しばらく本作を書いてなかったリハビリ&リサを書きたい欲求もあってギャルハーレムの前後編を書きます。
寄り添い合う三つの顔はどれも美しく、そして陶然としており、表情は淫らに蕩けていた。間近には、勇壮と牡の生殖器が聳え、青筋を浮かせながら脈動していた。寄り添い合う三つの顔はその一本に向けて舌を差し出し、ねっとりと愛しげに這いずらせている。特に
「あはぁっ、まだこんなにバッキバキぃぃぃっ……」
大きくうねった、明るい茶髪のロングウェーブ。ギャルメイクが施された可愛らしく綺麗な顔立ちは、胴震いを禁じ得ない色香を放っていた。
「へぁぁぁ……全然出したりないみたい……あむぅ……」
張り詰める玉袋を舐めまわしているブロンドヘアの
「ちゅる……んはぁっ、マジやばっ……また欲しくなってきたし……ちるるっ、んちゅっ……」
開いたエラを啄む金髪に染めたロングヘアーの
「欲しくなってきたって、何をどこに?」
自分が所有するギャルたちによるギャルハーレムを堪能している悠二は、問いかける。
「やあん……このチンポぉ。このチンポをあたしの中に入れて欲しいのぉ……」
「ダーメ、次はあーしだしぃ……ねえ、悠二さまぁっ……次はあーしのオマンコに、悠二様のチンポ様を突っ込んでぇぇ?」
「次はアタシだってぇぇ……アタシのオマンコに、悠二様のガチガチになったオチンポ様を入れてください……」
ペニスを嘗め擦る彼女と玉袋を嘗めしゃぶる彼女が甘い声で強請り、腰をゆっくりとくねらせる。悠二へ注ぐ視線はどちらも秋波を帯びていた。
「うーん……リサもゆかなも俺の恋人だから、優遇しないわけにはいかないよなあ」
彼の視線の先には、自分の股間に顔を寄せる三人のギャルのトロトロの顔が蠢いている。
悠二は彼の私室のベッドに、全裸で半身を寝そべらせている。
悠二の股間では隆々といきり勃つペニスが天を差しており、そのたった一本へ、全裸の三人の美人ギャルが口や舌を寄せていた。
「あんっ、やったぁっ。悠二様の濃厚ザーメン、あーしの子宮にビュービュー出してぇぇっ……?」
悠二の脚の間に身を置くゆかなは甘えた声でおねがりして、陰嚢の下端から玉の一つをねっとりと掬い嘗める。それを交互に、じっくりと繰り返す。張り詰め、ギュッと持ち上がっている玉袋はゆかなの唾液に塗れ、ぬらぬらと光を照り返していた。
「だめぇんっ、アタシから犯してください……悠二さまの精液、アタシのオマンコにごっくんさせてぇぇっ……?」
悠二の右脚に抱きつくリサは媚びるような声でおねがりして、膨張した陰茎のゴツゴツした肉肌をねっとりと嘗め回す。喘ぎを帯びた熱い吐息も吹きかかり、ぬらぬらと光を照り返すペニスは満悦を示すように脈を打っていた。
普段の彼女たちでは考えられない、卑屈なほどに男に媚びて甘える様子は背徳感があり悠二を高揚させた。
「ちょっとぉー、何それずるーい。ねえ、あたしも仲間に入れてよぉ……ゆーじさんの女にして? あたしだってゆーじさんのチンポ、もっともっとハメて欲しい……」
辛抱できないくなった海夢の吐息混じりの抗議に、悠二の口元がニヤァと歪む。
「本当に俺の恋人になりたいのか?」
「もっちろん、マジマジぃ……こんなエッチ知っちゃったら他じゃムリぃっオナニーしてもぜんぜん物足りなーい……ねぇん、お願いしますぅぅ……」
「そうか……おいリサ、俺の恋人らしくお強請りしてみろ」
「あはぁんっ……」
リサは恥ずかしそうに腰をもじもじさせるものの、次には肉幹の根元の方を握り、先端の方へ頬を寄せていった。
「リサは悠二様のセックス奴隷ですぅ……この前まで処女だったけれど悠二様が気持ちよくなれるように頑張って勉強しましたので一生懸命締めますからぁ、オチンポ様ハメて、たっぷりザーメン注いでくださいぃぃ……」
猫なで声で言いながら、肉傘の辺りに頬を押し当て愛しげに擦りつける。その行為からも、濡れ蕩けた瞳からも、悠二に心酔しきっていることが容易に見て取れた。
「え……どういうこと? せ、せっく……って……」
「どういうことだろうなあ、ゆかな?」
「悠二様の女はイコール、悠二様の性奴隷ってことですぅ……あーしも悠二様の性奴隷にしてもらったからぁ、悠二様がハメたい時にいつでもどこでもお股広げるし、全裸にだってなっちゃうからぁ、ゆかなのオマンコにもオチンポ様をズポズポしてくださいぃ……」
言いながら、多幸感に蕩けた目を細め内腿の辺りに頬擦りをするゆかな。艶めかしく身をくねらせていることもあり、狂信的なまでに悠二に服従していることがわかる。
「え? え?」
セックスフレンドでも、友だちでも、ましてや恋人でもない。彼の女とはつまり、彼の性欲を満たすための奴隷であること。そのように理解した海夢は困惑した。
海夢の様子にリサがクスリと笑う。蠱惑的な笑みは普段の彼女以上に大人びていて嗜虐的である。
「悠二様、もしかすると彼女って……」
「ああ、まだ設定は完全支配ではない」
「やっぱりぃ」
「ふふふ……」
悠二の答えを訊いて、リサとゆかなは得心がいったとばかりに微笑んだ。彼女らの蕩けた瞳に昏い光が宿っていた。
リサたちに説明したように海夢の設定はメロメロのままである。海夢の好感度がまだ97であり設定できていないのだ。しかし、この好感度と設定だからこそ楽しめる反応だと思い、悠二は海夢の様子を眺めていた。
「そりゃあ、困惑するよな。リサ、ちゃんと言ってやらないと分からないぞ? お前が俺の何になったのか、どういう存在なのかもっとアピールしろ」
「あんッ……恥ずかしい……ぁっ……」
悠二がリサの股の間へ手を遣ると、リサは自ら進んで大事な所を擦り付け、受ける快感に腰をヒクヒクと震わせた。
「ゆかな、お前はこっちをしゃぶれ」
「やったぁ、わかりましたぁ」
全裸のゆかなは悠二の脚を跨いで自分の大事な所を彼の脚に擦り付けながら肉幹を嘗めしゃぶり始めている。
股間から聳えるペニスにねっとり舌を這いずり回して、しゃぶりつき頭を上下に振りながらジュボッジュボッと音を立ててフェラチオに耽る。
「んッ……あたし、はぁっ……んあっ、悠二様の、セックス奴隷にしてもらいました、ああっ……」
「そ、そんな、ヌル女2みたいなこと……」
「まあ、普段はそういう露骨な表現を使わないで恋人と言うことが多いけどな」
クレバスに沿ってあてがわれた悠二の指にリサは自分から腰を揺らして擦り付け、脚や背筋を引き攣らせ、恍惚を浮かべた顔で悠二との関係を改めて宣言するリサ。エロゲーのような創作物でしか出てこないような言葉に、海夢は戸惑いを隠せなかった。
「別に無理矢理ってわけじゃないのよ。ただただ悠二様が好きなの。悠二様の奴隷がいい……悠二様の近くにいて、悠二様の性欲処理に使って欲しい……私の全部を悠二様にもらって欲しい……」
ぬめぬめと濡れ光るペニス。幹の先で傘のように広がる先端。その出っ張りを嘗め擦ったり、エラを啄んだり、裏筋を舌先でなぞったり。そうしてゆかなが偏執的なまでに逸物を責め立てている相手へ、リサは全てを捧げる被虐に満ちた眼差しを向けている。相変わらず腰をヘコヘコと揺らしながら。
「つ、つまり愛故の性奴隷……?」
「そういうことになるな。俺はリサのこと大好きだ」
「ふわあああ……超嬉しぃっ……悠二様、ホント一生愛してますっ……」
悠二は不敵な笑みを浮かべながら言えば、リサは頬を赤らめ、心の底から嬉しそうに惚れ惚れと表情を緩ませている。
「そっか本当にヌル女2みたいなんだ……すっご」
何かを納得したように頷き、呟く海夢。かなりの高くなった好感度から彼女は悠二に失望するということはあり得なかった。いや、ラブラブに設定されているのだからもはや海夢の意志で悠二への愛を失うことはできなかった。
もっとも海夢の先達であるリサやゆかなにとっては、それは些末なことである。自分の意志など悠二の性奴隷になれるのであれば不要と即断即決できるのだから。
「海夢」
「へっ!? は、はいぃっ!」
「お前はどうしたいんだ?」
悠二に問われて困惑していた海夢は、その困惑も霧散した。問われたことで交わりたい想いが明確になり、下腹部に熱が籠り、股間から淫らなお汁となって溢れ出た。捕獲されて魂に味わったことのない快楽を刻み込まれたのだ。海夢には彼と出会う前に戻ることなどできるはずがない。
「じゃ、じゃあ私もぉ……セックス奴隷になりますからぁ……私にもハメハメしてくださいぃぃ……」
身を捩り、悠二の左脚に豊かなバストを媚びるように擦りつけながら、海夢は甘く柔らかい声色で強請る。その関係が何を意味するのかを理解していながら、悠二の方を窺う瞳は色っぽく情熱的な視線を送っていた。
「『なる?』無理しているならやらなくていいよ。俺の恋人はたくさんいるし、彼女たちも俺を愛してくれているし、俺も彼女たちのことが大好きだからね」
悠二が素っ気ない返事をすれば、海夢は血相を変えて慌てて言い募る。
「違うっ、違うんですっ。あたしがして欲しいんですっ。あたしがゆーじ様のセックス奴隷になりたんですぅっ。ああっ、お願いしますぅっ……何でもしますから、あたしもゆーじ様のセックス奴隷にしてくださいぃぃっ……」
身を起こしてにじり寄り、追い詰められたような顔で迫る海夢。そうまでして懇願していることは、性奴隷にして欲しいということ。人権だとか尊厳だとかをかなぐり捨てて支配と献身を望む姿。
この結末は始めから予見していたことではあるが、何度させても飽きない悠二の口元に愉快げな笑みを浮かべる。
「そんなにお願いされたら無下にはできないね。恋人は何人いてもかまわないし、実際に何人もいるから。それでもよければ、俺の恋人の一人になってもらおうかな」
「ふああっ……全っ然イイっ。イイですぅ。ゆーじ様の恋人が何人いても、その中の一人でも、あたしはゆーじ様の性奴隷になりたいですっ」
「ふふっ、そこまで言うなら海夢を俺の恋人にしよう」
「やった~~~っ! ヤバい嬉しっ……マジで嬉しいんだけど……っ!! え~~ん、ガチで涙出て来た……」
海夢は二度と戻ることができない破滅の道を自ら選び、悠二への隷属を頭の奥深くに刻まれることになったことを喜ぶ様子を、リサもゆかなも昏い光を宿した瞳で笑っていた。
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