悠二が燐子を連れて風呂から上がれば、燐子に頼まれて悠二たちよりも先に風呂から上がり、身体を拭き終わっていた帆波と咲耶が悠二を待ち構えていた。
新しいバスタオルで悠二の身体を拭いていく。リビングに戻って、帆波にドライヤーを当てられながら、少し休憩する。
スマホを手に取り、ラブ・ハンターを起動させれば悠二のレベルが50を越えた連絡があった。経験値二倍の効果が大きかったみたいだ。
『レベル50に達したので籠が一つ追加されました』
『レベル50に達したのでメニュー"創造"が追加されました』
また愛の矢だと思っていたので悠二は意外に思った。そして新機能の創造だ。どんな機能だとさっそくタップしてみると説明が出てきた。
『所持モンスターがアイテムを作成する機能です。この機能の対象に取ったモンスターではガチャは回せなくなります。』
創造とはモンスターが射精された回数に応じてポイントを加算されていき、貯めたポイントを消費することでポイントに応じてアイテムを手に入れるというものだ。入手可能なアイテム一覧表を読んでみると、ガチャでも高レアなアイテムが確かに入っている。高レアアイテムだとポイントもかなり多く必要だ。九〇後半~一〇〇ポイントが必要だった。つまり一〇〇回射精して一つ手に入れることができる。ラブ・ハンターのレベルアップで精力絶倫になれなければ実現できそうにない。
だが、この創造が使えれば籠や愛の矢も入手可能だ。そう、籠や矢も実はガチャに入っているのだ。気づいたのは昨夜、十連ガチャをまだ回していなかったことを燐子に指摘されてから気づき回してみれば籠が出て来て初めて知ったのだ。
キャンペーン開始時のボーナスで籠は六個。そして一之瀬帆波、白瀬咲耶を捕まえたことで四個。また、咲耶を捕まえた帰りの途中で見つけた交換用モンスターでまた一個埋まった。残り三個だった籠がガチャで一個、レベルアップで一個、残り五個となった。
悠二は思わず上機嫌になった。
「悠二さん、ご飯出来てるわよ」
舞が悠二へ呼び掛けに来る。
「ありがとう舞。ほら、見たまえ、籠がさらに増えたぞ」
「あら、おめでとう。これで今日来る三人以外にももっと女の子をものにできるわね!」
舞は素直に喜ぶ。かつて反抗的だった彼女も今では悠二の利となることを正しいことだと考え、また悠二の恋人になれることこそ女性の喜びであると信じきっている。それは川神舞に限ったことではなかった、新入りの一之瀬帆波も白瀬咲耶も、悠二が恋人と称している愛の奴隷たちは価値観や思想の基底には共通したものがある。それは桜庭悠二のためになるのかどうか、というものだ。
だからこそ悠二がさらなる女性を求めるならば舞たちには、彼のために女性を集めて捧げることは正しいことだし、そのための協力は惜しまなかった。
「それで今日は湊さんたちが集めた娘たちを捕まえて教育するだけにするわけ?」
「いや、知り合いのプレイヤーと交換するつもりだ。まあ、友希那との待ち合わせ場所の近くで交換するからそんなに移動はしないよ」
移動と時間を最小限にするために、近い場所で交換と捕獲をしようとしていた。
「ここは八時過ぎには出る。じゃあ、朝ごはん食べるか」
「はい!」
この会話の間に悠二の髪は乾かし終わり、帆波は今自分の髪を乾かしている。それも、そろそろ終わりそうだ。
舞もシャワーを浴びて悠二たちの食事が始まる。
今日の朝は、悠二を舞と燐子の二人に挟まれ、彼女らを両手で触りながら食事をする。帆波は初めてだがこのような形式で食べることが最近では多い。恋人へ抱きついて、セクハラしながら食べさせてもらうのだ。悠二としては女体を味わいつつ、美味しい食事も味わう。恋人たちには悠二と睦つみ合いつつ奉仕することができる。誰もが得をしていた。
椅子に悠二が浅く腰を下ろすと、テーブルに潜り込んだ二人の新参者が彼のズボンを脱がせて大股開きの足の間で四つん這いの身を寄せ合い、衰え知らずの肉幹を嘗める。
「れろぉ……あん……ちゅ、ちゅるる……れろ……」
「れぅれぅ、んぁ……んぅっ、ぢゅる………」
帆波は舌先でカリを弾き回ると、唇で挟んで亀頭の表面を唇の裏で擦る。
咲耶は根元から嘗め上げたり音を立ててキスしたりしている。
「白金さんも湊さんと一緒に集まるなら……じゃあ悠二さんのお部屋、お掃除させてください……」
「あ、やってくれるの?」
「はい……やっぱりきになっちゃいますから。特にシーツ」
「あ……そう言えば咲耶と帆波の血で汚れたな……」
「ふわぁぁ……ふぁないぃぃてぇ……はあ、はあ……」
「ほへんなふぁいぃぃ……はあ、はあ……」
悠二が視線を下ろすと、咲耶は裏筋を舐めながら眉をハの字に曲げて恥ずかしげだ。帆波も恥ずかしそうな表情で茎胴に舌腹を押し付けている。
