぶ。

 この快感のためなら自分はなんでもする、乱菊はそう思えるのだ。

「あっ、あああっ、もうイク、ああああん、もう私だめになる」

 敏感な身体が長く保つはずもなく、乱菊は二人の狭間で巨乳を躍らせながら、雄叫びのような声で限界を叫んだ。

「おおっ、いいぞ。どっちでイクんだ?」

 快楽に歪んた乱菊の美しい顔を見つめながら悠二も昂奮気味に声を張り上げる。

「ああああん、わからない、あああっ、どっちもいいの、オマンコもアナルも。ああああん、溶けちゃうくらい気持ちいいのぉ」

 二つの快感が完全に胎内で混ざり合い、乱菊にはもうどちらがどうかなどわからない。ただひたすら息もできないほどの痺れに酔い痴れながら、ひたすらによがり泣くばかりだ。

「いいぞ、ならイケ。俺も出してやるから」

 悠二はとどめとばかりに肉幹を突き抜け、桜も腰をグリグリ動かして乱菊の豊かな尻たぶが波打つほど激しくピストンしてきた。

「あああん、出して、ああああん、私の子宮を悠二さんの精子でいっぱいにしてください。ああっ、もうイク、イッちゃうううううう」

 叫ぶと同時に乱菊は白い身体を弓なりにし、悠二の肩に爪を立てた。

「イクうううううう」

 白い身体がビクビクと痙攣を起こし、それが伝わってたわわな乳房や柔らかい尻肉が激しい波を打った。

「俺もイクぞ、おお」

 悠二は腰を震わせて、熱く粘っこい精液を乱菊の中に向けて放っていく。

「あああん、染み込んでくる、ああっ、いい、もっとください。あああん」

 恍惚とした表情を浮かべながら、乱菊は何度もエクスタシーにグラマラスな身体を震わせた。

「あ……ああ……あ……」

 射精が終わると、悠二と桜が離れていく。もう精根尽き果てた乱菊は崩れるようにマットの上に身体を横たえた。

「まあっ……乱菊さんのエッチな汁でベタベタ……」

 薄く笑うしのぶ。肉袋を嘗め掬うと、舌を擦りつけるようにしながらねっとりと先端まで嘗め上げる。そして流れるように亀頭に唇を被せていく。

「んふぅん……んぅぅっ……」

 登った頭が落ちていく。伴って、しのぶはこの瞬間を堪能するようにうっとりと瞑目する。とても愛おしげに、とても美味しそうに、肉幹を深く咥え込んでいく。

 キュッと絞ったツヤツヤの唇で、射精したばかりだが未だに硬さが残る肉幹を擦るしのぶ。子種は誘わないが興奮を冷めさせない、焦れったいペースで首を振っている。当然、口内では舌を蠢かした。

 ベタベタに濡れた肉幹は唾液が塗られてベタベタのまま。美女の口に濡れ光る男性器が出入りしている様子は、しゃぶり方のいやらしさも相俟って殊更妖艶であった。

 桜はペニバンを外して、乱菊の肉唇に唇を合わせていった。

「んぅんっ……ひゅごいぉぉ……はんぅぅ……」

「へはぁぁ……ぁぁっ、感じちゃう……んへぁぁ……」

 乱菊の白い尻から零れ出る精液を桜は美味しそうに啜り飲み、嘗めて堪能する。

 悠二はしのぶの頭を撫でながら、彼女から渡されたスマホでラブ・ハンターを操作する。好感度が一〇〇となったので、完全服従に設定した。

 汗だくで制服がはだけた乱菊の姿を悠二はスマホで撮影する。撮影しながら悠二は乱菊に告げた。

「今日はまだまだ、やるぞ。アナルも使わせてもらう」

「ああ……はあ……はあ……わかりました、悠二さん。これから私のお尻にいつでも浣腸して、おかしくなるまでアナルを責めてください。お願いします……」

 甘えたような声で言って、汗まみれの顔に微笑みなさえも浮かべた乱菊は淫らに目を輝かせるのだった。

 

 ◇◆◇

 

「今日は新しいモンスターを捕獲するから、グレイフィアたちと協力してくれ」

「任せて、期待には応えるわ」

 乱菊は嫣然と微笑みながら了承した。

 悠二によってマゾに目覚めた乱菊は、お尻がはみ出しそうなジョートパンツと、乳首の上からニプレスを貼っただけの上体にTシャツを着ているだけだった。

 乱菊の目は心酔しているようで、異様な輝きがあった。




乱菊のプレイ内容にはリクエストしていただいたものを取り入れさせていただきました、ご協力ありがとうございました。

次回は姫島朱乃編です。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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