※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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何とか当日に間に合った誕生日企画!
いや、誕生日に洗脳されてエロいことされるって酷いことなんですけどね……


誕生日企画:有栖川夏葉
有栖川夏葉 前編


 芸能事務所283プロの一室に電子音が響いた。

 それは桜庭悠二が新たな獲物を捕獲したことを知らせるものだった。

「二回目で成功か。上々の出来だ」

 と呟きながら悠二は捕獲した目の前へ一瞥するだけでラブ・ハンターを操作する。

 

レア度:SSR 点数:93

氏名:有栖川夏葉

年齢:20歳

レベル:0

交際経験:0人

キス経験:無し

性交経験:無し

被捕獲経験:1回、被捕獲中

対象:異性

嗜好:マゾ属性

好感度:普通(43)

身長:168cm

体重:49kg

3サイズ:B85/W58/H84

バストカップ:F

 

「SSR! 思った通りの逸材だったな」

 悠二はさらに操作すると、目の前の有栖川夏葉を見据える。

「あらためて名乗ろう。俺は桜庭悠二。君の飼い主になった」

 アイドルグループ、放課後クライマックスガールズの一人。有栖川夏葉は彼女にしては珍しくやや緊張した硬い声で応じる。

「ええ、よろしく」

 有栖川夏葉。優婉な気品に満ちた顔。姫君のように気品があって優雅な乙女だ。それが彼女の誕生日に捕獲された理由は悠二の趣向によるものだ。

 いつだったかゲームの企画で夏葉がバニーガール姿をしていた。それに惹かれたのがきっかけで悠二は夏葉を欲しくなり、風野灯織や白瀬咲耶に働きかけて有栖川夏葉を捕獲するためにチャンスを設けてもらい、捕獲してみせたのだ。

 灯織も咲耶も夏葉を捕獲するために必要な籠と矢を用意するために幾度となく抱かれたことで、多幸感に満ち足りることとなった。

「君の今日の予定はないことは知っている。さあ、このまま君の家に行こうか」

「私の……?」

 悠二はお泊まり回数券を夏葉に渡しながら言った。

「何か不都合でも?」

「い、いいえ。そんなことはないわ。ちょっと驚いただけよ」

 そうして悠二は夏葉の帰宅に同行して、そこで淫らな饗宴が始まるのであった。

 

 ◇◆◇

 

 悠二の目の前で行われているのは、アイドルの着替えショーだった。

 彼が用意した衣装に目の前で着替えるように指示された夏葉は、驚き戸惑いつつもそれに従った。気丈な彼女には珍しい従順さは、ラブ・ハンターによる支配力の成せる業か。

 上着もその下に身につけていたミニ丈のタイトスカートのワンピースを脱ぎ捨てるため、むっちりとしたお尻を突き出すように身体を屈めていた。それも脱ぎ捨てられ、上下お揃いの黒の下着だけがスレンダーグラマーな女体を隠すばかり。

(やっぱり、夏葉はエロい身体しているな……)

 アイドルだけでなくファッションモデルも務まるような八頭身のナイスバディは、どこまでも優美に女性らしい流麗なフォルムを描いている。

 誇らしげにおおきく盛り上がる双乳のシルエット。ほっそりとくびれた腰のさらに下は、薄布越しに艶尻がキュッと持ち上がるように張りつめているのがわかった。

 バニーガール、メイド服、チャイナドレス、女海賊、大胆な衣装を着ることも多い夏葉は、予想の通り眩い女体であった。

 背中にまわされた手が、前にまわりブラカップを受け止める。艶やかな肩から、ブラジャーの紐が優美に抜かれる。

 胸元にあてられていたカップがゆっくりと剥かれていく。甘美な白桃のような乳房は、ふたつ揃って揺れていた。乳輪は薄茶の色素が沈殿して膨らんでいてみずみずしい、中央に愛らしい蕾のような乳首が恥らいながら佇んでいる。

