※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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時間が空いてすみません。『ハイスクールD×D』でもかなり好きなキャラクターである朱乃編です。ですが、朱乃のエロシーンは次回になります。
読者の皆さんからいただいたシチュエーションも織り込んでいきたいと思います。

評価、意見、感想をいただければ幸いです。


姫島朱乃編
01 (秋、不知火、友子、ゆかな、蘭子)


「んはあっ……へぁぁっ……ちゅっ、ちゅる……」

 狭霧友子が激しい射精を子宮で受けて止めた。豊麗な女体をエビ反り、ビクビクビクンと派手な痙攣を起こした。強烈なエクスタシーはしっかりと身体に刻み込まれている。

 捕獲したばかりだが出会えて幸運だったと悠二は思っていた。法の目を掻い潜って暗躍する悪人たちを総合病院を隠れ蓑にして悪人を始末する秘密結社に友子は所属するという、彼の恋人達の中でも異色の経歴だった。表向きは天才外科医。しかし裏の顔は日本刀を武器にする必殺仕事人だ。彼女が恋人たちの中でどれくらい強いのか、それは悠二にはわからない。彼には彼女たちの戦闘能力を積極的に頼るつもりがないからだ。

 友子の荒い呼吸に、彼女の一〇〇センチ超えの大きな乳房が激しく上下している。

 乳房は見るものにハッと息を詰めさせるほどのマッシブさに富んでいる。少しばかり垂れているものの、それがかえって母性を感じさせる上に生々しい女を匂わせている。乳白色の悩ましい乳肌は、ビロードのようになめらかな肌に覆われ、その頂を乳輪が薄茶色に染めている。小指ほどの乳首は、昂奮してしこり勃ちその存在を自己主張していた。

「あんぅっ、ちゅっ……ちゅっ……あはああぁぁっ……ぢゅるるっ」

 絶えず聞こえる淫靡な水音。友子は崩れた上体をそのままに、首だけ捻って音がする方へ目を向けた。

「ああん……もう大きくなってきてる……」

 そこにあったのは、両手を添えて肉幹を根元のほうで持つ二条秋の姿。口から伸ばした舌を指の近くの肉幹に張り付け、ねっちりと裏側を嘗め擦っていく。喘ぎ混じりの艶めいた吐息を吐く秋の顔は心地よさそうに緩んでいた。

 膣肉をえぐり、子宮を歪め、中の奥に精を吐き出した逸物。友子の愛液と悠二の精液とが入り混じってドロドロにへばり付いているのに、秋の行為には躊躇いがない。

 仁王立ちする桜庭悠二の前で秋は跪き、彼の股間へ寄り添って手指や口舌を卑猥に働かせる。肉幹を愛しげに嘗め、さすり、蕩けた瞳で悠二を上目遣いで見上げたりもする。それだけで、秋の方が彼に夢中になっていることが初対面の友子でも一目瞭然で分かった。

「ああんっ、かたぁぁい……すてきれふ……もっともっと、私の好きなところを使って、好きなだけ出してぇぇっ……」

 細く長い指を巻きつけ、肉幹を卑猥な手つきでさすりながら、一方の手を床につけて姿勢を低くする。そうして、肉幹の根元の方からだらしなくぶら下がっている玉袋を、ねっとりとした舌使いで嘗め回す。

 秋の舌が動く度に陰嚢は形を変え、揺れた。それを舌で追いかけ、嘗め回し、嘗め掬う。秋は目を細めてうっとりとした多幸感に包まれた笑顔を見せる。

 しっかりと肉幹に巻きつく白い指はゆるやかに往復を繰り返し、卑猥な刺激を生み出していた。肉幹は有り余る力を示すように跳ねている。先ほどまで友子に度重なる射精を繰り返していたとは思えない力強さがあった。

「ふあああっ……」

 男性経験がある友子でも見たことがない持続力と活力に富んだ男根。サイズは長大とは言えないがサイズでは測れない魅力があった。好感度を一〇〇にまで到達した友子にとって桜庭悠二は運命の人という認知である。その運命の人に、その肉幹で一生忘れられない快楽を身に刻まれたのだ。もう彼の何もかもが愛おしく、胸中は感動で溢れていた。

「いつまでそうしているつもりだ?」

 尻を高々と突き出したままの友子に声がかけられる。言葉は端的だが悠二の言わんとしていることが分かる。まるで以心伝心のようで友子にはそれが嬉しくて堪らず、表情を蕩かしていた。

