※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

33 / 175
11 (鈴音)

 鈴音は失禁しながら恍惚とした表情を浮かべている。その有様は色に狂う雌獣だった。

「んぁぁ……あひぃ……ふへぇ……」

「酷い顔をしているな」

 絶頂に到った鈴音の顔は下品なものだった。涙も鼻水も涎も垂れ流しながら白目を剥いている。悠二はそんな鈴音を愛おしげにその前髪を軽く撫でつける。

「いれて……ゆ、ゆうじさん……いれてぇ……」

「なにを?」

「おちんぽぉ……おまんこに挿入れてぇ……」

 鈴音は悠二の前に尻を突き出しながら懇願している。ふりふりと尻を振る。

「だめ」

 まるで小遣いをねだる子供を窘めるみたいに言う。

「そ、そんなぁ……」

 落胆の色を隠せない鈴音。慰めるように悠二は鈴音の尻を撫でる。

「そのかわり今日はアナルの開発をすると言っただろう。アナルで気持ちよくなれるよ」

「ほ、本当に?」

「そうだよ」

「あ、アナル……」

「友希那にも使ったこれを入れてあげよう」

「え? ひいいぃぃっ!?」

 振り返った鈴音は瞠目して悲鳴を上げた。以前、湊友希那のアナル開発に使った性玩具のひとつ。注入器のようなそれは、中身の液を鈴音のお尻の中に強引に注入し始める。

「や、いやぁ……っ! 入ってくる……入ってきちゃうぅ!」

「これで中を綺麗に洗いつつ、肛門を傷つけないためだから我慢してくれ」

「あぁああ! そんな……、んひぃっっ!?」

 混乱する鈴音のお尻の中へ冷たい液を注ぎ込む。

「んひぃっ! おおぅ……んおぉ……ひうぅ……」

「よしよし、全部入ったね」

「ぜ、全部……?」

「そして、これからが本番だ」

 鈴音のお尻の穴から性玩具の注入口を抜き出す。そして、中身が零れる前に悠二は自身の肉幹を突き入れる。

「んひゃいいぃぃぃっ!?」

「ははっ、奥までヌルヌルだな!」

 アナルの窄まりは肉幹により広がり、にゅるにゅると腹の奥へと沈みこむ。

「凄く締まるな……」

「んぐぉ……あぐぅ……んあぁ……」

 鈴音は夢見心地のような表情で喘いでいる。悠二は気分よく感嘆のあまり吐息を零す。

「鈴音、君のアナルはいい塩梅だ」

「ふひぃ……ひぎゅっ!」

「痛い?」

「い、痛くはないけれど……お、お腹がおかしくてぇ……」

「まあ、あれだけ入れたからね。痛くないならもうちょっと頑張れるよね?」

「へ? ゆうじさん……?」

 悠二は一気に根元まで肉幹を挿入した。

「んほぉぉぉぉぉっ!?」

 獣のように鈴音が絶叫した。悠二は密着した股間を鈴音のお尻にグリグリと擦りつける。そして肉幹を鈴音のなかでぐるぐると回す。

「あはっ、ひいいぃっ!?」

 嬌声とも悲鳴とも判別し難い鈴音の声を聴きつつ、悠二は肉幹を動かした。

「きゃあああっ! あ、アナルで……んひぃぃぃっ!」

 悠二の股間と鈴音のお尻がぶつかって、汗ばんだ肉のぶつかる音が浴室に響く。

「ああんっ! ひぃぃっ! あっあああぁっ!」

 狂ったように頭を振り乱す鈴音の顔が鏡に映り、悠二の目にも確認できた。顔面から出せる汁を出しつつ、笑う鈴音は性の快楽に理性を蒸発させている。

「ひぃぃっ! で、出ちゃうっ! こんなに激しくされたら……お尻から出ちゃうぅぅっ!」

「何が出るんだい?」

「ひぃぃっ! あひぃぃぃっ!?」

 鈴音はアナルを窄める。排泄物が漏れないように頑張って抗っている。悠二は肉幹を締め付けられ、体内をぬちょぬちょと抉る。

「んひぃっ!? やめれぇっ! それしないでぇっ! 出ちゃう出ちゃう出ちゃうっ!」

「何が出るんだい? 答えないならコレを抜くよ?」

「い、いやっ! おちんぽ抜かれたら出ちゃうのぉ!」

「答えないなら抜くよ」

「ひっ、抜いちゃいやぁぁぁぁっ! うんちとかいろいろ、でちゃうのぉっ!」

 鈴音の下品な告白に獣欲を昂らせた悠二の腰振りはより力強く、早くなる。鈴音は内部の繊細な箇所をより一層激しく刺激される。

「もうそろそろ出したいな」

「あああっ! は、激しいっ! 激しいぃっ! 激しひぃぃんっ! あああっ! ぅあああっ!―――ひいいっ!?」

 射精する前に、悠二はクリトリスへ手を伸ばした。

「ああっ! そんな、き、気持ちいいっ! んあああぁぁんっ!」

 悠二は踏ん張る。射精するために一思いに腰を鈴音へ打ち込んだ。

「あひゃぁぁぁぁぁっ!!」

 悠二はクリトリスを揉み扱きながら射精した。鈴音のお尻の奥深くに、精液が注入されていく。

「あはっ……ふひぃっ……あはあぁぁぁっ……」

 狂おしいまでに深いアクメの余韻に鈴音は浸っており、お尻を突きだした、はしたない体勢のままその象牙細工のような肢体をビクン、ビクンと身体を震わせながら、うっとりと微笑み情欲の海に溺れていた。

「あひええぇ……」

 鈴音の頭を優しく撫でたあと、肉幹をアナルから抜くとその穴から精液が零れ出る。鈴音の初めてのアナルセックスは上手くいったようだ。この成功体験と快楽が癖になれば鈴音はアナルセックスのために喜んで尻を差し出すこととなるだろう。

SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?

  • 紛らわしい(改善したほうがいい)
  • 紛らわしくない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。