白瀬咲耶 誕生日企画
六月二七日。それは白瀬咲耶の誕生日である。そのため当日は咲耶の要望もあって悠二と彼女は二人きりのデートをすることになった。
日中、咲耶はアイドルの仕事で忙しくしたが、終業後、プロデューサーへの挨拶をしてその足で、悠二との待ち合わせ場所で集合する。しばらく街をデートして巡り、悠二が予約したレストランへドレスアップして入った。
「こんな美味しい食事を誘ってもらってありがとう。何より、誕生日をあなたとこうして過ごせることがうれしい」
「いや、気にすることはない」
二人でディナーを楽しんだ後、悠二が予約したホテルのゴージャスな廊下を歩いていた。
咲耶は胸元が開いている、セクシーな青のドレス姿だった。シックな雰囲気が、彼女によく似合っている。それでいて、露出も多めで、深い胸の谷間が目を楽しませてくれた。
メイクや着こなしによって大人びでいる少女だがさらに年齢が五つばかり上に見えるほど「女」を強調しているようでいい。
「上でやることはいつも通りだけど、二人きりというのも楽しみだな」
咲耶の腰から抱き寄せて、悠二が彼女の耳元で囁くと、咲耶の美麗な顔が赤く染まる。
「そ、そういうことは、部屋に戻ってからにしてくれないか…」
「心が逸った。咲耶は楽しみじゃないのかい?」
「た、楽しみだよ……」
咲耶の尻を、悠二はスカート越しに撫で回す。無言のまま、美しい肢体が震えるのが悠二には分かった。
昼間もデートしながらもボディタッチは多くし、尻も何度も触った。それでも
バックで後ろから何度も犯したく思ったヒップだが、こうしてドレスによって尻の形がはっきりすると新鮮な感じがする。
夜景の見える部屋に入る、悠二と咲耶は部屋で抱き合ってキスをした。
咲耶のリップが乗った唇に悠二は自分のそれを重ね合わせて、互いの吐息を感じながら貪り合う。
悠二が咲耶をリードしてベッドインすると、ゆっくりオタカラの包装を剥ぐように服を脱がしていく。
「わ、綺麗な下着だな。勝負下着ってやつか?」
「……この時をずっと楽しみにしていたから……」
レースに縁取られた黒の下着は、飴色のように薄く褐色の肌のコントラストで、たまらなく淫靡で美しい。ゆっくりと時間をかけてブラを外し、ショーツを引き下ろしていく。
高い身長と豊かな乳房のグラマーな肢体。大きなバスト、細いウエスト、きゅっと引き締まったヒップ。くびれのある理想的なバランスのスタイルである。
「楽しみだった、か。……咲耶は可愛いな」
「──!」
咲耶は驚いたように悠二の顔を見上げた。
「わ、私のどこが可愛いだって?」
咲耶は照れて顔を赤らめ、悠二から視線を逸らす。
「そういうところが、だよ」
「からかわないで欲しいな。私は体が大きいし……」
「からかってないし、背丈は関係ないよ」
悠二は咲耶と話しながら、愛撫しながらゆっくりと時間をかけてブラを外し、ショーツを引き下ろしていく。
横たわった咲耶の、滑らかな太ももの間に跪き、女性器を嘗めるため脚を開かせる。陰毛は綺麗に整えられていた。流石、アイドルらしく見せることが決してない場所でも手入れは徹底していた。
「ちゃんと手入れしているんだね」
「は、はい……」
くぱぁ、と秘裂を左右に開くと、サーモンピンクの内部が見える。
「後でここにたっぷり入れてあげるからね」
「〜〜〜っ……」
顔を真っ赤にしながらも嬉しそうに咲耶が頷く。
悠二は熱に浮かされるように、咲耶の肉襞を無心になって何度も嘗める。
「んんっ、ぁっ! はふうううっ」
「たまんないな」
沈魚落雁の言葉が相応しい美女が、白いシーツの海を悩ましく身体を波打ち、口から欲情に濡れた声が漏れた。
男に愛されるために在る最高の女体を、悠二は丹念に愛撫した。
「そろそろ、行くぞ……」
反り返った肉幹を誇示するように見せつけると、肉幹をゆっくりと
「ん……」
咲耶の中は入口がとても狭い。彼女はいわゆる巾着と呼ばれる天賦の名器。性技として締め系の技として体得している恋人たちと比べても彼女のそれは特に優れている。咲耶は半勃ち状態の肉幹では入らないほど、締めが強かった。