 夏葉と同じFカップでも例えば、茶柱佐枝は大きさと年のために少し垂れたお椀型。それもまたエロスを感じる艶めかしい稜線が良かった。

 夏葉の場合はどうかと言えば、乳房はほとんど垂れてない。前へ突き出る感じでロケットおっぱいに近い。乳房には張りがあり重量感がある。

 長い茶髪が一房、右の乳房に落ちてきた。透けるように真っ白な肌とコントラストをなして、たいへん艶めかしい。

 夏葉に悠二は白いタオルを渡す。彼女はお礼を言って受け取ると、腋の下から乳房周辺を拭き始めた。水着を着る前に一度体を湿らせる汗を拭っている。

 白いタオルに拭われるたび、豊かな膨らみがやわらかくひゃしゃげながらゼリーのようにぷるんぷるんと揺れている。

 夏葉の乳房は柔らかそうだなと悠二は感心していた。

 瑞々しく旬を迎えた熟れ頃といった感じである。

「じゃあ、パンツも脱ごうか」

「わ、わかったわ」

夏葉は悠二に言われると、タオルをソファに置くと、いまだに蜂腰にへばりついたままのパンツへと手をかけた。夏葉は薄い布地を腰からはずし、驚くほどすらりとした長い足から抜き取った。

美の女神(ヴィーナス)の如き豊満な肉体には、一点の非の打ち所もない。スレンダーでありながら、決して瘦せぎすでなく、むしろ男好きのする肉体だ。

しかし、夏葉が眩しい裸身を晒していた時間はごく僅かな時間だった。悠二としてはもっと見て見たいところだが、それは後の楽しみとしてとっておこうと思った。

夏葉は白を基調とした薄布を手に取り下半身に着けはじめた。用意していた水着を身に着けはじめたのだ。

エレガントで大人っぽい水着が、よく手入れされた薄茶の陰毛を隠していく。

手際よく、胸乳にも揃いのビキニを身に着けた。

アイドルの生着替えは終了した。

「お、お待たせ。その……似合って、いるかしら?」

 雪白の肌の胸元を半分ほども隠せていない白いビキニ。デコルテラインで紐がクロスしたセクシーなビキニは、豊かなふくらみが零れ落ちてしまわないように包んでいる。

 下半身も、婀娜っぽい腰つきを包むばかりで、その美脚は大胆に露出させている。肉感的な太もものムチムチぶりには、感嘆を禁じ得ない。

「おおおっ! 夏葉、凄く似合っているぞ。綺麗だなぁ……」

 悠二は惜しみなく賞賛した。それほど夏葉の水着姿は悩ましくも魅力に溢れている。

「ま、前のお仕事で着てそのあとに貰ったものです。その、どう思うかしら?」

 あらためて悠二は、夏葉のその姿を嘗めまわすように視線を向ける。

「胸の谷間が色っぽいし、肌は抜けるように白く、さぞかし触ればすべすべするだろうな」

「も、もう、私は水着について訊いたのよ!」

 夏葉は悠二の視線を恥ずかしくなったのか、まるでお風呂上りかのように、ぼーっと頬を赤く染めている。

(いつも自信満々で快活な夏葉が、恥ずかしそうにするのは色っぽいな……)

 悠二は夏葉の肢体を不躾なまでの眼差しで眺めながら考えていた。

「夏葉、もっと近くで見せてくれ」

 悠二が近づくと、夏葉は一瞬怯えるような気配を見せたものの、小顔は小さく縦に振られた。間近に迫った夏葉の女体にゆっくりと手を伸ばした。

「夏葉……」

「あっ……」

 朱唇から小さな悲鳴が上がったが、夏葉は逃れようとする様子はない。捕獲された彼女は悠二と交わることを受け入れているのだ。それをいいことに悠二は、セレブアイドルの腕を捕まえ、優しくその女体を自らの懐に引き込んだ。

 筋トレが日課の彼女だが、存外華奢で繊細な女体。それでいてふんわりと抱き心地がよく、官能的な肉づきをしている。

「あ、桜庭さん……」

 名前を呼ばれたが、そこに咎めるようなニュアンスは含まれていない。

「夏葉、なんて素敵な抱き心地だ」

 悠二は夏葉の耳元に情熱的に囁きながら、すべすべの背筋を優しく撫で始める。

「んっ、んぁっ……へ、変な感じぃ……!!」

 どうやら背中は性感帯であるようで、夏葉は官能にわなないていた。

「な、なのに……。どうしてかしら……あなたに逆らえなくなる……」

 睫毛を伏せた困惑の表情。それでいて目元まで赤くして、これから起こることを受け入れる覚悟が滲み出ているように見える。

 アイドルとしての顔とは異なる、女らしさを帯び、可愛らしさが増している。

 夏葉の様子を観察しながら、悠二は腕の中にいる夏葉のすべすべの背中に手指を這わせている。彼女の性感帯は背中だと見抜いてそこを攻めているのだ。

「ん、んぅ……んふん……」

 悠二はフェザータッチを駆使すると、性感を煽られてしまうのか、夏葉の女体がビクンと揺れる。それが愉しくて、手指の動きを徐々に大胆にさせ、さらにアイドルの性感帯を刺激していく。

「夏葉の背中、触っているだけで気持ちいいよ。とてもすべすべで……」

 悠二は夏葉の生肌を摩りながら、早くも硬く屹立させた下半身を夏葉に押し付けた。

「あん。こ、この感触って……」

「ちんぽだよ」

「──っ!」

 悠二の直截的な言葉に、これ以上赤くなりようがないほど、頬を紅潮させながら夏葉は絶句する。恋愛に疎かった処女には咄嗟に言葉を失ってしまった。

 言葉を失いながらも悠二を見上げる夏葉の眼差しは、嫌悪感などなく何かを期待するような、何かを確かめるような眼差しに悠二は、彼の言葉で自分の魅力自体を再認識したいのだと意味を分析した。

「夏葉の抱き心地も、素敵な水着姿もどれも最高だったからつい昂ってしまったんだ」

「どうして……女性は初めてではないのでしょう……? 灯織や咲耶ともあなたは関係を持っている。水着姿だってTVや雑誌で見慣れているでしょう」

 夏葉の瞳には理性の光が宿っている。けれど、やはりその眼は潤んでいる。夏葉のその表情は、たまらなく色っぽい。

「それは夏葉だからだ。夏葉の水着姿だからだ……」

 彼女に魅了されていることをさらに行動で示そうとした悠二は、硬くさせた肉幹をごりごりと夏葉の太もものあたりにこすり付ける。

 何かを言いかけた夏葉の朱唇を、悠二は自分の唇で塞いだ。夏葉のファーストキスだ。

「んんっ、はむううう、ん、んんんんっ」

 薄めながらふっくらした唇の熟れた甘さに悠二は驚きつつ、その乙女の感触を味わい続ける。

 一瞬見開かれた瞳が、うっとりと閉じられていく。ここぞとばかりに、朱唇の間に舌先を運ぶと、躊躇いがちに開かれ、薄い舌が出迎えてくれた。

「はううう、はむん、ちゅぴちゅ、むふん、はふあああ」

 膨らんだ小鼻から漏れる息が、ひどく艶めかしい。

 生暖かい口腔の中、歯の裏側や歯茎を刺激し、舌と舌を擦らせて、彼女の官能を覚醒させていく。

息継ぎにようやく唇を離すと、互いに唾液が銀の糸がつーと伸びた。

「情熱的なキスだな……」

 優美な容貌が蕩け、凄絶な色香を匂わせる。たまらず悠二は、再びその唇を奪いにかかる。互いの唾液を交換しあい、温もりを感じあう。

「ああ、素敵。キスっこんなに気持ちがいいものなのね。抱きしめられるって、こんなに素敵だったのね。どうしましょう。このままあなたに身を任せたい……」

 まるで酔ったかのように頬をほんのり赤く染め、夏葉が本音を吐いた。

「いいんだよ。このまま俺に身を任せればいい。ここも、君を求めている」

 悠二に夏葉は自身の繊細な手を、先ほどからしきりに夏葉の太ももに擦らせている肉幹にあてさせる。

 恥ずかしげに美貌こそ悠二から逸らしたものの、股間にあてられた手指は、最初は強張ったがすぐに大切なものを扱うように、ズボンの上を摩っている。

 大胆な行いながら、もどかしいくらいおずおずとした手つきが、彼女の羞恥と貞操観念を物語っているようで悠二の昂りはいや増した。

「夏葉のおっぱい、触らせてもらうよ」

 悠二の胸板にひしゃげているボリュームたっぷりの乳房を、悠二は側面から掬うように捕まえる。

「あ、ああ……。ほぅ、ほううぅ……」

 零れ落ちる悦びの声は、遠慮がちで控えめなもの。それでも十分に艶めかしい。

 白いビキニ越しには、乳肌のぬくもりや肌触りはさほど味わえないが、そのやわらかさや存在感は存分に味わえる。

「凄いな。やわらかいのに弾力も良い……。もっとアイドルにいけないことをしよう」

 大きな悠二の掌にもあまる乳房を、側面から頂点に向かってゆっくりとしごく。さらには、下方から持ち上げるようにして揉みしだき、その重さを実感した。

「はふうう、あ、あうっ……。どうしよう、おっぱいがどんどん火照ってくる……」

 悠二は手を乳房から彼女の細腰へ、さらに手を回して逆ハート形のヒップへと運んだ。

「あっ!」

 短い悲鳴のような声が漏れるのを尻目に、悠二はビキニごと魅惑の尻丘を両手でがっしりと捕まえた。

 なんと柔らかいお尻だと悠二は感嘆する。人一倍トレーニングを欠かさない夏葉のお尻は美しい形を保ちながらも柔らかく官能的だった。

「あうん……ああ、お尻をそんな……」

 夏葉の言葉を無視して悠二は心の赴くまま指を開閉させる。ひしゃげるヒップの触り心地は、乳房よりは硬く、お肉が詰まったような実感がある。けれど驚くほど柔らかいのだ。

 尻肌に吸いつく水着は、悠二が尻を揉めば揉むほど薄布がTバック状によじれていく。

 硬すぎず柔らかすぎず、ふわっ、とろっ、もちっの絶妙な感触。彼女の自己研鑽の成果はこの柔軟な触り心地にも表れている。

「ふうん、ああっ、知らない……、お尻を揉まれてこんなに感じるなんて……。お尻が火照る……あふうぅ、ビ、ビキニが……」

 激しい揉みこみに、尻の谷間にさらにビキニが食い入っていく。それに気づいた夏葉はヒップを振りたくって、水着を元の位置に戻そうと、尻肉と布地の間に指先をねじ込む。

 それを機会に悠二は、手指をお尻から退かせると、柳腰へと滑らせていく。

「あっ! ダメッ、今そこを触れられたら……」

 悠二に触れられた場所から火照りだすのを戸惑う夏葉。ビクンビクンと女体を反応させる度、アイドルはその仮面を剥ぎ取られていくように、甘い素顔をさらけ出す。

「この腰のくびれは……。とても女性らしいフォルムだね」

 腹部からくびれのあたりを摩り、魅惑のボディラインを確かめながら、ゆっくりと手指を腹部へ及ばせて撫でまわす。筋肉がつき薄っすらと割れている腹部の感触を楽しんでからさらに移動させた。

「あ、ああん……」

 夏葉は官能に呑まれ、甘えるような声を抑えきれずにいる。ムチムチのナイスバディを、ぶるると震わせ、肌という肌を敏感にさせていた。温もりの下腹部からは、心なしか湿度までもが感じられた。

「ああ、わたし、何かおかしい……」

「おかしくないよ。興奮して股間を濡れているんだよ」

「この下腹部の違和感は……ドキドキするから、濡れてしまったのね……」

 掌を縦にあてがうと、水着の下、シャリシャリとした手触りが感じ取れる。細い毛質が密に恥丘を飾っているのだ。

 さらに手指をぐぐっと滑り込ませると、さらに湿度が濃厚になり、指先にも粘液を感じた。

「夏葉、濡れている。少し愛撫されたくらいでも、感じてしまうんだな」

 水着の股布に指先で円を描くと、濃厚な牝の芳香が弾けこぼれる。

「ほううぅっ、ああ、ダメッ、っく、ふぬぅ……」

 中指を掌の内側に巻き込む要領で、粘液が染み出すように縦筋のあたりをなぞる。引き締まった女体が悠二にしなだれかかり、びくんびくんと震えた。悠二の胸板に美貌を擦りつけ、漏れ出る喘ぎを押しとどめようとするのだ。

「可愛いなぁ、夏葉。それにセクシーだ。ちょっと触っただけで、こんなになっちゃうのか」

 言いながら指先を突き出し、再び縦筋のあたりをなぞっていく。しかも強めになぞることで圧迫の度合いを強め、水着をメコ筋に食い込ませるように中指を動かす。

「ほうぅっ、ん、んんんっ、あうん、ううううっ。だ、ダメよ……。そんなにされたら……」

 ビクンビクンと女体の震えは、先ほどよりも派手なものとなっている。甘い匂いの身体をぴったりと悠二に寄り添わせ、股間を襲うその手にすがりつき、いかにも恥ずかしそうに美貌を伏せる夏葉。茶髪のロングヘアが女体に合わせ悩ましく揺れている。

 薄紅に色づきはじめた、うなじや首筋からは、濃厚な芳香が漂いはじめた。

「これ、脱がしてもいいよね? もっと夏葉を気持ちよくさせてあげるから」

「ええ、いいわ……。わたしも、あなたに抱かれたい……。この気持ちには逆らえそうにないわ……」

 寄り添わせた女体が、少しばかり背伸びして、夏葉の方からチュッと悠二に口づけをくれた。




灯織、咲耶がいると283プロが捗る捗る!同じアイドルである千聖にもお仕事をさせたいな。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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