目が覚めると悠二の股間に二人の頭が埋まっていた。
「はむっ……むうっ……」
「れる、れろ、れろぉ……」
恋人たちの愛撫によって目覚めるという生活パターンが、最近は確立されるようになった。
今日は寝起きにフェラで起こされた。フェラを行うのは川神舞と白瀬咲耶だ。
「……ああ、凄いな、川神さん」
「じゅっ、じゅるっ、ずじゅっ……」
舞の首の動きは、いきなり激しくなる。寝起きで朝立ちしている肉幹は臨戦態勢へ移行する。
悠二の身体も肉幹も度重なる性交の後に軽く拭っただけなので決して綺麗ではない。悠二や絡み合った女の汗、精液や愛液、混じり合って身体に付着している。
「くう……舞、出すよっ!」
「ずっ、じゅっ、じゅぅっ……」
「速くなった! なまめかしい……」
悠二の声に応じて動きを早めた舞。それを見て、感嘆の声を上げる咲耶。舞の奉仕によって与えられる快楽を堪能する悠二。
「うっ……くうぅう!」
舞の顔を思い切り掴んで、自分の股間に押し付ける。舞の口の中に精液を射出する。
「んぐぅ……ぁんぐ……」
「……あぁ……」
そのまま最後まで出し切ってやっと落ち着いた悠二は、舞の頭を掴んでいた手を離して彼女の頭を、幼子を褒めるように撫でる。
口に精液を含んだままの舞は、こぼさないように口を閉じたまま肉幹を抜いて、喋れないからか、悠二のほうを向いてにっこりと笑う。そして味わうようにゆっくりと飲んでいく。その間に白金燐子と白瀬咲耶がお掃除フェラをする。
「ふわぁぁ、すごく美味しいぃぃ……れろぉ、んっ、んはああ……」
「んぅんっ……んぅっ、んふうぅぅ……」
白瀬咲耶も悠二の思惑通りに好感度は一〇〇にして完全服従にした。咲耶は心底、悠二を愛しており彼の虜となっていた。事実、逸物をねろりねろりと嘗めている咲耶の熱い視線を感じており、視線を合わせてみれば……
「あああッ、ッッッ、んッ、んぁぁッ……」
舌を出したまま幸せそうな微笑を浮かべて全身をビクビクッと踊らせる。視線が合うだけでも相当嬉しいらしく、主である桜庭悠二のことが好きで好きで堪らない状態になるということは明白だった。
「あんっ、んふう、ううんっ……」
細かな痙攣を起こしていた咲耶が我慢できないと言わんばかりに陰茎を咥え込み、鼻息を甘く鳴らして頭を揺らす。彼女がこれほどまでに自分の身体を求めているのは悠二への愛情と飲んだり触れたりしてきた悠二の唾液や精液や汗──体液によって中毒状態になり、悠二への餓えを持ったからだ。
悠二が隣を見れば、帆波はまだ寝ている。悠二のほうを向いて、全裸のまま寝ていた。
優美な顔立ちだ。SSRも納得の美貌である。
昨日はこの娘の処女をもらったと思えば、再び下腹部に熱が高まってきた。悠二は黙々と帆波を仰向けにする。
「んぅー……」
帆波はまだ起きない。悠二はその乾いた唇にキスをする。豊かな胸を優しく揉み、太ももを撫でる。
「ん……、ん……」
与えられる刺激に反応を示す帆波。もうすぐ目を覚ましそうだなと、悠二は見切り、その瞬間が見たいのでキスを止めて愛撫し続ける。
ゆっくりまぶたが開いた。
「んっ……、んんっ? えっ?」
悠二が見ていることに気が付いた。
「おはよう、帆波。よく眠れた?」
「あ、ぁぁぁ……!……悠二、さん……」
帆波は悠二の顔を見て瞠目し、次にうっとりとしたように蕩然と自分の主にして恋人の名前を呟く。
帆波はだんだん状況を思い出してきようだった。そして自分が裸ということに遅まきながら気が付いた。
「いやぁん」
「帆波は寝顔も可愛かったよ」
「い、いやっ、見ないで~」
帆波は羞恥のために悠二に背を向けてしまった。
悠二は帆波を自分のほうへ向かせ──抵抗はなかった──彼女の顔に手を添えこちらを向かせキスをした。
「んっ……、んんっ……、んふぅー……」
彼が舌で唇をなぞると彼女の唇の力が抜けた。悠二舌を入れると遠慮がちに絡めてくる。
続けていると悠二の口中には唾液が溜まってきたので舌を伝わらせて帆波の口の中へ流し込んだ。
帆波はそれをみ込んだ。口を離すと銀の糸が二人の間にかかった。
「大好き」
気恥ずかしさをで照れ笑いしつつも、幸せそうな顔で帆波が言った。悠二は体に電撃が走ったかのような衝撃を受ける。
悠二は愛しい女の荒々しく唇を奪い、豊かな胸を揉む。『モンスター強化』によって母乳が出るようになったのでその力強い揉み方で母乳が漏れ始めた。それでもお構い無しに彼は帆波と足を絡ませ、膣の入り口を指でクチュクチュと弄る。
「んんーん、んふぅー、ん、ん、んうんーー」
帆波が何か言おうとするけど、口をふさがれているのでしゃべれない。続けていると濡れてきたので、悠二は攻撃目標をクリトリスへ変更する。
「んんぅー、んんんぅー、んんぅー」
帆波の声がさらに大きくなる。恋人たちが様子を見に来たけど、乱入しないで見学している。というよりも、悠二と帆波が睦み合うのをおかずにオナニーしていた。
帆波の股間が充分に濡れていることを確認すると、悠二は肉幹を挿入した。ズニュニュ、ズヌヌと肉幹が入っていき、一番奥へ到達した。
「大丈夫? 痛い?」
「少しだけ……でも大丈夫」
「そうかい、しばらくこのままにしてるね」
そして肉幹をはめたままキスをする。無性に帆波へ自分の唾を飲ませたくてしょうがなくなる。唾液を溜めては帆波の口の中へ送り込む。
「そろそろ動くね」
「はい」
悠二は帆波の体を抱いて、首筋から耳に掛けてベロンベロン嘗めまわしながら腰を動かした。
「あっ、あっ、あぁっ、んああっ……!」
「帆波の汗、美味しいね」
いやいやと首を振り、悠二の腕の中でもがくが彼は離さない。
「逃げちゃだめだよ」
「はあっ、あっ、んはあっ、んあっ……!」
帆波の中へ出したい。悠二は本能の赴くままに射精が始まった。
「はああぁぁぁ……あつぅいぃぃ……」
帆波は背筋を弓なりに反らせて全身をガクガクと痙攣させ、頭の中に火花を散らしている。快感に表情が蕩け、大きく開いていた目が蕩け、口から舌を出している。心底悠二との性交に幸福感を感じているようだった。
悠二も朝一のセックスってなんて気持ちいいんだろうと、得も言われぬ快感を得た。いつものセックスとは異なる味わいだ。
悠二は下腹部が性感帯になった感覚だった。ピリピリと気持ち良く痺れている。悠二は最後の一滴まで帆波の中へ吐き出させてもらった。
◇◆◇
悠二は半勃起状態の全裸のまま、他の女性たちも同じく全裸でリビングへ出ると、燐子たちは口を漱いでからシャワーを浴びる準備をする。
「シャワーは白金さんが一之瀬さんと白瀬さんにも教えてあげて」
「わかりました」
朝のシャワーには一人か二人の付き添いが常であった。悠二が希望すれば誰でもいいのだが、そうでなければ恋人たちが話し合いの上で持ち回りだ。
舞は一人残って昨晩のカレーを温め始めた。しかも裸エプロンだ。
「ありがとう。こっちおいで」
「はぃ……」
舞の肩を掴んで、悠二はキスをする。唾液を絡めて舌を擦り付け合う。舞もウットリと目を閉じてそれに応える。
「ふぁあぁ……」
「じゃ、朝ご飯よろしく」
「ふあいぃぃ……」
潤んだ瞳を半開きにした、舞の頬を撫でて言う。
悠二が熱めのシャワーで寝汗を流していると、三人の美女が奉仕して身体を清めてくれる。三人とも豊満で完全に女として花開いている。燐子が唯一バストサイズ九〇台でJカップ。咲耶と帆波はバストサイズ八〇台後半でFカップ。
「んしょ……んっしょ……」
「ふぅ、ふぅ……んぅん……」
「はぁ、はぁ……んふぅん……」