「気にしなくても、どうせ四人の潮でビショビショになったんだし」
それを聞いて燐子と舞も帆波たちと同じように顔を赤くした。
「初体験をしたその日に潮を吹くようになるなんて、咲耶も帆波もエッチな子なんだね」
「あ……エッチな子は、嫌い、ですか?」
「ううん。大好きだよ」
「ふわあああ、よかったぁ……」
帆波は感謝の想いを伝えるようにカリ首の辺りに頬擦りし、ヌメっと汚れる頬を拭くこともせず亀頭に舌を絡ませていく。
咲耶は帆波と顔を並べて亀頭の半分を責め立てながら、肉茎に指を巻き付けてゆったりとしごいている。
「それにエッチなのは帆波だけじゃないからね」
「んはあああっ……」
悠二が片足を咲耶の秘部に押し当てると、彼女は顎を浮かせて全身をざわつかせた。
「咲耶もこんなに下着をグショグショにしてるし……」
「ああ、そんな変態みたいに……悠二さん、あなたは意地悪な人だ……」
咲耶は尻を振る代わりに腰をクイクイと縦に揺らし、悠二の足に秘部を擦り付けながら恥じらう。
カリに舌を擦り付けていた帆波が肉幹の先に桃色の唇を被せ込んでいった。
「むふぅぅ……あにゅぅ……」
帆波の口から肉幹が弾み出ると、咲耶は肉幹を深く咥え込んでスローに頭を揺らしながら舌を絡めてしゃぶり始める。
「ひああッ……」
悠二が帆波の秘部にもう一方の足を押し当てると、彼女も淫蕩した面持ちで小さな痙攣を起こす。
「帆波はそんなにエッチじゃないよね?」
帆波は秘部を擦り付けるように腰をくねらせて、カァァと頬を真っ赤に染める。
「わ、たしは……」
「ああ、もうこんなぐしょぐしょに濡れてたんだね。いやらしい」
「ううぅ……」
「ほら、しゃぶって」
「んぅぅ……ん、んふ、ぢゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅるるる……」
フェラの許可を求めるように帆波が肉棒にしゃぶりつき、咲耶は玉をねっとりと舌で掬う。二人とも艶かしく腰を揺らし、悠二の足に秘部を擦り付け、その刺激によって身体をビクビクと弾ませている。
悠二は舞の胸を揉みながら彼女が差し出す食事を食べる。
「舞は帆波と咲耶に教育するために残ってくれ。新しい恋人たちも紹介したいしな」
「わかったわ、新しい娘たちもどんな娘か楽しみだわ」
舞は愛液を流し続けており、もう股間がネチョネチョになってしまっている。先ほどシャワーを浴びたばかりだというのに、また身体を清めた方がいいくらいだ。
そんな彼女の目の前で二つの頭が入れ替わる。帆波がパンパンに張っている玉を転がして、咲耶は屹立した小悠二を口内粘膜で擦る。
「あとでみんなと並べてナカに出してやるからな」
「はああ、素敵……ッッ、んっ、んッ、ぁぁッ、お、お願いします……」
聞いただけで舞は甘い電撃に撃たれ、全身をピクピクと戦慄かせていた。
「悠二さん、そのときは私にもお願いします……」
燐子が腰をモゾモゾさせながら口を開いた。
悠二の手を頭に乗せられた咲耶が瞳を妖しく光らせて、艶かしい吐息を荒々しく鼻から抜き、大きく頭を揺らしていく。
その下で帆波がグッとせり上がる玉を肉袋越しにねろねろと嘗め回している。
「燐子はとっても好きなんだね」
「はい、大好きです。とても気持ちいいんです……ああ、いえ、気持ちいいなんて言葉では言い表せない……すっごく熱いのがいっぱいビューッビューッて入ってきて、頭が真っ白になって……ぁッ、ぁぁぁッ、意識、飛んでしまう、ぉッ、んっ、んんぁッ」
語りながら燐子は中に射精されたときのことを思い出して、それが甘美な刺激となり全身を駆け巡らせ、腰をピクピクと震わせる。
「んうううんッ! んっ、んっ、んっ……」
蕩けた呻きを上げた咲耶が頭を止めて喉を鳴らしている。テーブルの下で彼女の足腰が小刻みに戦慄いている。 逸物を咥えた帆波は、尿管の残液を搾り上げて頭を痺れさせていった。
桜庭悠二(プレイヤー)の特権(本編に登場したものに限る)
レベル10:モンスター強化
所持モンスターの体質を変化させることができる。
レベル20:未公開
レベル30:中毒性付与
悠二の体液を女性が摂取すれば夢中になり、渇望するという中毒性を付与する。
レベル40:マテリアル
所持モンスターの生理・排卵予定日が表示される。
各モンスターのステータスにグラフが表示されて、色分けされる。それは生理周期を表していて赤が生理、黄が危険日、青が安全日で今は安全日。また検索機能もあり、条件指定で生理周期の項目がある。『生理中』、『危険日』、『安全日』、『以外』がそれぞれオンオフで切り替えられるようになっている。
レベル50:創造
所持モンスターがアイテムを作成できる。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない