※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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夏らしい話をしたかったのですが八月ギリギリに投稿できました。
水着は紺碧のボーダーラインの水着です。


白瀬咲耶(水着回)

 桜庭(さくらば)悠二(ゆうじ)は彼の恋人である白瀬(しらせ)咲耶(さくや)の水着グラビアの撮影があることを知り、咲耶から聞き出した撮影場所に悠二も行って彼女と合流した。

 

 撮影後、プロデューサーもスタッフも先に帰り、悠二と咲耶は二人きりの時間を楽しむ。

 

「綺麗な水着姿だな。咲耶、よく似合っているぞ」

「あなたにそう言っていただけるだなんて光栄だ。フフフ、あなたに見て貰えていると意識していたから、撮影中もドキドキしていたんだ」

 

 そう言う咲耶はブラの紐とチョーカーは黒で、赤いブラとショーツの大胆なビキニだった。

 合流すれば悠二と咲耶は手を繋ぎ散策したり、海に入りビキニのお尻を素潜りで悠二が追いかけ回したりと恋人気分を堪能した。

 そして悠二はアイドルをビーチの陰となる岩礁の裏側に誘った。

 

「ん、んんっ、ゆ、悠二さん……。こんなところでは、ダメッ……。いくら何でも、恥ずかしい……」

 

 くるぶしまでを水際に浸し、岩礁に手をつく咲耶の背中を嘗め回す。ポニーテールにした長い黒絹のような髪を搔き分け、浅いくぼみに沿って、つーっと舌を這わせた。

 いつもより少し塩辛いのは、海に浸かったせいだろう。同時に、ふっと息を吹きかけると、快感が肌に沁みるのか、がくんと美貌が仰向けに反る。

 

「はうん! んっ、んくぅ……っ」

 

 周囲を憚り、唇を噤むアイドル。押し寄せる波音が大概の音を打ち消してくれても、恥ずかしい声を漏らせずにいる。その唇を何とか開かせようと、悠二は手を前に回し、赤いブラに覆われたふくらみを鷲掴みに揉みしだいた。

 

「んふぅ……っくふ……ああ、おっぱいも感じる……。そ、外でなのに、私感じてる……っ」

「咲耶、外でするのは初めてだっけ? 新鮮な感覚が余計に感じさせているんだな」

 

 青姦という状況(シチュエーション)、潮の香りがスリル感を刺激し、美人アイドルの身体をより敏感にさせるのだ。

 悠二の方も熱い血潮が滾り、汗が額にふつふつと噴き出している。

 

「んんっ……っく……ん、んんんんんん……」

 

 ぐにゅんぐにゅんと、心地よい反発と柔らかさを堪能してから、その吸いつくような肌の触り心地が恋しくなり、ビキニの中に指先を滑り込ませる。

 

「あっ!」

 

 ボーイッシュな王子様のアイドルも、青姦の心もとなさに、恥ずかしそうに身を硬くしている。それでいて敏感な肌を粟立て、悠二から与えられる官能とひたすら向き合うのだ。

「んふう……んんっ……あうっ、っくぅ……」

 

 シルクよりも上等な乳肌に掌を擦りつけ、指と指の間を肉が埋まるほどに強く揉み、九一センチのIカップがモチッと掌から溢れ出す。まろびでた乳首を手の中で転がすように意識して、たっぷりと弄んだ。

 

「咲耶……やっぱりこのおっぱい、凄いな。心地よくていつまでも触っていたい」

 

 夢中で、掌を開いては閉じ、捏ねまわしては擦りつける。鼻先で首筋に唇を張り付ける。舌先でチロチロとくすぐることを忘れない。

 

「あはん、あ、あぁ……悠二さんは意地悪だ……このままでは私も、欲しくなる……」

 

 若く瑞々しい女体ならではの反応が、次々に湧き立つことを悠二は嬉々としながら視姦して、咲耶を悦楽の狭間へと引きずり込んでいく。

 

 咲耶は「私はこの人の女となったのだ」と実感しているようで、それが伝わるから、悠二の男の矜持を満足させている。

 

「なあ、咲耶。この邪魔なもの外してしまおう。締めつけから解放されると、尚更エロくなれるだろう?」

 

 言いながら悠二は、乳房を覆っていた手指を戻し、ブラの黒い紐を解いた。

 

「え、だ、ダメッ。こんなところでは見られてしまう……」

 

 咲耶が危惧する通り、岩礁の陰とはいえ、このような場所では誰に見られるとも限らない。けれど、そのスリリングな危うさが、さらなる快感を呼ぶことも否定できない。

 

「大丈夫だ。咲耶のダイヤモンドよりもゴージャスな裸なら、誰に見られても恥ずかしくなどないよ」

 

 裸体はおろかセックスまで他人に見られたらどうなるのか。そんな想像をしながら、下腹部を覆うビキニにも手をかける。

 あっという間に、生まれたままの姿に剥かれたアイドルは、神々しい素肌を水際に晒した。

 やや濃い肌のコントラストが色っぽい。だがしかし、美貌が真っ赤に染まっている。身をよじり、恥じらう咲耶のお尻に、悠二はちゅちゅと唇を寄せた。

 

 手指は内股の特に柔らかいところを彷徨わせる。

 

「あうっ! だ、ダメだ……。恥ずかしいのに、感じてしまう……。ああ、どうしよう、いつもよりも肌が敏感になっている……」

 

 か弱く首を左右に振る咲耶からは、アイドルの凛とした佇まいは雲散霧消している。辱めという名目の愛撫を、拒絶することもなく受け止める姿には、被虐美が漂う。

 

「咲耶……お尻、美味しい……」

 

 昂る声を悠二が漏らすと、それが嬉しいとばかりに、びくんびくんと女体が震える。恥じらいを口にしながらも、やはり咲耶は悠二の愛撫を受け入れ、むしろ積極的に尻を突き出している。

 

「ああ、か、感じる……。恥ずかしいのに感じている……。うううん、違う……恥ずかしいから感じているのかな……」

 

 蜂腰はクナクナと揺れ、その蜜壺から滲みだした愛液を太ももにまで滴らせている。

 

「おおっ。咲耶の蜜が零れてしまったな。俺が、栓をしてあげよう」

 

 咲耶のあられもない乱れ様に、ついにたまらなくなった悠二は、自分の水着をずり下ろし、硬直させた肉幹の先端を、彼女の膣口にあてがった。

 

 亀頭を熱いヌメリに擦りつけ、しとどの潤いを先端にまぶす。

 

「あはぁっ!」

 

 擦れあう粘膜に、弾かれるとうに咲耶は背筋が仰け反った。構わず悠二は、亀頭部をクレパスの中に埋め込む。

 

「っくうぅぅぅぅっ!」

 

 肉塊がぐちゅりと狭い膣肉に挟み込まれるのを感じると、そのまま奥を目指し、ぐぢきゅりゅるるるっと押し込んでいく。

 亀頭粘膜が擦れている快感でうねくる肉襞。肉幹を柔らかくもきつく締めつけることができる喜悦。青姦の興奮も相まって、咲耶を凄まじい官能へと導いてくれる。

 露出願望を持つ川神舞に付き合い青姦を度々経験する悠二は、咲耶よりも慣れがあった。そのため、恋人を喜悦に溺れさせることも手慣れていた。

 

「゛ううほっ! うぐうううっ! っっっ!」

 

 咲耶は呻き、悠二に背筋を掌で撫でた。咲耶の膣肉の締めつけはますますきつくなる。ひどく羞恥心を刺激され、図らずも彼女のM属性まで露わにしてしまうのだろう。

 食い締められる悠二も焦燥に駆られ、腰を揺すりはじめる。

 

「ううん……っくぅ……はっく……あふぅぅぅっ」

 

 苦しげな吐息を漏らしながら、咲耶もまた美しい肌に浮いた汗による光沢を纏う細腰をうならせ、自ら悠二に押しつける。

 

「欲しかった……。ずっと咲耶の膣中に挿入(い)れたかった……」

 

 甘く囁きながら、悠二は薄く濃い背中のあちこちに唇を押し当てる。まるで所有者である主張する刻印を刻むように。

 

「んふぅ……んっく……わ、私も、欲しかった……悠二さんのおちんちん、私のあそこに埋めて欲しくて……ずっと疼かせていた……」

 

 互いの性器をぶつけあい、肉体を擦りつけ合うふたり。波音をメトロノームのようにした肉の律動は、一瞬たりともずれることがない。

 

「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛ぁっ……んんっ、んっ、あっ!」

 

 咲耶が前屈みになり、垂れ下がる釣鐘型に変形した乳房を悠二は彼女の背後から掬い取り、遠慮なく揉みたおす。

 指の隙間からむにゅりと乳肌が溢れ出すほど強く揉まれても、いまの咲耶には全てが悦びとしてのみ感じている。

 その証として、噛み縛っていたはずの朱唇がほつれ、甘い声を吹き零している。

 

「あ、あ、ああ……くふぅ……あぁん、あぁ、あ、ああぁぁぁ……」

 

 乳房の真ん中でいつく硬くしこらせた肉蕾を指先に捉え、悠二はくにくにと捻り転がす。さらに悠二は、咲耶の腋の下に舌を這わせた。

 

「あ、あ、そんなとこ……あぁ、ゃあぁ……」

 

 乳首と敏感な肌を同時に責められた美人アイドルが、下半身をうねらせながら羞恥を訴える。

 すべすべの乳肌から咲耶の心臓のドキドキが悠二にダイレクトに伝わる気がした。

 咲耶は乳首を捏ねられると、びりびりと性快楽の電流に肉を焼かれ、全身が快感一色に染められる。ボーイッシュな王子様が溶けだした表情が、背後の性獣が窺うように悠二に向けられる。

 悠二はその唇を奪ってから、またすぐに腋の下に取って返し、窪みをたっぷりと舐(ねぶ)った。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……っく、ほうううっ……だ、ダメッ……そんなに恥ずかしい所ばかり、嘗めないで……」

 

 腋の下の毛を丹念に処理して綺麗に保とうとするのは、おんなにとってできれば隠したい恥部のひとつだからだ。咲耶はそう思うからこそ、同じ男を愛する川神舞が処理もせず、腋の下に金糸のような腋毛を伸ばせているのは驚きだった。

 

「だって、咲耶のここ、すごくいい匂いがする……。とっても柔らかで、まんこを嘗めているみたいだ……」

 

 悠二は舌を硬くさせ、窪みに押し込みレロレロと動かしている。

 

「あうううっ……うふぅ、ふあ、あ、ああん……」

 

 羞恥と興奮、さらにくすぐったさもあった。それらの感覚が渾然一体となった時、咲耶の中で化学反応を起こし、悠二は咲耶からあられもないまでの悦楽の声を搾り取ることになるのだ。

 

「ぐふうう……。咲耶が腰をよじると、俺のちんぽもよじれてしまう……っく、膣中で擦れてたまらない!」

 

 時に乳房に気を取られ、時に腋の下を啜りながらも、悠二の腰は不規則に揺れている。

 七度浅い所を擦り、ひとつ奥を突いたかと思えば、また浅い所を何度も擦る。そしてさらに強く突く。咲耶の艶声を搾り取る。

 

「あ、ああ、いいっ! ぬふん、お、奥ぅ……ああぁ、そんな……きゃうっっ、こ、

今度はそこ? はうん……また、私の敏感な所にあたってる……」

 

 咲耶は背後からの予測のつかない抽送に、美少女アイドルは全身を駆け巡る鋭い喜悦とひたすら向き合うしかない。悠二としては魅惑の媚肉にこすりつけて堪能するための腰使いなのだが、それが咲耶の快楽にも繋がる。

 

 熱い快楽電流を浴びて、ぐいっと背筋が伸びてきたところを、悠二はその耳の穴に舌を挿し入れくちゅくちゅと嘗めまわした。

 

「ひゃああぁん! だ、ダメだぁ、そんなところぉ~っ!」

 びく、びくんと派手に女体を震わせる咲耶の艶めいた反応に、昂った悠二は胸元に回していた手につい力をこめてしまった。その相乗効果で女体の反応がさらに激しいものとなる。

 

「あああああ! ダメぇ! あ、はぁ、イクぅ! イクぅ、あぁ、イクぅッ……あ、ああ、あ、あ、あぁぁ……っ!」

 

 蜜壺の奥まで挿し込んである肉幹が、上から下までくまなくギュッと締めつけられた。途端に、凄まじいまでの悦楽に包まれ、一気に射精衝動が呼び起こされる。

 絶頂に呑み込まれて、動きを止めた咲耶の女体を背後から抱きしめ、その耳たぶを優しく甘噛みする。硬く尖った乳首を手指の間で揉みほぐし、下半身全体を前後に揺すり、女体の官能をさらに揺さぶる。

 

「ああ、うそっ! いまのはダメっ。私、イッたばかりで……うううっ、あはぁん、本当にダメ……壊れる……悠二さんっ……イクっ、私、またイクッ……ひやぁああああ! あっ、あっああ、イクぅぅ~~っ!」

 

 アイドルの人形のような女体が、ガクンガクンと大きな痙攣を起こした。しかも度重なる絶頂に、女体の全てが敏感な性感帯となったらしく、どこをどう触っても、唇を触れようと尾、乳を揉みしがこうとも、びくびくと面白い派手な反応を示してくれる。

 

あうううっ……ま、またイッてる……。イッ、イッているのに……あ、あ、ああ、イクのが止まらない……ああ、また……イクっ、あぁ、イクぅっ!」

「咲耶……俺もだよ……俺もイク。射精(だす)ぞっ!」

 

 あまりにも淫らな咲耶の乱れ様、イキっぷりに官能を煽られて、悠二も絶頂へと駆け上がった。

 マシュマロヒップに腰を打ち付け、多量の精液を放出した。どくんどくんと白濁液を放つたびに、咲耶の柔襞がざわざわと蠢いた。悠二の子種を子宮口が求めているようだ。

「ほううううっ。んんっ、んっ、んんっ……ああ、熱い精子が、お腹の中、いっぱいに拡がって……。あはぁ、温かくてっ、幸せな気分……」

 

 子宮を打つ灼熱に快感がひらめき、頭の中に火花が散る。咲耶はそのまま絶頂に登り詰めて身を灼いて、ゴージャスな女体を大きく震わせ、悦楽の彼方へ意識を飛ばした。




久しぶりの更新がお気に入りのアイドルとのイチャイチャ(青姦)だけですみません。


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