※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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今回で姫島朱乃編最終回予定だったけど長くなりましたのでもう少し続きます。
ガッツリとしたアナル調教回。


05 (朱乃) ★

 男の肉棒やバイブという人工物で、それも大勢の見守る中で昇りつめてしまった。

 その事実がさらに朱乃を追いつめていた。

(私は……本当にマゾの淫婦なの?)

 悠二や彼の女たちが自分にかける言葉も、もう否定する気力が湧かない。勿論、自分はそのような変態ではないと思いたいのだが、肉体が許してくれないのだ。

「いや……」

 朱乃は蔑みや嘲弄を思い出すだけで媚肉が疼いてしまうのだ。

(ああ……私は最低の女……どこまでも淫らな女……)

 マゾの性感に身体を疼かせながら、朱乃は尻をくねらせて寝室を出る。

「一誠くん……ごめんなさい……」

 以前から気になっていた同じ眷属の少年。名前を呟く。男子を内心では苦手──もっと言えば恐れを抱いていた朱乃だが、そんな彼女が珍しく気にした心惹かれた少年。だが、もう以前のように彼の前に顔を出せないと思った。悠二たちにとって肉体を造りかえられた。そう思い、朱乃はアーモンド型の目に涙を滲ませた。

『あああん、朱乃、イッちゃう。あああん、はああん、イクうううう』

 悠二の家の居間に移った途端、朱乃をさらに恥辱が襲う。昨夜にはなかったはずの無線スピーカーが居間のテーブルに置いてあり、夜中に朱乃がイキ果てる声が流されていた。

「い、いや……」

 スピーカーの電源を切ろうと思うのが、スピーカーには付箋が貼られて触れるなと書かれている。問答無用に切ればいいのだが抗う気力の萎えている朱乃は従って電源を切ることをやめてしまった。

『おほぉ、はあああん、いいっ、ああっ、奥、あああん、またイッちゃう』

 悠二に犯され、女たちにバイブ責めされ、三度もイッてしまった。

(熱い……)

 その瞬間は辛くて泣いていた朱乃だったが、いまあらためて自分のよがる声を聴くと肌が焼けるように火照るのだ。それは性感の昂りで、性の快感を肉体が待ち望んでいるのだ。

「どこまでいやらしくなるのかしら。この人」

「悪魔だし体力もありそうですし、一日に一〇回でも二〇回でもイケるようになるかもしれません」

「うわ、凄い、悠二さんの女でもかなりの淫乱じゃない」

「それだけ悠二さんのお相手ができるだけの体力は羨ましいです」

 下着姿の女たちが陰口を言うのでもなく、ごく平然と語り合う内容を聴いている。

(そんな……何十回もだなんて……)

 このまま肉体を開発され尽くしたら、自分はほんとうに際限なくイキ果て狂う淫婦になってしまうのか。朱乃は恐ろしさに震えた。

 

 ◇◆◇

 

「おはよう、朱乃。今日はこれを使うってさ」

 気さくな態度で朱乃に挨拶をしたのは松本乱菊。タンクトップとショートパンツという私服姿である。ノーブラの上からタンクトップを着ているので、乳房の形や乳頭のポッチまでもがくっきりと浮かんでいる。ショートパンツも丈が短くてお尻に食い込んでいた。

 もしもこの格好を自分が着て街中を歩いたら、きっと熱い視線を浴びることになるだろう。そう考えると媚肉がジンジンと疼きだし、ねっとりとした愛液で湿ってくるのだ。

(い、いけないわ……)

 どんどん自分の変態性を受け入れていっていることに気がつき、朱乃は慌てて邪な考えを振り払う。思考を切り替えるため、乱菊の持つものに視線を向けると朱乃は瞠目した。

「ひっ」

 乱菊が持っていたのは小さめなバケツ。その中にはガラス製の注射器のようなものが無造作に突っ込まれていた。

「い、いやっ、浣腸は、いや……」

 浣腸の経験などないが、それが何の道具であるかはわかる。朱乃はなよなよと首を振りながら、壁の傍まで下がっていった。

「なに言っているの、悠二さんが今日はアナルを調教すると宣言してたじゃない。浣腸はお尻の穴の開発には必須よ。まあいいわ、朱乃を脱がしてからポーズをとらせて」

-

 嫣然と微笑む乱菊が言うと、女性が朱乃の服を脱がせるために迫る。

「彼女は護龍。最近、悠二さんの恋人になった娘よ。──友子たちよりも調整が整うのに時間がかかったわ」

「悠二様にはお手を煩わせてしまいました。ですが、この護龍。私の過ちに気づき、真に仕えるべき相手を理解しました」

 護龍──顔の下半分をヴェールで隠した彼女は、象牙の柱のように肉感的な脚にニーハイソックス、首に黒革の首輪、大きな胸元の谷間を露わにさせて、頭にホワイトブリムのカチューシャという姿。全裸より遥かに扇情的な格好をしていた。

「や、やめて、せめて自分で……」

 護龍によって服を脱がされた朱乃は両腕を抱えられた。

「い、いやっ、お願い。それだけは、なんのために浣腸だなんて」

 朱乃の抵抗も空しく彼女は強引に両手を壁につかされて、腰のところを持ってヒップを後ろに引き出す。壁に手を置いて腰を九〇度に曲げて肉感的な尻たぶを突き出した朱乃の、上半身の下で巨乳が釣鐘のようにフルフルと揺れていた。

「勿論、腸の中を綺麗にするためよ。それともう一つ……」

 丸くてムチムチとした朱乃の雪白な尻の前に膝をつき乱菊は微笑み、指でゆっくりとセピアのアナルを揉みはじめた。

「ああっ、いやっ。お願い。ああん、そこだけは」

 排泄器官としてしか認識していない場所を刺激され、朱乃は屈辱で身体を震わせた。こんな場所を見られているだけでも辛いのに、らさに何かをされるなど考えたくもなかった。

「マゾな朱乃を悦ばせるためよ。浣腸してうんちを漏らすところをみんなに見てもらいなさい。それが悠二さんの望み。さあ、やるわよ」

 乱菊は半泣きの朱乃にもお構いなしに、そばに置いたバケツに入った浣腸器を手に取り、中の液体を吸い上げていく。

「ちょっと待って、みんなで見るって、あああっ」

 尻をずらして朱乃は必死でかわそうとする。そして浣腸されるだけではなく、その後の生理現象まで鑑賞されると聞いて愕然とすると同時に、泣き叫んだ。

「ほら、あんまり暴れたら浣腸器が割れて肛門が血だらけになるわよ。じっとして」

 ひんやりとした浣腸器のノズルが肛肉にあたり、朱乃は身体が傷つく恐怖に身が竦み動きを止めた。

「お"っ、くううっ、いやあ、あああっ、ああ」

 ノズルが腸の中に侵入してくる。同時に生温かい液体がかなりの圧力をもって注入されはじめた。

「あああっ、いやああ、お願い、入れないで、あああっ、くううう」

 本来ならば出すための器官である直腸を液体が逆流してくる違和感に、朱乃は白い歯を剥き出しにするほど食いしばりながら、こもった声を漏らす。

「ふふ、慣れてきたら癖になるわよ、浣腸。これは出すのも気持ちいいから楽しみにしていてね」

 乱菊は自分が浣腸されたときのことを思い出したのか、うっとりとした声で話しながら、浣腸器のピストンを押し込んでくる。

「いやああ、お願い。もう入れないで、ああっ、ああああ」

 あまりの辛さに顔面を蒼白にした朱乃は、苦しげに腰を折った身体を震わせ続けた。

 

 ◇◆◇

 

「くう、ああ……お願いです……おトイレに……」

 浣腸のあとは当然のことながら排泄欲求を催す。いまにもアナルを突き破って飛び出しそうな薬液に朱乃は苦悶し、巨乳をフルフルと揺らしながらムチムチの下半身をよじらせていた。

「もうすぐ着くよ。朱乃のためのトイレに」

 もう一人で歩くこともできず、上半身を乱菊と護龍に支えられて歩く朱乃の前で、悠二が楽しそうに言う。

「ああっ、いやあ、トイレならすぐそこに……ああ……これを外して、お願い」

 朱乃は黒革の手枷で後ろ手に拘束されている。その身体をくねらせて懸命に耐える朱乃を乱菊と護龍が強引に引っ張っていた。

「このマンションは裏手に林があるのは気付いていたか? この林の奥まで俺の敷地なんだ。だから裏から回れば人目に付かずに林のほうに行ける」

 グレイフィアがこのマンションを買い取ったときに、この小さいな林と土地も買い取っていたのだ。野外でのプレイにも使うためである。芝生が覆った公園のような場所を悠二が歩き、朱乃と支えている二人もあとをついていく。

「そんなこといま関係ない……ああ……早くおトイレに……もう、ああっ」

 強烈な便意を催す朱乃は声をあげて後ろ手に拘束された身体をのけ反らせた。注入された薬液はもう朱乃の腸の中の汚穢を溶かし、汚濁の液体となってアナルに押し寄せていて、一瞬でも気を抜いたらいまにも噴き出しそうだった。

「もう少し我慢してくれ。ほらついた」

 薄暗い林の中を抜けると、太陽の光が差し込む場所が開けた。そこには小さな池があり、その前に悠二の恋人たちが集まっていた。

「ひっ、いやっ」

 初めて見る者や既に会ったことのある女たちが下着姿でいる。中にはグレイフィア、ゼノヴィア、セラフォルー、そして朱乃の親友であるリアス・グレモリーの母であるヴェラナ・グレモリーの姿もあった。彼女らが全裸で脂汗を流す朱乃を見てにやりと笑った。

「あ、あなたまでが……」

 ヴェラナの姿を見た朱乃は悲壮な表情をした。まさか親友の母親までが悠二の恋人になっていようとは!

 彼らが自分の惨めな姿を見るために集合していることを直感的に悟って、朱乃は背中を丸めて身体をよじらせる。

「はっ、はうっ、あああっ、だめっ、くううう」

 その動きが浣腸液に圧迫された腸を刺激されて動き、朱乃はJカップの巨乳を弾ませて仰け反った。

 逃げようとした朱乃だが縛られて隠しようもない身体を、ギャラリーたちにつき出すようになった。

「あらあら、そこでしてはいけませんよ。お漏らしなんかしたら写真を撮ってお部屋に飾りますからね」

 下着姿のヴェラナが悶絶する朱乃に言った。

「ああ……いやっ、お願いだから普通のおトイレに」

 こんな大勢の前で排泄をするなど考えたくもない。そんな姿を他人に見せるなど正気の沙汰ではない。

「あうっ、あああ……」

 苦しい状況で朱乃は、排泄欲求とは違う感覚に身悶えた。獣のように扱われて尊厳を破壊させるような行為を強制される。そう自覚したとき、秘裂の奥が脈動し、子宮までが痺れて熱くなったのだ。

(ああ……どうして? こんなひどいことされているのよ……)

 マゾの性感はこんな屈辱にも反応しているのだ。先程の乱菊の言葉を肯定するような自分の昂りに朱乃は消えてしまいたいとさえ思った。

「もう朱乃は歩けないようだから、あそこまで担いでいってあげて」

 悠二が言うと乱菊と護龍が、両側から朱乃の膝の裏と腕を持って担いできた。

「ああっ、いやっ、あああっ」

 後ろ手縛りで椅子に座るような体勢で持ち上げられた朱乃は池のほうに運ばれる。池は小さなもので水は透明で澄んでいる。水深は深い。そこを横断するように敷石がいくつかあり、反対側まで行けるようになっている。

 乱菊たちは朱乃を担いだまま、足元が濡れるのもかわまずに池に入っていく。そして、足らな敷石の上に朱乃の脚をのせた。

「いっ、いやっ」

 両脚を大きくガニ股に開き、朱乃は漆黒の陰毛や女肉を豪快に開いた体勢となった。

「いやああ、降ろして、ああ……」

 両脚がかなり開かれているのでバランスが悪い。切なげに朱乃が身体をくねらせるたびに、巨大な乳房がフルフルと波を打ってゆれた。

「それは全部が終わってからだね」

 悠二も靴のまま池の中に入り、大きく開かれた朱乃の股間の前に立った。そして洗面器のような形をしたものを、朱乃がまたいでいる敷石の上に置いた。

「な、何をするつもりなの。ああっ、ああああ」

 体勢が落ち着くと便意がさらに激しくなってくる。もう朱乃の額には大量の汗が浮かび、ずっとお腹の中からグルグルと音が響いていた。

「これは知人に譲ってもらった特別製なお皿だ。特殊な紙で作られているらしくて水にゆっくりと溶ける性質を持っているんだ」

 悠二に言われて股間の下にある洗面器のようなものを見ると、確かに和紙に似た紙に見えた。

「これをそこの小川に流すんだ」

 朱乃の足元の池から向こうに細い小川が流れている。朱乃の後ろで底から水がすっと湧いてどうやらここにはただの池ではなく水源地のようだ。

「小川の先はトンネルになっている」

 悠二が指さした先にコンクリートの入り口があり、湧き出た水がそこに流れ込んでいた。

「トンネルの向こうはなにかと言うとね」

 悠二が振り返った方向には、グレイフィアが展開した魔法陣から映像と音声が流れだした。画面には水遊びをするための水場が映し出され、母親と子どもが数組、遊んでいた。

「あのトンネルの先は公園になっているんだ。あの水場にはここの水が流れている」

「な、なにを考えているの? くうう、それよりもおトイレに、うううう」

 ただ今の朱乃にはなぜ公園の風景を見せるかなど気にする余裕はない。いまにもアナルは決壊しそうで、引き締める力も限界寸前なのだ。

「わかないか? この水に溶ける皿に朱乃がウンチして、そこから流したどうなるかな。たぶん公園に辿り着くらいでちょうど溶けて沈むかもな」

「いっ、いや、いやっ。馬鹿なことやめて。絶対にいや」

 排泄物を乗せた皿が公園の水場で溶けるということは、子どもたちが遊ぶ目の前に自分が出したものが漂うということだ。彼らの企みの恐ろしさに朱乃は凍りついた。

「いや、ではない。悠二様がやれというのだからあなたは出すのよ」

 護龍が口答え後輩を窘めるように言いながら、ガニ股の両脚の付け根のあたりを押す。反対側の脚も乱菊に押され、朱乃は相撲の四股のように、無理矢理ガニ股のまま股を割ってヒップを降ろさせられる。

「いやあ、いやよ、あああっ、あああ」

 子どもたちの前に排泄物が流れるのだけはいやだと、朱乃は脚に力を入れて抵抗するが元より強い便意に苛まれている身体はもう力が入らない。

「お願いだから、あああっ」

 膝より下にムッチリとしたヒップが落ち、敷石の上にある皿のすぐ上にアナルがくる。

 白い歯を剥き出しにして食いしばる朱乃は必死の形相だ。最後の抵抗を見せるが、もう限界だった。

「くううう、ああっ、もう、もう無理! ああ、お願い、ああっ。だっ、だめぇぇ」

 殆ど絶叫に近い叫び声が、林の中に拓かれた空間に響き、池の周りに全員が集まってきた。

「あっ、ああああっ、見ないでえええ、ああああ」

 ガニ股の体勢のため、大きく開かれている尻たぶの谷間で、セピアのアナルが盛り上がる。一瞬の間をおいて窄まる孔が開き、茶色の奔流が迸る。

「ん゛んんああぁぁああぁっ!? いやあ、ああああ! んおほっ!? あああぁぁぅうううぅぅっ!!」

一度始まると排泄は止まることなく、皿に茶色の液体があっという間に満たしていった。「うわっ、臭い。悪魔とはいえ美少女はもう少しましなのを出すかと思ったけど」

 わざわざ一番前で見物しえいた悠二が鼻を摘みながら言うと、みんなも大笑いしている。彼女たちは悠二が事前に仕込んだことでこのタイミングで笑うように指示していたのだ。すべては朱乃に恥ずかしい思いをさせるためだ。

「いやああ、ああ……ああっ、いやあっ、あああっ」

 大勢の嘲笑にすすり泣きはじめた朱乃だったが、アナルに強い圧迫感を覚えて汗が浮かんだヒップを震わせた。

 薬液を出し切った感じがする直腸を大きな塊が移動していく感覚があった。

「おおっ。でかいのが出てきたよ、朱乃」

 朱乃の開かれた脚のすぐ横で、池に足を入れ、まさにかぶりつきで全裸排泄を観賞している悠二は楽しそうだ。

「いやっ、止まって、ああっ、だめええ」

 池の周りにいる者たちも身を乗り出してくる中、アナルが信じられないほどに大きく孔を開き、焦げ茶色の塊が軟便の中に落下した。

「あ……あああ……あ……」

 腸内のすべてが抜けきったような感覚の中で朱乃は呆然と澄んだ水面を見ていた。排泄を終えた解放感とでもいおうか、奇妙な充足感があった。

「さあ、流すぞ。早くしないと朱乃のウンチで皿が溶けるからな」

 茶色に染まった薬液や先程の塊が乗った皿を悠二は水の上に降ろした。

「待って、いやっ、それだけは!」

 朱乃は必死で叫ぶが、紙で作られた皿は水面にしっかりと浮かび、小川の流れに乗っかたあとトンネルに消えた。

「ああ……そんな……いやあ……あああ……」

 朱乃のすすり泣きが響く中、みんなが魔法陣に注目する。

「あっ、早速来た」

 排泄物を乗せた皿が魔法陣に画像が映ってきた。公園に入ると小川は、いったん広く浅く水遊び場で広がって殆ど流れなくなる。

 皿は水遊び場に入ったところで乗り上がり、そして水に溶けていった。

『いやあ、なにこれ!? 臭い!』

 魔法陣から女性の悲鳴が聞こえてきた。

『誰がしたの、ウンチなんか』

『これ子どもじゃないわ、大人のよ』

「ハズレ、大人ではなく女子高生のウンチだ」

 悠二が茶化すように言った。

 母親たちは大騒ぎして水遊び場から子どもを連れだしている。

『臭い、臭い。なんかの動物のウンコじゃないの?』

 母親の一人の声が特に大きく響いた。

「あははははは。動物だって、確かに臭かったからな」

 それを聴いた悠二が楽しそうに笑った。

「あ……ああああ……もういやああ……ああああ」

 朱乃はついにヒトをやめてしまったような気持ちになり、敷石の上で尻や乳房を丸出しにした惨めな姿のまま、声をあげて泣きじゃくった。

 

 ◇◆◇

 

「ひっ、あああっ、出ちゃう、あああ、いやああ」

 マンションの数ある一室に置かれたテーブルの上に突っ伏して、桃尻を斜め上に掲げるポーズを取った朱乃は、絶叫とともに背中をのけ反らせた。

 同時にセピアのアナルが盛り上がり、孔から茶色く染まった薬液が勢いよく噴射される。

「ああ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! アナル壊れるっ、グチャグチャになっちゃう……ああっ、またっ、はあああああん!」

 ピンク色の秘裂や膝をついた白い両脚の後ろに悠二がいて、大型のオマルを当てて朱乃が出したものを受け止めている。

「朱乃、我慢しないで全部出したほうがいいよ」

 悠二の隣には下着姿の彼の恋人たちがいる。彼らの足元にはシートが敷かれ、朱乃がそのまま腸の中身を噴出しても後始末がしやすい対策を施されている。

「ははは、臭いのがいっぱい出たな。よしよし」

 放出が終わって乱菊がオマルを下げると、今度は悠二がウエットティッシュを手にして朱乃のアナルを清めた。

「だいぶアナルもほぐれてきたな。なんかすごくいやらしい」

 突き上げられた朱乃の真っ白な巨尻に流れる汗も拭いながら、悠二は嬉々として声をかけた。

 悠二は臭いなどもまったく気にしないで、いつも子どもの世話でもするかのようにアナル調教の後始末を行っていた。

「ああ……悠二さん……言わないで……」

 人前で排泄する姿を晒した朱乃はつらさと惨めさで泣きだしそうになり、そして、いつものようにマゾの性感を燃やしはじめるのだ。

「朱乃のお尻は責められるとピンクになるよね、可愛いよ」

 悠二はテーブルに突っ伏したポーズの朱乃の肉感的な下半身に身体を寄せるようにしながら、尻たぶを愛おしそうに撫でてくる。

「悠二さん……私……」

 浣腸、そして排泄というヒトを捨てたような行為を晒したあとに、こうして優しくされると胸の奥がギュッと締めつけられる。

 心地よい幸福感がマゾの感性をより成長させることに朱乃は気づかず甘い想いに縋り、身を任せてしまうのだ。

「アナルも柔らかくて素晴らしい」

 悠二は指先で弛緩している朱乃の肛肉を揉んだあと、ゆっくりと押し込んできた。

「あっ、あああっ、だめっ、悠二さん。あああん、ああっ」

 悠二は指を一本入れているだけなのだが、朱乃は早速甘い声をあげて、突っ伏した身体の下でテーブルに押しつけられている巨乳を波打たせて喘いだ。

 調教を受けたばかりなのだが、朱乃のアナルは快楽器官となっていて、男の太い指が入っただけで淫らな声が漏れてしまう。

「いやああああ、ああっ、ああああああああ!」

 天板の上の頭をなよなよと振り、ポニーテールも揺れる。朱乃は喘ぎ続けた。

 指でアナルの裏側を擦られると、むず痒さを伴って痺れが湧き上がり、たまらなく心地良かった。

「さあ、今度はこれを使おうか。朱乃」

 突き上げた桃尻を責めるのやめた悠二が言った。彼の手には長さが四〇センチほどの濁った紫色の物体が握られている。いや、物体ではないウナギとも蛆虫ともつかない生き物だった。目も口も耳も鼻もない頭部、太さがちょうど太めのウィンナーくらいあり、質感はゼリーのようでぬらぬらと光っている。

「これはカプセル怪獣というガチャアイテムで生まれた怪獣だ。前に君を弄んだ触手も同じカプセル怪獣なんだ」

「ひっ」

 悠二は太いウィンナーのような生物の先端──おそらくは頭を朱乃のアナルに押しつけてきた。

「いやっ、やめて、あああっ、ああああっ」

 怪獣が肛肉を押し拡げると、朱乃は得体の知れない恐怖に涙ぐむ。もう何かを受け入れることに抵抗がなくなっている肛肉に、するすると長い体躯が入っていく。

「あ、あああっ、いやっ、ああああっ、苦しい」

 ただ朱乃は直腸を拡張される圧迫感に苦しんでいた。中に入った怪獣は少し膨張したように感じた。四〇センチほどの長さの怪獣はほとんど身体を朱乃の中に入ってしまった。当然だがアナルは拡がったままで、肛肉がぽっかりと開いた違和感は凄まじい。

 突っ伏した朱乃は自分の腸内で蠕動する物体が紛れもなく生物であると実感してもう悲鳴も出なかった。

「さあ、朱乃のお腹の中にあるものに働いてもらおう」

 悠二は目を見開いて固まる朱乃に囁きかけると、少しだけ肛肉から顔を出している怪獣を指でつついた。

「いやっ、待って、ひあっ、ああっ、いやああっ、あうううう」

 怪獣は反応して朱乃はもう両手で上体を持ち上げて、四つん這いになってさらに背中を弓なりにする。

「ひっ、ひっ、いやああ、ああっ、抜いて、ああああん、ああっ」

 身体の下でJカップの巨乳を揺らしながら、朱乃は目を大きく見開いて悶絶する。

 怪獣は腸内部の老廃物や悪玉菌を食べて内部を洗浄する特徴がある。また身体から分泌される体液は潤滑油となるだけでなく、腸が吸収すると催淫効果があった。朱乃が背徳的な快美さを感じる理由のひとつであった。

「うわあ、すごく暴れてるのがわかるな」

 朱乃のムチムチのヒップが激しく横揺れし、アナルからはみ出ている部分が、まるで威嚇する蛇が鎌首を振り立ているようにくねっている。

「ああっ、お願い。ひあっ、死んじゃう。ああっ、ああああっ」

 自ら四つん這いまで持ち上げた身体を震わせて朱乃は泣き続ける。ただ絶妙な硬さの怪獣が直腸内を掻き回すと、苦痛と違う、甘い感覚が直腸から湧き上がるのだ。

「あっ、あああっ、いやああ、お願い、あああん、ああっ」

 直腸のかなり奥まで怪獣は進入して内臓を搔き回しているのに、朱乃は快感を得てしまっている。そのことが恐ろしくて涙目になりがなら、朱乃は悶え泣き続けた。

「朱乃、苦しかったら、出せばいいんだ。ウンチをするみたいにひり出せ」

 悠二が朱乃の白い尻を軽く叩いて言った。

「ひああっ、いやっ、そんな、あああう、あああ」

 そこまでしたらいよいよ自分はケダモノになってしまう気がして朱乃は拒絶した。

 だが腸の中で生き物のようなものが暴れる辛さと、同時に湧き起こる退廃的な快感から朱乃は一刻も早く解放されたかった。

「くうう、んんん、んんん」

 四つん這いで巨乳を揺らしながら、朱乃は歯を食いしばって下腹に力を込めた。

「あははは、できたできた。凄いよ、朱乃。生きているウンチが出てるぞ!」

 懸命に拡げられた肛肉から、暴れるウナギのような怪獣が外に出てくる。

 怪獣の体液と腸粘膜が入り混じった、ヌメヌメと光る怪獣はグロテスクだった。

「ああっ、いやああ。くううっ、見ないでぇ、ああっ、あああああ」

 まるで怪物を産み落としている気がして、朱乃はもう死んでしまいたいとさえ思う。

 だが、ひり出すときに怪獣がうごめいて、アナルを強く歪めたりすると、たまらない快感が突き抜けてきて、犬のポーズをする身体が火照り甘い官能に溶け落ちていくのだ。

「ああっ、もう、いやあああ、いっそ、殺して、殺してよぉ、あああん、あああっ」

 屈辱と快感にまみれながら、朱乃は力を振り絞る。ほとんど出てきた怪獣が真っ白な尻の谷間から飛び出して、床に敷かれたシートの上に落ちてビクビクと動き続けた。

「ああ……あああ……」

 ヌメリを帯びた濁った紫色の怪獣を悠二がスマホで撮影するのを見ながら、朱乃はもう声をあげる気力もなく、テーブルの上に疲れて身体を横たえた。




カプセル怪獣は読者様からのアイデアで実現できました。前回に引き続き怪獣によるプレイは今後もこういう怪獣が出てくるかもしれません。

唐突に登場した護龍は友子を捕獲するとき街に赴いた悠二が捕獲したモンスターの一人、という設定。アンケートに挙げられるほど独自ストーリーが固まっていない出したいキャラクターたちをこうして出してみようかなと思います。護龍やトリアージXのキャラとのエロはまた別の機会を予定しています。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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