 黒いニーハイソックスと黒革の首輪だけを身につけ、悠二の前に跪き、嬉しそうに顔を蕩かす二条秋。そうして丹念に嘗め擦っているものは、最愛の男の逞しく屹立した肉幹とエラの張った先端に、大きな玉を内包する張り詰めた陰嚢。

「ああっ……友子のオマンコ使ってくれて……ザーメンを一杯にくれて……ありがとうございます……」

 秋と並び、頬を赤らめながら、うっとりとした声色で、友子は謝意を口にしていた。目の前の男性器に自分が女性として生まれてきて良かったと心の底から感謝したからだ。

 悠二は性交によって言葉にできない法悦を自分に施してくれる。彼から性欲を満たせる対象であると認められることは女(メス)にとって無上の幸せだと友子は思う。それこそ神に選ばれたといっても過言ではない、と。悠二による完全服従の設定は既に彼女の魂の基底にまで及び固着している。

 桜庭悠二は慕い、崇め、尽し、服従すべき存在。今、こうしているだけで幸せになれることを心身に刻み込まれた。

「ご主人様ぁぁぁっ……」

 肉幹にはもう性交の名残りが残っていない。秋の唾液に塗れてぬらぬらと光りを放っている。秋が奉仕の手を休めたタイミングを見て、友子は溢れんばかりの想いを肉幹への頬擦りで示した。

「ふふふっ。もうすっかりご主人様の虜になってる……」

 肉幹へすりすりと愛おしげに頬擦りをする友子の様子に、秋はあだっぽい笑みを浮かべた。

「んん? 秋はまだ虜になってなかったのかな。ショックだなぁ」

「ああん……そんなわけないじゃないですかぁっ……身も心もご主人様の虜です……秋の全部、ご主人様のものです……好きなように扱ってください……」

 媚びるような甘い声で秋が抗議すると、友子に負けじと肉幹への頬擦りを始める。二人の頬に挟まれ、両サイドからすりすりと撫でられ、肉幹は満悦を示すように脈動してさらに硬くなる。

 そんな時、寝室へ繋がるドアが開いた。悠二たちがいる部屋は秋と友子の官能的な喘ぎ以外に、微かなモーター音と押し殺したような嬌声も混ざり合った。

「遅かったな」

「外すのに手間取ってしまいました」

 股間に身体を寄せている二人の頭を撫でる悠二の声に答えたのは水城不知火。彼女は二本の細い鎖を握っている。鎖の先には四つん這いになっている二人の女に黒革の首輪に繋がっている。様子はまるで犬の散歩である。

 友子は寝室の方へ視線を向け、彼女たちの姿を捕えて瞠目した。そして背徳的な衝撃に全身をゾクゾクと震わせた。

 鎖で繋がれている二人はギャルだった。

 一人は毛先にかけてピンクのグラーデションが入った金髪の巻き髪を後ろでまとめたポニーテールにした白ギャル、八女ゆかな。もう一人は茶髪のショートカットの黒ギャル、本城蘭子。蘭子はゆかなの協力によって悠二が手に入れた恋人である。二人とも豊満な胸を寄せるような下着を付けており、四つん這い故に見事な谷間が誇張されていた。

 二人とも魅力的な容貌で、荒い吐息を吐く口から舌先を覗かせていた。瞳は陶然として、頬は紅潮し、四つん這いという姿はまるで発情期の牝犬そのもの。

 二人は室内の様子を見るや否や淫らでだらしない笑みを浮かべ、豊満な肢体をガクガクと踊らせた。

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ああッ! ッ! イグうぅぅッ!」

「イグうッ! ん゛ん゛ん゛ッ! ッッッ!」

 二人の股間から、むっちりした太腿の内側を液体が伝い落ち、膝の辺りから水溜まりが広がっていく。まるで失禁でもしたような有様だが、ゆかなも蘭子もそれを恥じらうどころか恍惚を浮かべている。

「朝から散々弄あそんでやってたのにまだ足りないか」

 呆れるように言いながらも悠二の顔は愉快げだ。魅力的なギャル二人も彼の恋人(せいどれい)にして弄んでいるのだからその愉悦は一際だった。

「ふふ、羨ましい……」

 艶やかな微笑を零しながら不知火は足を進めた。彼女に続いて、舌先から涎を垂らすゆかなや蘭子も這って付いていく。鉄と床が擦れ合いジャラジャラと音を立てていた。

 三人が悠二に近付くにつれて友子の耳に入るモーター音も徐々に大きくなってくる。音源に目を向けると、正体はゆかなと蘭子のショーツを突っ張らせている物体だと分かる。

「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛──……」

「ああうッ、はあああぁぁッ──……」

 悠二との距離がいくらか縮まった時には、ゆかなと蘭子の二人は四つん這いの肢体をゾクゾクと戦慄かせ、蕩けて至福な表情で夥しい量の淫液を滴らせた。悠二に近付いただけでこれ程までの嬉しさを示すことができる二人を、友子は羨ましいと思ってしまった。

「可愛い奴らだな。言いつけ通り呼ぶまで声を抑えてたご褒美をやろう。さあ、差し出せ」

 呼ぶまで声を抑えていた、一体いつから声を抑えていたのか。不知火は外すのに手間取ったと言っていたが、ギャルたちは一体何を付けられていたのか。ゆかなと蘭子は一体いつからここにいて、いつから寝室にいたのか、友子はおろか、秋も不知火も知らない。ただわかっているのは、ゆかなも蘭子も快楽に溺れているということだ。

 悠二の命令に、おもらしの水溜まりが広がっていることも気にせず蘭子は仰向けに寝そべり、豪快にぱっくりと長い脚を開いてM字を描く。ショーツのクロッチ部分で猛烈に振動している円形の物体を誇示している。

 ゆかなは蘭子の上に、蘭子の豊満な乳房を自分の豊満な乳房で押しつぶすように覆いかぶさり、むっちむちなヒップを突き出した。尻肉の中央辺りには猛烈に振動している円形の物体が見られ、ショーツの生地を突っ張らせている。

 悠二は二人の元へ歩み寄り、片足を上げた。

「んんんんん、あはぁぁッ!! ありがとうございますうぅぅッ! ケツマンコッ、グリグリされてぇぇえええッ! あっ、あーしっ、ケツアナアクメッ! キメてッ、いたッ、だッ────ッッッ! ッッッッッ!」

 悠二が上げた片足。その足がショーツに浮いた円形の影を踏み躙ると、ポニーテールの金髪が跳ね揺れる勢いでゆかなは上体をエビ反りに仰いだ。しかし上からグリグリと踏み躙られる方へ下から健気に尻を突き出し、後ろの穴からの快感を貪欲に受け取る。彼女の身体はビクンビクンと痙攣を起こし、グッショリと濡れたショーツの底の辺りから、またも淫液が溢れ流れていく。

「うん、ちゃんとマゾっ気が付いているな。よしよし、良い娘だ」

 そして悠二の片足は下へ移る。

「あ゛ひいいんッ! ゆうじしゃんっ、はあああんッ! うちっ、ゆうじしゃんのっ、っ! 足っ、グリグリッ、オマンコアクメッ、マジアクメッ、キメちゃって、ますうぅぅっ! っ! っ! っっっ!」

 M字を描く蘭子の脚が引き攣り、痙攣する。足の指先まで張り詰め、プルプルと震える。ゆかなの乳房を押し返すように胸を反らし、背筋を浮かせ、肢体をガクガクと踊らせる。悠二の足の下の辺りから、またしても悦汁が溢れ流れていく。

 ゆかなと蘭子が上り詰めた。最愛な悠二から、女の悦びを与えられた。友子も、秋も、不知火も、その光景を目の当たりにして牝の本能を昂らせ、濃厚な淫液を垂らしている。彼女たちには、どのように与えられたか、ということは全く問題ではないのだった。

 

 ◇◆◇

 

 嬌声と、軽い金属音とが騒々しく響いていた。

「ご主人様ぁぁッ、はあんッ、あきのしきゅーにぃッ、のーこーミルクッ、恵んでくださいぃぃっ、もっ、もほおッ、もおおおんッ」

 秋はいやらしく腰をくねらせている。悠二の肉幹に腰を沈め、根元まで媚肉で包み込み、子宮孔で扱くようにぎゅうぎゅうと包んでいく。

「もおんッ、あああッ、このままッ、グリグリしてえっ、このまま、出してぇ、ももほぉんッ、いっぱい中にちょうだいっ、もおおっ、もおおっ」

 秋は悠二に精液を注がれること、それだけを望み腰を振っている。

 ベッドで寝そべる悠二を跨ぎ、くびれた腰を踊らせる秋。それが学園の男子生徒たちを魅了させる女教師の姿だ。黒いニーハイソックスだけを残した裸体は桜色に上気して、たぷんたぷんと揺れる豊満なバストの先端はカチカチに勃っている。

 一生懸命腰を振り、健気に牡の象徴を膣肉でもてなし、子宮へ子種を誘う秋の蕩けきった視線の先には愛する人がいる。しかし彼は両サイドから迫るギャルの豊満な乳房に顔を埋めている。

「んあああッ、らめッ、らめぇぇッ、あきだけイッちゃうッ、もおおッ! おほおおおんッ!」

 軽く喉を反らした秋が、快美恍惚に全身がピクンピクンと弾み上がった。黒革の首輪に付けられた喉元のカウベルが鳴り響いていた。その鐘と秋の豊麗な肢体から牛を想起させられる。

「残念だが、暫くお預けだ」

 いたずらっぽく笑いながら肉幹を抜く悠二。膝立ちになった彼の股間にゆかなと蘭子が顔を寄せ、秋の体液で濡れ濡れになっている肉幹をひたすら嘗め擦り始める。裸となった彼女たちの首輪にもカウベルが取りつけられており、カランカランと音を立てている。

「じゃあ次は不知火にしようか」

 悠二が秋の騎乗位を愉しんでいる間、彼の右足を嘗めしゃぶっていた不知火は、彼からの指示を聞くと這い蹲る。そうして高々と尻を突き出した。

「ありがとうございます……不知火の全てが悠二さんのものですから、オマンコも子宮も心ゆくまでお使いください……」

 黒革の首輪以外には何も纏っておらず、尻を高く突き出して丸出しの膣孔を差し出している不知火は、お強請りしながら表情は恍惚としている。

「楽しませてもらおう、かっ」

「あああああッ!!」

 悠二はしとどに濡れた花弁へ肉幹を、一気に奥まで突き込んだ。力強い衝撃に不知火の背筋が震え、圧倒的な存在感に子宮を歪められ、甘美な刺激が身体中を駆け巡り、不知火は宙を振り仰いだ。黒革の首輪につけられたカウベルが、カランカランと音を立てていた。そして間もなく、揺れる身体に合わせてカウベルは鳴り響く。

「おっ、お楽しみくささいぃ、オマンコ締めますからっ、オチンポギューギューしますからぁっ、んあああッ、悠二さんのせーしっ、不知火の中にっ、たっぷりお恵みくだひゃいぃぃっ」

 不知火は目尻を垂らした蕩け顔で言う通り、ギュウギュウと肉壷を締め上げる。巨尻で抽送を受け止める貪欲さは、悠二をもてなすための行為にも見えた。

 ただ、悠二から得られる至極甘美な快美恍惚を知った不知火の身体にも大きな快感が押し寄せている。中で果ててもらうにはそれに抗い続ける必要があった。何故なら────

「流石俺専用の生オナホだな。嬉しそうに絡みついてくるぞ」

「あひんっ、らめれすっ、ああっ! あああっ! 悠二しゃんのおチンポッ、そんなにっ、オマンコっ、激しくされたらっ────んくうぅぅぅぅッ!」

「でも出して欲しいんだろう? このっ、なかっ、にっ」

「あっ! あっ! あひいっ! 欲しいれすうううっ! でもっ、れもっ、激しいのっ、イッちゃう! オマンコッ、イッちゃうんっ」

 鍛え抜かれ、類稀なる実力者の対魔忍である不知火は、苦痛や過酷な状況でも耐える精神力を持つ。しかし、悠二から与えられる快楽には精神は砂の城のように容易く崩れてしまうのだ。

「イッたら抜くって言ったよな? 欲しいなら頑張れ。ほら、頑張れ頑張れ」

 悠二はサドッ気のある笑みを浮かべながらピストン運動のペースを上げる。彼の腰が不知火の尻肉を弾き、リズミカルな乾いた音と首輪からのカウベルの音が騒々しく響き渡った。

「あ゛あああッ! むりぃっ、もうむりれしゅぅぅっ! オマンコッ、ッ、オマンコッ、オマンコイクうぅっ! イクうううっ! あはぁっ!」

 悩ましげに眉を歪ませ、不知火は背筋を仰け反らせて惚けた顔で虚空を見上げ、ガクガクと痙攣を起こしていた。抑え込んでいた快感が一気に押し寄せ、悦楽の淵へ堕ちていった。

 うねる肉壁を抉りながら肉幹を引き抜いた悠二は、手近な頭を強引に股間へ寄せる。

「あんっ」

 友子は甘えたような声で呻いた。肉幹には不知火の淫液と精液の交合液をこびりつかせ、射精したばかりなのに活力に満ち猛々しい脈動を見せている。それを目前にする友子は知らず知らずのうちに上唇を嘗めずっていた。

「まだこんなに……んちゅるっ、あはあぁっ……是非友子のオマンコに吐き出してください……んふぅっ、ぢゅろろっ……」

 悠二が望めば、いついかなる時も奉仕する。まるで生まれたときからそうするべきと知っていたかのように、友子は肉幹にしゃぶりついていた。茎胴を唇で挟み、キュッと締め、裏側に当てた舌をうねうねと蠢めかしながらゆるゆると頭を揺らす。彼女の首輪に取り付けられたカウベルがカランカランと音を響かせた。

 そして、

「次はうちにもちょーだい……」

「んうっ、悠二さぁぁんっ……あーしにもハメてぇ……」

 この部屋にいるのは友子だけではない。手近にあったのが友子の頭だったというだけのこと。狂宴の初参加者は友子だけで、他の女たちはこの狂宴は慣れたものとなっている。だからこそ、彼の恋人としてやるべきことは指示されずとも動ける程に身に染み付いている。

 ゆかなや蘭子は、友子がしゃぶる逸物の根元の方や肉袋に舌をペロペロと這わせながら媚びたような甘えた声でおねだりを繰り返す。秋は後ろから悠二に抱き着き、背中で乳房を押し潰し、乳首から母乳を垂らして悠二の背中を濡らしながら彼女は身をくねらせ、悠二の耳裏や首筋を嘗めながら再度の交合を乞う。恋人たちの官能的な啜り泣きに混じり、それぞれの首輪に取り付けられたカウベルがカラカラと音を立てていた。

 トリップから戻った不知火は這い蹲ったまま彼の指を嘗め、咥え、吸う。友子たちから聞こえる鈴の音に、不知火から響く鈴の音がさらに重なり合う。

「ちゅぽ、んはぁ……オチンポ美味しいですぅご主人様ぁっ……」

 と瞳も声も蕩けている友子は自然と悠二への呼び方がご主人様、となっていた。

 友子の横から、ゆかなが可愛らしい唇を肉幹に被せ、口内粘膜で包み擦りながらジュルジュルと吸い立てる。

 後ろから、

「ちゅっ……ちゅぷ……んふあぁぁ……んっ、秋のオマンコで搾らせてぇぇっ……秋で処理してください……んっ、ぁっ……」

 爆乳をむにゅむにゅと擦りつけながら媚びるように囁く、容姿端麗な女教師。

「あへぁぁぁ……あーしのオマンコ、まだ頑張れます……あーしの中に吐き出してくださいぃ、あはぁ……」

 ゆかなが茎胴へ熱心に舌を張りつけ這わせる一方で、胎内の疼きに苛まれながら尻を振っている。

 水城不知火は、

「ぢゅるるっ、あはあああっ……不知火の子宮を使ってください……んちゅる、ちゅぅっ……この牝犬のマンコ穴に、悠二さんのご慈悲をお恵みください……ちゅぷっ」

 ひたすらに手指を嘗め濡らしながら、媚肉を蹂躙された快感を咀嚼し女口から涎を吐き出している。

 今日堕ちたばかりの女は、

「あはぁっ、ステキ……どうしてこんなに気持ちいいの……ああ、嬉しい……れはぁぁっ、タマタマに詰まってるザーメン、無くなるまで友子で遊んでぇ?」

 淫蕩なだらしない顔で友子は、キュウッと持ち上がる玉の一つをねっちりと舌の腹で嘗め掬った。

 友子の頭上から、

「んぐうううッ! んふうッ! んぅんッ、ッ! ッッ……」

「悪いね、出しちゃった」

 嘯きながらも悪びれた様子のない悠二。中へのおねだりを聴きながら、ゆかなの口内で果てたのだ。

 しかし誰も彼を責めたり不満を言うこともない。それどころか、彼の射精に合わせたように甘美な刺激を浴び、脳髄が痺れる感覚に身体中で悶え悦んでいる。口内に射精されたゆかなに至っては昂奮のあまりに母乳を噴かせた程だ。

「ああん、ゆかなぁ……うちにもちょーだいよぉ……」

「ちょっ、ダメだし……これはあーしが貰ったものなんだからね……」

 ゆかなの口から肉幹が抜かれると見るや否や、蘭子は彼女の唇を奪い舌を交えていく。

「んふううっ!? んぅっ……はぁぁッ……」

 ゆかなは驚いてた。彼女はレズではないし、そもそも悠二がレズビアンプレイを好んでいないことを知っている。彼の不興を買うことを恐れた。しかし、欲望の箍が外れた蘭子は元来バイセクシャルな部分があり、ゆかなに好意的だったこともあり感情が暴走したことでゆかなの唇を啄み、貪っていくのである。

「んふああッ……んぅッ、んふうううッ、んぅぅッ、ぁぁッんぅッ──」

 蘭子はゆかなを押し倒して、上に重なって、熱烈に唇を求めていく。ゆかなの唇を貪り、舌を絡めていく。暴走した蘭子は子種啜りのレズスペキスを続ける。

 ただ、もちろんゆかながそのような蘭子の事情を知る由もない。脳が甘く蕩けグズグズに煮え滾っているような感覚に陥らせる友人のディープキスに翻弄され、胸を擦られることで乳頭からもビリリと甘美な刺激を受けて、ただただ下腹部をピクピクと引き攣らせ、ピクンピクンと腰を跳ね上がらせていた。

「──」

 悠二は醒めた眼で蘭子の後頭部を見下ろしていた。蘭子は舞い上がってしまいゆかなの乳首を吸いつき母乳を飲んで多幸感に満たされている。彼女への教育が不十分だったことを悠二は痛感した。

(よし、こいつはギブスンさんのところと交換かスワップに出そう)

 まだバイな気質が残っている蘭子ならばギブスンの眼鏡にかなうだろう。ついでにレズの性質があるセラフォルーもスワップに出してみてもいいかもしれない。彼が特別お気に入りとして愛している伊介を交換するのは無理でもスワップなら応じてくれるかもしれない。

「んぅんっ、ぢゅぶ、ぢゅろろ……悠二さぁん、あの娘たちは気にしないでもっともっとお楽しみになってぇ……いっぱいいっぱいイッてください……」

 ギャルたちが自分の精液を口換し合う姿(ゆかなは不本意なので抵抗している)を見て蘭子の頭を軽くはたいてやめさせた悠二の股間で、不知火が残滓を搾り上げていく。

 友子も不知火に加わり、肉幹や陰嚢を嘗め回している。

 スマホに連絡があったので悠二が友子の頭を撫でながら、スマホを確認するとグレイフィアからの連絡が入っていた。

「おお、やはりグレイフィアは優秀だな」

 

 ◇◆◇

 

 その日、姫島朱乃は親友であり主であるリアス・グレモリーと同胞たる彼女の眷属たちとともに、はぐれ悪魔の地下組織を制圧するために出向いていた。

 その組織はいくつか拠点を作っているらしく、襲撃しても逃げ出されるのは不味いということで、陣頭指揮をするグレイフィアの提案でリアスたちは分かれてそれぞれの基地を同時攻撃することとなった。

 リアス眷属の僧侶(ビショップ)で戦闘能力に乏しいアーシア・アルジェントはグレイフィアのもとで待機。残りのリアス・グレモリー、姫島朱乃、塔城小猫、兵藤一誠、木場祐斗、ゼノヴィアで襲撃するが、朱乃はゼノヴィアとともにはぐれ悪魔の基地を襲撃した。

「フン、口ほどにもなかったな」

 ゼノヴィアはそう言いつつ、デュランダルをぶんと振るい血ぶるいした。

「そうですね。ここにあるものは押収してから戻りましょうか」

 巫女姿の朱乃が同胞に相槌を打つ。

 朱乃は類稀なる美貌の所有者だった。女性としては背が高い部類であり、烏の濡れ羽色の髪をポニーテールにして腰まで伸ばしていた。

 優しそうな大きな瞳。真っ直ぐな鼻筋。ほっそりとした頤。楚々としているが歳不相応な妖艶さを漂わせる美少女だった。

 朱乃の悩ましいまでに大きなヒップとバストの豊麗な肢体は巫女装束で包んでいる。

「! 待ってください」

「どうした?」

 朱乃のはムチムチとした、いかにも柔らかそうな女体をくねらせ、辺りを見渡す。何か強大な気配を感じたのだ。

 はぐれ悪魔の残党と朱乃は判断した。

「誰っ! 出てなさい!」

朱乃は彼女の異名の所以でもある雷電の魔術を使って雷撃を、気配のある方向へ壁越しに攻撃する。破壊により生じた煙が立ち込める。煙の向こうから二人の人影がある。

 二人は近づいてくる。その人影を見たときに、なぜともしれず朱乃の背筋にぞーっと冷たいものが流れた。自身の恐怖を恐怖し、彼女は絶叫した。

「名乗りなさい。リアス・グレモリー眷属の女王(クイーン)姫島朱乃が相手になります。礼として名を名乗りなさい」

 これ以上、敵が一歩でも踏み込めば、雷光を放つ。雷の巫女と呼ばれた彼女の雷電を扱う魔術である。

 敵は動いた。霧が晴れたとき朱乃は瞠目した。

「……あっ、レヴィアタン様!」

 セラフォルー・レヴィアタンであった。

 魔王の名を襲名した少女の姿をした女性悪魔。彼女が愛好する魔法少女のコスプレもいつもの通りだ。

 セラフォルーの隣の人物も見て、朱乃は緊張して声が震える。

「……ぐ、ぐ、ぐ」

 そう叫んだきり、あと声は言葉にならない。

「お久しぶりです。朱乃様」

 グレイフィア・ルキフグスは「いつも」通りのクールな表情で言った。ただ眼だけにかすかに──しかし異様な昏い光が輝いている。

「朱乃様、ご同行お願いします」

 グレイフィアとセラフォルーの魔力が、同時に昂った。

 ──かっと目を剥き、口を洞窟みたいに開けて、そのまま朱乃は凍結してしまったようであった。

 肉体のみならず、脳髄まで凍結しなかったのが不思議なくらいだ。──彼女の驚愕はいかばかりか。はぐれ悪魔たちの地下組織があり、何か大事件を企てている可能性がある。そんな情報を得て眷属たちはそれぞれ分かれて、拠点に襲撃した。そしてその拠点に居たのは魔王レヴィアタンと魔王ルシファーの女王がいようとは!

 朱乃は混乱した。

「……朱乃様は、あの方が抱くに相応しい女性」

 グレイフィアは、珍しく口の端を吊り上げて、冷たい笑みを浮かべた。

「そういうわけだから、朱乃ちゃん、私たちと一緒に来てくれると嬉しいな!」

「ぐ、グレイフィアさん、セラフォルー様!」

 朱乃はようやく声を発した。

「こ、これはどういうことなのでしょう。わたくしに教えてくささい。グレイフィアさんっ」

 その狂乱のような喘ぎにも、耳がないかのごとく、

「応じていただけなければ、仕方ありませんね」

 と、グレイフィアは言った。

 声よりはやく、グレイフィアの眼前に閃光が流れた。

 朱乃が雷を放ったのだ。同時にグレイフィアとセラフォルーが攻撃をした。──が、次の瞬間、朱乃は翼を広げて、身を翻し、背を見せて、まろぶように逃げ出した。

「ゼノヴィアさん、逃げますわよ!」

 同胞にも逃げるように言って逃亡を促す。

 が、一瞬ののち、

「いや、それはダメだ」

ゼノヴィアが剣を振るった。朱乃に対して。朱乃の雷を切り裂いて、彼女を地に叩きつけた。

「ああっ!?」

 何を、と思い朱乃は振り返るとそこには見慣れない姿をしたゼノヴィアだった。

甲冑に白いファーのついた青いマント。中には先ほどまで着用していた黒一色のボンデージタイプのバトルスーツではなく銀色の鎧とスカート姿だった。

 それは朱乃は知らないものだったが、ゼノヴィアが悠二の騎士として彼に下賜された剣士(セイバー)のクラスカード、アーサー王の力だった。

 ゼノヴィアの眼は不気味な血光を迸らせている。デュランダルは投げ捨てられており、彼女が持つのは一目見て尋常ならざる力を秘めているとわかる聖剣だった。聖剣の一太刀を受ければ朱乃ではひとたまりもないだろう。

「副部長、あなたはご主人様に献上させてもらう」

「あ、あなたまで……」

 朱乃はゼノヴィアまで異変があることから、内心危機からの脱出に諦観していた。

 現魔王、魔王に匹敵する最強の女王、そして聖剣使いの騎士。朱乃は降伏した。

「縛道の六一 六杖光牢(りくじょうこうろう)」

 突然、聞き覚えのない声がしたかと思えば、六つの帯状の光が朱乃の胴を囲うように突き刺さり動きを奪ってしまった。

「これはっ!? 魔術?」

 困惑する朱乃の前に現れたのは、死神松本乱菊だった。死神としての姿である黒衣ではなく、私服姿だ。お尻がはみ出しそうなジョートパンツと、乳首の上からニプレスを貼っただけの上体にTシャツを着ているだけの扇情的な姿だった。

 ここ暫く、悠二が乱菊に夢中で互いを貪り合っていたため乱菊のレベルアップも進み、かつての彼女では使えなかった鬼道も行使できるようになっていた。

「この娘、サドッ気があると聞いていたけど、随分弱気ね」

「少し脅かし過ぎたかもしれないな」

 乱菊の疑問にゼノヴィアが答える。

朱乃は普段、温厚で知的な淑女として振る舞っているが、一度戦となればサディスティックな本性を表すという、彼女の性情に注目した悠二の発案で、知り合いであり強大な存在であるグレイフィアたちに追い詰めさせて、プレッシャーをかけるというものだった。

「あなたたちは、一体、何をするつもりですか」

 朱乃は自分が何か得体の知れないものに巻き込まれているように感じた。まるで別人であるかのようなグレイフィアたちの様子。突然現れた乱菊。知らず知らずのうちに、朱乃の身体は微かに震えていた。

 グレイフィアは嫣然と微笑んだ。それは他の女たちも同じであり、朱乃は彼女らの瞳に昏い光を幻視した。

「先ほども申し上げた通り、あなたをご主人様に献上するのですよ。恐れなくても大丈夫、選ばれたあなたは間違いなく幸福な女性です」

 グレイフィアが悠二に連絡を入れている間、乱菊が悠二から預かったアイテムを使う。

 

影武者カード

このカードを代わりたい人に渡すと、姿かたち、記憶と精神などすべて対象そのものに代わることが出来る。本人と影武者が触れるとカードは失効する。1000枚入り。

 

 グレイフィアがあらかじめ用意していた影武者用の使い魔を姫島朱乃そのものにする。グレイフィアや悠二に従順であることを除けば、影武者朱乃はオリジナルとは精神、記憶、力、技術もすべて同一である。

「それでは、あなたはこのままゼノヴィアとともにリアスたちと合流しなさい」

「承知致しました」

 グレイフィアの指示に影武者朱乃は了解して会釈した。ゼノヴィアのことも先ほどまでの態度と異なり、悠二の恋人の一人として呼び捨てにしていた。

「こんな精度の偽物を作るだなんて……」

「これがあれば私の影武者もたくさん作れるんだ。魔王の私でもね。まあ、悠二さんはそんなこと望まないけど」

 一〇〇〇人の魔王の軍勢を支配できればそれはかなりの脅威だが、悠二は恋人たちの力を利用しようという野心はない。

 自分を愛する美しい恋人たちに囲まれる楽園(パライソ)で暮らすことが大切な目的である。

 こうして、姫島朱乃は仲間たちに裏切りられ、一人の男の魔手に囚われることとなった。




登場させたいヒロインたちが多いので各章のメインヒロイン以外にも今回のようにヒロインを捕獲して登場させていきたいと思います。捕獲済みのヒロインでも章担当のヒロインとして抜擢することもあるかもしれません。

■捕獲されたヒロイン
レア度:UR 点数:89
氏名:姫島朱乃
年齢:18歳
レベル:0
交際経験:0人
キス経験:無し
性交経験:無し
被捕獲経験:1回、被捕獲中
対象:異性
嗜好:サド属性/依存傾向
好感度:普通(43)
身長:168cm
体重:54kg
3サイズ:B102/W60/H89
バストカップ:J
『ハイスクールD×D』の登場人物。

レア度:UR 点数:88
氏名:狭霧友子
年齢:28歳
レベル:8
交際経験:有り
キス経験:有り
性交経験:有り
被捕獲経験:1回、被捕獲中
対象:異性
嗜好:ノーマル
好感度:積極的(75) ※登場時は完全服従(100)
身長:175cm
体重:69kg
3サイズ:B111/W61/H91
バストカップ:M
『トリアージX』の登場人物。

レア度:UR 点数:87
氏名:ゼノヴィア・クァルタ
年齢:17歳
レベル:13
交際経験:0人
キス経験:無し
性交経験:無し
被捕獲経験:1回、被捕獲中
対象:異性
嗜好:ノーマル
好感度:普通(43) ※登場時は完全服従(100)
身長:166cm
体重:56kg
3サイズ:B87/W58/H88
バストカップ:E
『ハイスクールD×D』の登場人物。

レア度:SR 点数:74
氏名:セラフォルー・レヴィアタン
年齢:??
レベル:11
交際経験:0人
キス経験:無し
性交経験:無し
被捕獲経験:1回、被捕獲中
対象:異性(妹に対してのみレズ)
嗜好:羞恥願望/露出症/コスプレ属性
好感度:普通(49) ※登場時は完全服従(100)
身長:160cm
体重:48kg
3サイズ:B85/W56/H80
バストカップ:C
『ハイスクールD×D』の登場人物。

レア度:SR 点数:72
氏名:本城蘭子
年齢:17
レベル:10
交際経験:有り
キス経験:有り
性交経験:有り
被捕獲経験:1回、被捕獲中
対象:バイセクシャル(本人は否定)
嗜好:ノーマル
好感度:積極的(75) ※登場時は完全服従(100)
身長:173cm
体重:60kg
3サイズ:B90/W59/H87
バストカップ:F
『はじめてのギャル』の登場人物。

ヒロインの設定にはリクエストいただいた設定も織り込んでいます。蘭子の性癖は原作で明言はされていませんでしたが、本作のような解釈ができるなと思いました。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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