息を切らせてベッドに寝転がる咲耶を傍らにおいて、悠二はラブ・ハンターを起動させる好感度がかなり上昇している。50から72へ上昇だ。好感度を積極的に変更した。レベルも10を越したので『モンスター強化』を行う。
ラブ・ハンターを使っている間は川神舞がお掃除フェラをしている。
舞のフェラは並々ならぬ性技だった。本番をやるよりも前からフェラを教育していたおかげだ。
処女だった咲耶の血や愛液が悠二の精液と混じっているものの、舞は気にせずフェラを行い飲み込む。
バキュームのように肉幹の中の残り汁を吸い上げた後は、亀頭全体を舐め回し、先端をくすぐってくる。
亀頭裏と筋の合流部分、カリの溝も舌で刺激してくる。竿もタマもねっとり嘗めまわしてくる。桜庭悠二に気持ちよくなってもらいたい、その一心による真心こもったフェラだ。
悠二も舞のフェラは本当に気持ちよかった。しかも燐子が悠二の乳首を嘗めながら、その素晴らしい演奏をする美しい手を、悠二の身体に這わせて時折軽く掻いてより快感を与えてくれている。
「帆波はどうしてる?」
胸板を嘗めている燐子に訊ねると、嘗めることを中断して答える。
「別室で寝ています。……初めてで疲れたんでしょうね。あ、私と川神さんでカレーを作りましたから、あとで食べましょう」
「そうか。色々とありがとう」
「いいえ……、恋人として当然のことをしているだけですから」
咲耶が少しでも回復するまでの時間を悠二に手持ち無沙汰にさせたくない、それまでの間を楽しんでもらいたいと舞がフェラをしていたが、一度口から肉幹を離す。
「出しちゃう?」
「ああ、そうしよう。受けてくれ」
「任せて」
肉幹は疲れ知らずでビンビンに勃起している。舞はラストスパートで肉幹を口に深く咥え込み、悠二は口内射精する。舞はすかさず口で受け止めてこぼさない。そして肉幹をチュウチュウ吸ってくれたのは猛烈に気持ち良い。
「あむぅ……ぅふうぅぅ……」
そして、舞はそのまま肉幹をレロレロと嘗めまわしてくれる。
舞の金髪の頭をまるで愛玩犬を愛でるように撫でていた悠二は、咲耶がある程度回復したと判断すると舞や燐子の奉仕をやめさせた。
「もういいよ、ありがとう」
咲耶の顔を覗き込む。涙も止まり、落ち着いているように見えた。アイドルとしては王子様的な人気を持ち、女性人気がある“格好いい女性”である咲耶が
「また続けよう。今日中に、君は完全に俺のものになってもらう」
「わかった。……あなたの期待に応えよう」
「じゃあ、口でしてくれ」
「え?」
咲耶は最初理解できなかった。キョトンとした顔だったが、すぐに理解したようだ。
「わかった、やってみるよ」
口を開いて悠二の亀頭をゆっくりパクンと咥えた。
悠二がベッドから降りて床に立つと、咲耶がその前に正座して肉幹を咥えた。
───ああ、実にいい。
処女を失い少しやつれた感じの咲耶が健気に頑張ってフェラする姿は男心を猛烈に刺激された。
これほどの美女にフェラをさせるなど男冥利に尽きる。咲耶は亀頭を咥えたまま、戸惑いながら舌を動かしている。
フェラは初めてなので動きはとてもぎこちない。悠二が燐子と舞へ視線を投げれば燐子と舞は首肯して、咲耶をフォローする。
「白瀬さん。オチンチンに歯を当てないようにしてください」
「舌を伸ばしてペロペロしてみて」
「亀頭……先端にキスしてあげてください。悠二さんに喜んでもらえますよ」
「先のほうを咥えて、舌でチロチロしてみて」
「オチンチンの裏側を下から嘗め上げてください」
「それと、横から咥えて顔を左右に動かすのよ」
「タマタマもペロペロ嘗めてください。……オチンチンは優しく握って上下に動かすんです」
先達の言葉に咲耶は言われるまま素直に従っている。どんどん良くなっていく。
もちろんそのテクは燐子たちには及ばないけど、咲耶ほどの美女にされているだけで興奮は何倍にもなっている。
咲耶は時折、悠二の目を見てくる。目が合うとドキッとして、体がゾクゾクする。美女を思い通りにする征服感があった。
「すっごく気持ち良いよ。もっと続けて」
悠二の期待に応えようと頑張るように、咲耶は両目でじっと肉幹を見つめてフェラをする。
たどたどしい、慣れない様子のフェラは実に新鮮だ。口いっぱいに広げ肉幹を頬張る様子は興奮が高まる。
華麗な美顔で見られると、乱暴に動かして口の中へ精液をぶちまけたくなる衝動が生じる。だが、その欲求を悠二は精神力で封じる。挿入してすぐに射精できるようにギリギリまでフェラしてもらう。
そういえば、と悠二は思い出す。クンニはしたがまだ肛門へはまだ何もしていなかった。
悠二は咲耶の後ろへ回って、背中にキスをした。
「ひゃっ」
長い黒絹のような長い髪を掻き分け、美しい最高級の白磁のような肌をペロペロと嘗める。それがくすぐったいのかもじもじと動き出す。悠二のキスは咲耶の背中を段々と下がっていく。腰、尻肉へと。咲耶の尻肉は肉付きもよく、むっちりと脂の乗った――女としての魅力に満ち溢れていた。
咲耶の姿勢を前傾させて片脚を持ち上げる。肛門が丸出しになる。豊かな尻肉にキスする。
「ど、どこをキスしているんだい!?」
咲耶の問いを無視して悠二はキスを続けて、尻へキスマークを残す。所有者としての刻印を刻んだような気分になる。
さらに尻肉をペロペロと嘗める。
「んっ……お尻を嘗められるのは、意外と気持ちいいんだね……」
そして悠二は咲耶の尻肉を分けて覗き込めば薄桃色の窄まりが見えた。
「へえ、綺麗だね」
「!そこは……」
人間の肛門はくすんでいるのが普通だ。毎日のように食べ、毎日のように排泄するので色素が沈殿せざるを得ないのである。それなのにこのように綺麗なのは一種の才能ではないか。
咲耶の薄桃色の肛門へ鼻を近づける。その臭いを嗅いだ。シャワーを浴びていないので咲耶の臭いがはっきりとわかった。
「ふふ……やっぱり臭うね」
「っ! い、言わないでくれ、そんな、恥ずかしい……」
「色は綺麗な薄桃色だけど、やっぱり出すものはちゃんと出しているから臭うのは仕方ないね」
「~~~~!!」
顔を真っ赤にしてむくれた咲耶が、無言でペチペチと悠二を叩く。可愛らしい不満の行動に思わず悠二はにやける。
「臭いのは人間だから当然だよ。……まあ、うちの恋人たちでは一、二を争うくらいには臭うけどね」
「……、あなたは意地悪だ」
「ごめん、ごめん。お詫びにもっと気持ちよくしてあげるから」
そう言って悠二は咲耶の薄桃色の肛門へ舌を入れた。
「はうっ」
その瞬間、咲耶は思わず変な声が出てしまった。そこからは悠二の怒涛のラッシュが始まった。悠二の舌が咲耶の肛門を嘗めまわす。時には中心部、時には肛門に沿って、周辺部も漏れなく嘗める。しかも、これ見よがしに臭いを嗅ぐことも忘れない。
「あぁぁあ! ひぐぅっ」
咲耶にしてみればファーストキスと処女を奪われ、フェラされたと思ったら次はアナル嘗めだったのは異次元の感覚だ。くすぐったくて体から力が抜けて気持ち良かった。
その快感はどうして良いか分からない快感だった。悠二はさらに肛門に舌をねじ込んだときは、さらに声上げた。
「おほぉっ!」
普段の咲耶ならば出さないような声だ。
咲耶の肛門を苛めて満足したあと、再び咲耶の前に悠二は立つ。
「咲耶、またフェラをしてくれ」
「わかった」
また咲耶は正座してフェラをしようとするが、肛門が敏感になっててピリピリするので、少し腰を浮かせて肉幹を咥えた。
さっきの燐子と舞の指導でフェラは上手くなっている。上手くはなってるがまだ二回目なので恋人たちほど熟達してはいない。視覚的には最高なのだが気持ち良さでは物足りない。
「燐子、ちょっとやってもらっていいかな」
「勿論、いいですよ。……白瀬さん、よく見てて……くださいね」
燐子も悠二の前で正座して咲耶の代わりに肉幹を咥えた。
「おぅ……」
やっぱり全然違うなと悠二は感心する。プロ級の技とは彼女のようなテクニックのことを言うのかもしれない。
燐子は唇の締め加減、力の入れ具合がちょうど良い。肉幹の中ほどから先端まで悠二が気持ち良く感じるようにこする。それに舌の動きが複雑で悠二がより気持ち良さを感じるようにしている。
「こんな感じで、やってみてください」
「わかった」
燐子と咲耶が交代する。───やっぱり物足りない。
「えっと……、まず口は単に開いてるだけではダメなんです。もっと唇を締めて、唇でオチンチンを磨くイメージでやってみてください」
「はい」
少し良くなったな、悠二は変化を感じ取った。
「いいですよ、その調子です。……あと、口の開き方は一定ではダメです。悠二さんのオチンチンをよく見てください。先が一番細くて、この傘みたいなところ……カリ首というのですが、ここが一番太くて、それから竿の部分になっていますね」
「はい」
「だから先のときは口を小さくしてください。つまり……、オチンチンの形に添って口の開き方を変えてくださいね」
「はい」
咲耶が真面目な顔をして、言われた通りにやろうとする。おかげで大分良くなった。
最初は口を開けて生温かいだったが、ちゃんと口の開き方を調節すると肉幹の先まで刺激されて気持ち良かった。
「お口でするのは慣れたらもっと上手にできるんですよ、いっぱい練習して悠二さんを気持ち良くできるようになりましょうね」
「はい」
「そうだ、白金さん。今度は二人で一緒にやってみたら?」
ダブルフェラを提案した舞へ気が利く娘だと悠二は感謝する。肉幹の両側に分かれて咲耶と燐子の二人は口を付けた。燐子がするのを咲耶が見て真似をする。
咲耶のたどたどしさと燐子の熟練の技、もどかしさと気持ち良さが交じり合って体がゾワゾワしていた。
「咲耶、口の中に出すからね。こぼさずに全部飲むんだよ」
「もっと舌を使わないとダメよ。それじゃあ射精させられない」
舞が自分で舌の動きを見せながら言う。
「それに手を遊ばせてたらダメですよ。悠二さんのお体を撫でたり、オチンチンをしごいたりした。そう。タマタマを手の平で転がすのも喜んでもらえますよ」
そのままでは射精まで至らないとみた舞が悠二の乳首を咥えてきた。おかげで彼の射精感が高まってきた。
「オチンチンが膨らんで来たら射精が近いサインだから、がんばって、もう少し」
咲耶がさらに一生懸命頭を動かす。その美貌が歪ませた、下品なひょっとこ顔でのフェラだ。
「出るよ」
「んんぅー」
咲耶が咥えたまま返事をする。
「もうすぐ精液が飛び出てくるから気を付けて。舌で受け止めて。喉に入るとむせるから」
「んん……」
咲耶が苦しげな顔で悠二の顔を見上げた。その顔に彼はやられてしまった。
「出るっ」
そう言うと同時に射精が始まった。精液が咲耶の口の中へ噴き出していく。
「んうぅーー」
咲耶はびっくりするけど、口を離さず精液を受け止める。
「んん……」
「こぼしちゃダメよ。こぼさないように口を外して」
咲耶が口をすぼめるので、亀頭がすれてピリピリする。
「お上手でしたよ、白瀬さん。それでは、ゆっくり少しずつ飲み込んで。飲みにくいから、少しずつ、です」
咲耶が困った顔をしながら、少しずつ飲み込んでいく。喉が何度も動く。ちゃんと飲み込んでいる。しかし、受け止められず、鼻から精液を吹き出してしまった。
「ふぐぅっ!?」
「あ~あ。いや、でも可愛らしいよ」
悠二は自分の精液が咲耶の体の中を汚していくと思うとゾクゾクしてしまう。
「はぁー……」
全部飲んだ咲耶が大きく息を吐いた。まるで甘美な極上の食べ物を口にしたような、感激したような様子だった。
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