「ああ……」
入り口が、待ち構えていたように開いて、肉幹を受け入れる。ギュウギュウと締めつけられることで、悠二は腰から得も言われぬ快感が伝播した。
咲耶の黒絹のような長い髪が、シーツの上にふぁさりと広がった。
まるで銘酒で酔ったような蕩けた彼女の瞳は潤み、セックスの快感に酔いしれ、昂る肉欲を抑えず解き放とうとしていた。
咲耶の様子に満足しつつ悠二は腰を使う。咲耶や友希那、灯織のような締めつけが強い相手では気持ちよさから思わず射精したくなってしまうので、自制が必要だ。
正常位のセックスは、相手のことがよく見える。淫蕩に潤む双眸、上気した艶やかな肌。滑らかな表面に玉のような汗が浮かび、シーツを強く握りしめながら、悩ましく悶える美少女。
「はああっ、ああああっ、ああああんっ……!」
ぐりぐりと、内部を味わうように肉幹をねじ込むと、「はぁっ」と口を大きく開いて喘ぐ。裸体は魚のように跳ね打って、伏せた玉椀のような乳房はぶるんぶるんと揺れ、彼女の肢体が跳ねるたびにベッドを揺らした。
「ここが気持ちいいだろ、うん?」
「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」
咲耶の気持ちよいところを知っている悠二は、ピンポイントに擦ってやると、咲耶は甘ったるい喘ぎ声が漏れた。
「ひあっ、ぁっ、ありがとうございますぅっ、んんっ! くうんっ!」
眉はハの字に寄せ、瞳は潤み、唇から涎を垂らして悠二にお礼を言う咲耶。普段の格好良いオーラを漂わせる美貌のアイドル。私人としての彼女は根が寂しがりやな性格の可愛らしい少女。そんな二面性がある愛しい恋人はいつも悠二の心を昂らせる。
「ああ、もう、本当にえろくていい女だな」
ずん、ずんっと、腰を弓のようにしならせる。捕食する肉食獣のような、暴力的なピストン運動を始まった。
「オマンコ壊れるっ、グチャグチャになっちゃう……ああっ、イクイクっ、はあああああん! おかしくなるううううう!」
ベッドが軋み、咲耶が喘ぐ。お互いの体液入り混じる混合液で濡れた下腹部と、重ねられた汗まみれの肌と、そしてお互いを貪るようなキスする。
悠二は乱れた恋人をかき抱き、上体を覆い被せて、逃さないとばかりの体勢で精を注ごうとする。
「ああ、そろそろ出すぞっ、たっぷり呑み込めっ!」
「はああぁぁぁ……あつぅいぃぃ……! あそこが熱くて、とけちゃう……ああっ」
生命の熱を帯びた白濁が、咲耶の下腹部で爆ぜて、どくどくと流し込まれる。
「あ゛あぁっ! ありがとうぅっ、ありがとうぅっ! ああっ! 嬉しいぃ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! っ────!!」
咲耶の下腹部が肉幹から精を残らず吸い込むように締めつける。互いに絶頂の多幸感を感じる。悠二の口の端から垂れた涎が咲耶の唇に落ちる。迷わず咲耶は舌で滴り落ちた悠二の涎を嘗めてさらにうっとり表情を蕩かせる。その淫蕩に耽る表情はアイドルが決してメディアにもファンにも見せない雌獣の顔。
ペットを可愛がるように咲耶の黒髪を撫でながら、悠二は自分のペニスが、まだ力を残していることを感得する。レベルアップすることで今では日に一〇回の射精でも衰えること知らない、精力絶倫な活力。まだまだ欲望が収まることはない。
「……ん、あぁ……まだ、かたい……」
咲耶は陶然とした表情で呟く。もじもじと腰を動かし始める。夜はまだ長い、悠二も咲耶も幾度も互いを貪り合った。
乱菊、朱乃とハードな調教が内容が続いたので普通にイチャイチャした内容にしました。ドレスは真紅一輪のときのドレスをイメージ。
宝多六花編を書いてますし、東郷一二三編の構想をまとめて新章準備中です。オフェリア(Fate)編やハイネ(戦闘員、派遣します)編は需要はありますかね?
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない