※この作品はR-18です。

ラブ・ハンター   作:生死郎

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千聖の誕生日に雌犬堕ちを書けなかったのは残念です。


19 (リサ、友希那)

 悠二は今井リサへ中出しを一発決めた後も、性的な責めを継続した。リサはその間、何度も意識が飛びかけたが、悠二はオモチャを使ってそれを無理やり覚醒。その繰り返しだ。悠二も何度か射精したが、リサにはそれ以上に回数で絶頂を味わわせた。そうして今はぐったりとして眠っている。

 リサの下の口にはワイヤレスのバイブレーターを咥え込んでいる。それは胎内をほじくる蠕動刺激に腰をくねり回しているのだが、ぐったりしてるリサは時折肢体をくねらせるだけで眠っている。

 リサが眠っている間、悠二の欲望の捌け口を友希那が務めていた。今はアナルを使って悠二に奉仕しようとしていた。

 友希那は悠二の肉幹の上に顔を持ってくると口をもごもごさせ唾液を溜める。そしてそれをタラリと肉幹に垂らす。友希那は唾液を溜めては垂らす。それを繰り返す。愛しい彼女の雌の顔を見て悠二はますます肉幹に力が入ることを自覚した。やがて悠二の肉幹が友希那の垂らした唾液でべとべとになった所で、友希那は悠二に対して後ろを向く腰を低くしてがに股で尻タブを自分で広げ、尻の穴を晒す。青薔薇の歌姫とは思えない淫らで無様な姿だった。

「桜色の肛門、綺麗だね。ここを何度も使っても色が濃くならないのは凄いな」

「あんっ……ありがとうございます」

 悠二に触られ、褒められたことで肛門をヒクヒクさせながら友希那は心底嬉しそうに微笑む。皺の中央にある穴へて肉幹の先端に触れ、

「ひぐうっ!!」

 ぬのっ!と音を立てて先端が尻穴に埋まった。

「んぐぅうううう!!」

 肉厚で芯のある太い感触に友希那は苦しみと共に甘美な刺激を味わっている。ずるんと肉幹が友希那の直腸内に入ってゆく。丹念に開発されたアナルだが排泄の為の器官故に異物への抵抗でうねるが、それが悠二には身悶える様な快感だった。

「ああ、やっぱり友希那はマンコだけでなく、アナルも気持ちいい」

「んあ!んおおお!!!お尻!!びりびりするぅ!!おしりぃ!!!んなぁ!!」

 今までもずっと教育さ(可愛がら)れているアナルは悠二に快感を与えて奉仕している。友希那本人もスクワットの要領で腿に手を置いて身体をゆする。

「ああ、いいな。気持ちいい!」

 悠二はがに股で肛門を広げる友希那の後ろ姿に昂奮してさらに腰の動きは速くする。

「んふぅ!んふぅぅっ!!んは!んは!!」

 美しい銀灰色の髪を振り乱しながら、友希那も悶える。その動きに合わせてずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!と音が響き、腸壁に肉幹の先が擦れて射精感がのし上がってくる。

「友希那……出すよ!!」

「悠二さぁん!!出してくだしゃい!!!んぐあぁぁあっ!!!」

 悠二の腰が浮かび上がった。一気に精を友希那の中に解き放つ。

「おほぅぅぅぅううううっ!!!」

 友希那が恥も外聞もなく、雌獣のような声を上げる。濃い白濁液が先端からどびゅどびゅと友希那の腸内に迸る。

「あきゅうう!!おなかぁ!!あちゅいぃ……」

 直腸に受けた精液の熱さと勢いに友希那は叫びながら前のめりに倒れた。尻を突き上げ、顔は伏せた格好だった。

 友希那の白く美しいお尻を撫でながら、隣のリサを見る。露わになっている乳房を揉む。先程までの執拗なまでの責めせいでリサの白磁のような身体はキスマークがいっぱいついているけれど、それがまた堪らなくセクシーだった。少し強めに揉んでみたが、リサは僅かに色っぽい吐息を漏らすだけ。全く目覚める様子がない。そろそろ帰宅したほうが良いのだから起きてもらいたい。

「…………」

 しばらく考えて悠二はベッドの隅に無造作に置かれたままのコントローラーを手に取る。

「んひゃぁっ!?」

「おっ、起きた」

 コントローラーで出力を最大に入れた瞬間、それまでの熟睡が嘘だったみたいに飛び起きるリサ。悶えつつ、ちょっと怯えたような目でこちらを見ている。

 面白い反応だと思い、興味深げに見ていたが悠二はニッコリと笑みを返した。

「お目覚めのようで何よりだ、リサ」

「う~、これまでの人生で、一番酷い目覚め方をしたんだけど!」

 リサは身体をガードしつつ、大きな声でこちらに抗議してくる。

 悠二の起こし方が相当お気に召さなかったようだ。それでいて悠二に『自分ではずそうとしないように』と言いつけられているバイブを秘所に咥えさせたままだ。

 コントローラーを手放し、友希那と繋がった不細工なケンタウルスのような体勢のまま、リサの傍まで行って囁いた。

「……俺と一緒の布団で目覚めるの、そんなに嫌だった?」

「っ! い、いや、その……そういうわけじゃ、ないんだけど……さ」

 途端にしおらしくなり、顔を赤くして口ごもるリサ。悠二ほそんなリサの頭を優しく撫でてやった。

「また一緒に寝ようね」

「……………………うん」

 リサはもはやこちらの言葉にただ黙って頷き、そのまま悠二の手を受け入れる。恥じらいつつも、とても幸せそうな顔だった。

 悠二はリサの下腹部へ手を伸ばしてバイブを引っこ抜いた。

「んひゃっ!?」

 唐突にバイブを抜かれたリサはビクンと身体をはねた。その声に友希那が目覚めた。

「ああ、リサ。ようやく目覚めたのね」

「ゆ、友希那!?……い、一体何を」

「ああ、悠二さんにアナルをハメて貰っているのよ」

「あな……!?」

 リサは顔を赤くして絶句する。処女を失ったばかりの彼女はまだ性への免疫がないようだ。

「そうだ。リサ、ちょうどいい」

「あひん!」

 悠二が友希那のアナルから肉幹を引き抜く。腸液に汚れ、先端から残り汁を出す肉幹を見ながら、悠二が上半身を起こす。友希那の尻穴はきゅうっと元に戻ろうとするが閉まり切れず少し開いてしまっている。その中から泡立った白濁液が「こぷこぷ」と溢れて流れ出ていた。

 友希那は緩んだ表情のまま乱れた呼吸に小さな喘ぎを紛らせピクピクと戦慄いている。その友希那と結合していた悠二の肉幹が全貌を見せる。

 ピクンピクンと脈動する肉幹は友希那の腸液や母乳に濡れ、本気汁や精液の白い体液を絡ませながら妖しく煌めいてリサには見えた。

 吸い込まれるように肉幹へ近づくリサは、不気味に輝く肉幹を眼前に捉えた。それから漂ってくる鼻をつく臭いが頭を侵し、不思議な高揚感に見舞われた。

 やがて瑞々しい唇を割って舌を伸ばすと、肉幹の裏側へ滑らせていく。男女が吐いた体液が舌に絡まり、味蕾に侵入して、生臭い味をリサに知覚させる。

(あああああ……不思議な味……)

 リサの頭の中はボーッとして、意識が蕩けてしまっていた。何もされず、むしろ汚れた性器を嘗めているのに、その行為によって自分の方が心地いい感覚に陥っていた。

(はあ……あああ……美味しい、美味しい……)

 リサの舌は白い穢れを拭き取るように動いた。ツンと来る異臭に頭はクラクラして、その味が病み付きになる。

 気付けば肉幹の先から根元まで、友希那の腸液や本気汁も含めて悠二の子種を舐め取っていた。

(ここにも……こんなところにまで……)

 リサの舌は丁寧に汚れを掬っていった。根元の脇や玉袋、陰毛の隙間や足の付け根まで隈無く回り、その勢いはとどまることを知らない。

「凄い食いつきだな……」

 悠二が思わずこぼした。

「いやぁ……恥ずかしい……」

 リサはプリプリと尻を揺らした。その姿はとても蠱惑的で、誘っているようにさえに見える。

「だけど、ああ……美味しい……悠二さんのオチンチン美味しいの……」

リサは肉幹を舐めながら色に濡れ、そして蕩けた声で囁く。

「んぁぁっ、わかる……私もおしゃぶりしたい……」

 気を取り戻した友希那が怠そうに半身を起こす。

「その前に、リサにそれを分けてあげなさい」

 悠二が指すそれ、とは友希那の肛門から垂れている精液だ。悠二に指示されるままに友希那はリサへ尻を差し出す。

 親友の尻に口をつける抵抗感よりも、悠二の精を啜ることができるという誘惑に、リサは負けた。

「ん……はぁ、ぁぁぁっ!」

「むちゅ……じゅるっ!! じゅるるっ!!」

友希那がひり出した精液をリサがお尻に顔を突っ込んで啜り飲む。

 友希那は排泄と肛門を嘗められる快美さに震え、悠二の体液による中毒性が有効になっているリサは精液の甘美さに夢中で尻に顔を埋めた。

 

 

 ベッドの縁の際で足を投げ出している悠二の股間では、ベッドから降りて足の間に身を寄せる二人の美少女の頭が蠢いている。

「ああん、大きくなってきたぁ……んちゅ、ぢゅる、はああ……」

 リサが丸出しにしている尻を揺らしながら脈動する肉幹に舌を這わせ、隣の友希那も腰をくねらせながら玉袋を嘗める。

「ちゅる、れふ、はあん……はあ、ちる、んちゅ……」

 二人の美少女の舌が一本の剛直を挟み込み、ヌメヌメに濡らしながら擦り回る。

 悠二がスマホを眺めていようとも、気にしないで、と言い含めれば覗き込む気は失せて悠二を悦ばせることばかりに思考が巡る。そして嘗めてみればたちどころに脳髄が痺れ、子宮の疼きを感じながらも甘美さは電撃のように全身を走り軽く意識が遠退く。

 口内に導けば喉に迫ってくる圧迫感に思考が蕩け、頭を振れば口内粘膜を蹂躙されて快感が湧き起こる。それは身体中を蝕み、やがて心地いい多幸感となり魂は快楽の沼に沈んでゆく。

 二人の美少女が代わる代わる陰茎にしゃぶりつき、時には玉袋を舐め、時には舌を這わせる。とにかく堪らない、と口と舌を股間回りに押し付けて、甘い声を上げている。

悠二はラブ・ハンターでリサの好感度が向上していることを確認する。好感度は72になっていた。

 悠二が股座を窺うと、肉幹にリサがベッタリと舌を張り付かせながら、クネクネと尻を振っている。

「俺のこれは気に入った?」

「はいぃ……とっても!私、女の子として生まれてよかったって心からそう思いました」

リサが肉幹へ頬を密着させ、スリスリと撫でる。友希那も頬を寄せて擦りつける。

 美少女のキメ細かな頬に挟まれ揉まれる男性器。感触もさることながら、その光景にも悠二は興奮を隠しきれず剛直を脈打たせた。

「ぁぁっ……」

 その脈動を頬で感じる二人の美少女は、ハートが見えそうなほどの蕩けた吐息を吐いて頬擦りを続ける。

「じゃあリサ、また口で気持ちよくしてくれ……」

「はい、悠二さん……んふううう……」

 リサはその形の良い口を限界まで肉幹を呑み込み、唇をキュッと締め、口内粘膜を張り付かせて上下に揺れる。緩くウェーブのかかった茶髪が乱れ、桜色に染まった肩を、背を荒々しく叩いた。

 根元側の3分の2には友希那の舌がヌルヌルヌと這い回り、逸物を余すことなく快感で包み込む。舌が玉へ向かえばネットリと舐め上げ、射精を促す刺激を加える。

 美少女二人による献身的な性奉仕に、瞬く間に膨張は爆ぜた。

「んぐうううううッ!」

 喉を打つ灼熱はあっという間に身体を灼き、押し寄せる刺激臭に脳髄は蕩け、リサの意識は真っ白に染まった。口の中は精に溢れ、味わい尽くしたいと喉がかってにゴクゴクと動いてしまう。喉や胃から広がる快楽の炎が骨の髄まで焼き尽くようで、その心地は咥えてしごく比ではなく、悦楽が全身を吹き荒れた。

「ふあああ……」

 足の先から頭の先まで微かな痙攣を起こしながら何かを嚥下しているリサを見て、友希那は羨望の溜め息を漏らしていた。とろん、と蕩けた瞳でリサの口で達している肉幹を見つめ、背筋をゾクゾクさせる。

「……ふぅ、気持ちよかったよ。リサ、ありがとう。お礼に俺も君を気持ちよくさせよう」




今井リサ編は前後編と言いましたが、前編中編後編の三部作になりました。申し訳ございません!巴や千聖の出番はもうしばらくお待ちください。

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