01 (桔梗、愛里その他)
その日、悠二は姫島朱乃からの連絡を受けていた。彼女からささやかながらお願いをされたのである。
「授業参観……。懐かしい響きだな」
桜庭悠二の私室は肌に絡み付くような熱気に溢れ、淫臭が満ちている。
ゆったりとした高級なオフィスチェアに座る悠二の足の間には三人の女が跪き、瞳を蕩かして肉幹に舌を這わせている。三人とも悠二が求めた、誰もが納得するほどの美女なのだ。
「え、ああ……、うん、有給休暇使えば大丈夫かな……」
美しい顔を淫らに上気させている狭霧友子は、自身が磨いたオーラルセックスのテクニックで悠二に奉仕していた。裏筋に舌先をあて細かく震わせている様子は妖艶な彼女らしい巧みな舌使いだ。姉の狭霧耀子も妹に負けられないと悠二を気持ちよくさせようとしている。
友子の右側には湊友希那がおり、肉幹にベッタリと舌を張りつけて這わせていた。彼女が塗らした唾液が、淫靡な輝きを広げている。
友子の左側にいる坂柳有栖は唇の先で肉幹を挟み、音を立てながらハーモニカフェラを施している。
「俺が行ってもいいのか? まあ、顔パス回数券使えば入ることは大丈夫だろうけど」
悠二は電話を利用しているが彼自身がスマートフォンを持つのではなく、背後に立っている星乃宮知恵が彼のスマートフォンを彼の右耳にあてがっている。と言うのも、悠二の右手はパソコンデスクの上でM字開脚している櫛田桔梗の秘部をまさぐることに忙しいのだ。左手はサイドテーブルに腰を持たせ掛けるように立っている佐倉愛里の秘部を弄り、スマートフォンを持てるような状態ではない。
「じゃあ、朱乃のところだけ行くのは不公平だよね。ゼノヴィアや桜のところにも行くとしよう」
愛里は恍惚を浮かべ、だらしなく開いた唇や淫水が垂れる脚などを震わせている。通話中の悠二を慮り嬌声を堪えているが、声を出せない状況は彼女には刺激となっており、止めどなく淫液を垂れ流している。悠二の手首に伝うそれを跪いている軽井沢恵が舌で拭い、二の腕の方まで舌を這わせていた。
恵と知恵の間には帆波が立っており、悠二の顔左半分に胸を擦りつけたり谷間に沈めたりしている。
桔梗が垂らしてつけた右手の淫液の汚れは神室真澄が嘗めとっている。しかし彼女が担当しているのは肘から手首の間で、肘から肩にかけては長谷部波瑠加が嘗めていた。
「回る順番を考えないとな──」
オフィスチェアの両脇では耀子と松下千秋が跪いており、胸板や腋を湿らせている。時々、乳房を掬い上げ、身を乗り出し、乳頭同士を擦るように胸板に滑らせ、切なげに吐息を漏らした。
「──そういえば、直接リアスを見ることもできるんだな」
悠二は愉快そうに微笑み、右足を両手で支え持っている今井リサに目を向けた。彼女は踵の方にベッタリと舌を張りつけて指先の方へ移動させており、今は中指を嘗め上げたところだ。
白金燐子はリサと顔を近づけて親指をしゃぶっている。中指を境にして担当を分けているようで、彼の右足には二人の吐息がかかり、舌が這う感触がある。
「いやいや、遠目に見るだけだよ……たぶん……」
左足は堀北鈴音の谷間に支えられている。指先や指の股を彼女の舌が湿らせている。
「はははは、確かにリアス以外にもいい娘を探しておくのは悪くないな。セラフォルーの妹もいるんだったな」
蜜壷を疼かせている女らの啜り泣くような声は、彼女らの努力によって極力抑え込まれていた。
悠二はほぼ全裸の美女や美少女に囲まれて奉仕を受けながら通話を続けていた。
「は?」
「んんんんんっ! ぁぅっ! ぁぁっ、はぁぁっ……」
悠二がうっかり肉の隙間に埋もれた二本の指をグイ、と曲げたがために、桔梗と愛里は軽く登り詰め、丸出しの胸を突き出し痙攣している。必死に声を抑える辛そうな顔には淫蕩なものに変わっていく様子は、殊更情欲を煽られる。
