息を切らせていた鈴音を少し休ませながら、悠二は鈴音の愛液に汚れた服を脱ぐ。顔についた愛液を少し嘗めた。
小休止は終わりだと悠二は判断した。
「さて、そろそろ入れようか」
「え、ええ……」
悠二はコンドームを取り付ける。
「ま、待って。今日はまだ危ない日なの……」
「ああ、知っているよ。ちゃんとコンドームはつけるよ」
鈴音の状態についてはアプリで自分が所有しているモンスターの詳細な情報を記録しているのでわかっていた。
「それでも外に出して」
声色に強い拒絶の意志があった。剣呑な眼差しと険のある言葉なのは好感度が低いことが原因だろうか。《モンスター強化》が使えない今の段階では外へ出したほうが確かに安全である。
「わかった。外で出そう」
悠二は素直に応じた。好感度を上がるまで我慢すればいい。《モンスター強化》を行えば避妊も万全だ。悠二はゆっくり肉幹を挿入する。
「んはぁぁっ!?」
挿入したとき、鈴音は苦悶の声を上げた。
「うっ、ひぃぎいぃぃぃっ! うぅっ……」
「大丈夫。このまま動かないから」
鈴音の頭を優しく撫でながら悠二が言うと、コクリと鈴音が頷く。
「お、お願い……」
暫くの間、悠二は鈴音の頭を撫でている。体勢の位置的に自分の顔に近い鈴音の髪の臭いを嗅ぎつつ耳を嘗めた。鈴音はされるがままになっている。
「そろそろ、ゆっくり動かしていいか」
「え、ええ……」
こくり、と鈴音が頷き、悠二はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ひぐぅぅぅっ! やっ、あっ! ふぁぁ!!」
「凄く気持ちいいよ」
「あひんっ、ひぁぁぁぁっ!」
悠二の腰の動きに合わせて、鈴音から快楽の声が上げて悠二にしがみつく。
「あぁぁんっ! やぁっ、んぁっ、あっ、ああんっ!」
悠二の肉幹は鈴音の膣内をかき回して押しつけ、最奥へ突き上げる。抱えた腰を両手で揺らす。
外に出す約束を悠二は忘れていたが、鈴音もそのことに気づいていなかった。
コンドーム越しではあるが、迸った熱い精を受け止めて、鈴音の膣はとくとくと脈動した。
「あ、あ、あぁっ、……ふぁあっ……」
全身をぶるりと大きく震わせ、白い喉を仰け反らせる鈴音。彼女の震えは繋がってる悠二にも伝わってきた。
目からは涙がぽろぽろと落ち、半開きの唇からは涎が垂れているだけでなく、鼻から鼻水が垂れていた。
「さて、またやろうか」
「え? う、うそ……」
「君みたいな素敵な女性とセックスしているのに一度だけで満足するわけないでしょう。続けるよ。君にもセックスが気持ち良くて楽しいことだと教えたい」
「待ってよ、少し休ませて」
「大丈夫大丈夫」
悠二は身体が落ち着かせるつもりはない、続けて責めるつもりだ。コンドームをつけ直す。戸惑う鈴音に悠二はそのまま肉幹を挿入した。ヌプヌプとのめり込む。
「んふぅー……、あぁん、本当に、もう……?」
「もしキスしてくれたらこのまま動かないよ?」
「ほ、本当に?」
鈴音はチュッと口づけした。すぐに口を離してしまった。
「そんな子供みたいなキスじゃだめだよ。こういうのをキスというんだ」
悠二が強引に唇を押しつけキスをする。鈴音も最初は抵抗しようとしたが、すぐに受け入れた。悠二の舌を受け入れて、彼女自身もぎこちなく舌を動かす。再び悠二の背中に腕を回している。
「んっ、んぶぅ、んくぅ……ぷはぁっ、はぁはぁ」
唾液をいくども交換して、口を離せば銀の糸のように唾液が伸びて、途切れた。
鈴音はだらしない表情で悠二を見上げる。その目は情欲に潤んでいる。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない