※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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お待たせして申し訳ございません。新連載と文章がなかなか書けなくなっていたこともあって進捗が芳しくなく停滞してしまいました。
そしてまだスワップまで進めてないですが、授業参観は今回で終わり今度こそスワップに進みます。


03 (グレイフィア)

「魔女っ子の撮影会をしている?」

 

 桜庭悠二が胡乱げな声を出した。

 お昼休みに悠二は自分の恋人たち。リアス・グレモリー、姫島朱乃、ゼノヴィア、間桐桜たちと食事をしていた。食事を終えた頃、そのような噂を聞いたのである。思わず顔を見合わせて首を傾げる一同。

 そして噂の撮影会に悠二は恋人たちと向かった。場所は体育館のステージである。

 

「凄い人だかりだ……」

「そうですわね。公開授業ですから外部から来た方も集まっているようですわ」

「カメラのフラッシュが凄いですね」

 

 人垣が出来上がっている様子を見て朱乃や桜たちも驚いていた。

 悠二も困惑しつつも、人垣をくぐり抜けて前のほうに進む。人垣を抜けた先には皆の視線を集めているコスプレイヤーがいた。

 それはかなりの美少女でアニメキャラクターの格好をしている。悠二はRoseliaのメンバーたちとオンラインゲームをするように、サブカルも好んで触れているがコスプレイヤーの姿は、悠二が知らないアニメ作品で魔法少女のコスプレだった。

 

「悠二さん、あの人は……」

「ああ、見間違えじゃないよ桜。あれはセラフォルーだ」

 

 呆れたように悠二は答えた。リアスも魔法少女を見て狼狽えていた。そう、彼女は悠二の恋人の一人であり、冥界でも権威ある魔王の一角セラフォルー・レヴィアタンだった。

 セラフォルーはスティックをくるくると器用に回し、決めポーズをする。花のかんばせは愛くるしい笑顔でほころぶ。

容姿こと可憐な少女だが、衣装は極端に短いスカートが翻り、人々の視線を引き寄せる。

 それだけない、胸元もうっすらと突起のような輪郭が、衣装に現れている──。

 

(あいつ、ノーパンノーブラでコスプレしているな)

 

 悠二はセラフォルーがこっそり楽しんでいる趣向に気が付いた。セラフォルーの秘めた嗜好。コスプレだけでなく露出による喜悦をも満たしているのだ。ステージの下から人の視線やカメラを向けられる。自分がノーパンノーブラであるとバレるのではないかというスリルをセラフォルーは楽しんでいた。

 

「セラフォルー様……」

 

 悪魔たちの領袖が自分の学校でコスプレ撮影会をしているのだからリアスも驚くはずである。

 

「あいつも公開授業には参加すると聞いていたがこんなことをしているとは。リアスが驚くのも当然だな」

「ゆ、悠二もセラフォルー様を知っているの!?」

「知っているもなにも、彼女も俺の恋人だよ」

「そ、そうなの? ……あぁ、凄いわ悠二。魔王すらも魅了するだなんて!」

 

 リアスはうっとりと恍惚な表情で悠二を讃える。

 

「いや、そういうのいいから」

「おお、ちょっとスカートの中、見えてしまったぞ」

 

 感嘆なのか驚愕なのか半々な塩梅の声を、ゼノヴィアはあげた。リアスの騎士(ナイト)であるゼノヴィアの動体視力ならば動いた瞬間に翻ったスカートの奥を見ることもできたのだろう。

 

「あんまり大きな声で言うもんじゃないよ」

 

 ゼノヴィアを窘める悠二だが、彼も翻るセラフォルーのスカートの奥に、うっすらとした翳を見つけてドキッとした。毎日と言っていいくらい裸形の美女たちを侍らせる悠二だが、こういったシチュエーションでも心を躍らせた。

 しばらく見物していた撮影会も終わりを迎える。生徒会を名乗る男子生徒が野次馬を追い払ったのだ。

 撮影会が終わるとセラフォルーは悠二とリアスに気が付いた。

 

「悠二さん! 会えてうれしいわ! 最近そっちに行けてなかったんですもの」

「セラフォルーさま、お久しぶりです」

「あら、リアスちゃん☆ おひさ~☆ 元気にしてましたか?」

「は、はい。おかげさまで。私も悠二の恋人になりました」

「そうなの! それじゃあ私と一緒ね!」

 

 セラフォルーがリアスと話しているうちに、彼女の妹でこの学校の生徒会長である支取蒼那ことソーナ・シトリーがやってきた。

 

「へえ、たしかに直接見ても美人だな」

「いかがですか、会長も捕獲しますか?」

 

 悠二の横顔をうっとりと眺めながら朱乃が訊ねた。

 

「……いや、今はやめておこう。この前、リアスに籠と矢を使っちゃったからな。しばらくはリアスのレベル上げや、ギブスンさんとのスワップに時間を使いたい」

 

 悠二が朱乃と話しているうちに、セラフォルーの妹へのスキンシップが過激になっていく。

 

「これは……」

「まぁ……」

 

 ゼノヴィアと桜が驚きの声を上げる。セラフォルーはソーナに抱き着き、頬にキスをしていた。

 

「セラフォルーさんも恋人になっても、なかなかレベル上げが進んでませんでしたね。そのせいで悠二さんも教育が行き届いてないと仰っていましたが、こういうことなんですね」

「ああ、そういうことだよ」

 

 桜の声に、好意の微粒子は含まれていなかった。言語のひとつひとつは、けっして不公正ではなかったのだが、声がそれを裏切っていた。

 悠二が同性同士の過度なスキンシップやプレイを好まないことを知る桜たちは、セラフォルーの振る舞いがそういった彼の心象を損ねることを知っている。彼女らとしても悠二の機嫌を損ねる行いはいただけない行為である。

 

「まあいい、セラフォルーはあとで教育を受けてもらうとしようか」

 

 悠二は苦笑して、美人姉妹を眺める。羞恥心が耐えきれず逃げ出した妹を姉が追いかけていた。いつか姉妹丼を楽しめるときがくることが楽しみだった。

 

 ◇◆◇

 

 放課後。

 隠れて悠二はグレイフィアとキスをしていた。十数年ぶりの学校という特殊な空間、そこに集まる恋人や魅力的な女性たちがいることで、悠二はこの場所で楽しみたいという欲求が生じた。そう思えば、彼の行動は速かった。

 

 悠二に密かに呼び出されたグレイフィアは夫と義父に取り繕い彼らのもとを離れて、悠二の指定した場所に来たのだ。

 生徒も教師も来訪者たちも通ることがない死角で、唇を合わせたのだ。

 悠二とグレイフィアは舌を絡ませて、チュッ、チュッと唾液の音を響かせながら、濃厚なキスに耽っている。

 

「んふっ……ンンッ……」

 

 グレイフィアが興奮してきたのか、悠二の頭を抱えるようにして、情熱的に嘗めまわしてきた。夫も義父もそばにいるのにグレイフィアを呼び出してキスをする。そのシチュエーションに悠二は興が乗って、甘い唾液と舌や唇の感触にたまらなくなり、メイド服の背に手を回す。

 激しく舌をからめてキスをほどいた悠二が、グレイフィアを見つめる。

 

「グレイフィア、場所を変えるぞ。存分に楽しませろ」

 

 グレイフィアは瞠目すると、すぐに慈愛に満ちた眼差しになり、瞳を蕩かせて、嫣然と微笑んだ。高圧的に命じられてもグレイフィアの表情は歓喜に満ちている。

 

「はい……! ありがとうございます。たくさん、楽しませていただきます!」

 

 グレイフィアが恭しく言った。彼女の従順な態度に悠二は笑う。

 

「じゃあ、空き教室を使うぞ。使えそうな教室はあらかじめ聞いているから、そこへ行くぞ。それと……」

 

 悠二はいらずらっぽく笑う。

 

「行く前に下着は脱いでいけ」

「え?」

 

 従順なメイドは目の下を赤く染めた。

 

「私のパンティとブラジャーがご所望なのですね。嬉しい……。勿論、喜んで捧げさせていただきます」

「ははは、欲しいのは確かにそうだけど……ノーパンノーブラにメイド服だけという格好で、校舎内を歩いて欲しいんだ」

 

 言うと、グレイフィアはウフフと笑った。

 

「生徒たちに会ったらどうするのですか?」

「大丈夫じゃないか? ちょっと透けるくらいだし。シャツの上にはエプロンもつけているんだし、さほどの目立たないと思う」

「エプロンドレスの生地も厚くはないのですが……」

 

 グレイフィアとしては悠二の恋人でいられるならば、自身の社会的な地位や名誉などいくら破壊し貶めても、構わなかった。むしろ、グレイフィアとしてはドMな心を刺激される。

 

「見せてくれよ、そして恥ずかしがるグレイフィアを見て楽しみたいんだ」

 

 素っ裸に、メイド服。透けるおっぱいとヒップ。それを衆目に晒すなど、アダルトビデオのようなシチュエーションだ。

 彼女の奇行がサーゼクスたちに知られるのはリスキーだが、ラブ・ハンターの機能やガチャアイテムを使えば誤魔化すことは可能だ。そして悠二も流石に生命の危機も感じるのでサーゼクスたちにバレないように、誤魔化す対策をするがそれはグレイフィアには伝えるつもりはない。

 そのため、グレイフィアは衆目の視線に晒される羞恥心と、サーゼクスたちにバレるかもという焦りと危機感は彼女の中には健在だ。

 そしてグレイフィアには羞恥と焦りと危機感は興奮と性快楽をより高次なものに費いあげるスパイスだ。数ヶ月による濃密な悠二の調教による価値観と思想の更新は、彼女に被虐趣味と自己破壊願望を作り出していた。

 

「仰せの通りに……、ご主人様。ノーパンノーブラで人々に見られる私の姿でお楽しみください」

 

 グレイフィアはそう言いながら、メイド服のボタンを外していく。

 

「へえ、今日はキャミソールではなくブラジャーなのか。黒くて刺繍もおしゃれだな」

 

 グレイフィアがメイド服を肩から抜いてから、両手を背中に回す。ホックをぷちっと外すと、ブラジャーを器用に袖から抜き取った。

 服を着たままブラジャーを外せるのは器用だな、と悠二は思う。そのようなブラジャーの外し方は、グレイフィアだけでなく他の恋人がしているところを見たことがあるが、その時にも奇妙な感心を抱いたものだ。

 グレイフィアが外したブラジャーを悠二に手渡してきた。

 

 悠二が受け取ったブラジャーにはグレイフィアのおっぱいのぬくもりを感じる。カップの内側に悠二は顔を埋めて匂いを堪能する。母乳が出るようになっているためか、乳の匂いがかすかにする。

 グレイフィアは前ボタンを改めてエプロンをつけてはいるが、ノーブラの乳房の形が、くっきりと浮いて、いやらしい感じになった。

 乳首もうっすらと浮いている。ノーブラだということがわかりやすい。

 

「意外とわかりやすいな」

「ああんっ……恥ずかしいです」

 

 グレイフィアは次にスカートの裾を捲りあげて、黒いパンティを前屈みになって、白いソックスに包まれた脚を通り抜け、剥き下ろしていく。

 

「ありがとう」

 

 悠二はグレイフィアの脱ぎたての生パンティを受け取った。

 パンティの股間を覆う箇所が見えるように広げる。そこは透明の液で粘つき、染みができていた。彼が鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、濃い雌の匂いに混じり、微かにアンモニア臭がする。グレイフィアとしては絶対に嗅がれたくないであろう匂いを嗅ぐという変態的な行為をしていることに悠二は興奮を覚える。

 

「すっかり濡れているね」

「ご主人様に呼び出していただけたのが嬉しくて、それにキスも抱擁も気持ちよかったので、堪えきれず……」

「いいよいいよ。じゃあ、行こうか」

 

 悠二はグレイフィアから手渡された下着をポケットに突っ込んで、彼女の後ろについて行った。

 放課後でも生徒たちは廊下を行き来している。

 

「ああ……」

 

 グレイフィアが前のめりになって、胸を隠そうとする。

 

「ダメだっ、隠すな」

 

 悠二が言うと、グレイフィアはうつむいたまま、すっと背筋を伸ばした。

 

(おおうぅっ)

 

 グレイフィアのメイド服の胸元を見て、悠二は目が釘付けになる。メイド服がこんもりと盛り上がった胸の頂に、突起物が透けて見える。

 陥没乳頭だがぷっくりとした乳輪が服に浮き立っている……。

 しかも今は興奮でかなり乳頭が勃起している。

 悠二としては彼女がよりヒップのラインがわかるものを履いているればとやや残念に思う。服によっては、うっすらと深い尻割れが服ごしに浮いているのが見えたことだろう。

 

「あああ、恥ずかしいです」

 

 グレイフィアが悩ましげに眉を顰め、隣を歩く悠二に言った。だが、彼女の美しい瞳はぼうっと潤んでいた。

 

「恥ずかしがっているグレイフィアはとてもエロいよ。これは、男子生徒や男の教師とかと会ったらヤバイかもな」

 

 と言っているうちに、男子生徒が前から歩いてくるのに気づいた。グレイフィアが歩みを止める。

 

「そのまま歩け。胸も隠さない」

 

 悠二が小声で言う。

 グレイフィアはキュッと唇を引き結んで、いつものように礼節を弁えたメイドらしく歩き始める。

 

「え……あ……」

 

 男子生徒は呆けたような声をあげる。男子生徒の視線がグレイフィアの胸に注がれたのがわかった。

 男子生徒は訝しげな表情になって、呆然と立ち尽くしてグレイフィアの胸のふくらみを通り過ぎるまでガン見している。

 悠二がほくそ笑む。

 

「さっきの生徒、完全にグレイフィアのおっぱいを見てたな」

 

 廊下の角を曲がってから悠二が意地悪く言うと、グレイフィアは耳まで真っ赤にして、口元が緩むのをこらえるのに苦労した。

 その目はうつろで何かに魅入られているようだ。

 その後も、何人かと会ったものの、騒ぎになることもなく目的の教室にたどり着いた。

 教室にこっそりと忍び込むと、内側からドアに鍵をかける。

 

 ノーパンノーブラで歩くのは、かなり恥ずかしかったようで、グレイフィアの脚がいまだに震えている。

 グレイフィアの瞳が潤み、羞恥プレイで燃え上がっている。

 悠二は手早く机を並べた。

 

「グレイフィア、ベッドに上がれ、抱いてやる」

 

 悠二がそう命じれば、グレイフィアは表情を蕩かせて柳眉を八の字に垂れ下がっていた。

「は、はい……お、おねがいします」

 

 グレイフィアが机の上に上がると、大股開きになり、ほっそりした腕を頭上にバンザイするように掲げられ、悠二のネクタイできつく括られている。

 

「ご主人様ぁぁぁっ、セックス奴隷のグレイフィアのオマンコに入れてくださいっ……ご主人様ぁっ、あああっ、欲しいですぅぅっ……」

 

 悠二はグレイフィアの開いた脚の間に陣取ると、スカートに差し入れ、手を太ももの奥に差し込んで、内ももを撫であげる。

 

「ああっ……」

 

 グレイフィアの柳眉がつらそうに顰め、背中が弓なりにそり返った。

 

「おっと、太ももが汗ばんでいるな。興奮しているのか」

「あはああ……はあ、ああっ」

 

 グレイフィアは酔ったようにぼうっとしたように表情となり、嬌声をあげている。太ももを揉むだけで、縛られたグレイフィアの身体がくねりまくっている。昂り感度が上がっている。

 

 子供を産み、人では考えられないほど歳月を生きた美しき悪魔の太ももは、ぷるんと押し返してくる弾力が、二〇代の若さを感じさせてたまらない。

 

 悠二はグレイフィアのエプロンを外し、メイド服の前ボタンを開く。ノーブラのおっぱいが露わになる。乳頭部の薄桃色の乳首は尖りに尖って、もうピンピンだった。

 

「おおっ、すごく乳首が大きくなっている」

「ちがう……違うんです……これは、ご主人様だから……」

 

 グレイフィアが見をよじれば、おっぱいがぷるるんっ、と揺れる。

 興奮して、両手は頭上に縛られて、グレイフィアは足腰がビクビクと震わせている。

 

「コラ、一人でいい気分になっているんじゃない」

 

 悠二はグレイフィアの乳首をギュッと摘まんでよじり立てる。

 

「やッ……ッんはあ……」

 

 グレイフィアが甘い嬌声をあげて、ビクンと震える。さらに悠二は人差し指と中指の腹に乳首を挟んで、くにくにと転がした。

 

「んああ! ふぁあああああッ!」

 

 グレイフィアは艶かしく囀る。頬を火照らせ、瞳を蕩かし、表情をだらしなく淫蕩させていく。

 

「凄いエッチな声。だけど、大きすぎて誰かに聞かれちゃうかもなぁ」

 

 嘘である。既に遮音の対策済みだ。

 悠二はポケットから、先程グレイフィアからもらったパンティを取りだした。

 

「なぜ、今、出すのですか」

「これで、使うためだ」

 

 悠二はホワイトプリムをつけたグレイフィアの頭を押さえつけて、パンティを口にねじ込んだ。

 

「ムゥッ? ムゥゥ!」

 

 グレイフィアが怯えた顔でいやいやする。

 

「声が聞こえたらまずいからな。我慢しろ」

 

 言うと、グレイフィアは自分の下着を咥えさせられたまま、陶然とした表情で悠二を見上げている。

 悠二はスカートを捲りあげれば、恥部は完全に丸出しになる。媚肉が、ぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。

 ツンと濃い性臭は、グレイフィアの独特の匂いだ。

 銀髪の殲滅女王はクラクラするほど、秘所からいやらしい匂いを発して、ぬるっとしたものを溢れさせているのだった。

 

「こんなにぬるぬるに……」

 

 悠二は指でこぼれる淫液をすくいとり、グレイフィアの眼前にちらつかせる。

 

「ン……ンンッ……」

 

 グレイフィアは恥ずかしそうに、何度も顔を打ち振った。

 ぬちゃぬちゃと、いやらしい音をさせて、膣孔の入口を指でかき混ぜながらグレイフィアを見つめる。

 

 口の中にパンティをつめられたメイドは、白磁のような喉元をさらけ出すほどに身体をのけぞらせ、悩ましい声を漏らす。

 

 両手をバンザイで拘束されて、ホワイトプリムは外れそうになるほどに、さかんにかぶりを振っている。

 柳眉をたわめ、目を閉じて長い睫毛を震わせている。

 雪花石膏の肌はわずかに赤みがさしていて、教室の中で、女の上官をムンムンと匂わせる。

 

 悠二はズボンとパンツを下ろす。

 そそり立つ小悠二を見たグレイフィアは、うっとりと目を細める。

 

「よし、入れるぞ」

 

 肉幹を膣孔に押し込めば、力を入れずともぬるっと滑り込む。

 

「ンゥゥ……!」

 

 グレイフィアが瞠目して、クンッと腰を跳ね上げる。グレイフィアのなかを進入した肉幹を膣がキュッと食い締めてくる。

 

「おおう……凄い。やはり、凄い締りだっ」

 

 肉幹が入ると逃さないとばかりに強烈な吸引力で刺激してくる。一度子どもを産んだあとだからかアソコの肉質が柔らかくなり、伸縮性がより富んだものになっている。

 蛸壺に優れた名器だ。

 

 温かみと潤みと締めつけを味わいながら、悠二がグイッと奥まで挿入すれば、グレイフィアは瞠目して、深々と差し込まれた衝撃を、ぶるっ、ぶるっと受け止めている。

 

 官能にわななき、感じているグレイフィアに追い打ちをかけるように悠二が狭い肉路を力強く打ち込む。

 

「ンンン……ンンッ!」

 

 口を塞がれたグレイフィアは、いっそう喉元をさらし、悩乱して、打ち込みの衝撃に感じ続けている。

 目元が酔ったように赤らみ、虚空を見つめる双眸が胴震いを禁じ得ないほどに色っぽい。

 悠二はメイドの腰を持ち、力強くストロークした。

 

「ンッ……ンンッ……ンンッ!」

 

 グレイフィアがビクン、ビクンと腰を躍らせる。

 悠二が口中のパンティを取り出してやると、グレイフィアはハアハアと息をしてから、喘ぎと噴き零す。

 悠二は前傾して、硬くなった乳首を吸い立てて母乳を飲みながら、右手で乳房を捏ねまくりながら腰を大きく抜き差しさせる。

 

「あんッ、ああッ、んんあッ、ありがとう、ございます……ふはあッ、あッ」

 

 グレイフィアは餓えるように見つめてきている。

 

「もっとして、ああんっ、グレイフィアを犯してっ」

 

 グレイフィアの瞳は潤み、憑りつかれたように、表情もうつろになっている。

 並べた机がギシギシガタガタと音を立てるほど強く穿ち、狭くてぬかるむ美人メイドの膣襞へ何度も叩きつける。

 

「んひんっ、な、何かくるっ、ビリビリゾクゾクっ、体中にっ、すごいのっ、来ちゃう! んああッ! ッッッ、ふううッ、ッッ、ぁぁッ……!」

 

 グレイフィアが恍惚とした表情をして、切実な目を向ける。

 

「んぉッ、はふぁあ! イク! ご主人様ッ、イクッ、イクううッ!」

「いいぞ、イッていいっ」

 

 グレイフィアはギュッと目を瞑り、身体を震わせて悶える。

 

「イク! あッ、イクッ、イクッ、イクイクイクッ────!」

 

 グレイフィアは叫んだ。艶やかな声を漏らし、美人メイドは腰をガクンガクンと淫らに痙攣させえ、絶頂のダンスを行う。

 悠二も一気にこみあがってきたものを、グレイフィアの奥に注ぎ込む。

 どんな銘酒でも味わえない、甘美な心地よさだった。

 

「はぁぁぁ」

 

 グレイフィアは大きく呼吸をする。そして同時に、きりきりと身体を強張らせ。

 

「ああんっ、み、見ないでくださいっ、ご主人様っ……私を見ないでっ、ああんっ……」

 

 膣がまだギュッと絞られた。悠二が見れば、グレイフィアの下腹部が激しくうねり踊っている。

 

「凄いイキッぷりだ」

「いやんっ、見ないでって……」

 

 しばらく震えていたグレイフィアは、やがてぐったりして目を閉じた。

 ハアハアと息を荒がせているグレイフィアの表情は、なんとも淫らすぎて、悠二はまだ昂ってきてしまう。

 この一回では到底昂りを鎮められそうになかった。




セラフォルーの台詞すごく作り難い!

・ノーパンノーブラで登場することが多いグレイフィアが今日下着着けていたのはなぜ?
 →下着を脱ぐというシチュエーションが欲しくなるときがあるから下着を着用しているときもあります。

・学園編なのにエッチの相手がグレイフィアなのはなぜ?
→ダイスの導きです
1D:8:1

1.グレイフィア
2.リアス
3.朱乃
4.ゼノヴィア
5.ヴェネラナ
6.セラフォルー
7.桜
8.別の恋人を呼びつける(奇数:咲耶、偶数:舞)

・グレイフィアがメイド服なのはなぜ?
→ダイスの導きです
1D:4:2

1.私服
2.メイド服
3.学生服
4.コスプレ

久しぶりにグレイフィアとのエッチを書けて楽しかったです。グレイフィア、大好きです。

感想、評価いただければ幸いです。

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