肉幹も弾み、ペチペチと舌を打撃されれた友子は目尻を垂らして上気して、先端を口内に埋没させていった。口を亀頭だけでほぼ一杯にし、脳髄を痺れさせながら舌をエラに絡ませる彼女の隣で、友希那と有栖は息む肉幹にうっとりしながら肉袋を嘗め回している。
「学校で会議? 悪魔と天使と堕天使が? ……何故学校で?」
胸板に豊乳を押し付け突起同士を擦り合わせる耀子と千秋が悩ましげに眉を歪めながら悠二を見上げ、ハァハァと吐息を漏らしながら舌先を覗かせている。
「へぇー……」
枕代わりに差し出している巨乳に舌が這わされ帆波はプルプルと脚を震わせ、淫液をダラダラと垂れ流した。
恵や波瑠加や真澄も、スマートフォンを持っている知恵でさえ内腿をベトベトにし、衝動を抑えるようにクナクナと腰を捩っている。
リサは瞳を蕩かして足の小指をしゃぶっている。燐子が伸ばしている舌は親指と人差し指の間に差し込まれ、ねろねろと蠢いている。鈴音は足の裏に豊乳を擦り付けていた。
「いやいや、こっそり隠れても行かないよ。捕獲したいモンスターがいたとしても時と場所は選ぶさ」
静脈が脈打つ肉幹を有栖と友希那の舌が愛しげに撫で、ヌラヌラした輝きを保つために重ね塗っていく。友子は美麗な顔を淫らに蕩けた表情で蟻の門渡りをツー、となぞり、袋の皺まで嘗め伸ばしている。
「ああ、じゃあ参観日楽しみにするよ。ハイハイ。じゃあ」
悠二が首を左に傾け帆波の谷間に深く寄り掛かると、知恵はスマートフォンを離して終話ボタンを押し、卓に置き、頭の右側から胸を寄せていった。
「ハメてぇ……お願いしますぅぅ……」
「オマンコにオチンチン欲しいですぅぅ……」
「悠二さぁぁんっ……」
「ご主人様ぁぁんっ」
通話が終わったと見るや喘ぎ混じりながら媚びる自分を売り込む競い合いが始まる。そして彼女たちの自慰による水音も大きくなった。彼の身体中に触れている甘い感触も一層熱を帯びていく。
「そうだなぁ」
悠二は品定めするように目を細め、帆波と知恵の胸に顔を挟まれることで狭くなっている視界に入る美女たちを見下ろした。
淫蕩に蕩けさせて興奮を煽りつつ裏筋をペロペロ嘗めている友子と胸板の尖りを啄んでいる耀子との姉妹丼は一昨日から続けて食べ飽きた感がある。
カリのくびれを嘗めている有栖や左の足の裏を湿らせている鈴音の肉壷も、他の恋人同様に、自分の逸物に対して絶品と化しているそれを連日のように存分に楽しんだあとである。
肉幹を嘗めずっている友希那や右の足の親指をうっとりと嘗めているリサは昨晩にハメ回している。しかし、そんなことを言ってしまえば帆波や知恵や恵や真澄、それに、波瑠加や愛里や桔梗なども同様だ。ここに集う恋人たちで悠二の欲望を受け止めていない者はいない。
「桔梗でいいか。いつものようにお尻を突き出して」
桔梗は喜悦満面の笑みを浮かべながら、全身をビクビクと震わせると、這ってベッドに上がる。
「下さい下さい悠二さぁぁんっ……オチンチンをオマンコにくださぁぁいっ……」
発情した雌犬のように四つん這いになった彼女は、悠二に向かって尻を差し出しながら陰唇を両手で開く。その、剥き出しにされた膣口に肉幹が捩じ込まれていった。
「んあああああッ!」
桔梗は頭を振り上げ、虚空に舌をつき出した。綺麗な形を保つ美乳がプルプルと揺れるほど全身を戦慄かせている。
そのような乱れた桔梗に覆い被さった悠二は、胸を鷲掴みにして握力で母乳が零れるのもお構いなく桔梗の身体を抱き起こし、ねっちりと揉みしだきながら腰を打ち付ける。肉幹にありつけず自慰に耽り昂る性欲を誤魔化している美女たちの痴態を眺めながら。
久しぶりのよう実キャラたちメイン回です。悠二がスワップに難色示すキャラなのでそのスワップに乗り出す理由作りながらスワップをしたいと思います。
作中の時間を少し変更します。ハイスクールD×Dの授業参観が6月頃ですので、本編もその頃くらいに。悠二のタイムスケジュールがかなりタイトなことに!
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない