咲耶が口を漱ぎに洗面所へ舞に案内されている間に、ベッドに腰掛けた悠二はラブ・ハンターをチェックした。白瀬咲耶の好感度は96となっていたので“メロメロ”に変更する。
「……ふふっ、好感度が凄く上がってる。肛門嘗められたから……とっても昂奮したんですね」
ベッドにの上にいる燐子は悠二の首に腕を絡めたまま、悠二が見ているスマホから咲耶が向かった洗面所へ視線を移す。その美貌に浮かぶ妖しげな嘲笑はゾクリとするほど艶かしい。悠二やその恋人たち以外で、彼女のことを知る人間ならば、意外と驚いたことだろう。
悠二は空いたグラスを取り、後ろから頭を包んでいる燐子の胸をペチペチと叩いた。燐子は自身の豊乳を搾り、母乳をグラスに注いでいく。
悠二は並々注がれた燐子の母乳を口に運ぶ。それを飲み干した頃に咲耶が返って来た。彼はグラスをテーブルに戻した。
「今度は自分で入れてみよう」
「わかった。やってみるよ」
燐子と舞が部屋を出ていく。
咲耶は悠二に説明を受けながら彼の腰をまたぎ、後ろ手で肉幹を掴む。優しく触る彼女の手は緊張から少し震えている。咲耶は自分の性器の位置に肉幹を合わせた。
肉幹の先にクチュとした濡れた粘膜を感じる。そして、咲耶はとてもゆっくり腰を下ろしていった。
「はああああぁーー……」
渇いた身体で水を飲んだような、染み入るような声を咲耶は上げた。そして悠二は声を飲み込んでいた。
咲耶の中は先程と同じく熱かった。しかし、肉幹を迎え入れることになれた膣は先程までとは異なる感触だ。いや、膣の様子が分かりやすくなったのだろう。
咲耶の膣は柔らかく中を少し狭くし構造を複雑にしたような感じだ。
出し入れするたびに肉幹に絡みついてきて、なおかつヌルリヌルリと引っかかる。実に素晴らしい名器であった。『モンスター強化』も設定したばかりでは急激な変化などしない。つまりこれは眠っていた彼女の長所が目覚めたのだ。
咲耶は悠二の言いつけ通り、まだゆっくりとしか動いてない。自分が長時間楽しみつつ、咲耶も性の快感を堪能して彼女にセックスは気持ちよいものと覚え込ませるため、悠二はお互いにすぐにイカないように調整してる。
「咲耶の中はとても気持ちいいよ。こんなに気持ちいい人はなかなかいない。さあ、今度は動いてみよう」
「わ、わかった。だけど、初めてだから上手くできるかわからないよ?」
「大丈夫、ちゃんと教えてあげるから」
「うん。頼りにしているよ」
咲耶は悠二の教えに従って腰を動かしはじめた。腰の動きは上下、前後だけではなく回転も加えさせた。回転力が加わることで肉幹は取り巻く内部の無数の襞によって刺激する。肉幹がねじれる感覚は実に心地よかった。
下から見上げる咲耶も綺麗だ。彼女はやや上を向いているので喉が伸びている。ほっそりして美味しそうで嘗めまわしたくなる。大きな胸がぽよんぽよんと揺れるのは獣欲を刺激されて良い光景だ。
くびれた腰からお尻へのラインも綺麗だ。そんなことを悠二が考えていると、感じすぎて体を支えられなくなった咲耶が倒れ込んできた。
咲耶の豊かな胸が二人の間でボヨンボヨンと弾んで歪む。
「はぁ、はぁん、あん、すごい、イイ」
「まだ二回目なのに凄く乱れているな。咲耶はエッチが好きなんだ」
「は、恥ずかしいけど、どうやらそうみたいだ。こんなに心地よいものとは思わなかった……」
「処女がハメられて二回目なのにもうこんな風になるとは思わなかったよ。もっともっと楽しんでいいんだよ?」
「ありがとう……こんな、はしたない私を受け入れてくれて……」
咲耶が悠二にのし掛かり、彼の耳をしゃぶりながら色っぽい声で囁いてくる。
「また、キスをしようか」
「うん」
可愛く頷くと咲耶は悠二の顔を両手で挟んでキスする。先刻のような優しい慈しむようなキスではない。んふぅ、んふぅと鼻から色っぽい声を出しながら悠二の口の中を舌でかき回す。そんな乱暴なキスだ。
悠二の唾液を求めるように貪る。それは咲耶が既に悠二の体液への中毒になり癒えることない渇きを持ってしまったからだ。
咲耶の中がキュンキュン締まってきた。膣も悠二の体液を求めて反応をしていた。咲耶は身体全身を使って自らの主を求めていた。
咲耶の名器に絞められた悠二は下から咲耶を突き上げはじめた。
「イイ、イイよ。あぁ、あん、もっと、もっと、突いて!」
悠二はキスしながら猛烈に下から突き上げる。
「あんっ、あんっ、あん、イ、イイ、イク、イキます。イクぅ、イクっ……」
咲耶の中がさらにキュンっと締まった。悠二は咲耶に合わせて盛大に射精した。先程までに三人の女性に何度も射精したとは思えない、濃厚で潤沢な量の精液だった。レベルアップによる精力絶倫であったにしても悠二のそれは尋常ならざるものがあった。
咲耶の中へ精液をぶちまけて、子宮に自分の味を覚え込ませてやる、と悠二は一心に注ぎ込む。
そして肉幹は抜かず、続けて三回戦へ突入する。今日は帆波、咲耶と素晴らしい女性との初体験を続けて士気が高揚していた。
悠二は身体を前に倒して咲耶の上に覆い被さり正常位になった。肉幹は咲耶を穿ったままだ。
「はあぁぁ……ゆうじさぁん、すごぉい……」
咲耶は、もう終わりと勘違いして、悠二の頭を胸に抱いて感嘆のため息を吐く。しかし、それは心得違いだった。悠二は一呼吸だけして、また動き出す。
「あぁ、そんな、続けてなんて……」
悠二は咲耶の弱点を探そうと突き方をいろいろ変えて試してみた。しかし、その必要はなかった。咲耶は何をしても感じる。良すぎるくらい感度が良い。感度の良さは帆波と同じくらいかもしれない。これならば瞬く間に好感度をあげられる。
「ひゃっ、うそっ、ま、まだっ……?」
悠二は肉幹にまとわりつく襞に与えられる快感に胴震いしながらも、性交を続ける。
「あっ、あっ、こ、こんなっ、ずっ、ずっとっ、うごいてるっ……!!」
悩乱する咲耶の頭を抱いて口付けると同時に、中がより強く締まった。
「はあっ、ああっ、あんんっ!? あむぅぅ……」
喘ぎ悶え悩乱する咲耶の中が、さらに熱烈に悠二を歓迎する。
「うっ、ふむうううっっ……!」
咲耶が再び絶頂へ至る。悠二も肉幹を絞められイッた。だが彼女よりも性交にずっと慣れている悠二は、そのまま腰を振り続ける。
「ひぃんっ……だし、ながら、なんてぇ……!」
腰をピストンさせながら咲耶の顔を覗いてみれば、涎を垂らしながら喘いでいる顔が見えた。その緩みきった顔には理性の欠片も見えない。
初めての感覚に戸惑い、困惑しているかのような表情だ。まだ一時間も前は処女だった少女なのだ、人生初の濃厚な性の快感には心がまったく無防備だった。
「あっ、あっ、あぁあっ!」
悠二は見ているとたまらなくなって、再び咲耶の唇を奪う。
舌を吸って、悠二の口内に引き込む。舌の表面を歯と舌で削り取る様に刺激して、逆に悠二の唾液を送り込む。
「んふぅぅっっ……」
膣内では相変わらず、名器によって刺激され、悠二はまたも絶頂を迎える。
たまらず口を離すが、腰は一瞬止まっただけですぐに再起動する。
「んああああぁっっ! またぁ、イッてるのにぃ……」
少し呼吸を整えるために上体を起こして観察していると、咲耶は両足で悠二の腰を強く挟み込みつつ、両手は大きく広げてシーツを掴み、そこを起点に体をよじり、逃げようとしているように見えた。
「やあああぁぁぁ……こんあっ、こんなのっ、たまらにゃいっ……!!」
余計なことをしている両手を掴み、手前に引っ張り、逃げられないようにした。疲れ知らずに悠二の腰は振られ、咲耶に快楽を与え続ける。
「ああっっ! ふああっっ!! んああああっっ!!」
逃げ場を無くした美女は、首を振って何かから逃れようともがく。
「ふああああああっっっ!!!!」
「いい乱れぶりだ。この調子でどんどんエッチが好きなようになろうね」
咲耶がまた大きく仰け反り叫ぶ。初めて会ったときの格好いい女性、という雰囲気の理知的な顔はもはや面影も無く、いまや汗と涙と涎でドロドロになった顔だ。そんな顔もまた美しい。自分の恋人たちを悩乱させ痴態を見るたびにそう思う。
「もっと感じてくれ。そして好感度をレベル100にする。そうすれば、君は完全に俺のものになるね」
「んああああっ!! はあっ! はあっ! はああぁっっ!!」
「俺のためだけに輝くアイドルになるんだ。いいね?」
咲耶の顔を覗き込んで、問いかけた。
「はんん……はああぁぁ……」
咲耶は焦点の合わない目で、だがちゃんと答えた。
「いいね?」
「ふぁいぃぃ……なり、ますぅ……」
「そうか。いい娘だ」
悠二はそう言って優しく頭を撫でた。今日のうちにこの白瀬咲耶というアイドルを自分の恋人へと心身作り変えてやろう、そう考えていた。
キャンペーン一日目終了。
いよいよガルパヒロインたちの登場です!
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない