ベッドにだらしなく座る悠二と、彼に淫らに絡み付く女たちがいた。
「それで、海夢は俺の女になりたいんだったっけ?」
「はいっ……へぁぁっ、ちゅっ……私も、悠二様の性奴隷になりたいです……んちゅ、ちゅるっ、はああっ……」
左足を跨いでいる海夢は、男根を嘗めるという行為を続けながら再度冀う。淫らに濡れた瞳を上目遣いに向けながら。
悠二はそれには答えず、海夢の下から左足を抜き、親指の付け根の辺りを彼女の頬にあてがった。
イイともダメとも返答がもらえなかった海夢は、悠二の行為に対してどうするのが正解なのか分からず困惑を見せる。
しかしそれも悠二が顎をしゃくれば不思議と要求が理解でき、頬に押し付けられた足を捧げるように持って舌を這わせ始める。
海夢は躊躇う様子もなく、嫌な顔一つせず、どちらかと言えば美味しいものでも舐めているような緩んだ表情を見せている。
「ほら」
そう言って悠二がまた顎をしゃくる。しかし次に動いたのはリサだった。頬を赤らめながらショーツを脱ぐと、身を屈め、いきり勃つ剛直の先端へ狙いを定めていく。
「んふううんっ……ぢゅろろっ……」
開いた唇の狭い輪に、張り出したエラを持つ亀頭を潜らせる。口内はすぐに一杯になり、次は唇を締めて首を引く。明るい茶色の長い髪を耳に掛け、焦れったい程じっくりと首を振るリサの表情は陶然としていた。
一方ゆかなは足の間で這い、玉袋を嘗め回した。男根を咥えうっとりとしているリサに負けず劣らず、ゆかなの濡れそぼった下の口が物欲しそうパクパクしながらデロリと涎を垂らす様子は淫蕩に溺れる牝獣のようだった。
「あはぁっ……」
「んふぅ……ぢゅぶ、んふ……」
「へぁっ……ぐぷっ、ちゅっ……ああっ……」
それぞれの鼓膜を揺らすのは複数の熱く、湿っぽく、艶かしい、入り乱れた吐息。時折弱く甘い呻きが混じり、じわじわと肉欲を煽る。
華々しい見た目のギャルではあるが身持ちが硬い彼女たちも、悠二相手ではいくらでも淫蕩になれた。
「ふふ、いいぞ、海夢。お前も俺の恋人にしてやろう。証をあげるからこっちに来い」
「あかひ……? ふはあああ……」
親指から小指まで、指の股をも嘗め濡らし、足裏へねっとりと舌を這わせていた海夢の目に、悠二がプラプラと黒革の首輪をチラつかせる。それを視界に収めた途端、海夢は得も言われぬ喜悦を滲ませた。
「あーしもあーしもっ。あーしにもちょうだっ、ふぁうっ!? んへぇっ、ちゅっ……」
既に首輪を貰っているリサと異なり、未だ持っていないゆかなが悠二に強請る。
しかし、ゆかなの口を悠二は右足の指の腹で塞いだ。ゆかなはすぐに、海夢がやっていたように右足を捧げ持ち、たっぷりと唾液を纏った舌をねっとりと這いずらせていく。まるで、母乳を欲しがり泣く赤子がおしゃぶりを与えられて落ち着くような、そんな様子を彷彿させる光景である。
「待て待て、順番だ」
悠二は嘲笑に似た笑みを浮かべながら子どもをあやすように言い、擦り寄って顎を浮かせる海夢の白い喉に、手ずから首輪を施した。
誰かの所有物であることを示すために与えられる首輪。それを施すことで喜多川海夢が誰の所有物であり愛玩動物であるのだと一目で分かる。
証を持つリサはそれを誇りとして、ゆかなはその証を求めて奉仕を続けて、与えられた海夢は夢の成就を噛み締めるように喜色を浮かべながらそれの首輪に触れている。
その表情や行為から、誰がどう見ても、彼女たちが心から彼の女になりたいと願っていることが分かる。
「次、ゆかな」
「ふわい……」
右の足を嘗め濡らすゆかなが嬉しそうに目を細め、頬を赤らめ、ベッドへ上がっていく。リサの向かい側に移った海夢は肉幹を咥え、下に降りたリサは左足を捧げ持つ。
「あはぁぁっ……へはっ、んちゅっ、へらぁぁっ……」
何をしているのかよく分かるようにポジショニングを意識し、足の親指の方から一本一本丁寧に、じっくりとしゃぶり上げていくリサ。長い睫毛が縁取るパッチリした目を淫蕩させ、恍惚を浮かべていた。
小指の方まで至ると折り返し、指の股に舌を差し込んでいく。足指の腹と腹の間からニュルリと伸びた舌がうねうねと蠢く。
悠二の腰の横では海夢が蹲る。艶やかな桃色の唇を割って肉幹を迎え入れている横顔は喜色に緩み、スローに首を振る様子は淫靡。
茶髪を耳に掛ければ、口内に出入りする全長の先三分の一程がぬらぬらと光を返していることや、舌も駆使することで頬がもごもごと蠢く。
そうしている間に、悠二の傍らで四つん這いになったゆかなが、早く早くと言わんばかりに反らせた喉を差し出し、見せ付ける。
ゆかなは逸る気持ちが抑えられないのか、嬉しいとそうなってしまうのか、キュッと上がったヒップを悶えるようにふりふりさせ、バスト九三のGカップもゆっさゆっさと揺れせている。
足を嘗めているリサにも、陰茎をしゃぶる海夢にも、犬のように強請るゆかなにも、悠二は何も言わない。褒めも蔑みも宥めもしない。人が呼吸をして何も言われないように、悠二にとって彼女たちの痴態媚態は当たり前のことだからだ。
「リサ、首輪は持っているな? つけてやるよ」
名を呼ばれたリサはたっぷりの喜色をねっとりと絡み付くような視線で悠二見て微笑み、首輪を取りに自分のバッグのもとへ行く。バッグをあさるリサのお尻を悠二は眺めているが、その間、ゆかなは肉幹を咥えていつでも女たちを貫けるように硬く屹立させる。海夢は床へ這い蹲っていた。
首輪を取って戻ったリサはそろりとベッドへ上がっていき、首輪を悠二に差し出せば、彼はそれを受け取る。
「ぁぁっ……嬉しい……」
手足を付くリサは吐息まみれに噛み締めながら白い喉を差し出した。悠二はそこへ首輪をぐるりと施し、取れないように留めていく。
「せっかくあげたのだから、大切にしろよ? 飼われている証がないと野良犬同然だからな」
「はい……死んでも持ってます……ああっ、アタシは……悠二様の
うっとりとした表情で首輪を撫でるリサ。首輪を得ることに絶対の自信と幸福に身体を震わせていた。
「あ、そうだ。三人とも俺の恋人なんだし、リサたちを区別したり、優遇する理由がなくなったな……」
悠二は、しかし愉快げな口調で言う。そう言えばどうなるか、このようなシチュエーションを数え切れないほど経験している悠二には、次の展開が手に取るように分かるのだ。むしろそうなるように仕向けたといってもいいだろう。
「やあんっ、そんなあぁぁっ……アタシにハメてくださいぃぃっ……」
「あーしにハメてくださいっ……お願いします……」
「あたしのオマンコも欲しいです……ぶっといの突っ込んでくださいぃっ……」
全員が同じスタートラインに付いた。だから一歩でも前に出て目に付こうとする。その手段が媚びたり強請ったりする言葉や態度である。男に媚びる笑みを浮かべ、それぞれが悠二の気を引くためにいやらしい言葉を用い、美味しそうな肢体をアピールしながら競うのだ。
「……今日はもう四時間くらいやっているか。誰のどれくらいやったっけな?」
三人はそれぞれ顔を見合わせてからリサが最初に答える。
「アタシはお口に三回もらいました……ハメてもらったけど、中にはまだもらってないです。だからだからぁっ……ねえんっ……」
続いてゆかなが答える。
「あーしはお口に一回ですぅ……オマンコは突っ込んでもらっただけで、中出しはまだもらってません……ああっ、お願いです……中出ししてくださいぃ……」
最後に海夢は言う。
「あたしはお口に二回と、中に二回もらいました……だけどもっとオマンコして欲しいですぅ……」
海夢のパイズリと並行したトリプルフェラを経て三人の舌に一回、リサと海夢をハメ比べてリサの口に二回、ゆかなの口に一回、ゆかなと海夢をハメ比べて海夢の中に一回。射精回数は計五回である。
射精のペースは悠二にしては遅い方だが、彼女らとの予定以外はなく、ハーレムプレイの相手も三人と悠二の相手にしては少ない人数なので、射精の快感より弄ぶ愉悦の方を取ったのだった。
「まだそれだけしか出してなかったか……うん、決めた。取り敢えずリサから跨がれよ」
「あんっ、やったあっ」
リサは喜色を満面に浮かべて悠二の指示に従い、悠二に背を向けるようにして悠二の腰を跨いだ。
彼女たちが嘗めて、涎を垂らして濡らした肉幹はぬめぬめと光を返し、勇壮と屹立している。天を差すソレの先端に膣口をあてがうリサは、肉幹に手を添え、腰をくねらせ、自ら照準を合わせる。そして……
「んああっ、っっっ────、ぁぁっっ」
リサの中へ肉幹がズブズブと埋まっていき、膝を立てて腰を落としきったリサに、肉幹がずっぽりと嵌ってリサは美形の顔をだらしなく蕩かす。上気した白い身体は駆け抜ける快感を表すようにビクビクと震え、大きなエクスタシーを見せ教えるように背筋を仰け反らせている。
「そーにゅーアクメぇぇっ、マジヤバぁッ……アタシこれしゅきれすぅ……」
目尻を垂らし、口角をうっすらと吊り上げ、弱く短い痙攣が治まると後ろへ身を反らし、悠二の脇に手を回し、股を更に開く。そんな、結合部分をゆかなや海夢に見せ付けるようなはしたない格好で自分で腰を揺らし始めた。
直接触れ合う男性器と女性器が、リサの腰の揺れに合わせて擦られる。大きく緩い上下運動で、ジュボッジュボッ、という音を立てていた。
「あはっ、んはああっ、めっちゃきてるっ、あんっ! ゴリって、奥までっ、あああっ!」
リサの中から見え隠れするペニスには淫蜜がまとわりつき、ぬめぬめと濡れ光る。だらりと玉袋まで伝い滴る様子は、リサがいかに感じているかを物語っている。そうでなくても、根元の方に白い粘液がこびり付きつつあった。
悠二は後ろからリサの乳輪を外縁から指でなぞり、乳頭を撫でてピンと勃たせる。
「んっ、あっ、んんっ、あぁんっ!」
くすぐったさと快感でリサが嬌声をあげて、それを訊きながら悠二はリサの首筋や肩に唇を這わせる。下半身ではリサを貫き何度も突きながら、リサの痴態を楽しむのだから何とも器用なプレイだった。
「ああっ……リサさんエッロ、気持ち良さそうな声聞いてるだけでヤバくなっちゃう……」
悩ましげに眉を歪め、込み上げてくる甘美な刺激に腰をもじもじと揺らしながら悶える海夢は、彼の右足の甲に這わせている舌を脛から膝まで及ばせていく。鼓膜を揺らすリサの嬌声に自分が味わった法悦を呼び覚まされ、喘ぎを漏らしながらとめどなく愛液を垂らしていた。
「んぅん……ああイッちゃうっ……見てるだけでイッちゃう……」
その言葉を裏付けるように、ゆかなは切迫した表情を見せていた。しかし薄い笑みも浮かべており、美形の顔は淫らに蕩けている。視線は交合の様子を捉え、しかし舌で彼の左足を嘗めたり、涎を垂らして濡らしながら、愛液を溢れさせていた。
「あッ、あッ、ッッッ! イクうううッ!」
卑猥に腰を揺らしていたリサが勢い良く胸を反らし、ビクビクと弾む。誇張されたGカップの乳房の頂点の、ビンビンに尖った乳頭までも震えている。
「あんッ、ヤバいッ、ヤバいですッ、んううッ! オマンコッ、お、おくっ、おくにぃっ、ゴンゴンッ、てッ、はんううッ、もうッ、壊れちゃうッ」
上下にピストンのように動き、リサは自ら動いてできるだけ上半身を動かさず、腰だけ動かすように意識して前後にピストンしている。そこでさらに円を描くようにも動く。そうすることで様々な角度から刺激を貪る。それは同時に悠二にも多様な快感を与えており、リサは肉壺として奉仕することに徹していた。
特に膣道の尻側にあるザラザラした感触が、背面騎乗位ではエラに引っかかるように刺激していく。それをリサ自ら色々な角度で悠二に堪能させた。
「イクッ! あああああッ!」
リサが達し、達したことを嬌声に乗せて聞かせる。リサの身を走る快感の戦慄は徐々に度を増し、今では立てた膝までもがぷるぷると戦慄いている。
果たして陰茎の根元には白い滓が輪状にこびりつき、溢れ続ける愛液でネトネトになっている。陰嚢までてらてらと光る程リサの胎内は淫蜜を吐き出し、強烈な快感を与えられていることを教えていた。
その間、海夢もゆかなも口を休めず悠二の足や脛を嘗め回していた。這い蹲るようにして舌を這わせているため、丸出しの秘部は高々と掲げられ、モノ乞いする女陰や、そこから垂れる白く濁り始めた蜜までも丸見えだ。
女に腰を振らせ、女に足を嘗めさせ。肉幹には膣襞と擦れ合う甘美な刺激が走り、両足には舌や唇からのねっとりと性感を受ける。これほどの快感、愉悦。それを女という泉から一人飲み干せるのはごくわずかな男のみであり、そうでなければ想像ばかりが巡るだけ。
「ああッッッ! ッッッ!」
次のエクスタシーでリサは腰を浮かせ、ガクガクと痙攣を走らせた。弾みで逸物が抜け、それを咥えていた淫らな口から熱い飛沫が鋭く吹き上がる。しかし、リサから弾み出た剛直はまだ発散に至っておらず、悠然と屹立している。ビクビクと脈動し、有り余る獣欲を誇示している。
その屹立する淫蜜でべとべとの肉幹へ、左右から迫る舌。べったりと張り付いて、ねっとりと嘗め上げ、エラを擦っていった。
「んはあぁっ……おいひいぃぃ……オチンポも、リサのエキスも……」
「はぁぁっ……すごい臭い……んちゅ、ぢゅる、ん……興奮しちゃう……」
リサの胎内から抜かれたばかりの男根をねっとりと嘗め擦り、ゆかなは徐々に上へ、海夢は徐々に下へ舌を向かわせていく。そうしてゆかなはエラを舌先で擦り亀頭を咥え、浅いストロークでしゃぶり、海夢は根元の白い残滓を嘗めて取り込み、嚥下する。
「んッッ、ぁぁッ、ちょーヤバぁい……悠二さん、マジ神ってる……」
余韻に身をヒクンヒクンとさせながら、リサは悠二の胸板へ唇を落とし、這わせ啄んでいく。ちゅる、と音を立て、ぁぁっ……、と喘ぎを漏らしながら、まどろっこしいくらいにじっくりと湿らせて胸板のあらゆる箇所を回る。
海夢は舌を更に下へ這わせ、玉袋を掬い、弾くように刺激する。海夢の舌の蠢きに合わせ肉袋が揺れていた。
「んふうううんッ、ッ、ッッ……」
海夢の上ではゆかなが呻いていた。口腔に迎えている先端の窪みから粘液が吐き出され、口の中に粘り気と青臭い臭いとが広がり、キュウッと眉根を寄せていた。しかしそれは嫌悪感を示したものではなく、脳が甘く痺れた瞬間に見られる反射的なもの。
まさにゆかなは噎せることも吐き出すこともせず、頬に朱を差しながら舌に絡み付く粘液を亀頭へ絡み付けるように舌を働かせ、尚且つペニスを吸い立てるように吸い、口の中のねばねばしたそれを最後には嚥下した。
「次はゆかなにハメてやろうか」
「ああんっ……」
軽く押されたゆかなは抗うこともなく悠二にされるがままにベッドへ寝そべり、なされるがままに片脚を上げた。
「やんっ、めっちゃハズい……んひッ、ああっ! んんんんんぅっ!」
背後で悠二が横になったかと思えば、股を大きく開いているゆかなは側位の状態で貫かれる。結合部へ顔を寄せる海夢が、抽送に合わせてビタンビタンと揺れる陰嚢を嘗め回す。
「ナッ、ぁッ、ナニコレぇッ、んッ、んッ、し、知らないとこッ、ゴリゴリされてるぅッ、コレはじめてッ、ああッ、気持ちいいッ、んああッ」
ゆかなは目尻の緩んだ目を細め、多幸感にだらしない笑みを見せ、突き上げられる衝撃に合わせて肢体が揺れている。
「あッ、もッ、むりいぃぃッ、イっちゃうッ、イクッ! イクううッ!」
そして足の指が張り詰め、ビクビクと弾んだ。ベッドに横たわる身体も小さく戦慄きを走らせ、踊った。
しかし悠二は構わない。持ち上げている脚を肩に掛け、もう片方の脚を跨ぎ、前のめりになりながら鋭く突く。
「あッ────ッッッ! ふッ、ふかいぃッ! 奥に、グイグイッ────んああッ! マジらめぇッ! イッてるのにィッ、イクうううッ!」
首輪を誇示するように喉を反らし、肩に引っ掛けられた脚の指先をピンと伸ばし、全身にガクガクと痙攣を起こすゆかな。挿入部からはピュウッッと熱い体液が吹き溢れ、シーツに染みを広げていく。
これ程に女をヨガらせられるのは男としても冥利に尽きる面白さだった。しかし悠二はゆかなの蕩けた顔を一嘗めすれば、あとは海夢の乳房を揉み乳首を擦る。他方でリサとは濃厚な接吻に耽っている。
「ああんっ! まだ、膨らんでるッ、オマンコ、壊れちゃうううッ!」
強烈なピストンにゆかなは喘ぎ悶え、止まない絶頂に打ち震えて、快楽に炙られる白い肌は桜色に染まっている。
悠二は変わらず腰を振りながら、
「そこで股開け」
「あんっ、はい……」
ゆかなの傍を悠二が顎で差し示す。リサは淫蕩に嬉しそうな表情を浮かべて、横になる。片方の脚の膝裏をゆかなの腰に載せるようにしながら大きく股を開き、淫蜜がへばりつく花弁を見せた。
「悠二さまぁっ……性奴隷のリサは、まだハメられ足りない淫乱なんです……だからお願いします、悠二様の大きなチンポ様、リサのぐちょぐちょ濡れ濡れマンコでシコってください……んんぁっあああああっ!」
卑屈なまでのおねだりと媚びた言葉の成果をリサは受け取った。ゆかなの中から抜かれた陰茎が隣に並んだリサの中へ入っていき、ピストン運動を始める。穴から穴へ流れるように移る様子は、こういったシチュエーションの経験の多さから悠二は手慣れていた。
「どんどんお強請り上手になっていくな」
「ああッ! ありがとうございますッ、んんんッ! ひううッ!」
「こっちも嬉しそうにしてるぞ」
「あああああッ! イクッ、もうイッちゃう! マジでッ、イクッ! ッ────!!」
悠二の腰が勢いを増すと、リサはあっという間に登り詰めた。ただでさえ強い締め付けをしていた柔肉が絶頂とともに収縮し、うねる。その上陰茎の裏側にはザラザラした数の子が擦れ、悠二はただひたすらに気持ちがいい。
並大抵の男であれば交合すれば数分と持たないであろうが、リサをこれ程までの状態に仕上げられるのは悠二しかいない。そして、悠二にとっても絶品の肉壺に仕上がっているのだが、彼の持続力と経験は、その快楽に対して早々に果てるほど柔弱ではないのだった。
「もうイッたのか。じゃあ交代」
「ぁぁっ……あああああっ! ひいいいっ!」
リサと向かい合うように重ねられたゆかなへ、陰茎が、一気に突き立てられた。途端にゆかなは天を振り仰ぎ、打ち付けられる腰のリズムに合わせて揺れ出した。Gカップの巨乳もゆっさゆっさと揺れて肢体と合わせて揺れている。
「しゅ、しゅごいいッ! もう、マジッ、バカになっちゃううッ! 気、持ちィッ、よすぎれッ、んひいッ! ッッッ!」
「おいおい、イくならちゃんと教えてやれよ」
教えられずとも、ゆかなの背筋がバネのように震えているのを見れば察しは付く。しかし悠二はお仕置の代わりに、交合を解き、臀丘をするりと撫で、その手を振り上げた。
「あひいいんッ! ッッ! イッ、あひッ! イギまずうッ! ッッッ!」
肌を弾く音が響き、ゆかなの身体は背筋を仰け反らせる。白い喉が反らされ、甲高い喘ぎ声が散る。
他方で海夢は悠二に頭を押さえ付けられていた。ただ海夢には、頭に手を回されただけで要求を理解しており、ゆかなの胎内から抜かれたばかりの肉幹に、吸い寄せられるようにしゃぶりつく。
リサの肉の隙間を抉り、ゆかなの膣肉を擦り回し、海夢の口腔がしゃぶりつき、そして。
「ああんッ! オチンポ様ぁぁッ! あうんッ! オマンコッ、ジュポジュポッ、ヤバいッ、気持ちいいッ! くうんんんんぅッ!」
大股開きのリサが晒す膣孔へ真っ直ぐに突き立て、容赦のないピストンで突き上げる。強烈な穿ちを受ける肢体は甘美な快楽に襲われ、釣り上げられた魚のように踊り悶える。
その肢体のすぐ上で、獣の態勢の別の肢体が打ち震えている。突き出したヒップに平手を浴びた瞬間、快感の電流が脳天を突き抜け、意識を白く炙るのだ。それは未だかつて得たことのない悦楽で、平手が止むと蠱惑的に尻を振って求める。
「イグッ! イグッ! オマンコイグうううッ! ッッッッッ!」
リサからペニスが抜かれ、海夢が尿管の我慢汁を吸いつき啜り飲み、ゆかなの中に捩じ込まれ、
「んんうッ! い、いまッ、イッ、イッてますッ! イッてますうううッ!」
そしてまた後背位で犯されたゆかなからペニスが抜かれ、海夢が即座にしゃぶりつき、膣肉と口腔とのハメ心地の違いを堪能させる。しかしそれも数秒後には取り上げられ、リサの肉壺へ挿入され、激しい抽送で穿つ。
三人の美形ギャルたちが、誰がどう見ても弄ばれている。特に彼女たちの首にある首輪が彼の奴隷であることをより印象付けている。
「イクっ! っっっっっ! ああっ! んううっ!」
「んふぅっ、ぢゅるるるっ、んふうううっ、んんぁっ」
「ああっっっ! イクイクイクっ────っっっ!」
彼女たちは悦楽に囀り、肢体を踊らせ、彼の愉悦を高ぶらせようと必死になっている。彼女たちの首に映える首輪が、彼女たちが彼に身も心も捧げていることをより強調していた。
「んんぶっ、んふううううっ、ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ、ほはっ」
「っ────! らめぇえええっ! っっ! あっぐっ!」
「おほっ、おおおっ! イグうううっ! いぎっ、まずうっ! あ゛ああああっ!」
ゆかなの肉壺を突き上げて、次はリサの肉穴を蹂躙し、次は海夢の口を働かせる。その次はゆかなの膣肉を抉り、そして海夢にしゃぶらせ、リサの子宮を突き穿つ。その次はゆかなの柔襞を擦り回し、海夢の口内粘膜を堪能し、リサの膣道を掻き回す。
規則性などない。悠二の追いつくままにペニスは穴に埋まり、穴を埋められた女はなされるがままに快感を与えられ、悠二に使われる幸福感で頭を真っ白にする。疑う余地もなく、彼女たちは彼の性奴隷として扱われ、彼の愉悦のための存在であることを悦んでいた。彼女たちは悠二に何をされても許し、何をされても悦び、何を言われても嬉々として受け入れるのだろう。それどころか自発的に彼の愉悦のための言動をし、媚び、求める。例えどんなに恥ずかしく、はしたなく、浅ましく、惨めであっても。
「んあッ! ッ────!! イグうッ! しきゅー、ガン突きッ、イグうううッ!」
穴から穴への往復が何度行う悠二は、イき狂うリサを間欠の狭いリズムで穿ち続けていた。
「あッあッあッあッあああッ! イッてるイッてる! イッてますうううッ! あ"ああぁぁああぁぁぁッ! ッ────!! ッ! ッッッ!」
悠二が大きく、強く腰を打ち付け、そして止めた。リサの肢体はゆかなが覆い被さっていることなどお構いなしに胸を突き出し、背筋を反らし、足先を伸ばし、電気ショックでも受けたかのようにガクガクと痙攣を起こした。
誰が見ても分かる。悠二は男性器を女性器にきっちりと埋め、生命を生み出す部屋へ獣欲を思うがままにぶちまけているのだと。断りもなく、当然のように。
「ああッ、うううんッ……、ッ……」
リサから抜かれた逸物がゆかなの中へ埋まる。そしてゆっくりと、しかししっかりと出し入れを繰り返す。まるで残滓を絞り出すかのように。
傍らの海夢はおこぼれを強請るように、ゆかなの膣穴を使う悠二の胸元を甘えるように吸いつき、嘗める。
未だ肢体をピクピクと震わせるリサの、ぽっかりと空いた膣孔から、逆流してきた白濁液がデロデロと溢れてくる。
「次はゆかなだな」
「あはぁッ……ありがとうございます……濃いのいっぱいッ、んッ、中にくださいッ、はああッ」
悠二は交合したままゆかなの下半身をリサの上からずらした。しかし動かず、ゆかなの方が腰を揺らしてせっせと勃起を促して子種汁を強請る。
海夢はリサの股座に顔を寄せシーツに垂れた精液を嘗め、さらにはリサの女陰に吸い付きジュルジュルとおこぼれを啜る。
「あっ、あぁんっ、はぁぁんっ! ぅ……ぁぁっ」
海夢に吸われ、嘗められるくすぐったさにリサが反応する。
終わることのない卑猥な宴は悠二が満たされるまで続いていた。
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