「おお、派手に出したな。ちょっと場所を変えるか」
呆れたように悠二は笑う。しかし、怒った様子はない。悠二は朱乃の身体をお姫様抱っこで別室に移動する。言われるまでもなくグレイフィアたちが着いてきた。
「身体に付着した尿はどうしますか? 拭きましょうか?」
「いや、いいでしょう。潮とかで汚れるのは慣れているし」
グレイフィアの提案を悠二は断って、朱乃をベッドに寝かせる。悠二は住むマンションは既に彼のハーレムとして作られている。空間拡張で外観以上の部屋数と部屋の広さがある。いくつでもベッドなどの性快楽を愉しむための設備がある。
「さて、朱乃の処女を貰おうかな」
横たえられた朱乃はスラリと伸びる長い脚は蛙のようにガニ股で開かれている、そこに悠二は手を伸ばして朱乃陰唇を広げた。サーモンピンクの花園にある秘所はピクピクと震えており、淫らな蜜を吐き出している。
「ふがぁ……ふがぁ、ふがぁぁ……」
口枷でくぐもった声は恍惚としているようにも見える。この場で三人は犯されていないが、別所にいる乱菊、不知火、友子の影響だろう。バイブ二本刺しで両乳房にはローターが貼り付けられている。彼女らもまた悠二に幾度も貪られて果てた後なので、得られる快感を享受して悠二の家の寝室に転がっていた。
三人分の快楽は、悠二がグレイフィアたちとの交合を終えた後、再び朱乃と共有されていた。三人分の快美恍惚に心身を焼かれ続けて、朱乃の精神を蝕んでいた。
「じゅぶぉっ、じゅるる、んふ……じゅぶん、ぢゅるぢゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ、んふぉぉ……」
グレイフィアは頭を揺らし、口でカリ首から先をいじらしく擦る。裏筋や肉傘には舌を絡ませ、快感を与えることに勤しんだ。
グレイフィアがねっとりした舌使いで性技で悠二の肉幹に活力を取り戻させている。徐々に硬くなる肉幹を見てゼノヴィアとセラフォルーの目がうっとりと蕩ける。
今日既に一〇回以上に及んだ射精でも未だに活力を失わない男根は実に驚異的である。外見的特徴こそ変化はないがレベルアップするたびに尋常ならざる精力絶倫であり、度重なる性交でも皮が剥けるようなこともない。
「ああん、大きくなってきたぁ……んちゅ、ぢゅる、はああ……」
「ありがとう。もう大丈夫だよ」
悠二が微笑みながらグレイフィアの頭を優しく撫でる。彼女は名残惜しげにフェラを止める。口の端と肉幹には唾液による銀の橋が出来上がっていた。
「さて……」
悠二が朱乃に迫る。
「ふがっ!? ふがぁあああああああ!! ふが! あががががっ!」
肉の隙間に捩じ込まれた肉幹が処女の証を突き破り、ズブズブと埋没していく。悠二が触れた瞬間、彼の恋人たちと共有していた感覚は途絶する。代わりに感じるのは処女喪失に伴う痛みと下腹部に沈んでいく異物感。
慮外なことで朱乃は意識を取り戻したのだろう。朱乃が身を仰け反らせ、激しく頭をふって暴れる。
視界をふさがれているので、何が起こっているのかも分かっていないのかもしれない。だが、そんな彼女に構うことなく、悠二は激しく腰を動かし始める。
淫らな水音が部屋に響き渡り、卑猥なボンデージ姿の朱乃が、激しく揺れる。その爆乳もタプンタプンと上下に揺れる。
目隠しの間からは涙が滴り落ちて、口に噛まされたボールギャグから、泡状になったよだれが零れ落ちた。
「ふがっ、あがっ、ふごっ、ぎっ、ふがっ、がががっ!!」
