愛犬プレイは公園から悠二の自宅まで帰って来てからも続いた。舞も抵抗することなくついて来た。
舞は、白い首に首輪を巻いているだけで一糸纏わぬ姿で座っている。最初こそ大人しく座っていたのだが、今は脚をM字に開き、指で自慰を行い、クナクナと腰をくねらせていた。抗えない情欲に苛まれて、そうして悶絶しているのだ。
白い肌はすっかり上気していた。乳頭は恥ずかしく頭をもたげる。秘所はベットリと濡れている。潤んだ瞳には悠二と交わる女たちが映り込んでいた。
「んふうっ……はああっ……」
悠二の両脇に座る友希那と鈴音は、裸の胸板を湿らせていた。腋や首筋にも舌をそろそろと這わせる。時折、彼女らは交互に悠二へキスを強請り、舌を縺れさせる。
「イクッ、あんッ、イクうッ!」
燐子のスマホに一通のメッセージが送られてきた。差出人は彼女の友人でRoseliaのメンバーである宇田川あこだ。
着信音は聞こえているはずの燐子は一瞥すらせず、グネグネと腰を動かし続ける。与えられて燐子は快楽にむせび泣く。
「自分の連絡を無視して腰振っているだなんて、友達がこんな変態だなんて知ったらあこちゃんは悲しむだろうな」
「あんッ……悠二さんとッ、セ、セックスッ……の、ほう、が、た、大切ッ、ですからぁっ」
カウチに座る悠二の上で燐子が果てた。全裸に首輪を巻いた燐子は悠二に跨り、卓越した腰振りを披露している。蠱惑的に、リズミカルに波打っていた腰が動きを乱し、桜色に染まった白い肌は快美恍惚でゾクゾクと震えている。イヌミミカチューシャや尻尾はつけておらず、彼女の首に首輪があるだけだった。
「はぁぁっ、悠二さんのおちんちん、気持ち良すぎますぅ……」
悠二の肉幹から得られる快楽に酔い痴れる燐子は、子宮口と亀頭の先を擦り付けるように腰を波打たせる。揺れ動く腰のリズムに合わせ、豊満な胸がぷるんぷるんと大きく弾んでいた。
快楽に耽り腰を振って恍惚としている燐子の腰を掴んだ悠二は、引き寄せるようにしながら自身の腰を突き上げた。
「ああッッッ────!!」
彼の膝を掴み対面座位で繋がっている燐子は、発作を起こしたように胸を反らし、顎で宙を差した。悠二の肉幹の一突きによる快美恍惚の奔流に飲まれ、全身を走る痙攣に呼吸さえままならない様子。
しかし悠二は構わなかった。燐子の腰を揺らし、自身の腰をピストンさせる。固く尖った乳首を天井に向けたままガクガクと痙攣を走らせ続ける燐子の痴態を眺め見る。その燐子は豊乳の先端から乳白色の液体を噴き上がらせたのだった。
「母乳を飛ばすほど気持ちいのか、相変わらず可愛いな」
「あひぃぃぃッ! ぅううッ、イクッ! イクッ、イクウウウッ!ッ────!」
燐子は絶頂の余韻に浸る間もなく絶頂を重ねて、電気ショックを受けたように肢体を引き攣らせ、奇怪な振付の踊りを繰り返す。長い黒髪を振り乱す彼女の顔はだらしなく緩んでいた。舌を垂らし、口角から涎も垂れている。
「そんなに気持ちいい?」
波打ちながらもグイグイと肉幹を締め上げる膣肉に、悠二は笑みをこぼしていた。
「イイッ、いいですぅ、ひぎぃッ! オマンコ……気持ちいいッ、あッ、あはッ! ッッッ!」
悠二は燐子の腰を自分の方へ、グンッ、と押し付ける。
燐子は悠二の上で大きなバウンドを繰り返している。豊かな乳房がぷるんぷるんと揺れ、母乳を奔らせ、髪の端がサラサラとざわめく。男性器の全貌を押し込まれているそこで、熱い白濁液の奔流が浴びせられていた。彼女は宙を仰ぎ見たまま恍惚としている。口の端から垂れる涎を拭おうともせず、突き落とされた法悦の中でただ溺れていた。
悠二は一息つくと燐子から肉幹を抜く。ぐったりした燐子をそのままカウチに寝かせる。すると、燐子の股間に友希那は顔を突っ込み悠二の精液を啜り飲む。鈴音はごく自然に悠二の肉幹にしゃぶりつく。悠二の精液と燐子の愛液が混じった肉幹でもまったく気にしていなかった。
(もう……もう無理……耐えられない……)
少女たちと交わる悠二を見て悶絶する舞は、ふと疑問を抱く。
(耐える……?)
どうしてこんなに耐えているのだろうか。我慢しているのだろうか。彼を拒んでいるのか。最初こそ恋人でもない見ず知らずの悠二の言いなりになって、不快でしかないフェラや愛撫を行っていたし、自分の身体も悠二の思うままに弄ばれていた。露出プレイも行った。しかし、その時からそれらの行為には得も言われぬ快感があった。そんな自分に忌々しさを感じて自己嫌悪していた。
それでも今はどうだろうか。時間を忘れるほど悠二の肉幹に夢中になり、彼に露出プレイを命じられたり、奉仕したりするだけで幸福で仕方がなかった。悠二にどう遊んでもらえるかばかり考えて、毎日彼から声がかかることを心待ちにしていた。
自分の中にある何かが壊れていく感覚から、目をそらし続けてもいた。
何故自分は悠二を受け入れなかったののだと後悔して項垂れる舞。ふと目をやれば、悠二と燐子がつながる部分から滴り落ちた交合液が床に落ちていることに気づいた。
(ふあああああ……)
見つければ舞は頬を緩めて、頬を上気させる。
(ディックさん……悠二さぁぁんっ……)
今夜初めて教えて貰えた男の名前を胸中で呼び、床を四つん這いで這うと床に付着している交合液を嘗め取っていた。大事なものをかき集めるように、舌腹をベッタリと張り付けて必死に体内へ取り込んでいく。
「美味しい、美味しい……ああっ、悠二さぁぁん……」
それは、彼女を苦しめる切なさから解放してくれる味だった。
ヘコヘコと腰を揺らし、頬を上気させ、昏い悦びの光を宿した瞳を蕩かし、口から熱い吐息を聞かせている。
自分の肉幹にフェラをする鈴音の頭を愛犬を愛でるように撫でながら悠二は舞に問いかける。
「欲しい?」
「欲しい……欲しいです……」
舞は悠二に声をかけられて頬を綻ばせる。身体も期待が隠せず、情欲の炎に焼かれながら悠二にすがりついた。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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