※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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05 (友希那、燐子、鈴音)

「優勝おめでとう。楽しめたみたいで嬉しいよ」

「何がおめでとうよっ! ……って、あなたもあの店にいたのっ!?」

 悠二は室内の誰とも会話をしていない。言葉を向けているのは電話の相手である川神舞だ。傍らに立っている湊友希那が悠二のスマートフォンを彼の右耳にあてがっている。彼女はうっとりとした顔で悠二の首筋を嘗めて、胸板を撫でている。

「勿論だよ。君の姿をちゃんと見ていたかったんだ」

 それは事実であるが、理由としては他に舞にちゃんと支配力が及んでいるのか確認するためでもあった。彼女が体勢を崩しかけたときに悠二が声援を送ればまるで見えない糸で操られる傀儡のようにバランスを取り戻したのだ。

「変態……っ!」

「否定はしない」

 悠二は苦笑しながらそう言う。悠二の右手は友希那の腰に手を回して尻を撫でている。学生服のスカートの中へ捩じ込んでいる。

 友希那は気持ち良さから声が漏れそうになるが、悠二の電話を邪魔してはいけないと思い懸命に堪えている。尻を撫で回すと友希那が尻を躍らせて息を荒げている。

 左手は自分の正面で跪いている白金燐子と堀北鈴音の頭を犬のように撫でていた。

(ああん……悠二さぁぁんっ……)

 燐子は瞳を情欲に蕩かして彼の逸物に頬擦りする。

(ふああぁぁ……悠二さんのおちんちん……)

 鈴音も燐子に倣い、スリスリと頬擦りする。そして二人は左右に分かれる。燐子は陰嚢から鈴口までねろねろと舐めずり回していく。

 鈴音は悠二の背後に跪き、彼の尻に両手を当てて、双丘の間に口を埋めていた。鈴音が伸ばしている舌は部の溝にスローな舐め上げた後、菊門の皺を一本一本舐め伸ばすように舌先を蠢かす。

「舞だってみんなに見られて恥ずかしいけれど、楽しかっただろう?」

「……! そ、そんなわけないでしょう」

 息を呑むような僅かな間をあけ、舞は否定する。

「というか、気安く呼び捨てにしないで!」

「いいじゃないか、君はもう俺のものなんだから」

「……っ!」

 電話口では恐らくは顔をしかめているのであろう。しかし、舞は悠二の言葉を否定しない。

 否定できなかったのだ。

「また電話するよ」

 そう言って悠二は通話を切った。スマホを机に置いた友希那を引き寄せて濃厚なキスをする。

「ん……んちゅ……んんっ……」

 互いの唇を貪っている。

「んはぁ……んむっ……ちゅっ……」

 悠二の舌を愛おしそうに友希那は自分の舌で絡めてくる。

「あむっ、ちゅ……ちゅる……」

 悠二は愛液で湿っているショーツのクロッチが触れ、そこを撫で回すと友希那がプリプリと尻を躍らせる。

「やん、あっ、んんっ、変な声、出ちゃう……あぁんっ」

 友希那にキスをしながら燐子にフェラしてもらい、鈴音にアナルを嘗めてもらう。実に贅沢な遊興だ。

 友希那の顔が赤くなり息が苦しそうになったところで口を離した。彼女の瞳は星の海のようにけぶっている。

「ふふ……また女の子を捕まえたのね」

「そうだよ。嫌だった?」

「いいえ、嫌がる理由がないわ。捕まった娘もあなたに選ばれて幸せだと思うわ」

「ふぇうふぇす」

「んふう」

 悠二の命令がないため奉仕をやめていないが、燐子と鈴音も奉仕しながら友希那の意見に同意した。

 胸板に舌を這わせる友希那の髪を撫でた。もう一方の手では彼女の乳房を揉みほぐす。喘ぎながら友希那は悠二に問う。

「それにしても、悠二さんの女のエッチなところを他の人たちに見せてしまってよかったのかしら? 写真も撮らせたんでしょう」

「ああ、それか。実は仕掛があるんだよ」

 悠二は友希那に説明する。ガチャで手に入れたアイテム暗幕(ブラックアウトカーテン)を使っていたと話す。

暗幕(ブラックアウトカーテン)は対象に取ったモンスターへの周囲の者の記憶から、名前、外見的な特徴などの情報を曖昧にするというものだ。さらにカメラなどの機器類にも残らないのだ。

 つまり、暗幕を使うことで舞がノーパンであったことも、実名と制服で醜態をさらしたことも記録にも記憶にも残らないのだ。

「俺のように、女の子たちのすべてを独り占めしたがる独占欲の強いプレイヤーが、みんなに痴態を晒させるプレイができるアイテムなわけだ」

 他にもモンスターの情報を隠蔽することでプレイヤーとの関係がバレてしまうことも防ぐことにも役立てるだろう。

「それじゃあ、せっかく恥ずかしい思いをさせたのに無駄じゃないかしら?」

 友希那は悠二の胸板を撫でながら疑問を返す。悠二は柔道の腕前が黒帯なだけに鍛えられていた。

「無駄じゃないさ。舞は未だに自分の破廉恥な姿を多くの人間に見られたと思っている。写真も撮られたとね。そしてその誤解を解くつもりはない」

 自分の恥ずかしい姿を不特定多数の者に知られている、その思いこみで舞は自分自身を追い詰め情欲を昂らせるのだ。

「それって、面白いじゃないか?」

「ふふ……、悪い人」

 友希那は、彼女の友人たちが知ったら驚くような蠱惑的な笑みを浮かべた。その眼差しには妖しい光が帯びる。

「友希那、飲め」

「あぁぁ……はぃ、ありがとうございます……」

 燐子は肉幹から離れて肉袋に狙いを定め嘗め始める。鈴音は依然として菊門に舌を突き刺す。友希那は膝立ちになって肉幹を飲み込んでいく。

「んふううううう……」

 友希那は悠二のペニスを迎え入れると、咥えて一生懸命に頭を揺らし奉仕を始める。

「んふっ、ん、ん、んっ、んふう……ん、ん、んふっ、んふうううっ」

 喉を突く圧迫感に脳髄を蕩かし、頭が真っ白になるほどの快感に酔い痴れながら深いストロークを素早く繰り返す。勇壮と屹立する肉幹にしゃぶりついて苦悶を浮かべながらもその顔は快楽に蕩けた表情だった。銀灰色の長髪が揺れて乱れている様は肉幹を咥えることに夢中になっている証左であった。

 燐子は啄むように玉へキスを浴びせて、次は玉を舐め上げ、ときには吸い付いて転がす。陰嚢の皺を伸ばすように舐めずったりもして、濃厚な奉仕を玉袋に施していく。鈴音の舌は躊躇なく菊座を愛撫する。彼女らはほんの一ヶ月前までは処女であったのに悠二の英才教育によってプロの風俗嬢にも負けず劣らず優れた性技を身につけつつあった。

「んぐうううん! んっ、んっ、ん……んくっ……」

 友希那の口内に悠二が射精する。彼女は喉奥に吐き出される主人の体液によって快楽が電流のように彼女の身体を駆け抜けて思考回路は麻痺し、意識を白く霞ませる。全身を巡る甘い電撃に彼女の身体が歓喜して震えていた。




これがあればどんな恥ずかしいことでも舞にさせられる!という頭の悪い発想から生まれたアイテムです。ちなみにひとつにつき一回しか使えない消耗品ですが、悠二はまだ持っています。

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