今日は土曜日。鈴音が二日ぶりに悠二の家に来訪する。今週は鈴音の教育に時間を割いていたため、友希那と燐子にあまり構ってやれなかったのでそのお詫びも兼ねて二日間たっぷりサービスをしていた。
《夜這い御免状》の効果があれば朝帰りもできるだろうが、真面目な鈴音は勉強に大きく影響を及ぼさないように平日には行わなかった。
鈴音から聞いた話と『ラブ・ハンター』による情報によれば、彼女が通う高校は生徒をA〜Dクラスに分け、Sシステムという制度によって競争させる特殊な体制を敷いており、実際には希望する進路が用意されるのはAクラスであり、Sシステムをはじめ制度を理解しない状態で生徒が入学している状態にある。鈴音が所属しているのはDクラスで、彼女はもうひとつの理由からAクラスを目指しているのだ。
だが今日と明日は休日であるため悠二の家に泊まることになっていた。何気にお泊りをするモンスターは鈴音が初めてである。
鈴音は九時三〇分頃に来た。予定よりも早い到着だ。これは悠二が少し早く来れないかと連絡していたからだ。二日ぶりなので少し早めに来れないかとメッセージを送っていたのだ。そのせいなのか何か少しうれしそうだった。初日に連れて来られたときの負のオーラを漂わせていた顔とはえらい違いだ。悠二とのセックスを心待ちにしていたのかもしれない。
「お願いを聞いてくれて嬉しいよ」
「早く済ませましょう」
手には外泊用の準備を入れたバッグを持っていた。
「早くやりたかったんだね」
「……ッ!」
鈴音の顔はかあっと赤面した。嘘がつけない彼女は素直にその真意を出せないので取り繕う言葉も咄嗟には出なかった。
一回戦を行う前にフェラを頼んだ。鈴音も学習してきている。彼女の好感度をもっと上げた後には友希那か燐子にフェラのレクチャーを受けさせよう。
「んぐううっっ……んっ……んくっ……」
心境の変化があった鈴音は初めて口内で射精を受け止めてくれたが、飲むことはなく悠二に気遣うように彼から隠すように精液を吐き出していた。口を清めた鈴音と今度こそ交わり始める。
「鈴音もすっかりエッチが好きになったね」
「……誰のせいよ」
「ははは、お兄さんも知らない一面だろうね」
「に、兄さんには言わないでッ!」
血相変えて鈴音は悠二にすがりつく。データにある通り、彼女はやはりブラコンなのだろう。DクラスからAクラスに上がろうとする理由のひとつに兄を認めさせることがあるのだから。
鈴音に悪戯心が刺激されたので最初はクンニを行い、鈴音を悩乱させる。その後、ゴム無しのセックスへ移行する。既に《モンスター強化》によって避妊は行っている。
鈴音はパンツを脱いで這い蹲り、尻を差し出しだ。そしてぬちゃりと淫らな粘音を響かせて、鈴音は自らの手で性器をさらけ出した。クナクナと腰を躍らせて、悠二の獣欲を刺激させる。悠二は肉幹を挿入する。
「後ろから犯してほしいのかな?」
「……見ればわかるでしょ」
鈴音は獣の交尾のように悩乱できるバッグがお気に入りだ。雌獣のように狂うことを彼女は好む。
「あひいいいっ! ひぎぃっ! んくうううう!」
初めて感じる肉幹の感覚に、想像を絶する刺激に鈴音は背筋をしならせ、カッと瞠目した。肉壁を摩擦してゴムを介さない直接感じる熱に、収縮した瞳孔を揺らしていた。知らず雌犬のように口を開いて舌を垂らしている。
悠二の方は低く唸っている。根元まで埋まった肉幹は無数の襞に絡み付かれ、腰が蕩けそうな快感に浸透していく。
「ああ、やっぱり、生のほうがずっと気持ちいいな……」
悠二は感嘆する。
友希那も燐子も、アプリの最適化機能によって中は悠二の肉幹にピッタリとフィットする。さらに悠二の教育と彼女たちの努力の賜物で先端部を吸い上げるように締まる蛸壷、抽送行為で絶大な快感を与える巾着、どちらもやってのける俵締めなど、鍛錬を積むことで体得できる締める系の淫技を会得している。
だが鈴音の持つそれは先天的で技術では再現ができない名器。ミミズ千匹という無数の襞が肉幹にねっとりと纏わりつき、ウネウネと這いずる。ゴムの邪魔もないので、それはもう絶妙な快感。快美恍惚の逸品である。
「あひゃぁあっ、ああんっ、ふひぃっ、はふっ!」
腰のピストン運動がより速くなり、張り出したエラでミミズ襞を引っ掻き回した。中が快楽の汁を分泌し、蠢く襞をより密着させる。激しく膣を抉ることで鈴音の官能はより一層に強まったことで息遣いが荒くなる。
「んひぃいっ!これいいっ、これ、しゅきぃ、ひひぃんっ!」
「何が好きなのかな?」
「あひっ、これっ、ちんぽ……おちんぽです……いひぃぃぃっ!」
鈴音は淫語を発しながら、嬌声を上げ続ける。彼女のような美少女にはしたない言動をされれば昂奮を禁じ得ない。
「はひぃっ!? やぁっ、そこっ、あぁんっ……!」
鈴音は派手な嬌声を上げ、背中をビクンと大きく仰け反らせた。
悠二は柔らかな尻肉から手を離し、鈴音の勃起している乳首へ手を伸ばす。すっかり硬くなっている乳頭を指で摘んで転がすように捻る。
「んぁああっ! それすごっ、ああぁっ! 乳首がっ! あひっ、あひぃんっ! あひぃぃぃっ!」
敏感になっている乳首を責めながら、激しく膣の奥へ突き上げる。乳首からは母乳が放出される。悠二の愛撫と母乳が出る刺激でより鈴音が狂ったように乱れていく。
鈴音の精神はもはや決壊寸前だ。ベッドをギシギシと軋ませ、ガクガクと頭を振って長い髪を躍らせる。膣穴の締まりも強まってきて、悠二の射精感が高まってきた。
「んひぃっ! ひぃっ、ひぃいいっ、あああああっ……もぅ……イクっ……んあああああっ!!」
鈴音が悠二より先に絶頂を迎えそうだ。
「あひぃぃぃぃぃぃんっ!」
予想通り鈴音の身体は快楽の許容量を突破して、絶頂へと突き抜けていった。
「ああんッ! んひぃっ! ひあああ! あああぁぁああぁぁぁッ──────!」
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
-
紛らわしい(改善したほうがいい)
-
紛らわしくない