キスやクンニなどを続け、ついに帆波の好感度はMaxになっていた。悠二は“完全服従”を選択する。これによって悠二の好感度Maxの処女と交合したいという願望が成就できる。
咲耶からの連絡が来る前にここまで持って行けて安堵した。一度休憩として水分補給をして戻って来た帆波は多少疲れたような足取りをしつつも、燐子によって誘導されてベッドへ上げさせられた。
枕元に燐子が腰かけ、両脚の膝を立ててその脚の間に帆波を仰向けに寝かせる。帆波が燐子の股間を枕にしている形だ。当然ながら、帆波が見上げれば燐子の豊満な胸が見える。その胸に遮られるため帆波と燐子は互いの顔は見えない。しかし、見えなくともこの姿勢は恥ずかしいものがあった。燐子も帆波も照れている。
「燐子」
「はい」
阿吽の呼吸で悠二に名前を呼ばれただけで燐子は何をすべきかわかった。彼女は躊躇いなく帆波の両脚を掴んで持ち上げた。手を膝の裏に差し込んで、自分の方に引き寄せた。帆波は自分の秘所を悠二に見せつける体勢になる。
「は、恥ずかしい……」
「お待たせ致しました。悠二さん」
「ありがとう、燐子」
珍しく誇らしげな微笑を浮かべて、悠二の名前を呼ぶ燐子。さらに悠二にお礼を言われて満足気だ。自己の役割を全うできたと感動していたのだ。
悠二が優しい手つきで帆波の頬を撫でる。するとうっとりとした蕩けた眼差しを悠二へ向ける。
「それじゃあ、入れるよ」
「うん、来て」
「帆波を俺のモノにするからね」
「私を、悠二さんのモノにしてください」
帆波は俺の目を見ながら言った。未知の経験への恐れもあるがそれ以上に処女を悠二に捧げられるという悦びの昏い光に輝いている。
悠二は肉幹を帆波の股間へ向ける。
「お、お願い……来てっ」
「ああ」
悠二はゆっくりと腰を進めて肉幹を秘所へ押し込む。亀頭が熱い粘膜に包まれる。
「あんっ」
帆波が小さな声を出して、同時に顔をしかめた。
「大丈夫?」
「大丈夫だから、最後までして」
「分かった。行くよ」
悠二は腰をグッと進めるけれど前へ進めない。
「んんっ」
帆波がつらそうな声を出す。帆波の腰をつかんでさらに力を込めた。すると急に抵抗が消えて肉幹が奥へ入っていった。そのまま進むと亀頭が一番奥に当たった。
「ひぃっ……! ……ぁっ……!!」
帆波は下腹部に棍棒を突き込まれたような重い衝撃が来る。
全身を暴れさせて逃れようとする帆波だが、燐子が足ごと全身を抑え、悠二が腰を掴んでいるので、動けない。
「んひっ」
帆波本人とは裏腹に、待ち望んでいたかのように咥え込む肉穴は、まるで抵抗しない。
「ひぅうう!? ぁっ……! くっ……い、痛い……! くっ……ぁあっ……うううっ」
さすが処女なだけあり性器は肉幹を受け入れるのに慣れていない。輪ゴムを巻かれたように締めつけはキツイ部分が、何箇所もある。動いていなくても、その締めつけで帆波がどんどん高まっていくのが伝わってくる。
「全部入ったよ。大丈夫?」
「大丈夫……です……」
帆波の中はとても熱い。友希那と同じくらい熱い。狭さは舞と燐子と同じくらいだ。鈴音のような名器というわけではないが十分気持ち良い。また何度が性交を続ければこの中も悠二にとって理想的な名器へと変化する。
「ゆっくりと、慣れるまで待とう」
「……だ、駄目……」
「なに?」
「だ、だって……処女を捧げるのって……人生で一回だけでしょ……?」
「そうだな」
「だから……痛くてもいいから……長く味わってたい……」
苦痛で顔を歪めながらも、その目には確かな覚悟が見えた。
「帆波……」
「大丈夫ですよ。悠二さん」
「え?」
様子を窺おうと帆波に声をかけた悠二に、燐子が言葉をかける。そちらを見ると、嫣然と微笑みを浮かべた燐子が言う。
「帆波さんは、すぐに気持ちよくなります。気にせず動いても大丈夫ですよ」
「まさか……」
「間違いないと思うよ。私もそうだったもん」
横から舞に言葉をかけられたのでそちらを見ると、舞がこちらを見ていた。
手にはコップとお茶のペットボトルを持って立っている。全裸で髪も括っていない。彼女も休憩中だった。
「なんというか、そうね、処女膜を破られた瞬間が分かったの。で、その瞬間、電気が走るのよ。その電気のせいで、最初は痛いんだけど、なんかわけわかんないとこまでズドーンって落ちちゃって、あとははぉわ~んっと、なるのよ!」
「ええ……」
「私のときもそうでした。……今思えば、きっと、悠二さんに出会うまで処女を守ってきたご褒美なんだと思います」
それは絶対にない。
「そうかしら、だったら嬉しいわね!」
「そういうわけです。悠二さん。気にせず好きにして良いのですよ?」
半信半疑な悠二は肉幹を動かさないように気を付けながら帆波を愛撫する。口から始まって、首筋とキスして嘗めていく。左の乳首、右の乳首へ嘗めて、また口へキスする。
次第に帆波が身体をモジモジし始めた。
「ふぁっ、あぁっ、あううぅうぅうぅ!!」
片方の乳首を舌で転がし、反対側を指でクリクリと刺激する。
「んふぅ、あぁ、お願い、動いて。体がせつないよ」
待ちきれなくなったのか帆波の腰が動き出した。痛いのより体がせつないほうが強いのだろう。
「ほら、悠二さんが欲しくて仕方なくなった」
燐子が笑う。悠二が動き始めればすぐに、大きく反応する帆波。それがまるで悠二のことを待っていたように感じられて、腰が早くなる。
「あんっ、ぅあんっ、あんん……んああっ!」
動き始めれば蜜壷が反応して、肉幹を締めつける。
「あぁ、凄い、こすれるぅ……。痛いけど、気持ちイイぃ……」
(これはいいものだな……)
さっきまで処女だった女が自分から腰を動かして感じて、男を求めている。この況に悠二は血が沸騰するような興奮を覚える。
「んあああああああ!!」
「ぐぅっ……!!」
悠二は大きく揺れる帆波の胸が目についた。その頂点に咲く淡い色の突起が、自分の腰の律動に合わせて揺らしていることに、無性に愛しくなる。
「ああっ!! んああっ……ああっっ!!」
その乳房に食いつき、嘗めしゃぶる。同時に上がる帆波の一際大きな声を上げる。何にも代え難い食感を楽しみつつ、右手で帆波の左胸を揉むと、柔らかくも、弾力のある感覚で手が吸い付く。
「ああっ、あんっ、んはっ、はぁっ……! ふああっっ!!」
吸いつく口の動きと腰の動きが微妙にかみ合わなかった瞬間に、歯が滑り、意図せず乳首を刺激してしまった。それが限界で止めていた帆波を絶頂に押し上げてしまったのか、また大きな声を上げ、一層強く中がうねる。
「んっ……!!」
「あづいいいっ!! ああああ!!!」
帆波の中がきゅうきゅうと締めつけかたも変わってきた。
「イクっ、イクっ、もうイク」
「待ってくれ、もう少しで俺も出すから」
「早くぅっ、待てないっ! イクっ、イクっ、イクっ、イクっ」
「出すよ、中に出すよ」
「出して、早くっ、無理、いやぁ、イッ……、クぅーー……」
帆波の腕に力が入りきつく俺を抱きしめる。膣がキュゥーンと肉幹を締めつけてきた。
悠二は帆波の奥へ精液を叩きつける。満足感と感動が極まった。悠二と帆波はしばらくの間抱き合ったまま、二人ともハァハァと息を乱していた。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない