※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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ちゃんとエスパダ・ラヴとかとエッチな話を作れているでしょうか?
今回、後半の展開はリクエストを参考に作りました。リクエストありがとうございました。


06 (エスパダ・ラヴ、紫、乱菊、桜)

 桜庭悠二は紫に肉幹を挿入したまま、キスしたり乳房を揉み、乳首を弄るうちに一度は果てた肉幹が再び活力を取り戻して肉幹が緊張した。元気になった肉幹を悠二は紫の一番奥まで突っ込んだ。そしてそのままロングストロークのピストンを始める。

 

「ダメ、待って、イッたばかりだから」

「ムリ、待てない。このまま、紫をチンコでまたイカすから」

「っっ!? ぁっ、ああっ、あへへっ、おほっ、あへっ、んおっ、ほぉっんっ」

 

 悠二は紫の肢体をギュッと抱いて、腰を振るいガンガン突き続ける。

 紫は悩乱しながら、悠二にしがみついてきている。イッたばかりで敏感になっている肢体は継続して性感を刺激され、心身を焼く快楽の炎を再燃させられた。

 

「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛!」

「イクぞ。このままイクからね」

 

 紫がぼうっとした、せつなそうな目で悠二を見る。快楽に酔っている瞳で見られることで悠二の興奮は跳ね上がる。彼の全力ピストンで精液が上がってきている。

 両手で紫の頭を押さえて猛烈なキスをしながら、ガンガン奥を突く。

 

「おぉ、出る。出るよ」

 

 紫を抱きしめ悠二は肉幹を奥まで突っ込んで思い切り射精した。びゅるるるると精液が吹き出て、紫の中を満たしていく。

 

「はあっ、う゛ううっ! っ────! っ! ぁっ、っっ! ぁぁっ、っっっ!」

 

 嬌声をあげる紫の黒目は瞼の裏にぐるんと隠れて、その口から赤い舌先を突き出していた。唾液が垂れてシーツに落ちる。

 悠二は紫の中に精液を塗り広げるように数回往復させてから肉幹を抜く。紫は目をつむりぐったりして大きく息をしている。

 

「お掃除フェラまでがセックスだからね」

 

 悠二が肉幹を顔へ近づけると、紫が薄目を開いて、表情は嬉しそうに綻びまるで光に誘われた虫のようにふらふらと顔を近づけて咥えた。

 

「んううんっ、んふううん、んっ、んふ……」

 

 そして唇で肉幹を挟み、舌でゆっくりと亀頭を嘗めてくれる。整った顔立ちの美形なのに、頬をクポッと凹ませて、桃色の唇で肉幹をキュッと絞り上げて、長い黒髪をサラリサラリと揺らしてヂュポヂュポと肉幹をしゃぶってる。

 

「はぁ、はぁ、んッ、ちぷっ、ちゅる……んはぁっ、うぅん、れへぇ……はぁぁ、ぢゅるんっ……」

 

 しばらくの間、悠二はじっくりと楽しませてもらった。

 

 

 ◇◆◇

 

 

 紫とのセックスを堪能した後、次はエスパダ・ラヴだ。

 

「あぁっ! 待ちわびたよご主人様……!」

 

 エスパダ・ラヴは悠二が紫を貪るようなセックスを眺めているだけで興奮したようで、最初から濃厚なキスをしてきた。

 

「んんっ、ぁっ、 んぅ、あはあぁぁっ、 ちゅ、んふうぅ、ちゅ」

 

 エスパダ・ラヴは既に全裸だから悠二は彼女の服を脱がせる過程もなく、舌を絡めながら彼女を抱えてマットを敷いた床に悠二は腰かける。ベッドには紫がまだ横たわったままだ。

 

「あん。オチンチンがまだまだ元気で嬉しい。……私という性処理奴隷を思う存分に使ってください……。私も紫と同じくご主人様に都合がいい完璧な操り人形であることを証明してみせます!」

「じゃあ、どんなサービスしてくれる?」

 

 ウフフ、とエスパダ・ラヴは艶然と笑いながら、大きな乳房を悠二の股間に近づけてくる。エスパダ・ラヴの深い谷間に、硬くなった悠二の肉幹が挟み込まれる。

 

 

「おっぱいに柔らかさがないと、しにくいんですよね、これ……」

 

 と言いつつ、エスパダ・ラヴは湯船の中で身体を揺すって勃起を乳房でシゴき始めた。

 

(おお、これは……気持ちいいパイズリだっ)

 

 柔らかな乳肉に擦られるのも気持ちがいいが、エスパダ・ラヴが与える乳の圧力や彼女が潤滑剤代わりのため垂らす唾液の温度、そしてそれが肉幹に粘りつく感触、どれもが絶妙な性技だった。

 

「あんっ、おっぱいの間でオチンチンがビクビクしてるっ。元気過ぎるぅ」

「気持ちいいぞ。エスパダはパイズリが上手いな」

「フフフ、ありがとうございます。これでも、ギブスン様の準寵姫だったのですから!」

「準寵姫?」

 

 聞きなれない単語に、悠二は言語学的質問をした。準寵姫とはどのような存在なのか。

 エスパダ・ラヴは絶妙なパイズリをしたまま、悠二に説明した。ギブスンはラブ・ハンターで捕獲して調教したモンスターたちを性奴隷(スレイブ)と呼ぶ。その中でも奴隷達の管理・統括・操作の権限を持ち、ギブスンに次いで奴隷への強い権限がある奴隷が寵姫。そしてその下にあって性奴隷(スレイブ)の中でも特に高い評価を得ている者たちの呼称らしい。

 

「ちなみに紫は五人の寵姫のうちの一人なのですよ。奴隷の中では最も完成度が高く、すべて奴隷の最上位に立つ存在です」

「固有名詞のカテゴライズや序列化……、ギブスンさんの闇を感じるな」

 

 肉幹はエスパダ・ラヴの奉仕によって硬くなったままだが、内心は寒気を感じる悠二。

 

「ギブスン様が寵姫をスワップしたのはご主人様がはじめてなのですよ。とても親しく感じられているのでしょう」

「それは、まあ、光栄かな。そういえば君が文化祭で堕としたっていう二〇〇人の女子生徒ってのは、君が捕獲されてからはどうしたんだ?」

「既に『調整』してギブスン様に献上しているよ。正気を取り戻さないように心をへし折って、徹底的に壊して作り直して忠誠心を植え付けて、奴隷として生まれ変えらせたんだ。ギブスン様の操り人形のコレクションとして納められている……もしかしたら、ご主人様のお目に留まる娘がいましたか?」

「いや、いないよ。というか、訊いてちょっと後悔している」

 

 自分は悪の親玉と親交を持ってしまったのかと思ってしまった。それから伊介のような戦闘力がある一部奴隷は私兵的な存在で、「ギブスンの意と目的に沿わない者」は身体的あるいは社会的両面で排除・破壊しても構わないと本気で考えているという話を訊いてますますげんなりした。

 

「なんだそのゲシュタボとかオプリーチニキみたいなの。……もう、パイズリはいいよ。中に入れさせて」

「ウフフ、そうだね。無粋な話はここまで。ご主人様をたっぷり楽しませて御覧に入れます。私はディック様の性処理奴隷だからね!」

 

 エスパダ・ラヴが腰を浮かせて、悠二に跨いできた。そのまま悠二の腰の上に尻を落とす。ぬめった女の中に肉幹がずっぷりと嵌り込んだ。ローションも要らないくらいエスパダ・ラヴの秘所は濡れていた。

 

「あううう! んん、ああ……か、かたいっ、なんて逞しいのっ」

 

 エスパダ・ラヴがギュッとしがみついてきた。悠二もエスパダ・ラヴを対面座位で抱っこして、腰を揺する。

 

「あああんっ……ああっ、硬いのが、奥まできてるっ……だめっ……ああんっ、ご主人様っ……ああっ、あんっ、そんなのっ……」

 

 エスパダ・ラヴが切なげに眉を寄せ、潤みきった目を細めて見つめてくる。欲情して燃え上がっている目だ。悠二も見つめ返した。

 柔らかな女体を抱きしめつつ、エスパダ・ラヴの甘い吐息が顔にかかる。汗に濡れたなめらかなエスパダ・ラヴの肌と悠二の肌がこすれ、大きな乳房が密着する。

 

「すごいっ……気持ちいいっ、アソコはウネウネくねるっ、エスパダのなか……」

 

 イソギンチャクな名器だけが心地よさではない。締まった美巨尻も弾力があって、エスパダ・ラヴの尻が身体に当たる衝撃が心地よい。

 

「ウフフフ。ご主人様のも熱くて、あんっ……凄い気持ちがいいのっ」

 

 端麗な美貌が苦しげな表情に歪んでいる。だけどそれは、官能に堪えている淫らな表情だった。

 悠二は昂り、エスパダ・ラヴに口づけをして、そのまま舌を這わせペロペロと首筋や肩、そして耳の奥まで嘗めてしまう。

 

「あんっ……んんっ……はぁんんっ……くすぐったいっ。ああっ……いいっ、ご、ご主人様のオチンチン、奥までっ……すごいっ……あっ、あっ……はあああンッ!」

 

 エスパダ・ラヴの呼吸が乱れ、息遣いが荒くなる。深い呼吸をするたびに、エスパダ・ラヴの膣が収縮して勃起を締め付けてくる。

「くううっ、エスパダ・ラヴのおまんこっ、うねりながらの締めつけがすごいっ」

 

 悠二が称賛するとエスパダ・ラヴが顔を近づけてきて、とろんとした目でウフフと笑う。

 

「ぁはあっ! ご主人様のオチンチンすきっ! 私のこと突いて、ハメて、キモチヨクしてくれるからだいすきっ! だいだいだいだいだ〜いすきっ! 私の使い心地、気にってくれましたかぁ?」

「凄くいいぞっ、スワップしてもらえたこと感謝してる」

「嬉しいっ! 私はご主人様に絶対忠実な性処理奴隷だから存分に使ってくださいっ! んひっ!? あ゛へぇえ゛え゛え゛────っっっ!」

「絶対? 不可思議な力で自在に操られてしまう奴の言うことを信じられると思うのか?」

 

 出来心で加虐的(サディスティック)な笑みを浮かべて意地悪なことを言う悠二。言いながらも、ギュッとしながら下から突き上げる。

 

「あんっ……あんっ……ぁぁあああ……」

 

 と、エスパダ・ラヴは美貌を歪ませながら、気持ちよさそうに顎をそらせ、くい、くいっ、と腰を使いはじめる。

 

「ぁへへっ、そーです、私、エスパダ・ラヴは簡単に操られる、バカでどうしようもない女ですっ!」

 

 美貌を歪め、鼻水が、涎が、涙が、エスパダ・ラヴの美顔から零れはじめる。巧みな腰使いで肉幹の根元から揺さぶられる心地よさに報いるように、柔らかい肢体を抱きしめつつ、ぐいぐいと突き入れる。

 

「わた、しっ、私はご主人様の性奴隷です! 全部言うこと聞きます! 逆らいませんっ! 疑問ももちませんっ、ぜんぶご主人様の言うこと聞きますっ!! 設定されれば誰でもご主人様の奴隷ですっ、いっぱい犯されて、心も身体も全部あやつられるのがわたしのしあわれれしゅっ!! ご主人様に奉仕して、管理されて消費されるのがわたしの存在意義でしゅっ! だからはやくうあああああぁぁああぁぁああああっっっ!?!?!?」

 

 隷属の誓いを口にしながらも、エスパダ・ラヴは腰を淫らにうねらせてくる。

 

「認めよう。俺はお前の主となろう。短い期間だがお前を主として使ってやるっ!」

「ありがとうございますっ! ご主人様の所有物である私の体や穴を、もよおした時にはいつでも使ってくださいっ」

 

 悠二はエスパダ・ラヴを抱きしめがら大きく突き上げた。熱い白濁液がエスパダ・ラヴの中を満たす。

 

「んぉおおおぉぉっ!? お゛ほおおっ! ほっ、ほぁっ、ぁっ、ご主人しゃまの、おせーし排泄用の、しきゅーにぃ、ビュンビュン飛んでるぅっ……中らひっ、お恵み、いたらひっ、あ、ああ、ありがとう、ございましゅうぅぅ……」

 

 

 ◇◆◇

 

 

 スワップして六日目。金曜日。紫もエスパダ・ラヴもその週にたびたび呼び出して悠二は交わった。二人同時のときもあれば、一人だけのときもあり、中には恋人たちと交えての饗宴もあった。

 エスパダ・ラヴ、紫、そして二条秋と水城不知火で大事なところをお盆で隠しながらの裸踊りなどもさせたことがあった。

 今の好感度は紫が八六でエスパダ・ラヴが八八となった。

「わんっ、わんわんっ」

 

「わんわんわんっ!わぉおおおおおぉぉぉぉん……っ」

 

 一糸まとわぬ美女たちがいた。

 身につけていたものはすべて脱ぎ捨てて、だらしなく舌を出した二人の女。

 

 黒革の首輪、それぞれ違ったデザインの犬耳と尻尾を身につけた女達が、それぞれ競い合うように悠二の足元に擦り寄り、その場でお座りする。乳房は丸見え、秘所の縮れた秘毛も露わに、犬そのもののポーズ。

 

 腰まで届く黒髪を括った気丈そうな美貌の対魔忍──八津紫。

 

 美しい金髪を括った妖艶な美女──エスパダ・ラヴ。

 

「わんっ、わぅ~ん!」

 

 エスパダ・ラヴの昏く濁った目が悠二を捉える。秘所には卵型のバイブが突っ込まれたまま太ももで固定されて、垂れた愛液が照明に照らされててらてらと光る。

 

「エスパダ、どうした? また『芸』したいのかな?」

「わんっ!」

 

 はっはっはっ、と息を切らし、エスパダ・ラヴは興奮気味に悠二の足元を走り回る。『芸』をすれば快楽を与えてくれると学習した証拠だ。

 

「お手」

「わんっ」

「おかわり」

「わんわんっ」

「ちんちん」

「わぉんっ」

 

 勢いよく股を開いて膝立ちのポーズ。剥き出しの乳房がぽよんぽよんと揺れるのが愛嬌があって可愛いらしい。

 

 秘所は既に気持ちよさのあまりしとどに濡れて陰毛も恥丘に張り付き、肉貝がぴくぴくしているのを、彼女は取り繕うそぶりもない。それもそのはずで、今のエスパダ・ラヴは悠二の飼い犬であり、羞恥心も理性も棄てているからだ。ただ悠二に盲従して彼から与えられる快楽を貪るだけである。

 

「よしよし、エスパダ。お利口さんだ。よーしよし」

「わぉーんっ………くぅん…っ…くふ…っ」

 

 悠二がエスパダ・ラヴの頭を撫でて褒めると、エスパダ・ラヴは透明な汁を垂らしていた秘所から、大量の小便を垂れ流す。所謂嬉ションだった。

 これはあとでお仕置きだなと、悠二は決めた。犬であっても主人の許可なく粗相することは許されない。

 

「次だ紫、三回回って『わん』」

「はっ、はっ、はっ、はぁぁ…………わんっ!」

 

 ぷるぷると身体を震わせて絶頂しているエスパダ・ラヴの隣で吠えたのは、対魔忍の紫だ。バタバタと忙しなく回転して、最後にとびきりの笑顔で吠える紫。

 ご褒美に悠二が先程まで履いていた靴下を渡せば喜んで臭いを嗅ぎはじめる。かつては崇拝する対魔忍の体臭を嗅いで興奮していた紫も、今ではご主人様である悠二の臭いで絶頂に至るようになった。

 

「遠慮するな、そのままイッていいぞ」

「わぅ~ん……わんわんわんっ!!……ぐふっ、わふ―――んっ!」

 

 腹を見せるように寝転がり、だらだらと涎を垂らして、舌は大きく突き出したまま、焦点の合わない瞳でイキ狂う対魔忍。

 

 

「わ……んん………っ」

「あへ……っわぉん……!」

「いい塩梅だな」

 

 二人ともすっかりペットプレイが板についてきた。好感度の向上もあってほぼ無条件にどんな淫らな命令でも従うようになっている。

 

「エスパダ・ラヴ、紫、二人とも整列しておすわり!」

 

 従順な忠犬たちを待たせたまま、ラブ・ハンターでモンスターを呼び出す。呼ぶのはすぐに来ることができる恋人だ。

 

 

 恋人たちが来るのを待つ間、悠二は雌犬たちを見る。

「紫、エスパダ、尻を向けろ」

 二人は従順に尻を向ける。尻尾が埋まったままの美尻が眼前にある。

 

「紫とエスパダ・ラヴは人間に戻ることを許す。ただ、その姿勢は変えるな」

 

 尻尾を抜き二人の尻を叩く。

 

「きゃうんっ」

「くふぅんん」

 

 悶絶する紫とエスパダ・ラヴ、二人の少し着色している肛門の臭い嗅ぎ嘗めている間に恋人がやってきた。本日、外出せずマンションにいた松本乱菊と間桐桜だ。スワップされた者たちとの自己紹介もそこそこに悠二は指示を出しははじめる。

 

「乱菊とエスパダ・ラヴは口でして。桜と紫はキスしよう」

 

 乱菊とエスパダ・ラヴが争うように悠二の肉幹にしゃぶりつく。二人は譲り合うだとか協力して奉仕する気はないようで肉幹にしゃぶりつく。

 

「はぁ、はぁ、んッ、ちぷっ、ちゅる……んはぁっ、うぅん、れへぇ……はぁぁ、ぢゅるんっ……」

「じゅぶぉっ、じゅるる、んふ……じゅぶん、ぢゅるぢゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ、んふぉぉ……」

 

 その間、悠二は桜とキスして、紫には乳首を嘗めさせる。桜は控えめだが、意外と強情なところがある。そして彼女は桜庭悠二の恋人としてのプライドがある。

 

「んちゅう……れろっ……ずずっ……れろれろ……んはっ……ちゅううっ」

 

 紫やエスパダ・ラヴへの対抗心は強かった。桜は紫に見せつけるように悠二の首に手を回して濃厚なキスをしてくる。悠二も舌を絡ませ唾液を彼女に飲ませる。まだキスを続けようとする桜を悠二は離して紫とキスをする。

 

「んんっ、ぁっ、 んぅ、あはあぁぁっ、 ちゅ、んふうぅ、ちゅ」

 

 紫は桜のことなど眼中にない様子で、餓えたように衝動的に、情熱的に悠二の舌を吸ってくる。

 

「乱菊と桜が交代して」

「はぁいっ」

「はいっ」

 

 桜が奪うような勢いで肉幹を咥える。

 

「じゅぶぉっ、じゅるる、んふ……じゅぶん、ぢゅるぢゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ、んふぉぉ……」

 

 肉幹を取られたエスパダ・ラヴは肉袋と玉に舌を伸ばす。

 

「んはあああ……はああああんっ、んへぁぁ……んっ……」

 

 上半身では紫が悠二の口から離れず熱心に口づけを交わす。悠二の身体を使ってオリジナルメンバーの恋人たちとスワップできた性処理奴隷たちの対抗戦のような形になってきている。それぞれで桜庭悠二を奪い合っている。この状況は男として、支配者としての悦びに満たされる。しばらく満喫させてもらおう。

 

 女性たちが疲れてきたところで、悠二は紫とエスパダ・ラヴを連れてベッドへ行った。まずは紫の秘裂に肉幹を挿入する。腰をしならせ豊かな巨尻に打撃を打ち付ける。

 

「あぁっ、んあっ、んあぁっ、はあぁっ……!」

 

 そしてその横にエスパダ・ラヴを並べる。そして指を秘所に入れた。ぐりぐりと弄る。

 

「んほおおおおおおっ!」

 

 紫に挿入しながらキスをする。その次に指を動かしながらエスパダ・ラヴにキスをする。

 

「んんっ、ぁっ、 んぅ、あはあぁぁっ」

「ちゅ、んふうぅ、ちゅ」

 

 紫の胸を揉み、次にエスパダ・ラヴの胸を揉む。紫の乳首を咥えて母乳を啜り、次にエスパダ・ラヴの乳首を咥えて母乳を啜る。紫とエスパダ・ラヴのあえぎ声が重なり耳に届く。性処理奴隷の贅沢な使い方だった。

 

 紫の片足を持ち上げ、それをくぐり松葉崩しの体勢から側位になった。肉幹がより深いところにまで入り紫の官能を昂らせるところを、悠二が彼女と指を絡めるように手を繋ぐことで、紫の心はさらに踊りより情熱的な喘ぎを漏らす。

 

「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」

 

 後ろからハメた状態で顔を後ろに向かせてキスをする。右手は紫と繋ぎ、左手は紫の頭を固定しながら胸を揉む。

 

「エスパダ、耳を嘗めろ」

 

 欲情に歪んだ笑みを浮かべたエスパダ・ラヴが巨乳を、悠二の背中に押し付けるように寄りかかる。

 

「ご主人ひゃま、ご主人様のおみみ……私がはむはむしちゃいますね……ちゅぷっくちゅ……」

 

 エスパダ・ラヴが奉仕を始める。熱い吐息と悩ましい声とともに、両耳から交互に流し込まれるエスパダ・ラヴの水音はたまらない。

 下半身を突き抜ける衝撃に紫が呻くと、悠二はすぐにキスで黙らせる。乳首を捻りあげ、子宮口をドンドン突き上げて抵抗を弱らせる。紫も悠二の意向を受けて衝撃と官能を受け入れて悩乱している。

 そこへ耳を嘗めながらエスパダ・ラヴの手が悠二の肛門へ伸びてきた。最初は優しくいじっている。そして大胆に指を動かし始めた。頭を突き抜ける刺激が来た。衝動的に紫への責めが激しくなる。

 

「ふああっ、あああぁぁぅうううぅぅっ!!」

 

 そして数分も続けると、ついに紫の体が硬直した。

 

「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、ああっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! っ────!!」

 

 紫はくぐもったうめき声を出して絶頂した。中もキュンキュン締まっている。紫の絶頂をより大きくするために悠二は腰を軽く動かす。そして、紫の体から力が抜けたところで肉幹を抜いた。

 

 次はエスパダ・ラヴだ。半身をひねり、エスパダ・ラヴの腕を掴みベッドに寝かせる。股を開かせて一気に突き入れる。

 

「んおほっ!? ああぁっ……おちんちんきたぁっ、ん……」

 

 中は指で弄ってたから前戯なしでも十分濡れている。悠二は最初からハイペースでピストン運動する。

 

「オマンコ壊れるっ、グチャグチャになっちゃう……ああッ、イクイクっ、またっ、はあああああん! おかしくなるううううう!」

 

 腰を動かしながらエスパダ・ラヴに情熱的なキスをする。そしてまだ横でぐったりしている紫にもキスをする。二人の美女の唾液を啜り、また交換させるように彼女らに飲ませる。

 

 エスパダ・ラヴの胸を揉み、紫の胸を揉む。エスパダ・ラヴの乳首を甘噛みし母乳を啜る、紫の乳首も甘噛みし母乳を啜る。

 肉幹をはめられてるエスパダ・ラヴはもちろんだが、絶頂に至りイッたばかりの紫も感じている。性処理奴隷を過酷な扱いをしているにも関わらず、悠二は興奮が激しくなってきた。

 悠二は抑えが利かなくなって、エスパダ・ラヴにガンガンと腰を打ち付けて欲望をぶつける。エスパダ・ラヴは悠二の背中に手を回して受け止める。エスパダ・ラヴの中が肉幹をキュウキュウと締め付けてくる。

 射精感が急激に高まってきた悠二は、片手でエスパダ・ラヴの頭を抱えて右手で紫の胸をつかみ、全力のピストンに入った。

 

 肉幹の先がエスパダ・ラヴの奥にガンガン当たり、肉幹が締め付けられて最高に気持ち良い。悠二はエスパダ・ラヴと濃厚なキスをしながら射精感をさらに高める。夢中でキスをする悠二に、エスパダ・ラヴが脚まで回してきた。所謂だいしゅきホールドの形である。

 

 悠二の興奮は跳ね上がり、それ以上堪えることをやめた。猛烈な突きを入れてから、肉幹を目いっぱい奥まで突っ込む。

 

「んひぃっ、ぎぃっ!?」

 

 そこで射精が始まった。白い奔流がエスパダ・ラヴの中を満たしていく。

 

「あ゛ぁぁぅぅあああぁぁぁっ! ご主人しゃまっ、ご主人しゃまっ、飛ぶっ、飛んじゃう! イかせていただきますうううぅぅッ!」

 

 悠二は最後の一滴までエスパダ・ラヴの中に出し切り、そのまましばらく余韻を楽しんでいた。暫くするとエスパダ・ラヴと紫にお掃除フェラをしてもらいながら乱菊と桜の母乳を飲み喉を潤す。激しい運動をした後のように水分が欲しかったのだ。

 

 

 ◇◆◇

 

 

 次は乱菊と桜だ。悠二は先に桜を相手することにした。蝶のようにマンコのビラビラが大きく、この大きな小陰唇が肉幹を包み込む。

 

「ん゛んあああっあぁぁっ!」

「おおう」

 

 挿入すれば肉幹がすっぽり埋まり、さらに奥で二段、三段と締まる。快美なる俵締めの名器だ。

 悠二が正常位で桜に挿入するとすぐに乱菊が参加してきた。乱菊は悠二の耳を嘗めはじめている。爆乳は悠二の背中に押し付けている。

 

「悠二さぁん、ふーっ、ふーっ…ふふっ、悠二さんの耳、私が舌でくちゅくちゅしちゃいます……ん、くちゅ、くちゅ……っ」

 

 色っぽい水音と感触が心地よく悠二は腰砕けになりそうになる。感じながらも悠二は桜と松葉崩しの体位となり、彼女とも指を絡めるように片手を繋ぎながら空いた手で桜の豊かな乳房を揉み始めた。

 乱菊は何も言わなくても、耳を嘗め続ける。悠二は豊かな胸を揉みながら情熱的に突く。おとなしい気性の桜だが身体は充分に女としての魅力がある。大きな乳房は気持ち良く、身体にぶつかるお尻の弾力も良い。このムチッとした肢体は悠二にとって本当に抱き心地が良い肢体だった。いつまでも抱いていたい気持ちになる。

 

 悠二の責めはあっという間に桜を追い上げていく。多くの女を悩乱させる彼の手にかかれば絶頂はすぐに来る。特に悠二のために性感を高め楽しませるために身体を作られている桜はすぐにイッてしまう。

 

「イクっ、イクう! ゆうじさぁぁんっ! んあぁぁあああっ! ありがとうございますううう!」

 

 桜は溢れんばかりの官能に脳が焼き切れたまらず、声を上げる。

 

「ッ──────! あッ! ッ……しゅごい……中出ししゅごいぃぃ──……」

 

 情熱的に犯され喘ぎ狂った桜は強烈なエクスタシーに呑まれ、丸出しの乳房から母乳を噴き上げた。子宮に迸る灼熱の白濁が白い炎となり逆巻かせ、桜の意識を燃やし尽くしていく。

 

 そのまま桜は一直線で絶頂へと駆け上がった。焦点の合わない瞳で虚空を見つめている。トリップ状態にあるようだ。辺りには白目を剥いて意識を手放している紫とエスパダ・ラヴ。これで残るは乱菊一人。彼女と目が合えば期待に満ちた淫らな眼差しで見つめ返してきた。口元の笑みも淫蕩な欲望がダダ漏れだ。

 

「こい、乱菊。可愛がってやる」

「はい…っ、悠二さん! この身は余すところなく悠二さんの欲望をぶつけるためのおもちゃですっ! どうかこの淫らなメスの肉体を……ご堪能ください………っ、んほおおぉぉっ……おちんちんきたぁっ、ん……」

 

 悠二は乱菊の中へ肉幹を入れていった。捕獲したのも最近ではあるが既に慣れ親しんだ乱菊の膣は悠二の肉幹を包み込んでくる。

 乱菊の中は動かなくても中で肉幹が刺激して静止していてもイキそうになるミミズ千匹の名器。内に魚がいるようだと悠二が思うほどに、肉幹を吸いつき刺激するほど動く。悠二は硬くなった肉幹が射精を我慢するのが大変だった。

 

 妖艶な美貌が蕩け、最高級の白磁のような顔が赤く染まり、とても色っぽい。悠二は乱菊に濃厚なキスをして舌を絡ませ、唾液を交換して啜りながらも腰をガンガンと突く。乱菊も下から腰を突き上げてそれに応じる。

 

「あっぐっっっ!? っっっっっ! ぁっ! ぅっ! ぉっ、ほへぇっ」

 

 まだぼぉーっとしている桜の胸を揉み、顔をこちらへ寄せてキスをする。そして満足すると乱菊の乳首を甘噛みする。ブシュッと母乳が噴き出し口中を満たす。乳首を吸うと乱菊は悩乱してせつなげなうめき声を出す。

 

「ぁ、はあぁ……っ、おちんぽ様…っ私を気持ちよくしてくれる……んっ! 最高のおちんぽ様…ぁあぁっ!?」

「チンコ狂いか、お前! 昨日も散々舐めさせてやったしハメてやっただろう?」

「あぁぁ、ちが、違います…っ、乱菊はおちんぽ様だけでなく、悠二さんの全てに狂ってるのですぅっ!」

 

 それを聞いて悠二は興奮して、桜のお尻をつかんだり、おっぱいを鷲掴みにしたり、二人とキスしたりと思いつくがままに自儘に彼女らに愛撫する。先程の紫たちへの行いと変わらない性交だが、乱菊も桜も悠二のために尽くし喜ばせることこそを幸せと感じるため悠二の思いに応じていた。

 悠二は乱菊と交わっているうちに射精感が高まってきた。

 

「乱菊っ、出すぞ、受け止めろ」

「はぁいっ! 悠二さん大好きな乱菊のオマンコは好きなように使ってください! オナホに使ってくださぁいっ!」

 

 悠二は乱菊としっかり抱き合いガンガンと突き込み射精した。びゅうびゅうと精液を乱菊の中にぶちまけさせた。

 

「乱菊の性奴隷のおまんこっ、大好きなおちんぽ様でぐりぐりってされて、イグ、いぐ、イッちゃう、イギ、イキ、……イッ……………ひぃぃぃぃ…………!っ」

 

 肉同士がぶつかる。呻き、喘ぎ、歓喜する乱菊。腰から脳へ奔る快美恍惚によって乱菊の脳が蕩け昇天し、爆発する。乱菊は深く、深く絶頂してがくんと項垂れた。陸に上がった白い魚のように身体を大きく跳ねさせ、舌を垂らして息を吐く。

 

「ゆう、じ、さん……はぁーっ、あいして…ます……。この私の身体で……もっと……」

 

 乱菊のかすれた声で紡がれる願いに応えて、更に悠二は乱菊を抱く。全てを終える頃には精強な死神である乱菊はすっかり気絶していた。

 

 

 ◇◆◇

 

 お掃除フェラの後はシャワーを浴びた際も浴室は再び対抗戦のようになった。悠二は乱菊と桜を連れて彼女らに泡姫のようサービスをさせた。するとエスパダ・ラヴと紫もやってきてこれまた泡姫のようにサービスをしてもらえるようになり、五輪車で遊ぶ。泡姫も凌ぐソープテクニックで悠二の身体を洗い、唾液や愛液で汚し、陰毛に覆われた恥丘をたわしのように、あるいは胸で擦り、いやらしく洗うというのを悠二が飽きるまで繰り返した。

 

 浴室から出ると、悠二は桜と乱菊に甲斐甲斐しく身体を拭われながら、着替えながら紫に問う。

 

「念のためまた確認するが不知火と進めろと言っていた学園への侵入は予定通り大丈夫なんだな」

「はい、ご主人様。私と不知火とで選別して捕獲できるようにスケジュール調整もしました。

きっとご主人様が満足していただけるような牝ばかり、捕獲してご自由にセックスできる操り人形へ作り変えられるようにサポートさせていただきます!」

 

 紫がニタニタと下卑た微笑みとともに計画の進捗を報告する。本来の紫ならばしないような笑みだが、その紫はギブスンによって徹底的に潰され殺された。新しく作り上げられた紫だからこその笑みだった。

 

「そりゃあ、楽しみだ」

「ですが……」

「なんだ?」

「ご主人様がご所望でしたアサギ様……井河アサギは緊急の任務で遠方へ行ってしまい……御用することができませんでした。……誠に申し訳ございません」

「そうか。いや、まあ、一度に獲物のすべて狩り尽くして後日の楽しみがなくなってしまう。気にするな。紫も不知火もいい仕事をしてくれた」

「ああっ! ありがとうございます!」

 

 感極まり、紫が絶頂(イ)った。紫にとって悠二の労いの言葉は値千金を超える褒美だった。

 

「ちゅーやさんとは約束がとれたけど、ギブスンさんが来れないのが残念だ。ギブスンさんが好みそうな対魔忍も捕まえたほうがいいかな」

「ギブスン様でしたら、私が以前、お眼鏡にかないそうな女の子たちを献上しています。あらかた獲り尽くしたのでギブスン様は里には食指は動かないかもしれません」

「なるほど、そうだな。思えば不知火もギブスンさんから貰ったんだし、既にお前が動いているか」

 

 悠二は得心がいったように頷く。労うように紫の頭を撫でると、心底嬉しそうに顔を蕩かせ、再び絶頂した。




今まで公開されていなかったギブスンさんのところのハーレム事情が見えてきましあ。悠二のところも大概ですがギブスンさんも闇深いです。

次回、悠二が捕獲する対魔忍はアンケートや活動報告でもリクエストがあった秋山凛子と高坂静流です。ちゅーやにはリクエストにもさくらを予定しています。ちゅーやへほかに誰か渡したほうがいいからな……?

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

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