膣の最奥に到達すると、内臓を持ち上げる如くググと子宮を押し潰し、根元までキッチリと押し込まれた。
「キツっ。これはホントっぽいな」
味わってきた処女孔と比較しても遜色のない窮屈さに悠二は確信した。処女至上主義いうわけではないがセラフォルーやグレイフィアに比べると朱乃の容貌は男を手玉に取っているような雰囲気があり、男慣れしていそうなので、彼女の処女を突き破ったということに優越感のようなものを感じていた。
肉壁はギチギチと密着しているが、牝汁のローションの大洪水なるので抽送にはなんら問題ない。悠二が腰を引けばニュルリと肉幹が姿を現し、腰を突き出すとヌチュンと音を立てて埋没していく。
「ひぐっ、ひぐっ、んはあっ、あううっ……」
腰の動きに合わせてタプタプと踊る美巨乳を眺めるのは実に心地よい気分だ。
朱乃の愛液と破瓜の血、悠二の精液によってうっすらと赤い混合液がじゅぶじゅぶと、ぶつかり合う性器の結合部に浮き出ている。
「はあうっ……」
グレイフィアもゼノヴィアも甘い声を上げ、朱乃に寄り添い、片足を抱き上げる。セラフォルーは膝枕で朱乃の頭を支える。美女三人が顔を寄せ、切なげに眉を歪めながら濡れた声で啼く。淫蕩に崩れていく表情が堪らず、悠二の獣欲は滾る一方だ。
両側から聞かされる艶かしい声が頭の中に反響し、朱乃の高揚感に拍車がかかった。膣道はズキズキと激痛を訴えてくるのだが、最奥を突き上げられると快感が身体中に散ると同時に衝撃が頭を揺らす。現実感を失い、ただただ快感に反応して嬌声を上げるしか反応できない。
「あぐううぅぅぅっ!」
悠二が突き上げの間欠が短くしたので、強烈な快感が電撃のように朱乃の背筋を駆け、彼女の脳髄を痺れさせる。既に頭は真っ白になり、思考は麻痺しており悠二の抽送に合わせて揺れる感覚と容赦なく刷り込まれるのは快感となって心身に刻まれる。
「あがああああ……あああああ……!」
為されるがままに与えられ、相応の反応が反射的に起こる。全身に起こる痙攣はもとより、嬌声を発することも、肉幹を締め上げることも、朱乃の意思に関係なく起こっている。それはまるで先ほどまで繰り返し感じていた性交の性奉仕。それを再現しようと身体が勝手に動いているようだ。性交と奉仕から得られる至高の快楽を求めるかのように。
「あ、あ、ぐうっ、があうううううっ!」
異物感に苛まれたまま子宮孔をガツンと穿たれた瞬間、朱乃は脊髄にまで響くような衝撃と快感が鋭く突き抜け、目の前がスパークしていた。
「あ、あえぇ……ああ、があああっ!」
狂ってしまうほどの悦楽に呑まれ、わなわなと震える唇から唾液がとめどなく溢れ出ている。乃は意識を飛ばした先でこの世のものとは思えない法悦にどっぷりと浸り、その幸福感を魂に刻み込んでいる。
朱乃は、悠二にもたれ掛かって息を荒げている。絶頂直後、ビクン、ビクンと痙攣して跳ねる身体を抱きとめながら、悠二は朱乃の膣内なかへと最後まで精液を注いだ。
目隠しに鼻フック、ボールギャグと、革紐を組み合わせて乳房や股間が露わなボンテージを着ている朱乃の顔を覗き込む。悠二には正直、表情は分からないが間違いなくイったようだ。ラブ・ハンターの好感度も上がっていることだろう。
悠二は露わになっている乳首を摘まむ。
「ひぐっ!? う、あぁっ!?」
「昂奮しているんだね。ビンビンに立っているじゃないか」
悠二はそう言いながら、朱乃の爆乳を揉み始める。自分が気持ちいいだけではない、相手も気持ち良くなるような揉みかただ。
「くふっ……ふ、うぅ……んっ……」
ボールギャグを咥えた唇の隙間から、陶然とした吐息が漏れる。
一〇〇センチ超えの乳房を揉みしだくと、朱乃は激しく身悶えた。乳房を揉み込み、肌を撫でさすり、乳首を転がしてやるたびに、あっ、あっ、と切迫した声を朱乃はあげた。
「あがぁ……ああ、くひいいぃぃ……!」
堪らず朱乃は絶頂に達した。身体が反り返り、乳房が大きく跳ねあがる。腰や膝がガクガクと揺れて、ブシュッと噴き出した潮はベッドを汚して大きなシミをつくる。
「はぁ……あぁ、あっ……んん……」
腋から下乳へと手を滑らせながら朱乃の乳房を揉み転がすと、朱乃はうっとりした喘ぎ声を漏らす。乳房への愛撫の心地よさを取り繕うことができず、心地よさに酔い痴れている。
「んひぃ……あがぁぁぁぁ……ひぃっ!?」
乳首を吸いつかれ舌で遊ばれる感覚に、朱乃は悶えた。
乳房への愛撫に満足した悠二は、鼻フックが外れないように慎重に目隠しを抜き取り、ボールギャグを外す。
途端に彼女の顎を伝って、泡状の唾液がどろりとシーツの上に零れ落ちた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
彼女は、酩酊したように焦点の合わない目つき。口はだらしなく半開きのまま、荒い呼吸を繰り返している。
処女喪失のたった一回のセックスで、ここまでのアヘ顔を晒せるのも、念入りな前戯によるものが大きいだろう。
「いつまでも惚けられちゃ困る。だけど、愉しんでもらえたようで何よりだ」
悠二がそう声を掛けると朱乃は虚ろな目つきのままに目を細めて、喘ぐように返事をした。
「あなたが……私を……」
「そうだよ。俺が君を拉致させた」
悠二がそう言うと、キッと睨んだ。自分の主だと分かっているだろうが、まだ好感度の操作をしていないので、抵抗はなくとも態度は反抗的だ。
「こんなことをするために私を連れてきたというの!?」
「そうだよ。俺のものにするためにつれて来たんだ」
「ひゃんっ……なっ!? うぷっ」
悠二は朱乃の背中を押して、彼女をベッドに突き飛ばす。ヌルンと膣から肉幹が抜けて、朱乃は股間から血が混じった交合液を滴らせながら、彼女は顔をシーツに突っ込むようにうつぶせに倒れこんだ。
今の彼女は、手枷と足枷を短い鎖でつながれた不自由な体勢である。起き上がろうにも起き上がれず、尻だけを突き出した、なんとも惨めな恰好である。
悠二は引き出しに入れていたバラ鞭をゼノヴィアに取ってこさせて受け取る。彼女の尻をぴしゃりと打ち据えた。
「口ごたえは好きじゃないな」
「ひゃあっ!?」
悠二が朱乃に鞭を打ちつけているとき、グレイフィアは肉幹を掃除していた。ロストヴァージンしたばかりの少女の中で吐精した破瓜の痕跡をへばりつかせている肉幹を、舌と口で掃除している。
「んううッ、ふうううんッ、ッッ……」
肉幹が脈打ち、我慢汁が出てグレイフィアはうっとりと目尻を垂らし、頭が痺れる感覚に侵される。豊かなの銀髪の揺れるリズムが乱れ、震えた。
「さて、君も捕まっているから自覚はあるだろう。これからも俺とセックスをするんだ」
彼女は嫌悪感も露わに下唇を噛み締める。朱乃はSっ気があるようなのでこのような強制されるのは屈辱だろう。だが、このまま悠二専用Mにするつもりだ。
「うっ、ううっ……」
悠二はシーツに顔を埋める朱乃の尻を掴んで揉みしだきながら、囁きかけた。
「じゃ、二発目を注いでやるからな」
「う、ううううっ……んひいぃぃぃぃ!?」
手足を短い鎖で繋げられて、尻をつきだすような体勢の朱乃。悠二は淫臭漂う秘唇をクッパリ押し開いた。剥き出しになったそこはヌラヌラと妖しく煌めいている。悠二の肉幹は朱乃の秘部の穴にあてがうと、じりじりと捻じ込んでいく。
先程の一回で既にドロドロに蕩けた秘所は、抵抗するどころか、むしろ向こうから吸い付いてきた。
「ひあああああッ!」
体を伏せながら雌の咆哮を上げる朱乃は、肉の隙間から一直線に子宮を押し上げられた衝撃が強い刺激となって身体中を巡っているのを感じた。形が良く大きな尻を突き出しながら全身をガクガクと痙攣させ、頭の中に火花を散らしている。
嫌悪感に曇っていた顔も徐々に表情が崩れてきて、目が大きく開き瞳は蕩け、口から飛び出していた舌の先端を残して戻っていく。
「ううううっ……挿入ってくるぅ、ううっ、やだぁ……拡げないで……ま、まだ痛いの、ジンジンするのぃ」
「イッたのか? まだ少ししか入ってないぞ?」
「ひぃぃぃぃっ!? い、いきなり、う、うごかさないでぇぇぇぇ! 痛いっ、痛いっ! あひぃっ、あ、あぐっ、あ、やっ……」
悠二が、いきなり激しく腰を動かし始めると、朱乃は悲鳴混じりの嬌声を上げ、シーツを掴んで身を捩る。
手足を繋ぐ鎖によって手や膝の位置によって不安定な体勢。四つん這いにもなれず、逃れようにもまともに動きも取れない。後ろから為すすべもなく突きまくられて、彼女は喘いだ。
「あ、あひっ、あっ、あっ、あんっ、あ、あ、あ、あ、あああ」
肉がぶつかり合う音は陰嚢が朱乃の尻を打ちつけ、甘く濡れそぼった牝肉を、硬く張り詰めた肉幹が擦り上げる。
「いいから、いいから」
「あひッ、ふうんッ、声、出ちゃううう、ああッ、はああんッ」
ついさっきまで処女だっただけあって、朱乃の肉孔の締め付けは相当きつい。押し寄せる淫らな襞が悠二の肉幹を吸いつくように喰いしめて、陰嚢から蟻の門渡りにかけて、こそばゆさがある快感が僕を責め立てた。
「いいぞ、朱乃、お前の穴は具合がいい」
「ひぃんっ、あ、あ、あ、ああああ、あ、あ、あっ、あん……」
悠二が褒めても朱乃には返事をする余裕も無いらしい。
朱乃の一〇〇センチを超える爆乳もタプタプと揺れている。
悠二が更に激しく腰を動かせば、朱乃の膣全体が引き攣ってうねりはじめ、無数の柔襞が肉幹を不規則に締め上げてくる。
「や、いっ、あん、あ、あ、あん、あっ、い、痛いっ、か、髪をつかまないで、ひぃいいいいいいっ!?」
興が乗った悠二は朱乃のポニーテールを手綱のように掴んで顔を上げさせると、肉幹を深く沈ませて子宮口を威勢よく突き上げた。
悠二はコリコリとした弾力が先端で感じる。対照的に柔らかな膣肉が優しく根元まで包み込んでくる。
「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」
悠二は腰を打ちつけたままぐりぐりと腰に力を込めて子宮を圧し潰してやると、
「いぎっ、ぎぎぎぎっ、ぃいいいいいい!?」
朱乃は髪を引かれるがままに、獣のように身を反らした。
そして悠二は、腰を弓のようにしならせてギリギリ抜けてしまうところまで肉幹を引き抜いて、再び彼女の肉孔へと穿つ。
「うあっ!? あひっ、ひぃっ、ひぃいっ……ん゛んあああっあぁぁっ!」
朱乃はシーツに顔を埋めようとするも、髪を掴まれていてはそれも出来ない。
朱乃はこの短い間に、何回も小さなオルガスムスを経験した。だが、何回イこうと関係ない。悠二はまだまだ満足することはない。抽送を続けている。
「うぁ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、ひぁ、あああああああ……ぁ」
張り出した肉笠が、彼女の淫肉を鮮烈に擦り上げ、止めどもなく口からあふれ出る嬌声が甘い尾を引く。
悠二と彼女が繋がっている部分はもうグチャグチャ。胎内で洪水のように分泌される淫らな汁が攪拌されて泡立ち、シーツに落ちて染みを作る。
「ゆるしてぇ……あ、あたまがぁ……おかしいぃのぉ……何これぇ、ひぃっ、ぎっ……!?」
鼻フックに吊られ、涙でぐちゃぐちゃの顔で朱乃は憐れみを乞うように声で嘆く。彼女が苦しめられているのは、姫島朱乃にとってそれは、存在しない記憶。
悠二に犯されることで彼の恋人たちが性交で得た快感と悠二への愛情、崇拝、忠誠等々の記憶が朱乃の頭に流れ込む。それも二〇人を超える記憶が奔流となって流れ込み、理性を解かし呑み込み押し流していく。
そうすることで朱乃の記憶なのか、存在しなかった記憶なのか境界が曖昧になり融け合うことでまるで自分の一部のようになっているのだ。
「そんなこと言って随分と美味しそうに吸いついているぞ。ほら、もっとイきつづけろ」
悠二がそう言うと朱乃の目じりで涙の珠がさらに大きくなった。そのような顔をされれば悠二は更に興奮する。
悠二は更に腰の動きを速める。激しい摩擦、擦るというよりも粘膜体をカリで引きずり出すような荒々しさ。
「あ、あああっ、あああああっ、ああああああっ! あひぃいいいいい!?」
彼女の膣襞がビクンビクンと痙攣する感触が肉幹を通じて悠二に伝わってくる。朱乃がイったのを感じ取った。絶頂痙攣の真っ只中の蕩け切った子宮。下がり切ったそれを、悠二は容赦なく掘削していく。
「ひがっ!? いぎっ!? がっ……はぁ、ぐっ!」
朱乃はふわふわとして曖昧な意識のまま声を漏らしている。
「あひぁああぁっ! んんっ、あへへっ、えへぇぇっ……」
悠二は朱乃の髪から手を離し、覆い被さるように彼女の上へと圧し掛かる。そして、顎を掴んで無理やりふりむかせると、その唇を奪った。
舌を差し入れると朱乃は命令されずとも舌を積極的に絡みついてくる。自分がどんなことをしているのかもわからないほどに、何度も達してしまっている。今もまた彼女の膣肉は激しく痙攣させながら、悠二の口を吸い、舌を絡ませている。
「んちゅ、んぁ、んんんっ、ちゅっ……」
朱乃は口周りを互いの唾液でべちゃべちゃに汚し合いながら、また達してしまう。
悠二は唇を離すと再び全力で、抽送を再開した。
「ひぁああああああ!? あああ、あん、あん、あんっ、ああっ!」
朱乃の淫蜜に濡れた膣は肉幹に掻きむしられて、淫汁はあぶくを紡ぎ、ガクガクと彼女は全身を震わせた。
「うぁ、ぁぁ、あひっ、ひっ、ひゅ、ぁ、あぁ……」
「朱乃! 取り繕うのはやめろ、快楽を受け入れろ!」
「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛! ……あ、あ、ああああああっ!」
彼女の頭の中は、存在しない記憶に侵蝕される領域が広がっていった。喘ぎ、自ら尻を振っていた。
「朱乃、出すぞ!」
悠二がそう声を上げると、最深部へ突き刺さった肉幹が激しい痙攣とともに爆発した。
びゅるっ! びゅるるるるるっ! びゅっ!
「ひぁっ、あ、あ、あああああっ! でてりゅっ、びゅくびゅく出てるぅぅぅぅぅ! びゅっびゅしてるぅぅぅ!」
朱乃の瞳がぐるんと回り白目を剥き、口の端からだらしなく舌を零す。そして、彼女の身体は電流でも流されたかのように、ビクンビクンと身体を跳ねさせながら仰け反った。
「ああ……はあ……あああ」
絶頂に仰け反ったあと、朱乃はそのままベッドに倒れ込んだ。
虚ろな瞳で荒い呼吸を繰り返す朱乃を悠二は微笑みながら頭を愛玩動物を愛でるように撫でていた。
◇◆◇
朱乃は珍しく時間をかけて調教を受けることになった。そのため、彼女は悠二のマンションの一室に住むことを強要された。
「あっ、いやっ、そんなに激しく、あっ、あああん」
身体を清めた朱乃は、翌朝から悠二に早速犯された。服装の自由を奪われた朱乃は、素肌のまま就寝していた。
ドアの鍵が外された部屋ぼベッドに組み伏せられ、長く愛撫され堪らず求めた肉幹を秘裂に打ちこまれている。
「あっ、いやああん。あっ、朝から、なんて、ああん、ああっ」
「さっき欲しいと言ったのは君だろう?」
「ああんっ、そうですっ、き、気持ちいい、ありが、……ありがとうございますぅ」
悠二はベッドに座り朱乃は胡坐をかいた相手の膝に跨る。対面座位の体勢である。自重と悠二の腰の動きで、彼女は下から貫かれていた。
たわわな一〇〇センチ超えの乳房が自由自在に躍動し、秘所からは肉幹が愛液を掻き混ぜる湿っぽい水音が聞こえる。
寝起きでぼんやりとしていたはずなのに、悠二の愛撫を少し受けただけで秘所は蕩け濡れだし、悠二の体液に餓えて、男根を挿入されると激しい快感によがり悶え泣いてしまう。昨日まで処女だったとは思えない乱れっぷりだ。
自分の肉体が常に男根を求め待ちわびているような気がして朱乃は自分が怖くなった。
「いやらしい顔だな。セックスを心から愉しんでいる顔だ」
ピストンのたびに艶めいた声をあげ、唇を半開きにしたまま虚ろな瞳の朱乃を悠二は笑った。
「ああ、言わないでください、ああああん、ああっ、ああああっ!」
悠二の言葉は哀しいはずのなのに、朱乃の性感を刺激し心まで蕩けていくのだ。自分にマゾ性があるのではないかと、朱乃は思った。
「そんなこと言っても気持ちいいんだろ?」
悠二は語り掛けながら、ベッドの反動を利用して肉幹を突き上げる。より朱乃の膣奥へと突きさす。
「お"っ、おほぉ!? すごい。すごいです! あああん、いい、いいわ、奥がすごく、おほっ」
快感に意識を朦朧とさせた朱乃は、取り繕うことができず自らの快感を口にした。ただの性のおもちゃにしかされていない、いまの状況を憂う朱乃だがそれも快感を得ればすべては快楽に押し流されてしまうのだ。
「あああん、だめなのに、あああん、ああっ、気持ちいい、もっと、あああん、ああっ、欲しい、あああん、イッちゃう」
乳房が千切れそうなほど揺らしながら、朱乃は悶える。
「あああん、イク、あああっ、あああっ、もうイクイッちゃう」
子宮口が歪むほど強く肉幹が食い込み、子宮の形が変わるような感覚に囚われる。
「オマンコ壊れるっ、グチャグチャになっちゃう……ああッ、イクイクっ、はあああああん! おかしくなるううううう!」
朱乃はもう何も考えられなくなり、悠二の肩にしがみついて自分の限界を叫ぶ。
「はああん、イグっ! イグううううああああぁぁあああぁぁっ!?」
媚肉がぎゅうぎゅうと引き締まって肉幹を振り絞りながら脈打つ。あまりにも甘美なエクスタシーに朱乃は背中をのけ反らせて、爆乳を大きく波打たせながら身悶えた。
「俺も出すよ」
(ああ……私は……)
瞳を妖しく潤ませながら、朱乃は身体に注がれる温かい感覚を愉しんでいた。
次回はリクエストいただいた触手プレイも入れてみます。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない