土曜日の朝八時。悠二は燐子を胸に抱いたまま寝ていた。
燐子の顔を覗きこむ。あどけない表情で寝る燐子は可憐だった。
悠二はスマホを持ち出して燐子のステータスを確認する。燐子の好感度はすでに92となりラブラブに設定していた。昨日の十九時から今日の深夜三時までセックスを続けて燐子をイカせ続けた成果だ。友希那でもラブラブまで上げるのに一週間近くかかっていたことを考えれば、燐子との相性だけでなく悠二の性技にも磨きがかかっているのかもしれない。
現在悠二たちのレベルは悠二が23、友希那が18、燐子が12といった塩梅だ。燐子から愛の矢は回収してあるし、彼女が疲労困憊で眠る前に《モンスター強化》も施していた。
悠二は燐子を置いてシャワーを浴びるために浴室へ向かう。彼は度重なる交合により体液まみれとなっていた。それは燐子も同じことで彼女も全身が体液まみれである。
シャワーを浴び終えて、部屋に戻ると居間には燐子がカウチに座っていた。
「おはようございます」
「おはよう、よく眠れたみたいだね。シャワーを浴びておいで」
「はい……ありがとうございます」
燐子がシャワーを浴びている間に、悠二はベッドの片付けと、簡単な朝食を用意した。
シャワーから出て来た燐子は悠二のシャツ一枚目を着ていた。ズボンは穿いてないし、下着も上下つけてはいない。
燐子は今日帰して翌日日曜日には友希那を招いてセックスをする予定だ。彼女はバンドの自主練習のあとにこちらに直行する予定だ。そのときに燐子のことを話すつもりだ。
メロメロやラブラブの設定では自分以外の女がいることに難色を示すかもしれないが、完全服従ならばそれを了承するのではないかと考えていた。
燐子のほうから悠二に抱きついてキスしてくる。内気な彼女にしては珍しい態度だ。
「悠二さん、好き、大好き」
そう言いながら悠二の着ているシャツをたくし上げ、身体へキスして唾液を塗りつけてくる。さながら、それはマーキングのように見えた。
「今日から暫くお別れだなんて、悲しいです。だから、夜の続きをもっと……」
「燐子はエロイことに興味津々なスケベな娘だったんだな」
「っ……! そ、それは……」
「いいよ、俺は嫌ってないから。むしろ、燐子みたいなエッチな娘は大好きだよ」
悠二がそう言うと燐子は笑顔になり輝いて見えた。
「それじゃあ、君が帰るまで楽しもうか」
「はい!」
燐子は自分から悠二の肉幹を咥えた。右手で竿を優しくしごき、左手で陰嚢を優しく撫でる。技術は拙いが、それでも悠二をなんとかして気持ちよくさせたいという誠意が伝わる。
友希那には燐子のフェラ指導をさせようと悠二は考えつつ、燐子を自分の上に乗せて騎乗位にさせる。燐子は服を着たままなのだが、勃起した乳首が生地を押し上げているのが丸見えの状態だった。パンツをはいていないため恥部からも涎を垂らしている。
燐子が大きく開いている股の中央に肉幹が擦り付けられる。肉幹の裏側が膨らんでいるクリトリスをズリズリと刺激して快感をまき散らし、燐子は伸ばした足先までビクビクとさせながら脳髄を蕩かしていく。肉幹が挿入されて燐子は快美に頭の中を爛れさせ、快感に溺れる心地よさを強烈に印象付けていく。
「んあああああッ!」
甘美な電撃が駆け巡り、燐子の頭に火花が散った。白く燃える意識が高く舞い上がりそうになるものの、膣の奥を突き上げる衝撃がそれを容易くは許さない。
燐子の着ているシャツははだけて乳房が丸出しになるが、お構いなく腰を振り始める。
「あぁッ、イク、イクイクッ、はううッ! ッッッ……」
燐子は悠二と手を繋ぎながら自分から腰を動かしてかなり積極的だ。嬌声を上げつつも「好き、好き、大好き」と悠二への愛を叫んでいる。
目の前が真っ白になるくらいの快感が燐子の身体を奔り抜けたとき、はだけたシャツから丸出しになっていた揺れる扇情的な爆乳から、乳白色の液体を噴き上がらせた。燐子が母乳を迸らせたのだった。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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