燐子の指導のもと、咲耶と帆波が燐子に倣ってボディソープを身体に塗りたくり、悠二の身体に擦りつけている。身体の使い方も燐子が丁寧に教えており、帆波たちもそれを従順に真似ている。それでも燐子の泡姫のようなテクニックには及ばない。穏やかで大人しい気性の燐子がシャンプーを泡立てた陰毛で悠二の身体を擦っているときの腰つかいなどは、淫らで大胆な様子に二人は驚いていた。燐子も自分の陰毛で擦り、腰の動きに合わせて乳房が揺れる様子に、悠二が喜んでいるということを知っているので彼女も率先して行っている。
三人が代わる代わる、悠二の肉幹を手で時間をかけて丁寧に洗う。そうされてることで肉幹が再び活力を取り戻す。
シャワーで洗い流されると、悠二は燐子を抱きかかえて湯船に入る。
「えっえっ……ひゃっ!!」
驚く燐子を抱いて腰を下ろし、そのまま燐子と対面座位の形で繋がる。燐子の中に入ると、肉幹に溜まる熱が放熱しているような気分になる。
「俺は燐子と遊んでいるから、二人はそのまま身体を洗いなさい」
「わかりました!」
「わかった」
帆波と咲耶は自分の体を手早く洗っていく。美女の入浴シーンはセクシーだが体を洗うシーンも艶かしい。彼女らの場合、その大きな胸が形を変えていくのも圧巻だった。特に、膝や腕に押し潰されているところは見物である。
「ふうっぅ……はむぅぅ……」
ぼんやりと帆波たちのを見ていたが、胸に抱いた燐子がグリグリと腰を動かしてきた。自分の存在をアピールするかのように、悠二の首元や胸元に吸い付く燐子。押しつけられた爆乳が心地よい。ピンと立つ乳首も気持ち良かった。燐子の背中を撫で、髪をまとめ上げた頭を軽くあやすようにポンポンと叩いて落ち着かせる。
「まぁまぁ。のんびり、な?」
「あぅぅ……もぉ、うぅぅ……」
早くも逆上せたのか、限界が近いみたいだ。しかし、悠二もう暫くは、キュウキュウと吸い付いてくる燐子の膣を楽しみつつ、お風呂をのんびり楽しみたかった。
「はむっ……むはぁ……」
燐子の顔を上げさせ、その形の良い唇を奪う。小さく開いた唇をチロチロとくすぐる様に舌を差し入れ、燐子の舌が迎えるように出てきたら、すぐに引いて逃げる。今度は悠二が唇を閉じて、追撃を許さない。燐子の舌が悠二を追いかけて、唇を割り開いてこようとするのでくすぐったい。それを楽しんでから唇を開いて、燐子を迎え入れる。舌を絡めて、歯で噛んで、と遊んでいると帆波と咲耶が体を洗い終わって浴槽に入ってきた。三人では流石に湯舟から湯がどんどん出てしまった。
「……っふぁ! 咲耶、燐子を支えてくれ」
「わかった。……お疲れ様、白金さん」
お風呂のせいか快感のせいか、燐子がグッタリしている。悠二もそろそろ一回くらいは出して、風呂を上がろうと思う。燐子の体を背中から咲耶が優しく抱きとめる。胸が、ちょうどいい枕になっていそうだ。
「あっ、あっ、ふぁっ、んあっ……」
浴槽の中で、波を立てて腰を振る。燐子の中は、変わらずキュウキュウと吸い付くように締め付けてくる。
「ああ、やっぱり燐子の中は気持ちいいな。この吸い付くように締め付けてくるのは逸品だ。Roseliaのみんなともやる時が楽しみだよ。友希那も柔らかいのにグイグイ締め付けてくるし、イッてる時のうねりは絶品だから、今後が楽しみだよ」
「ありがとう……ございます……」
肉幹を銜え込む燐子。吸い付くように締め付けて快楽を与えてくる献身は愛おしい。マーキング済み、登録済みである自分専用の女だ、と悠二は興奮する。その興奮のままに欲望を叩きつける。
「うっ……でるっ……!」
「ふあっ……んああああああっ!!」
ビクビクと痙攣する燐子。ひと段落するとグッタリした燐子の体を抱えて、座り込む。
「はぁぁ~……気持ち良さそうだなぁ~……白金さん」
帆波がホゥッと息を吐く。頬に手を当てている様子は色気に溢れている。しかも豊かな乳房がプカプカ湯船に浮いている光景は絶景だ。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない