悠二は脱衣所に置いてあるスマホを持ち出して、『ラブ・ハンター』を起動させる。想定通り、鈴音の好感度はレベル100となってる。悠二は完全服従に設定を変更した。
設定の変更を終えると、鈴音のお腹が鳴った。腹痛を感じたのだ。
「……きゃっ!? あ、ああ、いや……っ!」
鈴音はすぐに起き上がり、浴室を出ようとするのを悠二は彼女の腕を掴んでそれを阻む。
「どこ行くんだい?」
答えの分かっている質問を悠二はした。
「あ……あ、あのっ……トイレ、に……っ! も、漏れちゃうの……っ!」
鈴音は切実な表情で、その場でせわしなく交互に足を踏みしめる。
「うんこ?」
「違うわっ! 我慢できない! 漏れちゃう……っ!」
「ここでしていいよ」
「へ?」
悠二は鈴音の柳腰を撫でながら言う。
「鈴音が出しているところを見たいな~」
「……変態」
鈴音は涙目で悠二を見てそう言うと、悠二の方に尻を見せるように屈み込んだ。すると尻にから液体を流出させはじめた。排泄する快感、悠二に見られているという羞恥が鈴音の官能を刺激されていた。
「んふごふおおおおおおおおおっ!! ふごっ! 出ひゃぁあああああっ!!」
気が遠くなるほどの排泄の悦びに、鈴音は叫ぶ。
「おおっ、結構入っていたんだな」
生々しい臭いを発しながら排泄する美女を見物するという得難い経験を悠二はした。
「……あまり虐めないで……」
鈴音は涙を浮かべて、悠二の胸に寄りかかる。
「ごめんごめん。それでアナルセックスは気持ちよかった?」
「あっ……」
悠二は鈴音をぎゅっと抱きしめ、耳元で囁く。
「言わないと今日はこれで終わりにしちゃうぞ?」
「いや……っ。終わりにしないで……っ!」
「なら教えてくれよ」
「……気持ちよかったわ。だからもっと……気持ちよくして?」
「わかったよ」
日曜日は夕方まで鈴音のアナルを調教し続けた。悠二の前で排泄することに羞恥心を抱いていた鈴音だったが、アナルセックスに耽溺した彼女は羞恥心を捨てたようで、悠二の前で排泄することに躊躇いがなくなった。
浴室の床で仰向けになっている肉欲の雌獣を悠二は見下ろす。精液と尿と排泄物を垂らしながら恍惚の表情を浮かべている。
「んふぅ……ふひぃ……んほおぉ……」
「こんなでも、美人は可愛いな」
超短期間でこんな淫乱な色狂いになるとは悠二も慮外のことであった。鈴音だけではなく友希那や燐子もそうだが、清廉な処女たちが自分の手によって性に狂いまたそれを愉しむような淫乱さを持ち始めるのは、彼にとっても何とも言い難い愉悦を覚え始めていた。
「淫乱な鈴音も大好きだよ」
大好き、と言われて鈴音は眼をとろんとさせてしまりのない笑顔を浮かべている。
「今日はまだここ使ってなかったよな」
「……んぁ……?」
悠二は指で鈴音の女陰をなぞる。
「んへぇっ!?」
「今日の締めはここでしようか」
意識が朦朧としている鈴音の両脚を持ち上げ広げると、悠二は肉幹を陰部へ挿入した。
「んぎゅんほおおぉぉぉぉぉっ!?」
獣のような嬌声を上げる鈴音。
「ゆ、悠二さん……?」
肉幹を膣の最奥部まで深々と挿入されたことにより、鈴音の意識が覚醒する。ようやく、普段の凛然とした鈴音の表情を取り戻せた。
「アナルセックス、楽しかったよ。感じている鈴音はエロくて可愛くて最高だった」
悠二は鈴音と繋がったまま、彼女を褒めちぎる。彼女の顔を両手で包み額を当てて擦りつける。
「そ、そう。よかったわ……」
褒められて満足そうな鈴音。自分が悠二を昂奮させて悦ばせることができた、その事実を彼女は喜んでいた。好感度をMaxまで上げたことで、元来の性質もあって鈴音は悠二に奉仕することが大好きになっていた。これらかも快楽に溺れ、悠二のためにどんどん墜ちてくれることだろう。
「これからも頑張るから、私は悠二さんの性奴隷として、ぁぁ……いつでも、どこでも、性欲の捌け口に使ってもらいたいと思ってます……」
「……」
モンスターを手に入れたと思っていたら性奴隷を手に入れていたようだ。
鈴音は悠二の思っていた以上に堕ちていたようだった。
堀北鈴音編はあと一話で終了となります。
この章ではヒロインの好感度による態度の変化をわかりやすいように書いてみましたが、うまく伝わってくれると幸いです。
……好感度の変化よりも変態に進化する過程のほうがインパクトは大きいかもしれませんね。
あとは幕間を挟んで次の章に進めたいと思います。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない